あらすじ
皇宮が後継者争いでにぎわう中、第四皇女のヴィアは焦っていた。それは、好色家の皇帝(義父)に妾妃になるよう仄めかされたから。今まで病弱設定で目立たないように生きてきたヴィアだったが、じっとしていても状況は悪化するだけ。そこで彼女は次期皇帝の筆頭、第一皇子アレクに期限つきの愛妾契約を持ちかけることにするが――!? 見た目は儚く麗しい、だけど中身は逞しく聡明なヴィアは、周囲を魅了し大国の皇子を振り回す! 型破りな寵妃ヴィアの一代記がここに開幕!! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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先が楽しみ
この後どうやって結末を迎えるのか?第一話に、昔滅びた国の巫女が夢読みだという話があったので、実は亡国の巫女で高い身分だったという流れで皇后になれるのかとも想像していましたが、違うかも。
ハマりました
オススメの中の1つとして出てきて試し読みして気付いたら全巻購入して何度も読み返すほどハマってしまいました。
これからの展開も気になるので続きが待ちどおしいです。
辛い
ヴィアの能力は辛いだろうなぁ。どれだけ先の事なのか、わかればいいのに…ヴィアは殿下の事を大切に思っているし、殿下もまた大切に思っている。二人で幸せになってほしいなぁ。
面白い
だんだんと登場人物が多くなり、混乱してきましたが、話の内容はおもしろいです。
皇帝陛下が亡くなり、皇后が権力を握ろうとしていたり…
次巻がたのしみです。