国内小説作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦国最強といわれる武田騎馬隊を率い、合理主義でありながら、臣下を愛し、妻を愛したロマンチスト、武田信玄。その人生をわかりやすく読み解きます。
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-読めば黙ってられない!! 歳時記のホントの意味。「梅の雨」「土用の丑」……忘れかけていた旬や季節の言葉の意味の由来を解きあかす――土用の丑の日に、なぜウナギを食べる? 花火は、いつから夏の風物詩? 秋ナスは、どうして「嫁に食わすな」というの? 日々の暮らしにとけこんだ、季節の旬のさまざまな意味を、わかりやすく解きあかす。日本人が忘れかけていた自然の力や、うけつがれてきた心を思い出させる、雑学歳時記。読んだら、誰かにしゃべりたくなる!?
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-突然の事故で両親を失った、私、片野まひると、兄の片野朝陽。 世界に二人っきりの家族になった2人は、自宅のゴミ捨て場で『捨て猫』を拾いました。 『彼』はとても体が弱くて、身分も怪しくて、しかも特技はセックスだといいます。 こんな子は普通だったら病院に搬送して、しかるべき所に預けるべきだったのでしょう。 それでも両親を亡くしたばかりの私達は、その穴を埋めるように、彼をペットとして飼い始めました。 ちゃんと責任をもてない飼い主が、ペットを飼うべきじゃないのに。 それでも私達は彼を、ヨルと名付けて迎え入れました…。 家族を失って、立ち止まった彼らが、もう一度幸せをみつけるための物語――
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-笹本将輔、35歳。芸人の夢を諦め、地元に戻ってきた。 旧友の結婚式に参加して、鉄板焼き屋の店長として生活して、普通の35歳の人生が始まった。 自分で決めて芸人を辞めたからもうやりきった、十分だと思っている。それなのに、ことあるごとに相棒のことが頭に浮かんで、芸人だった頃の思いが離れない。 いつかこの燻りも、後悔も慣れるだろう。でも、慣れてしまった自分になることも、怖い。 ――なぁ小寺。どうしてこんなことになってしまったんだろう。 夢破れた男は何度も問い直す。 小山藍子、37歳。書店で働いている。 しっかりしていないアルバイトを指導しつつ、深夜まで仕事して朝に寝る。 何か変えるきっかけもないから、この生活を変えずにずっと繰り返している。 どれだけ苦しくとも、学生時代に付き合っていた悟のことを思うと頑張れた。昔と変わらず、漫画家になるという夢を目指している彼が頑張っていると思えば、頑張ることが出来た。 変わらないものがある。そう信じていられると思っていた。 現実に打ち砕かれた2人の物語。でも、それらが人生の全てなんかじゃない。 今、夢を目指す人、そして夢を諦めた人に読んで欲しい、ささやかな希望の物語。
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-一人きりだと死んでしまいそうなくらい不安で寝られない。 長らく不眠症に悩まされているニコ(西村奈央子)は、親友とのルームシェアと、同じ睡眠障害を抱える人達とのSNSコミュニティの交流で心の安寧を得ていた。 しかし親友の結婚が急遽成立。ニコは突然の一人暮らしを強いられてしまうことに。 眠れない夜が続き、体調もどんどん悪くなる。良い相談相手もいない。 このままじゃいけないとニコが向かったカウンセリングで、とある一言がニコに大きな変化を与える。 「そんなに独りで寝るのが怖いのなら、結婚したらどうです?」 安眠のために結婚をする。変わった動機で始った婚活で、ニコに差し伸べられる手は……? “眠れないことは、罪ですか?” すべての眠れない人におくる、ささやかな幸せを探す物語。
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-「私、世界一の野球選手になる!」 始まりは、世界一を目指すといった女の子とキャッチボールした、あの暑い夏。 世界一の野球選手になると言った女の子、小夏は他校のマネージャーになり、なれるよといった自分はエースピッチャーとしてマウンドに立っている。 現実はあの頃の夢のように上手くはいかない。それでも野球人生において集大成ともいえる甲子園を目指して、白球を投げ続ける。 投げ続けて、甲子園にでたら、――その先はどうすればいいだろう? 小夏はもう将来は決めているんだろうか。皆も選択しているんだろうか。 集大成の先、不透明であやふやな将来を、真剣に悩み、選ぶ少年の成長を描く、爽やかな青春小説。
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-僕、味噌川公平の日常には勉強と、腐れ縁の友人と、そしてクラスメイトの吉原さんでのオナニーがある。 僕の中の吉原さんは、黒いストッキングを履いた足で責め立ててくれる。普段の優等生からは想像できない程にエッチで、味噌川くんのことが大好き。今日もまた味噌川くんと色んなプレイをして、セックスをする。 たった数回会話したことがあるだけのクラスメートだけど、これで僕と吉原さんはずっと繋がっていられる。セックスできるんだ。 これは最高なはずなのに何故、僕はこんなに1人なんだろう? 『つんどく!』新人発掘プロジェクトに選ばれた、青春期の性と愛をまっすぐに描いた小説です。
