yoshiさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
モモ、やり手
弱って…自制心も弱ってスミレにちょっかい出しちゃって、、モモが自分の居場所を失いかける冒頭。
たまたま西田氏が現れ、モモのスランプの理由を知るも、彼自身にしか解決できないってことを知るスミレ。
ふと思い出して妙な気分になってしまうも、先輩に想いを寄せる。
そこへ紫織、登場。
全身全霊の依頼(のフリ)と、プライドと思いやりからのスミレの秘密の黙秘。誰とでもヤる女だけど、本気で恋してるみたい。
彼女の本気はスミレがハーバードへ行ったように目的が明確で、到達可能と信じてるが故の行動に出る。だから、卑怯なことはやめる、とモモに宣言。
そのモモは本当はルミちゃんのことがまだ好き。
でも大事な人が出来たから。
彼なりの愛、どうなることやら。 -
購入済み
蓮實重彦という東大総長
蓮實重彦、、、
90年代終わりの東大総長の名前。
作者は東大の文系卒かな?
フランス現代哲学を研究してたのかな?
私、その時、その場所にいたんだけどなー。
漫画を描く人いたんだなー。
しかもこんなに優しく、愛のある…
「自分より高学歴、高身長、高収入の人」を探さないと相手が勝手にコンプレックスを抱くので、結果的に高卒の社長たちと付き合ってきたなぁ。スミレちゃんに共感。
時に血ゲロも吐き、それでも翌日また朝から仕事に行く。
そうやって働いてきたんだ。
周囲には出来ると思われないといけないし、自分でも出来ると思ってるから、喫煙しつつ、時に大酒を飲みつつ、彼氏には本音を見せられず、、
スミレに共感しかない。
そしてモモには癒されっぱなし。
何度読み返しても癒される。
ありがとう、小川先生。 -
購入済み
最高でした
モモはとても魅力的。
スランプの時に出会ったスミレちゃんのこと、本当に大事にしてくれて。
しかも自分自身で稼いでいけるだけのポテンシャルがあって、才能を伸ばして頑張って頑張って…
ペットとしては最高の聴き役で、甘え役で。
スミレちゃんにとっての完全無欠な癒し役。
言いたいことを言わずに我慢して、外では活躍の場を増やしてく。
成長してる姿が格好いい。
ペットだと、お金を払う立場じゃなく、意見も言えない。
でもそれだからこそ、スミレちゃんにとっては素の自分を出しても良い関係作りが出来たのかな?
器の大きさ、鬼姉カルテットに鍛えられた女性の扱い、自分の限界と向き合う努力、、素敵。
不出来な自分を見せて付き合うことが出来る人は少ないキャリアウーマンにとって、裏面を見せられる人は貴重だよね。
スミレだけじゃなく、不出来なモモも出来るモモも素敵。
格好いい蓮見先輩も恋してた。
素敵過ぎて彼女をリラックスさせられなかったのは仕方ない、それも相性。
本音で生きるのが最強、かな?
この作品の存在に感謝。 -
ネタバレ 購入済み
最高
かなり悲しい内容だったけど、数ページの努力で亜王は仕事をやり遂げた。そこが天晴れ。
覚悟を決めた人の生き様として、語り手の情感溢れる描写が秀逸だった。
薄星と永遠の光の世界への旅立ちで終わるラストシーン、クスッと笑えるエピソード…
最高だった。 -
購入済み
重い
ヒトとガウナのキメラちゃん。
その触手はキ頭そのもの…
その後の「射出」が別の意味に思えてくる。
となると全編エッチそのものについての物語みたいに見えてきてしまい…
これはそういうジャンルなのだとしても、私にはいささか重かった。
若冲の作品もシャセイがテーマで、白い小花が散る様はまさにそれを表してるのだけれど、ガウナが泡状になって飛び散るのも、それ…そして鍵穴という言葉…
生命ってこうなんかなぁ?
生命そのものを扱ってるってことなんかなぁ?
フォルムとか、素晴らしいんだけどもなぁ。
色も素敵なんだけどもなぁ。
どうもありがとうございました。 -
購入済み
新しい観点
ただ、殺意を肯定したくないから星みっつ。
死神が複数いるのは会ったことあるから分かる。
殺しに来るんじゃなくて、行き先の振分けをしに、死の直前に現れる。一度振り分けられると100年も1,000年もその世界にいなきゃいけない。
不平不満の世界もあれば、寂しい世界も。
生きてる時の想いの世界にそのまんま。
だから喜んで生きてる方が死後も幸せ。
ブルーマンみたいな青くてハンサムの死神達。
昔見た宇宙人もブルーマンだったな。
彼に会わずに天国へまっしぐらな人もいるし、いきなり来世とかそもそも自我が消滅する暗黒の世界もあるから死後の世界がない人もいる。
4回の臨死体験を通して花畑だけは見なかったなぁ。
今度は胸張って行くために今日をちゃんと生きねば。
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