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いい味出してる。
昭明の過去…。 一佐の変化。月島先生がいい味だしてる。 一佐がいいツッコミ役。 切り込み隊長一佐(笑) 年末の女子会、辺見クンの問いにスミカはどう答えをだすのか。クライマックス直前
#泣ける #胸キュン #切ない
プロローグ
プロローグとして最高の作りです。 書の説明から、世界観、主人公が立ち上がるまで。 そして旅立ち、始まる冒険。 これからどうなっていくのか、楽しみ。
バスジャック事件。 どうやらこの犯人は整と今後も関わりそうな気配がある。 そして、やっぱりか!という犯人でした。 それがなぜかは整くんに任せます。
#切ない #カッコいい
おもしろい! 名のごとく整えていく様は小気味良い。 ディテクティブミステリのように取り調べ室で警察官のお悩み相談?!と思ってたらいつの間にか犯人わかる…とは。 ドラマ化も楽しみ。
#カッコいい #タメになる
この作品はライフワーク的に観るように読むようにしている。 恋愛でも、お能にしても 人の人生の道行とはこうやって多角的にあちこちを寄り道が面白いのだろうと。
#癒やされる #深い
布石
月島先生と一左のセカンドインパクト 照明の過去の触り スミカの自覚… これからの話の展開への布石。 ああ、このお話は本当に素晴らしい。
お得!
アニメ化にファンブックが出るのは最近多いけれど、本好き解説本は本当に丁寧だし、情報も多く楽しい。 原作も載っているし、お得な一冊
次世代編というとどうしても前作との比較してしまうのですが、 これは紛れもなくつづきの物語なので、 木蓮や紫苑から卒業できてない身としては 読むしかない、という感じです。
いよいよ堂々完結。 管理された世界って、いづれかの道を他ドルよね。 平坦にずっと多様性を求めずにいられない ハコニワの進化か、崩壊。 いい意味での崩壊という前進。
こーくんとなおちゃん、青春やなぁ… ボンヤリなおちゃんは気付くのが遅く、 先に気づいたこーくんは気持ちを押し込める。 なおちゃん、ガンバ!
とうとう堂々完結。 なんか、無限に続いて欲しいけど… 番外編みたいのてまた何話か時々描いてくださらないかなぁ、と期待する。
原作も人気のシリーズ。 ワタシは原作から入り、ホームズさんのハラグロにやられてます。 かなり好きな作品。
淡々とした口調で、思わず事実そのまま受け取るようにすすむけど、 結構大変てすよね?作者様。 それでもいい出会いのおかげで流れる日常に 作者様の覚悟があるなあ、と興味深く読み進められる作品だと思う。
地下への突入。 そこで会う初めての外の大人! 彼の名前がずっとわからないまま取り付ける約束。そしてススムエマとレイ。
いよいよ試験。 照明さんがスミカを落ち着かせるシーンに心を掴まれる! あの時のスミカの無敵感、そういう体験が子供の自信を積み上げるのだと思う。
ヤマザキコレさんの作品が好き。 特にこのフラウ・ファウストの謎めいた始まりのワクワクさせる感じはとても好きだ。 この物語は3人称的な存在がいるから没入感は薄いかもだけど、どの視点で読むかによってすごい多角的に楽しめるのでは。
掛け違い
美術とは、芸術とは、 目だけじゃなく、感覚だけでもなく、言葉と思想と そして、タイミングだ。 人と人も同じようにタイミングがとても必須だなあ、と 八虎と世田介の関わり見てるとすごく思う。
やっと、結婚式までこぎつけましたね。 花子ちゃんがかわいいんだよねえ。 そして、こーくんとなおちゃんのすれ違い すれ違いから確信する想いもあるよね。
アニメ開始でこのダークな感じが妙にライトにならないか 心配でしたけど、 心配無用。 アングラっぽい画風も好きで、このまま続いて欲しいところ。
義勇さんの、俺達は柱だ、の言葉。 自分にはその資格がないと言っていたのに、 その言葉がでた理由に、なるほど、と。 あと、しゃけ大根の前の義勇さんの顔が見たい、と切実に思いました。
いよいよ、最終巻。 しぶとい無残に最後まで苦しめられる けれども、想いはからまりつながり、悲願を果たす。 涙無しには読めない最終巻でした。
ただただ
フェスのシーンで、最高がどんどん繋がって こんなにもすごいのになんで解散?! しなくていいだろ?! って気持ちが、 でもそれでもダイのもっと!もっと!に みんなが後押しするって涙なしには読めない。 ジャズの自由な不自由さが晴れやかに辛い。
五條が封印されるピンチ。 そして、やっぱり夏油は別人という… あの、夏油だもんね。 生きているというよりは別人ぽいとは思ってた。 それを核心してた五條がね、、ちょっとかわいい。
原作を知って読むとかなり、イロイロと楽しい。 城の外観とか、キャラデザの出ていない、けど気になる人物とか。ノルベルト渋いわ… 2部と同時に3部?とは思ったが、順に進めていたら30年かかるって…そりゃ3部も同時でおねがいしますと、ファンなら思うわ。
オススメ