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-敵地を疾駆する! この二匹の戦犬(あいぼう)と しのぎを削る上杉、北条、武田…激動の戦国冒険活劇! 関東は名だたる武将たちが熾烈な戦いを繰り広げていた。関東管領山内憲実が北条氏攻略のため招集した河越城攻めの大軍勢はもろくも瓦解する。憲実が迷走する中、名将・太田道灌の血筋を汲む太田資正(三楽)は、公方方と北条方の挾間で苦闘するのだった。資正の手足として太田犬之助は、二匹の山犬の仔を訓練して敵地への斥候や使番などに励む。激動の室町末期を描く戦国冒険活劇! 目次 序章 歩立の達者 第一章 河越夜戦 第二章 上州雌伏 第三章 関東管領迷走 第四章 松山合戦 第五章 武州動乱 第六章 岩付城主 第七章 関東大震災 第八章 信州騒擾 第九章 越後の虎 第十章 川中島の戦い 第十一章 相州出兵 第十二章 三楽の犬 終章 小田原の陣
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-ニューヨーク・ファッション界をレポートしている片岡夕子は、画家のマイケル・ブルックと出会い、激しい恋に落ちる。そして、東京とニューヨーク、13年という時空を超えて、二人は求め合うが、2001年9・11テロで再び、引き裂かれてしまう。「愛とは待つこと」と主人公の夕子は信じて、愛するマイケル・ブルックを待ち続けるのだが、この恋の結末は? この物語「あなたを待ちながら」は前作「私をみつけて」の続編として書かれているが、前作を読まなくても楽しむことが出来る。 しかし「あなたを待ちながら」を先に読むと、主人公の過去が知りたくなり、「私をみつけて」を読みたくなる。また「私をみつけて」から読むと「あなたを待ちながら」が読みたくなる構成になっている。 著者の伊藤操は2001年9月11日のテロをニューヨークで目撃しており、その体験をドキュメンタリータッチで描いたハイライトシーンは読みごたえがある。 9・11のテロだけでなく、今、世界的に多発している地震などの自然災害や紛争などに巻き込まれ、多くの人が愛する人と連絡が取れない苦しみを体験している。「あなたを待ちながら」はそうした苦しい状況の中でも、愛する人の生命力を信じて待つことが大切というメッセージを伝えている。 また本文中に登場する歌はすべて著者の作詞作曲による作品である。
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-ファッション・ジャーナリストの片岡夕子は、上司との不倫を精算させるために、日本の業界新聞『ファッション・ニュース』のニューヨーク通信員として、ニューヨークへ旅立った。 1986年のニューヨークは、ドラッグ、エイズ、ロック、ゲイカルチャー、ニューヨーク・ファッション、ディスコ、ナイトクラブ、ダンス・ミュージック、グラフティ・アートなどなど、夕子にとって、すべてが刺激的で、目のくらむような毎日だった。 そんな中、夕子の人生を変える新人ファッション・デザイナー、マイケル・スミスと出会う。 ジャーナリストとして、そして女として夕子はマイケル・スミスにどんどん魅かれていくが、マイケルは夕子には理解できない秘密があった。 80年代の煌めくファッション界を舞台にした華麗で、切ないラブストリー。 そしてこの恋の結末は、夕子に大きな衝撃を与えるが、また一筋の希望の光も残していく。 著者、伊藤操は実際に80年代からニューヨーク・ファッションを取材したライター。ファッションショーのシーンや、メトロポリタン美術館のパーティシーンなどドキュメンタリータッチで描かれた本作品は、読む人を喧噪の80年代のニューヨークへ誘う・・・。
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-話題の映画「胸きみ」完全ノベライズ! 明るくてしっかり者の篠原つかさは、マイペースで何を考えているか掴めないイケメン転校生・有馬隼人が時折つかさだけに見せる優しさに心惹かれていた。いつしか親友のように仲良くなった隼人に、つかさは意を決して想いを伝えるが、見事にフラれてしまう。つかさは告白してしまったことを後悔するが、その後も変わらず優しく接してくれる有馬を嫌いになることができず、「フラれてもがんばるからっ!」と決意を伝える。ある日、同級生の男子がつかさに「俺のいとこ、前の学校で有馬くんの彼女でさ」と耳打ちをする。不安を抱くつかさの前に、なんとその元カノが現れて――。 大人気シリーズの少女漫画が実写映画化(2021年6月4日公開)!主人公・有馬を浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、ヒロインのつかさを若手女優・白石聖が演じる。共感必至の青春恋愛ストーリー、完全ノベライズ!
