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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内閣情報調査室の磯貝竜一は、沖縄県が掲げている、米軍基地の全面撤去を前提とした国際都市形成構想について調べるため、視察に訪れた。そこで、沖縄県知事の屋良と補佐官の比嘉に出会う。比嘉は沖縄独立論者だという噂があった。比嘉と行動を共にしていたある日、磯貝は突然台湾マフィアに拉致されそうになる。しかしこれは、米軍、中央政府をも巻き込む、沖縄をめぐる巨大な抗争の端緒にすぎなかった……。根深い沖縄の窮状に鋭く切り込んだ傑作が新装版となって蘇る。
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押井守監督の実の姉にして舞踏家・最上和子(もがみかずこ)との対話。 だれも知らない押井家の謎から、武道×舞踏をめぐる身体論にまで迫る!! 笑える身体論。押井家トーク炸裂!! 押井 姉ちゃんが言ってたのは「身体は必ず自分を肯定」するというさ。 ――多くの人の場合は壊れたことを否定するケースが多いわけですよね。 でも壊れたことを肯定して受け入れてしまって自分のなかに取り入れるというものの考え方ってすごくポジティブですよね。 最上 壊れれば生まれ変われるというふうに私なんかは思う。壊れないと生まれ変われないから。 「これは本当の自分じゃない」みたいな気持ちはみんな持ってると思うのね。本当はもっと自由なはずだとかさ。
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冒険作家の俺は、最新作出版後、何者かに襲われた。 俺の小説に何かヤバいことでも……、突如、現れた男が俺を助けてくれた。 どこかで会ったような気がする、すると彼は、かつて俺が創り出した主人公の名を名乗った─これは一体どういうことだ!?
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物語は近未来21世紀初頭。 地球上のあちこちで、肩甲骨が翼状に変容し、幻覚におかされる天使病という死に至る病が蔓延してきた。 その感染によって世界中の各国では旧来の秩序は崩壊。 宗教、経済、軍事など、さまざまな問題もはらみ、人の心の不安がむき出しとなった世界--- すべてが異端の地となった世界を、その「発端」をさぐるため、謎の少女セラと二人の男・バスタザル、メルキオル、 そしてバセットハウンドのガスパルは、旅を続けていた。 目指すは新疆ウイグル自治区南部にある中国最大の砂漠、タクラマカン砂漠---。 天使、鳥、バセットハウンド--- など。 作中で使われているモチーフを見れば一目瞭然ですが、押井守の原作として、 宮崎駿氏による『風の谷のナウシカ』の長期連載が終了した「アニメージュ」誌で、 その枠を継ぐ漫画作品として企画されたものです。 しかし、連載が1年を越えるころを境に、押井と今の対立が表面化します。 著者表記の「原作」が「原案」へと変化し、物語は完結を迎えないまま、 全16回の連載が過ぎた1995年11月号で、唐突に終了します。 ほぼ同時期に、押井守は世界的評価を経た監督作『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を発表。アニメーション監督に転身した今敏は1997年に、こちらも海外に大きな影響を与えた初監督作品『PERFECT BLUE』の公開に至ります。 本作品執筆を契機に残念ながら決別をすることとなってしまう二人の世界的クリエーター。 互いに長年口をつぐんでいたものの、このたびの《増補復刻版》では、その一方である押井守のインタビューを新規取材・収録するスペシャル版としてお届けします。
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21世紀初頭――「北の大国」は北海道、新潟、栃木北部までを侵攻。「日本民主主義人民共和国(DPRJ)」を成立させた。日本軍は首都東京を死守すべく、埼玉北部に解放戦線(NFL)を結成、藍とその友人である三人組の所属する無国籍軍が盾となり内線状態が続いていた。藍は狙撃の腕と、その身体能力を買われ、沙羅たち3人を率いる狙撃兵のリーダーとなるのだが、突然の空爆で全身を負傷し、一時的に意識不明となってしまうのだった……。敵は「北の大国」。対東京無国籍部隊――映像版「東京無国籍少女」では描けなかった空白の時間が蘇る。
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東京湾臨海署刑事組対課強行犯第一係、通称・安積班のメンバー須田巡査部長が、臨海署管内にあるスナックのマスターから、ミカジメ料を要求されたと相談を受けた。安積と須田は暴力犯係の真島係長に相談し、見回りを強化してもらうことに。一方、管内で立て続けに傷害事件が発生する。湾岸エリアが物騒な空気に包まれる中、交機隊の隊員が、速水小隊長の様子がおかしいと安積に相談にきた。心配に思う安積のもとに、速水が救急搬送されたとの連絡が入って……。次々と起こる傷害事件。その目的は何なのか。市民と、信じる正義を守るため、臨海署のプライドをかけて、安積たちはかつてない戦いに挑んでいく!
