宇能鴻一郎の一覧

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作品一覧

2021/07/28更新

ユーザーレビュー

  • 姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)
    「姫君を喰う話」
    千年の時を超えて生きる虚無僧と並び、モツ焼きを喰いながら
    セックス&カニバリズム談議にふけるという話
    モツ焼きを食べるということが
    むかし愛した女を想ってするオナニーのようなものであるらしく
    それを指摘された虚無僧はどこかに消えてしまう

    「鯨神」
    明治時代初頭の長崎で
    巨大な鯨に...続きを読む
  • 姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)
    ★4.5「花魁小桜の足」
    終わり方がいい!
    ★4.0「姫君を喰う話」「鯨神」
    ★3.5「西洋祈りの女」「ズロース挽歌」「リソペディオンの呪い」
  • 姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)
    本書をどういう経緯で知ることになったのか忘れてしまった。けれど、この本はきっと面白いのだろうなという予感がして、それは裏切られなかった。
    少し奇妙な感覚だと思う(のは自分だけかもしれない)けれど、例えば表題作「姫君を喰う話」や、「鯨神」、「ズロース挽歌」については、ある意味読み始める前に予想していた...続きを読む
  • 姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)
    表題作他、「鯨神」「花魁小桜の足」「西洋祈りの女」「ズロース挽歌」「リソペディオンの呪い」6編収録。自然の美しさと厳しさ、溢れる生命力とそれが過剰故に露わになる野卑な猥雑さ、血と湿った土の匂いが漂ってくるような、圧倒的な描写が凄い。宇能鴻一郎の作品を読むと性と生と死が渾然一体となって迫ってくるのを感...続きを読む
  • 姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集―(新潮文庫)
    「姫君を喰う話 宇野皇鴻一郎傑作短編集 宇野鴻一郎 新潮文庫 2021年」卒読。題名の短編だけ読んだ。食と性欲についておぞましく書いてある話。膣と肛門に親指と人差し指を入れて内臓の厚みについて書いてあるところが妙に鮮明に脳裏に焼きついた。篠田節子の解説で少し落ち着いた。

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