まるっさんのレビュー一覧

聖女が聖女じゃない

ますます聖女(星の乙女)が聖女じゃなくなっていて、悪役令嬢が聖女になってきている。
絵も綺麗で見応えがあり、だからこそ余計にゲームヒロインの醜悪さが際立っている。
コミックまとめ買いしなかったのを後悔。

悪役は…

断罪される悪役令嬢モノとしてはよくある、実は転生者のヒロインが極悪…という話。
しかし、その内容は今までのものとは違った視点で面白い！ヒロインの醜悪な顔がなんとも言えないし、元婚約者を含めた侍っている男どもの能無し加減がなんとも。

自分を愛してくれたエミに報いるために自らの道を切り開いていくレミリアが勇ましく神々しい。
たぶん原作読んじゃうな。

懲りない人たち

散々瑶太から注意をされていたはずなのに、それを甘くみて柚子を手にかけた花梨。絶望する瑶太に泣くほどのことではないでしょ？もうやらないから…なんて言っても後の祭り。
両親と瑶太が散々甘やかして相手の気持ちを慮るという事を教えなかった結果なので、本人はもとより両親・瑶太にとっては自業自得。
原作もここまでは読んでいるけど、この先は購入後未読なので展開が楽しみ。
この妹、反省する気全くないよね。
ここに関しては瑶太が気の毒。だけど、ヤツも今まで花梨を嗜めてこなかったのだから自業自得。

これが本当に実話なら害悪

この作品の内容がノンフィクションなら、慎也の存在は害悪以外のナニモノでもない。
どうやったらこんな自己中な人間が出来上がるのだろう…。
そして、こんなヤツを野放しにしたら被害者が増えるよね。
続　

事実は小説よりも…とは

ホントにこんなことがホントにあったのか⁈という内容。
このダンナ、自己中でモラハラヤローすぎる。
(モラハラってもともと自己中か)
ダンナの両親はこの事実を知っていて、あいかがお暇するのを引き止めたのだろうか？
続きが気になって仕方ない

続いてない⁈

奈緒と八神、青海の関係と過去が分かってきたけど、どうやらこの作品、2019年を最後に全く続きが発行されていないらしい。
これで打ち切られているのだろうか…
ストーリーはドロドロだけれど続きが気になるだけに残念。
また、打ち切られている作品なら販売しないで欲しい。

拗れたオトナの恋？

いわゆるキャリアウーマンの奈緒に近づく二人のいい男。
元カレとは言えないけど昔身体の関係があって今も心に残っている八神と社内でも人気の青海
今のところ素直になった高野が一歩リードしたように見えるけど、肝心な奈緒はやっぱり八神に心が残っていそう…。
　コレはどう考えても拗れるパターンだよね

拗れた恋ではない…⁈

奈緒と八神それぞれの過去がうっすら分かってきた。
そして奈緒に近づいてきた青海は何を考えているのか…。そこに取引先でありかつ専務の娘塔子が絡んで、関係は更に複雑になって、もうわけがわからない。
青海は何を考えているのだろう…

とにかく可愛かった

勇者を怖がって、婚約者であるクライドにも自分の正体を明かさなかったアシュリーが、黒狼を助けるために自分の正体を明かすところは感動的だった。
最終的に黒狼が望む最期を迎えられたことは気持ちがほんわかする。
クライドとアシュリーのその後も気になるところ。
コミカライズはこれで終わりとのことだけど、続編を待つか原作本に手を出すか悩み中。

ウサギだらけ

ウサもアシュリーも可愛い！
クライドもカッコいいけど、なんだか得体の知れない感じ。
アシュリーのトラウマが解消されてハッピーエンドを迎えることは出来るのか⁈

ウサかわ！

魔王の配下だった黒ウサギから転生したヒロインがウサギっぽいところが可愛い！
それにしても前世で自分を殺した相手に嫁ぐことになるなんて…。
この先どうなるのかが楽しみ。
黒狼ご目覚めたらどんな展開になるのかも楽しみ！

うーん…

考えさせられる…。
現在進行形で恋愛という名目の不倫をしている夫。
不倫ではないけど、夫以外の男性と性関係を持とうとしている妻。
お互いのことを嫌っているわけではないんだから、きちんと話し合えば引き返せるのでは…と思うんだけど。

