感情タグBEST3
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小惑星は衛人隊の大きな犠牲のもとに撃墜された。
小林艦長は、佐々木開発主任に一八式の新規生産を中止し、後継機の大量生産を開始するように指示する。
サマリの「おやじもう一本つけて」がたまらん。
新型の一九式試作機に乗る長道だが、いつもの調子にはほど遠い。
そこに現れた新たなガウナは、研究者落合の手によるものだった。
いかなるツッコミにも耐える長道。
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この作者の作品全て好きなんだけど、作品内容も、どこがどう好きかも、うまく人に説明できないです。
無理無理に言うと、息苦しさみたいな感じが好き。
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ハーレムにサマリも加わり…。でもやっぱりニブい長道。
そしてラストでいよいよつむぎちゃん登場。
今後どういう役回りをするのか楽しみだ。
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マクロス×エヴァ÷2=シドニアの騎士
だろうか。
(だからってつぎはぎって意味ではなく、記号的要素だけを見ればという意味で)
最後に出てきたデカいやつは科戸瀬ユレ?
ていうか、科戸瀬ユレが誰だったかを、既刊読み直す必要あり。
でも、読み直すのもひとつの楽しみ。
Posted by ブクログ
新機体が大変よろしい。しかしそれよりも後書き漫画でニビン氏がよくあるレポ漫画を描いていて新鮮。ウィーンの街並を照れながら描いているのが伝わり、こっちまで照れる。
重い
ヒトとガウナのキメラちゃん。
その触手はキ頭そのもの…
その後の「射出」が別の意味に思えてくる。
となると全編エッチそのものについての物語みたいに見えてきてしまい…
これはそういうジャンルなのだとしても、私にはいささか重かった。
若冲の作品もシャセイがテーマで、白い小花が散る様はまさにそれを表してるのだけれど、ガウナが泡状になって飛び散るのも、それ…そして鍵穴という言葉…
生命ってこうなんかなぁ?
生命そのものを扱ってるってことなんかなぁ?
フォルムとか、素晴らしいんだけどもなぁ。
色も素敵なんだけどもなぁ。
どうもありがとうございました。