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-芸人・有吉弘行による「365日くらやみカレンダー」が、4冊の「くらやみ格言集」となりました。 本人直筆の「言葉」と、その真意を披歴した「解説」とで構成された本書は、悩み多き我々に必読の書となるでしょう。 酸いも甘いも知った有吉弘行による含蓄ある金言を、ふとした時に拝めば、今日も生きる勇気が湧いてくる。 そして、あなたも気付くはず。人間はかくも愚かで愛おしい、と――。 本書は、Vol.01~04を1冊にまとめた「合冊版」。365もの珠玉の格言が全て読める、700ページ超のボリュームなのにお買い得な逸品です。 「くらやみ」だけに投げかけられる言葉は少々キツめですが、読み進めていくうちに妙に腹落ちしている自分に気が付くはずです。 まとも過ぎる「正論」はびこる世界に疲れたら、ぜひ本書で笑いながら癒されて下さい。 ※他にも「炎の叱咤激励」編(Vol.01)、「地獄のぼやき」編(Vol.02)、「亡者の悲哀」編(Vol.03)、「愛しき愚劣」編(Vol.04)が配信中です。 各巻個別に揃えるか、合冊版でイッキ読みするか、お好みに合わせてお買い求め下さい。 ※本書は、2021年2月刊行の紙書籍の作品『有吉弘行365日くらやみカレンダー』を基に、体裁・構成・書名などを変更して作成しました電子オリジナル版となります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-芸人・有吉弘行による「365日くらやみカレンダー」が、4冊の「くらやみ格言集」となりました。 本人直筆の「言葉」と、その真意を披歴した「解説」とで構成された本書は、悩み多き我々に必読の書となるでしょう。 酸いも甘いも知った有吉弘行による含蓄ある金言を、ふとした時に拝めば、今日も生きる勇気が湧いてくる。 そして、あなたも気付くはず。人間はかくも愚かで愛おしい、と――。 本書は『有吉弘行くらやみ格言集』のVol.01、「炎の叱咤激励」編。 有吉先生からの厳しくも温かいお言葉に耳を傾ければ、先が見えぬこの時代を生き抜く勇気になるはず――。 ※他にも「地獄のぼやき」編(Vol.02)、「亡者の悲哀」編(Vol.03)、「愛しき愚劣」編(Vol.04)が配信中です。 また、Vol.01~04を1冊にまとめた「合冊版」もありますので、お好みに合わせてお買い求め下さい。 ※本書は、2021年2月刊行の紙書籍の作品『有吉弘行365日くらやみカレンダー』を基に、体裁・構成・書名などを変更して作成しました電子オリジナル版となります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-本書は、韓国最大の財閥企業サムスングループの二代目会長、故・李健煕(イ・ゴンヒ、2020年10月に死去)の発言、語録をまとめた書籍『李健煕の言葉(原題)』(韓国、スターブックス社刊)を、日本語版として翻訳、刊行したものです。 李健煕は1987年に創業者である父の死去を受け、サムスン(当初は三星)グループ会長に就任。 グループ主要会社のサムスン電子を、半導体やスマートフォンのジャンルで世界的なシェアを誇るグローバル企業に成長させました。 サムスンのスマートフォン「Galaxy(ギャラクシー)」シリーズは、現在も世界シェア第一位を誇り、アップルの「iPhone」シリーズを抜いています。 デジタル時代の中心で二十一世紀を牽引した人物として、李健煕はアップルのスティーブ・ジョブズと比較されます。 しかし、李健熙にはスティーブ・ジョブズも持っていない長所がもう一つありました。 経営者の備えるべき五つの徳目「知る(知)、行う(行)、人を用いる(用)、教える(訓)、評価する(評)」を提示し、これを実践した点です。 李健煕のビジネス哲学がこめられた言葉の数々は、コロナ禍で時代が急速に変化を迎えている今だからこそ、世代や国境を越えて、人生の指標や座右の銘となることでしょう。 ●目次構成 第一章 変化と改革 「妻とこども以外はすべて変えなさい」 第二章 人材企業 「異文化に心を開こう」 第三章 李健煕はこう考える 「老人と子どもを大切にしない国は滅びる」 第四章 未来への挑戦 「二十一世紀には、大量生産の技術差はなくなる」 第五章 サムスンの継承 「健康と生活の質を高める事業こそ企業の使命だ」 第六章 私とサムスン 「私の人材に対する欲は、世界一強い」 第七章 サムスン会長としてのメッセージ 「女性役員は社長にまで上り詰めるべきだ」 第八章 李健熙語録プラス98 スペシャルエピローグ「新経営」の出発点――「福田報告書」より ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-現役整形外科医が業界の闇に切り込む、衝撃の医療ヒューマン小説。 