yoshiさんのレビュー一覧
レビュアー
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謎解きしなきゃ
10回近く読んで特に気に入ったセリフはこれ。
「お化けのくせに普通に出てこないでくださいよ、ジャガー王」
物凄い格の高い霊に対するぞんざいな言い方が出来るルカ先輩。親しささえ感じさせる物言いが素敵。
あと、獣つかいがシロネンちゃんの話を聞いて何が腑に落ちたのかは不明。自分だけが特別で、兄弟は普通だと思ってるのか、或いは兄弟みんながそれぞれの国の創世の神の役割を持ってると思ったのか。
以下はその前の感想。
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3回目か4回目の感想を。
1回目はストーリーさえまったく分かってなかったみたい。下にそのまんま残しておくけれど。
今、ストーリーは理解できた。
6巻や7巻まで読んでやっと。
フラカンによって人間に戻るまでがひとつの物語だと思っていたけど、そうではなくて伏線がたくさんあったということ。古代の王、ジャガー王や2500年の恨みと共に現れた、食べ物が豊富な国の大きな亡霊が話の筋に大きく関係しているということも。そしてそれは外交官のナレースワンについてた亡霊だということも。
それと作者の絵が素晴らしい。
人間になったシロネンが獣つかいを探して猫に頼み、案内をして用が済んだ猫が獣つかいの肩から下りる際の手足の描写が非常にリアルでまるで動いているかのように見えた。
ジャングルの動植物の絵も、白黒なのにまるで極彩色のような鮮やかさ。
話の筋が分かってきてやっと諸々鑑賞するゆとりができた。
獣つかいもルカ先輩もサムソンもこれから食べ物が豊富な国へ行くようだけど、基本的に獣つかいはもう帰国せず、ここの国で生きてく方針なのかな?
今後が楽しみ。
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最初の読後感は謎だらけだった
(国語力を増したい)
なぜ、ルカさんは獣使いを穴に突き落としたの?
やるだけのことはやったと記録させるため?
だから安全を確認した上でやったの?かな?
彼は出発するとのことだけど、国へ帰るのかな?
だからルカさんは言い訳をやっぱり用意するのかな?
世界樹とあったけど、ハラペコの陰はイノシシみたいだった。
フラカンの古代の王様に食べ物の国の王様が何か言ってたけど、現代の王様は無関係なのよね?
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な、なんなんだ⁈
4巻から読み直してまだピンと来ず、1巻から読み直した。
ここへきて、1巻のお姫様が「あぁ!」となったり、発見もあったので良い時間だった。
けれど、7巻!!
複雑すぎ。
ゾーイが月様の依代になり、ジャスティスが勇気出して「このセリフをいうように」の場面は先のページを読むまで意味不明だった。
今回はジャスティスの成長物語?
弱虫のいじめっ子から、服従する者になり、霊感に怯えつつ、全てをかなぐり捨てて勇気を振り絞るまでが1冊に詰め込まれていて、読む方もそれなりの時間をかけて旅をした気分に。
そしてハラペコの本当の姿って?
気分が良いと花も咲き果実は甘くなる…某韓ドラの鬼みたいな柔らかな能力を持つ植物でありながら、時々影に映る立派な角を持つ動物??
空腹になると毛むくじゃらの犬のような顔の羊になるの?かな?
最後に難しい課題を抱えてそうにない爽快極まるルカ先輩とサムソンに出会えて最高に嬉しい気分に。
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死ぬなぁぁぁ
戦争ものなので致し方ない。
そもそも死なない人間なんているわけがないのだし。
この時期にこのストーリー。
他の人も書いてたけれど、現実に大国を夢見るロシアに侵略されてるウクライナを見ると、やられて方はたまったもんじゃないということがよく分かる。
商流により各国を潤わせるのだと言った、王権争いの敵こそが、この時代の和平には必要だったんではなかろうか?
とはいえ、それが成り立っても戦争が商売になるからまた終わらないという……
男たちはいつになったら「領土拡張」争いをやめ、家庭を守り1人のパートナーを幸せにすることにもっと目を向けられるようになるのだろう?
幸福な家庭が増えてこそ、素晴らしい世界になる。このままで、信は結婚できるのか?? -
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なぞ
最初の方は笑った、笑った。
漫画だなぁ、ってくらい、笑った。
意外性で人は笑えるもんだなぁ。
久能ひろし?