次から次へと…

ここまであるか？ってくらいにおじゃま虫が湧いて出る。
ヒロインの香子はめちゃくちゃ鈍感だわ、ありがちだけど義妹がどうしようもない顔だけ良い腹黒女だわで、ちょっと疲れるかな。
昔のオンナ風の美女がまて嵐を起こすんだろうなぁ。
妹とのダブルストームだとさすがの香子も辛いでしょ。

拗らせてるけど微笑ましい

カルロとジーナの両片思い状態にムズムズとしてしまう。
1巻はジーナ視点で展開されたけど、こちらはカルロ視点からのスタート。「なんだよカルロ、拗らせてるなぁ」とにまにましながら読んでしまった。
カルロの溺愛が暴走し始め、それを甘んじて受けようとしているジーナが、本当に両思いになる日が楽しみ。

一気読み

この手の話は婚約破棄した元婚約者が人としてどうしようもないのは定石だけど、本当にどうしようもないヤツだった。
ヒロインに害をなす我儘令嬢にざまぁをする話かと思いきや、そうでもなくてちょっと毛色が違っていて面白かった。
ややご都合主義的な側面もあるけれど、大きくは大団円で良かったかな。

続きは様子見かな

婚約者の妹に手を出すアホな王太子と姉の婚約者に手を出すバカな妹。文字通りのバカップルでお似合い。
さすがに主人公もキレるよね。
一緒に逃げてくれるという騎士からのいきなりの心中宣言。
これは「死んだことにしてして人生やり直そう」という展開なんだろうけど…。
面白そうではあるけれど、続きを買うよりは単行本を待ちたいし、それを買うかどうかは、分冊版の試し読みを読んでみて決めるかな。

モヤっとする

作品自体が面白くないわけではないけれど、夫婦の歪な関係にモヤっとする。
どうみてもおとやの心は美月に行っている。
この状態で書類上とはいえ結婚生活ぎ続けられる神経が理解できない。
また美月も「夫は気づかない」とか言いながら子連れ不倫し、自分が可哀想と思っているフシがあることに腹が立つ。

読み続けるのちょっと悩むなぁ…

面白かったけど、間延びした感も

テンポよく読めるところは相変わらずだったけど、本筋という感じではなくて、やや間延びした章だと感じた。

とはいえエリーゼの前世の記憶で作った料理はおいしそうで、今後もルークとチート料理を追い求めるのだろうということが想像できる、エンディングで、最後まで楽しく読めた。

どう見ても従姉が黒い

若様の妻の座を奪った従姉の暁美がとことん黒い。簪を持ち出したのは間違いなくこいつだろうし、方法はわからないけど猩猩に襲わせたのもコイツだろう。
おまけに妻の霊力の強さが朝食に影響するなんて言われながら、自分では作ってもいない。
今後、ヒロインがこの里を出ることによって里には災いが降ることになるのだろうけど…。
単行本を待って続きを読みたい

悶える

黒瀬が白藤に抱く愛情がダダ漏れすぎて悶えてしまう。
そして白藤も自分の気持ちに素直になって、ハッピーエンド⁉️と思ったらまだまだ続くようで…。
でも、今は思いが通じ合った二人にただただ悶えます

デキる以前の問題

仕事はデキるのに恋愛はポンコツすぎる黒瀬と白藤。
高校時代に別れた二人が社会人になって同僚なんて、もう、運命以外の何者でもない。
色々難しそうな展開が楽しみ😊

順調なふたりににんまり

今巻は濃かった！
強烈な脇役オールスターが揃い過ぎていて、それに振り回されるみっくんがまた良かった。
ねねのしつこさは漫画だから笑えるけれど、現実に周囲にこんなキャラいたらイヤだなぁ。
京花さんとみっくんが変わらずラブラブなのは微笑ましい。

きゅんきゅんする

京花さんが、美人なのに三枚目でそのギャップが良い。みっくんもイケメンなのにチャラくなくて、良いカップルだと思う。
それにしても新たに出てきた弟のキャラが強烈すぎて二人の恋路に新たな波乱が起きそう。

やきもきする…

フィリップが素直じゃなさすぎる！
いくら好きでもあんな態度じゃ伝わらないし、嫌われてしまうに決まってるじゃないか(>_<)
とはいえ、記憶喪失のフリをしてからの彼の態度にその本心を汲み取れないヴィオラも、残念すぎる。
早くお互いの気持ちが通じ合えば良いのに…