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ドラマ化もされた大ロングセラー「安積班」シリーズ熱望の最新刊! 外国人同士がもめているという通報があり現場に駆けつけると、複数の外国人が罵声を上げて揉み合っていた。ナイフで相手を刺して怪我を負わせた一人を確保し、送検するも、彼らの対立はこれでは終わらなかった……。(「略奪」より) 高齢者の運転トラブル、半グレの取り締まり、悪質なクレーマー…… 守るべき正義とは何か。揺るぎない眼差しで安積は事件を解決に導いていくーー。 おなじみの安積班メンバーに加え、国際犯罪対策課、水上安全課、盗犯係、暴力犯係など、ここでしか味わえない警察官たちのそれぞれの矜持が光る短編集。
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青海三丁目付近の海上で遺体が発見される。身元は、かつて特殊詐欺の出し子として逮捕された戸沢守雄という七十代の男だった。安積たちが特殊詐欺事件との関連を追う中、遺体発見の前日に戸沢と一緒にいた釣り仲間の猪狩修造と和久田紀道に話を聞きに行くと、二人とも何かに怯えた様子だった。何らかの事情を知っていると踏んだ安積たちが再び猪狩と和久田の自宅を訪れるも既に誰もおらず、消息が途絶えてしまう……。「自分が誰からも必要とされなくなる。それでも毅然としていられるかどうか……。それが怖い」(本文より)。 安積が事件の先に見たものとは――。ドラマ化もされた大ベストセラー“安積班シリーズ”熱望の最新刊!
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今度は病院経営を任される!? 日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、東京下町で長年ちっぽけな所帯を持っている。堅気に迷惑をかけない正統派ヤクザであったが、地元新住民の間から暴力団追放運動が起こってきた。そんなおり、組長の阿岐本雄蔵が、潰れかけた病院の監事となって再建を引き受けることになった。院内は妙に暗く、掃除も行き届いていない。さらに出入り業者のバックには関西大物組織の影もちらつく。再建先と地元、難題を二つ抱え込んだ阿岐本組。病院の理事にもさせられた日村は、組の最大の危機を乗り切れるのか。ヤクザ界の悩める中間管理職・日村誠司の奮闘を描く、痛快任侠エンターテインメント。倒産寸前の出版社を救った『とせい』、荒廃した私立高校の経営に携わった『任侠学園』につづく、大好評「阿岐本組任侠シリーズ」第3弾!