領主の娘となって貴族達を巻き込んだ生活が始まった。 登場人物も途端に増える。 はじめはなかなか覚えられない長い名前がいつの間にか空で出てくる位にははまり、どんどん読みすすめていくこと間違いなし。
現在アニメで人気の原作。 異世界転成ものだが、かなり過酷な状態からの確かに「下剋上」である。 主人公の本好き、いや本狂いは周りを巻き込み面白い事を引き起こしていく。
珠代との出会い
鬼でありながら、無残と敵対する珠代。 その珠代が鬼にしたというゆしろう。 二人との出会いが、無残を追い込む布石の一つになる、転換の場面。 ねずこが癒しだ…
受験結果
芸大受験の山場。 印象的だったのはスケッチブック。 絵って見てすごいとか綺麗とか何か感じるものだけで観る、見る、だけではおいしいところを逃しているんだろうな、って。 純粋に思えた。
最終巻
一斉を風靡した逃げ恥の完結編。 終わったと思った所からの「男の呪い」編。 確かに日本て育児休暇への偏見も制度の不備もあるけど育休取る男性にかけられた呪いこそが根深いんだろうと。 ただ問題点を見つけるのはやっぱり対話でしかない。問題が見つかれば答は半分出る。 対話しても問題点が見つからない時とか見つかったつもりだったりとかあるし。 そういう意味では平匡はみくりに出会ってよかったな、と思うのですよ。そしてみくりも。
逃げ恥でお馴染み
ドラマで話題の一作目。 平匡とみくりの出会いから始まる新しい形の契約結婚という「仕事」 拗らせた男と呪いを引きずる女という関係がどうなっていくのか見物。
第一部完
いよいよ一佐との約束、立花への編入試験。 緊張でガチガチのスミカに照明は-。 柔らかい心との成長物語。 何度も読み返すこと間違いない作品。
芸大編スタート
現役合格した、八虎。 始まった学生生活で躓く。 自分はと他との差、これからの展望。 それ以上に動かない自分手に思い悩む。 これはきっと誰にでもおとしこめる命題だ。
魔法使いの娘最終巻。 無山は結局子供のまま大きくなってしまった、最強の魔法使い。子供にはちゃんと悪いことは悪いと言ってくれる人が必要なんだな、と。 そして兵吾と初音の関係も変わっていく。 魔法使いに非ずに繋がる最終巻。
色々な裏側
今までの裏側も読める楽しい短編。 葵とホームズさんだけでなく、その他キャラのあの時の話が読める楽しい短編。 特に円生の裏話が切なくて好きです。
魔法使いの娘シリーズ完結編。 無山がアクシデント(いや、必然だったのか)で、魂だけ放出され、草薙君の人形に入ってしまった。 初音は無山と向き合う覚悟をする… 相変わらずこの人の描き方は鋭利というか、言葉のチョイスが秀逸というか。読者にものを考えさせる。 隙間を、行間を、読ませる。
待望の2巻。いよいよ一佐が出てきたせいで急転、動き出す物語。 スミカの過去は?そして、二人の生活はどうなっていくのか。ワクワクする。
タイトルの雰囲気とは違う、とてもやさしい物語。 教育と、生活は直結しているが、その根底には必要なものがある。 それを思い出す、そんなお話。
ホームズさんが上海、葵ちゃんはニューヨーク。 国際的な2編にワクワクしました。 成長の前にいっぱいに飛ぶために屈むかのごとく、葵ちゃんはモヤモヤを溜め込むけれどいつもいつもその前向きさでぶち破っていく…。 ホームズさんが心配するのも無理ない程に成長しましたねえ。 でもやっぱ二人がいいですね。
とうとう小松探偵事務所海外へ。 渦巻く陰謀の影に絡まる謎が解けるときのカタルシスがたまりませんでした。 特に円生さんの純粋さが温かい切なさを心にもたらしてくれます。
ヲタクの恋
ヲタク同士の恋愛は気心が知れて良いのかもしれませんね。 この一巻の好きなところはその気心からに見せかけての宏貴の告白シーンですね。 照れ隠しとか、臆病とか色々あるけどそれを乗り越えての告白、かわい…。
かわいいひと
かわいいひと完結。 あぁー終わってしまうのか、と感懐深くなる。 かっわいいなぁ、もう…!ってフレーズがかわいいひとから洩れるのって悶える。 最後まで爽やかわいい終わりで読後スッキリ。
ヲタ恋アンソロ
ヲタ恋好きとしては、アンソロでも読みたい!と手にとったものでしたが、十分楽しめました! 本編もSSが中心ですから違和感なく行けます。
楽しいSS
ホームズシリーズのサイドストーリー4コマです。 メインキャラの意外な側面も、サブキャラのなるほどな一面もなかなかに楽しいSSでした。 ホントは妄想爆発清貴くんがみたいですけどねー。
領主の養女編スタート
いよいよ本好きの領主の養女編がスタート! 領主の養女になっても変わりない本への愛は相変わらず、というかますます暴走してなかなか面白い事になっていますね。 物語の軸はローゼマインの身体を治すお薬素材採取でしょうか。(それ以外もあるけど) その為に各地を飛び回りながらの神殿長のお仕事に製紙業普及と。相変わらずの分刻みのスケジュール。 万能神官長はじめとする周りのドタバタと、新しく増えた家族との繋がり、これからの行方と目が離せません。