素敵すぎ…！

黒崎さん、本当にタイトル通り愛が止まらない！
腹黒アリスと義弟がタッグを組んでも負けない二人の絆が良き！
このまま突き抜けて欲しい

原作読了済みでも楽しめる

画がきれいなので、原作をよんでいても違和感なく読み進められた。
読んでいて違和感を感じさせない、原作と違わない世界観が良き。
義母の悪女ぶり、ジェラルドの伯父のクズっぷり、元婚約者のダメっぷり。どれも満足。

執着系男子

タイトルの甘やかさと内容がリンクしなくて、いきなりの展開にぶっ飛んでしまう。
それまで自分の思い通りにならないことがなかった天使な悪魔古賀に執着されてしまうヒロイン栞。
トラウマ級に辛い思い出を抱える栞の気持ちをほぐしてひたすら愛を乞い、愛を囁くのは結局そのトラウマを植え付けた張本人だとは…。
結果としてハッピーエンドだけど、かといってこの世界を私は理解はできない。

あっちもこっちも切ない…

ラブラブハッピーなアリスとアーサーの影で、ハートブレイクなグレイ。
自業自得ではあるんだけれど、もう決着がついたと思っていたグレイの思いが切ない。まだまだアーサーとアリスを奪い合うのか…？
その一方でなぜアーサーがアリスのことを知っていてあんなに溺愛するのか…理由の片鱗が見えて納得。

なるほど！

なんとなく見えてきた父や妹との関係。
どうやら思っていたものと展開が違っているみたいで、今後どんな形で父と妹に天罰が下るのか楽しみになってきた

なんで？の疑問が解けない

エルマは「母親を死なせた」事を理由に父と妹に虐げられているけど、何がエルマのせいなのか分からない。
この先の展開はありがちだけど妹が公爵に惚れて、邪魔な姉を排除しよう…という展開なんだろうけど、エルマのせいで母が死んだという父と妹の言い分はわかるのかな？

予想通りの結末だけど満足

公爵家の一人娘であるヒロインがいきなり妊婦という設定で始まる物語。夫は婚約していた学生時代から学友の男爵令嬢と浮気し続け、あげく妊娠させてしまうというこれまたぶっとんだスタート。
しかも夫は自分が次期公爵だと勘違いし、貴族の妻なら夫の愛人のひとりくらい許容しろなどとバカな事を言い出す始末。本当にクズ野郎だった。
結果として離縁したけど、その離縁のきっかけとなった男爵令嬢の浮気の暴露のお陰でヒロインが幸せな結末を迎えられたことは良かったし、スッキリ。
自業自得とはいえ、本当にヒロインを好きだった元夫は哀れかな。
テンポがよく！一気に読み終わってしまった。

容赦ない復讐

男性向け作品だからか、復讐の展開が「ざまぁ」で終わらず半端ないと思った。
まぁ、やられちゃうだけの理由はあるから仕方ないのかもね。

スッキリしない

なんだか中途半端なところで終わってしまい、次巻に続くところががっかりしました。
しかも本編は全体の85%。もう少し進めてくれても…という感じ。
それにしても、プリシラとラウルがしつこい！

ハッピーエンド

横恋慕王女の出現でどうなることかと思ったけど、無事ハッピーエンド。
カーゴとアイリーンの子供たちも可愛いし、大団円の締めくくりにほっこり。

復讐のターゲットにしたエプス、ノヴァス、リンデルの3人だけど、そもそもシルエラがリンデルにカジカの事をどう言っていたのか…。カジカの親切裏切った事がそもそもの原因のような気がするんだけど…。
こ　

世界観は分からないけど面白い

ゲームをしないので世界観はよくわからないけど、ストーリーは面白い。なぜ急に元に戻れないようになったのか謎は色々あるけれど、それは考えちゃいけないのかな？
自分より弱いと思って主人公にちょっかいかけたヤツらはもう死亡フラグしかないね。

テンポの良い会話が小気味良い

モテモテ公爵オズワルドに対して落ちこぼれ白魔導士のセシル。一見不釣り合いな二人だけど、会話のテンポがよくてあっという間に一話が終わった。
これから「対象外」のセシルがどう「ターゲット」に変わっていくのか楽しみ。