いつからひろし?
蟻入り琥珀、ant。
最後の湊氏の姿。
久我山さんら一連の面子。
偶然、ではなくて。
怪しさ満点の流氏も。
ただライカさんとの繋がりはほっこり。
そして作者の画力に感謝。
剱岳を見ることが出来た。
海と山ってあんまりない景色、、
音がしそうな波。
風呂光さん、ここで放り出すのはちょっと酷では?
それでも彼は問題の中心にいる。
さて、続きは?
あと、万が一、先生が読まれるとして。
どうぞ、とらじも続きをお願いしますm(__)m -
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???
設定があるみたい。
他の方のレビューを読んだら、これの前に読むべき前作があるようです。
それを読んでないせいか、とびとびのショートショートもよく分からなくて、なかなか世界に入れず、我に返ってしまうと、なんなんだろう?という素朴な疑問が湧いてきて、冷めてしまいました。絵はとても綺麗でした。
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嫁と妻とロシアの侵略
なんだか話題がてんこ盛りで何から書いたら良いのか…
表現によって違うのだなぁと思ったのが
嫁、妻、娘、母。
妻って表現された時は対等な存在。
でもアゼルはこの気の強い人とどう付き合うんだろう?と思ったところで、婚姻後に女性が頭を下げるシーン。こうしないと成り立たないだろうなと思わされた。
どちらが強いといえば、やはり女なのかなぁ?
だから男性は立ててやらないと立たないのかな、と。
一方で身体的に弱者が追い詰められて精神的にも弱者の立場に置かれた時、本当に無法地帯となるようだ。よくよく男児は最初から躾けないとならないのかなー。
あの彼女は本当にバイマトのような仏様のような人に選ばれて良かったなぁ。
『生きたまま焼かれて』の、全身を焼かれつつも生き延びた、整形だらけの彼女が結婚した人もきっとそんな人だったんだろうなぁ。
ただ、私なら心まで卑屈にはならないだろうから安心したら我が出ると思う。実体験として辛うじて整形せずに済んだけど、生きてる心は常に元気だ。
そして、次。
嫁と表現される時、それは思いっきり機能のことなのかな、とも。
敬われれば幸せだし、蔑まれれば不幸だし。
相手や環境次第。
機能を取っ払って、ただ1人の人として内面まで見て欲しいなぁ。
そしてロシアの侵攻。
タイムリーな話題になってしまったなぁ。
カルルクとアミルの歳の差がこの漫画をとてつもなく平和なトーンに保ってくれている気がする。
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評価します
これは楽しい。
欲といえば本当の幸せ、ってだけのお金に振り回されない性格の良い主人公と、外を知ってるけど自分の力量をひけらかさない王子様たち。
みんな、性格も頭も良過ぎじゃない?
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本格的に
陰謀がスタート。
お城の勢力図を巡って多くの人々がうごめいてる。
実際に、中世なんかは狭い世界で貴族達がこんな争いを世界中でやってたんだなぁ。
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引き込まれる
絶対に慣れてきた頃、陰謀の影がチラチラしててストーリーの展開が気になる。
服装の色、夢、安全な人と疑わしい人。
プロットがよく出来てて楽しい作品。
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進む…
陰謀が蠢いてる。
特殊能力の持ち主。
恋愛とは無縁の無垢で開けっ広げで賢い弟君。
美しい殿下たち。
自分の分を弁えた振る舞いって見ていて清々しい。 -
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印象深い忘れがたい哲学
3巻で示されたことは、「この世界の善悪、人々の二面性の存在、そして不幸はなぜ起こるのか?」
という問いに対する作者達の結論だったのではないかと思う。
そして、正解が、愛ゆえの、自尊心を持った自己犠牲による救済。それこそが神の試練なのだといわんばかりの。
ストレートになんでもかんでも頭に入れず、自分という骨太のフィルターをしっかり通して判断していかねばならない。
1巻、2巻のサイボーグ達の混乱は「神」という前提を信じる私たちへの警鐘、そして作者の気付きだったのではないか?
「自分たちの想像、創造に責任を持て」と。
流れ込む情報、昔からの信仰や伝統さえも今一度立ち止まって考え直すべきなのではないか?
葛藤があっても、軋轢を生んだとしても、そうやって壁を乗り越えた先に別次元の幸福が待ってるような気がする。
そんなメッセージを感じたし、教訓だと思う。
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