あらすじ
皇宮が後継者争いでにぎわう中、第四皇女のヴィアは焦っていた。それは、好色家の皇帝(義父)に妾妃になるよう仄めかされたから。今まで病弱設定で目立たないように生きてきたヴィアだったが、じっとしていても状況は悪化するだけ。そこで彼女は次期皇帝の筆頭、第一皇子アレクに期限つきの愛妾契約を持ちかけることにするが――!? 見た目は儚く麗しい、だけど中身は逞しく聡明なヴィアは、周囲を魅了し大国の皇子を振り回す！ 型破りな寵妃ヴィアの一代記がここに開幕!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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とりあえず…
ヴィアが助かって良かった…
皇后の恨めしい気持ちもわかるけど…夫に息子に同じ親娘に取られたとあっては無理もないけど…
しかも新たなる展開になる終わり方だし…次回も期待してますーー
匿名
せっかく愛し合ってお互いに大事な存在になっているのに、皇后のせいでこれから決定的な別れがきそう。。それを乗り越えて最終的にはハッピーエンドになって欲しいけど、それまでが切ない
色んな人間模様が絡み合っているので、名前を忘れてしまうと話が分からなくなる。でも設定がよく練られていて面白いし、せっかくアレクとヴィアが想い合えそうだったのに2度と伽には呼ばれない。。切なくなりそう
匿名
素敵
エペックみたいな叶わない恋なのに主人公を思い続ける男の子大好き。当て馬がおるから盛り上がるよね少女漫画って。
匿名
皇后陛下の嫉妬だとは…王道ではあるけどある意味では盲点でもありました。あと警護の彼、主要友達キャラではなかったと思っていたけど大事なポジションキャラになりましたね。いい奴だー。
嫉妬というか
政治権力への欲が強くて皇帝に愛情無くても、自分の息子の相手に彼女はキツイよね…と、ちょっと皇后に同情した。
絵が綺麗です。
皇后陛下の嫉妬かぁ。
「もう伽にはよばない。」って、アレク、ヴィアを守る為には仕方ないのか。すんなりハッピーエンドは迎えられないとは思ったけど、つらいなぁ。ふたりの恋を応援してるけど。
面白い
絵が気に入って読み始めましたが、ストーリーが気になりノベル版を読みました。マンガ版もストーリーから外れる事なく、上手く描かれています。今後もマンガ版を楽しみにしています。
「私の命は」
エベックに槍の件は話さないんだと思っていたら、こういう形にしたんですね。この７冊目の印象は、ラストのコマのエベックの台詞に持って行かれました。
匿名
政治的解決にムカつく
何よこれ！！！
皇后の気持ちは理解できなくもない。
そうよね〜と頷きたくなるところもある。
そうなると、この皇子と側近達の考えが足りなかったということ。
皇后の立場、気持ちを逆撫でしていたってことに気づかなかったからこうなった。
しかも、皇后の企みとは決して公には出来ない。。。うーんムカつく。
シリーズ作品レビュー