無能なエヴァにどんな秘密が？

「無能力な女子を王家に嫁がせる」という古くからの盟約にどんな秘密が隠されているのか、義姉を自分の侍女にしたがっていた義妹はその秘密を知っているのか？
色々と謎がありそうなところから始まった物語、続きが気になる！

予想通り！

赤毛さんがどっかの国の王子様で、モニカのことを気に入っていて…な展開と思っていたら、まさにその通りで。ますます続きが楽しみ！
原作ノベルに手を出しそう

まぁ、ありがちな婚約破棄

聖女モニカを嵌めた王太子が今後どうなるのか、赤毛さんとの関係がどうなるのか…。
ありがちな婚約破棄から始まる物語だけど、ちょっと毛色が違う感じが今後の展開を楽しみにしてくれる。
今回無料版で読んだけど、購入は単行本版を待つかな。

とにかくアニエスが可愛い！

王太子リュシリュールが漸く素直になった時には手遅れ。可愛い乙女アニエスの心が凍りついて、リュシリュールの言葉を素直に信じられないくらい気持ちもよく分かる。一途な乙女の心を踏み躙ってきたリュシリュールにはもっと天罰を！とも思うけど、きっとそれはアニエスの本意ではないだろう。
なんとか二人の気持ちが通じ合って、これからは甘々の展開…？
それにしてもアニエスが可愛い！

これから？

今のところストーカー要素なし。
こんな旦那様、無視して生活したいけど、王太子とその従妹(旦那様に片想い中)がそれを許してくれなさそう…。
そして結婚式初夜にかなり失礼な発言をした旦那様はなんだかヴィオラのことが気になり出した様子。
ドタバタ劇に展開するのかな？

一見穏やかそうに、優しそうに見えて実は相手を傷つける、それが自分の家族やパートナーだったら辛いと思う。外面が良いから、その内情は側からは分からない。
相手を貶めて自分を上げていることに気付いていないんだろうなぁ。
一見解決したように見えるこの話も、根深くてこの先色々な苦労が待っているんだろうと思った。

気持ちが沈む…

無事に離婚が成立したみちと未だに楓との関係がはっきりしない誠。楓だってこれ以上一緒にいても関係の改善は望めなくて「夫婦」という名ばかりの関係になることがわかっているのにその関係を手放せない…。
そこはもう、誠にを好きというよりも半ば意地になっているだけな感じがする。なぜこの夫婦はお互いに別れを切り出さないのだろう…。
色々な側面で
それぞれの心情をおもうと、気持ちがどんよりしてしまう。

続き、はよ！

某コミックサイトで読んでいたけど、このサイトでの販売が始まったので、続きを読むのを我慢している、
このちょっと先まで読んでるけど、だからこそ先が気になる！

八重子さんの企みに不安しかない。

御曹司の溺愛

ありがちなシチュエーションだけど、肝心のヒロイン千愛にその自覚がなく。
文化祭での事件をきっかけに、千愛の気持ちに変化があるのかな？
それにしても賀川の友人たちが酷い。
これでは賀川がかわいそう…

なんじゃこりゃ⁈

という終わり方。
お互いに気になって仕方ない仕方ない妖精姫と龍皇陛下。まだこんなところでもじもじしてるのかぁ〜⁈という内容。
とはいえ、トカゲ姫に対して新たな展開の予感！
どうか天罰が下りますように！

えっ？ここで終わるの⁈

一番いいところで終わってしまって、これは続巻を読むしかないな。
とはいえ、てにおはなどの助詞や接続詞が文章としておかしかったり、不要な文字が入っていたりといいところで現実に引き戻される事が多々あり残念。
校正入らないのかと、話が面白いだけに残念。
ストーリーのテンポは良くてするすると読み進められた。ヒロインのアホ婚約者(破棄予定)と、周囲の男性陣、どことくっついても不思議はない感じ。

まるっ

火事というアクシデントはあったけど、そのおかげで奏とオーナーの仲も深まったしオーナーとお兄さんの仲も丸くおさまって良かった。
奏とオーナーのラブラブ＆ハッピーにきゅんとするけど、また新たな嵐の予感…

まるっ

餌付けとは何事⁈と思ったけど、これは間違いなく餌付けでした。
作画の漫画家さんの特徴なのかどうかは分からないけど、アビゲイルの雰囲気が独特で不思議な感じがいいです。さらに不思議ちゃんなところは旦那様とのバランスが取れてていいと思います。