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世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。
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「隠蔽捜査」「東京湾臨海署安積班」「警視庁強行犯係・樋口顕」等、 人気シリーズで警察小説を牽引する今野敏の初期短篇集。 人気シリーズのスピンオフも収録! 人には闘わなくてはいけない時がある――。 闘え、愛する者のために。 ドライブ中、横浜新道で暴走族に囲まれた島村と恋人の真理。 真理が目の前で押し倒された時、島村の中で理不尽な暴力に対する 激しい怒りが湧き上がった。 真理を逃がし、敵と闘うことを決意する島村。 そして真理も、島村とともに闘うために戻ってくる……。 表題作ほか〈奏者水滸伝〉の比嘉隆昌、〈公安外事〉の倉島警部補が登場する 人気シリーズのスピンオフ作品も収録。 【収録作】 ビギナーズラック 戦場を去った男 テイク・ザ・ビーフラット 波まかせ 未完成の怨み 公安の仕事
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世の中は95%の凡人と5%の支配層で構成されている。が、5%のために世の中はあるわけではない。平凡な人々の日々の営みが社会であり経済なのだ。しかし、その社会には支配層が流す「若さこそ価値がある」「友情は無欲なものだ」といったさまざまな“嘘”が“常識”としてまかり通っている。嘘を見抜けるかどうかで僕たちは自由な凡人にも不自由な凡人にもなる。自由で平凡な人生が最も幸福で刺激的だと知る、押井哲学の真髄。
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圧倒的面白さのエンタメ警察小説! 県内で少年犯罪が急増している――神奈川県警少年捜査課の高尾と丸木が調査を始めた直後、ふたりのよく知る高校生・赤岩が薬物取引の現場で検挙された。赤岩は同級生の賀茂の助言で、取引を邪魔しに行ったのだという。賀茂は古代の霊能者・役小角を自らに降臨させる不思議な少年だった。時を同じくして横浜で売春や特殊詐欺も発生するが、罪を犯した若者たちの共通点は、カリスマボーカルのミサキを擁する人気バンド・スカGのファンということだけだった。みなとみらい署のマル暴・諸橋らの協力を得て、高尾たちは真相解明を目指す。唯一無二のエンタメ警察小説。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ボーダーライト』 の文庫版となります。
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その名を聞けばヤクザのお兄さん達も裸足で逃げ出すという、ケンカ駆け込み寺・瑞寛寺(ずいがんじ)。その住職にして、瑞寛打拳法の使い手・青円(せいえん)と、怪力の丈巌(じょうげん)。町の人たちは、仏の道に背く者には鬼より怖い青円達を警察よりも頼りにしていた。ある日、アイドル歌手・長倉由起子の全国ツアーでのボディガードの依頼が舞い込む。しかし、由起子の護衛に付いていた丈巌が、何者かに病院送りにされてしまい……。はたして、青円は由起子を守りきれるのか!? 今野敏&土山しげるコンビが描く、格闘説教劇画!!
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一気読み必至のエンタメ警察小説! 神奈川県警少年捜査課の高尾と丸木のもとに、旧知の高校生・賀茂が失踪したという報せが届く。賀茂は古代の霊能者・役小角の呪術力を操る不思議な少年だった。賀茂は失踪前、半グレに追われていたという。高尾たちが失踪の経緯を調べると、外国にルーツをもつ若者たちと半グレ集団の間で抗争が起きつつあることが判明する。事態はやがて、カルト的人気を誇る女性ボーカル・ミサキを巻き込んだ誘拐事件へと発展し――!?
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その少年に、名を知られてはいけない――。 荒廃した神奈川県立南浜高校を廃校にしてニュータウンを建設する計画が浮上した。千年の時空を超えて甦った修験道の開祖役小角の呪術力を操る謎の高校生・賀茂晶。彼は学園を守るために、暴走族リーダーで今は後鬼として小角に従う同級生・赤岩猛雄、ナイスバディーな美人担任教師・水越陽子たちとともに、建設推進派の自由民政党代議士・真鍋不二人と大手ゼネコン久保井建設社長の策謀に立ち向かっていく。 一方、警視庁から賀茂についての調査要請を受けた神奈川県警生活安全部少年一課の高尾勇と丸木正太は、巨悪に挑む賀茂たちの熱意に次第に心を動かされていくのだが……!? エンターテインメント小説界を牽引する今野敏が放つ、伝奇アクション巨編の傑作!!
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他人に勝つことなど、どうでもいい。自分の中に、絶対の強さを培え――。松村宗棍(まつむら・そうこん)は13歳の頃、友だちをいじめる少年たちを打ち倒した。それによって高名な武術家・照屋(てるや)に武の才を見出され、彼に弟子入りする。元服を迎えて首里王府の役人となるが、強さが評判を呼んで、国王に御前試合への参加を命じられる。思いがけず琉球屈指の強豪たちに挑むことになり――。国王との交流、「最強」の妻との出会い、好敵手との決闘、猛牛との闘い、弟子の自害・・・・・・様々な出来事に直面しながら、彼は本当の強さを追い求めていく。しかし、琉球王国崩壊の足音が聞こえ始めていた・・・・・・。幕末、琉球王国が滅びゆく時代に、国王の武術指南役を務めた松村宗棍。強さとは何かを追い求め、琉球空手の礎を築いた男の生涯を描く、著者入魂の長編。