四十七歳・パート主婦の里美は、腰椎椎間板ヘルニアと診断され脊椎手術を受けるも、 なかなか症状が改善せず苦しい日々を過ごしていた。 そんな中、かつての恋人・道男と偶然の再会を果たす。 驚くべきことに、道男も里美と似たような状況で苦しんでいた。 手術は成功したのに、一向に消えない腰の痛み。 あの診断は正しかったのか? 思いをともにした二人は真実を求め立ち上がることを決意し、 「脊椎手術患者友の会」を結成。 次々と賛同者があらわれ、業界全体を巻き込んだ一大現象にまで発展していくが……。
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-ウズベキスタンの知られざる歴史や文化も垣間見られる、異色の恋愛小説。 日本語教師として単身ウズベキスタンにわたった美由紀が、そこで出逢ったのが教え子ムハマドズンヌンだった。たった一人の存在によって人生が揺れ動いていく、出逢いと別れの壮大さを描いた、禁断の恋。閉鎖的な片田舎で育ち、孤独感を抱きながらもうまく人を受け入れることができなかった主人公が、愛する人との出会いによって、心を開き、たくましい女性へと成長していく。ウズベキスタンの異国情緒溢れる街並みとともに、想いを貫いて生きていこうとする女の葛藤や不安、真の強さが丁寧に綴られている。
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-一寸先は闇。信じていいうまい話なんてない。 不動産の不正転売で巨額の売却代金をだまし取る詐欺師=地面師の男に対して、以前この男に騙された親族をもつ2人の女の復讐劇。 どろどろとした金銭欲、現代社会の罠と抜け道――。復讐のために“清濁併せ呑む”ことも辞さない覚悟をもった主人公たちが織りなす、人と人との心理戦に手に汗を握る。 騙し騙されの世界を重層的かつスリリングに描いたエンターテインメント。 【著者紹介】 そのこ+W 京都生まれ 東京藝術大学美術学部卒 2001~2016年 イタリア北部・ストレーザ在住 2017年より東京在住 神戸を中心に水彩・パステル画の個展活動 元神戸女学院中高部美術担当教諭 元行動美術協会会友
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-心が癒されると、人にも自分にもやさしくなれます。先行きが見えない毎日に戸惑ったり……、いいことやうれしいことを心の底から味わえなかったり……。そんな、なかなか「ひと息」がつきにくい私たちをスーッとラクにしてくれる「ちょっといいお話」が、ほとけさまのまわりには、たくさんあります。さあ、少しだけ心のリラックス、してみませんか。「なんだかいつもツイていない」「私ばっかりどうして?」と思ったら……◎心のざわつきが簡単に止まる方法◎「ガタピシ(我他彼此)」するのが人間関係だから……◎幸せに生きるために必要な「四つの食事」◎仏教でいう「我慢」という言葉からわかること◎「人生を変えるチャンス」は誰からもたらされる?ほとけさまからの「上手に生きるアドバイス」をぜひ受け取ってみてください。
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-「風林火山」の旗を掲げ、天下を狙った武田信玄。戦国最強と謳われる麾下の軍団は、父・信虎の「挑戦」から生まれ、信玄の手で完成したものだ。武田信虎は十四歳で家督を継ぐと、苦闘の末に手強い国人たちを切り従えて甲斐を統一し、戦国大名として自立を果たした。その父を追放して武田家の棟梁となった信玄は、軍事力と詭計をバランスよく使いながら、信濃・駿河・上野・遠江・三河と勢力を広げ、ついには京の地に旗を立てるべく上洛の軍を起こす。しかし、三方ヶ原の勝利の後、陣中で病に倒れ、志は半ばにして潰えた。「偉大な父」の後継者となった勝頼は、信玄を尊崇する老臣たちとの間に生じた齟齬に悩みながら四囲の敵との戦いに全力を尽くすが、次第に劣勢を強いられ、天正十年(一五八六)、織田信長の攻勢にあって、妻子、側近たちと共に天目山の露と消えた。新羅三郎義光の末裔である名門・武田家三代の「光」と「影」を描き出した力作長編小説。
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