あらすじ
幼い頃から共に生きてきた奴隷の少年・薄星と、生まれ育った亜国から母の故郷・黄国に人質として送られた亜姫。いつの間にか成長し二人の関係に変化が!?そして、いつも亜姫を見守り教え導いてきた青徹に危機が迫る…!!超人気歴史ロマン第3巻!
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号泣必死!!! 和泉かねよしが描く、壮大な大河ロマンスストーリー!!!
舞台は、戦乱の世。
主人公は、亜(あ)国の姫君である亜姫(あき)。彼女は病弱な正妃の子であるということから、しいたげられた生活を送っていた。
ある日、亜紀は異民族の奴隷の少年、薄星(はくせい)に出会う。薄星は自分のことを奴隷扱いしない亜姫を気に入り、自分の一生を彼女に捧げることを誓う。
やがて2人は、主従関係以上の強い絆で結ばれていく。
しかし、様々な不幸や避けられない過酷な運命が、2人を襲っていくのであった…。
陰謀が渦巻く壮大な歴史ストーリー、
亜姫と薄星の身分違いの恋、
そしてラストにかけての見事な伏線の回収など
読み応え抜群の作品です。
戦乱の世を駆け抜ける、亜姫と薄星のラストをぜひ見届けてください!
感情タグBEST3
匿名
亜姫と青徹の過去編の巻です。
身分違いだからしょうがないけど、胸を痛めながら読みました。
購入したのは10年以上前ですが何度も読みたくなる。そんな作品です。
匿名
毎回
初めてこの作品を読んだ時は毎回始まる前の冒頭の言葉?を何も気にしないで読んでたけど、一周目した後に読み返すと理解できる言葉。
身分差、性差、
職業名が名前になる人生。
最初からビックリ仰天な展開。
その後も驚くようなお話ばかり。
時にユーモアもあり、クスッと笑える場面も。
その中に悲恋もあり。
Posted by ブクログ
女王の花第3巻
2巻の最後で
えっ!?何?どうなる??もしかして…薄星が亜姫を抱いちゃう??
っとひやひやしてましたけど、亜姫は薄星の腕を噛んで、無事薄星から脱出!
亜姫は、青徹のとこにいって、落ち着いたところに、薄星がやってきた。
亜姫は、薄星のことを少し怖がってたみたい…かわいそう…亜姫…
ッで、3巻は中盤から青徹と黄妃の物語!
最後は、若き頃の青徹が兄に左目を切られ、黄妃が兄に青徹の治療を命じ、
その代わり、妾は王妃の役から二度と逃げることないと誓います。
妾は不幸ではありません。 皆が羨む王妃の座。
あなたの おかげで それをいらないと思える幸せな女でした。
さよなら青蓋
Posted by ブクログ
前巻の最後がどうなるか!っていう終わり方でしたが、あっけなく簿星撃沈・・・。
そのあとは、亜姫の母である黄妃と青徹の過去話でしたが、今の亜姫と簿星と重なって切なくなりました。青徹の目の傷は兄の青逸が付けた物だったんですね。
青逸もこれまで、ちゃらんぽらんなおっさんって感じでしたけど、この巻で印象変わりました。
それにしても、青逸、青徹のご先祖様って、『二の姫の物語』の青推だったんですね。あのお話の100年後のお話っていうことで、また『二の姫の物語』を読み返したくなりました。
次巻も期待です。
匿名
黄妃さまあまり好きになれなかった。
強欲な土妃よりよほどマシな気はするけど、黄妃さまは黄妃さまでわがままに思えてしまう。
理想を追い求めて自分含めて誰も幸せにできなかっただけじゃん。って思ってしまう。
自分を犠牲にしても誰も幸せにできないっていう教訓な気がする。
Posted by ブクログ
過去物語開始。
本来なら中弛みしそうな三巻なのに、結局読まされてしまいました。
ベタといえばベタ路線ですが、だからこそ夢中になってしまいます。
Posted by ブクログ
主人公がなんだかふわふわしてる。迷いがあるからなんだろうけど、周りが迷いがないタイプだからか余計目立ってしまう。
そういう話なんだけど、モヤモヤ感が残る。
過去の話は結構よかった!
王家の立場って、贅沢に生きている対価として母親は輿入れとかをしたけれど、ヒロインは贅沢していないし、自分の手の中の人以外のことに責任はなくって自由ってことなのかな?って思いました。