セブンバックスさんのレビュー一覧

部活ラブ定番路線

なんか変わった漫画の書き方をしているけど、ストーリー展開は、定番路線で安心設計やね。
・・・伏線は、わかりやすいアレだろうし。
まあ、願わくば、主人公ちゃんには、現役復帰してほしいナ～。

今回はバトルは控え目ですね。

主人公の活動方針、決定。
わりかし、漫画内情報が掴み安いので、双子の敵が誰なのか、わかりやすいのだが、そんな単純な物では無いだろうし、まだまだ秘密はいっぱいダヨネ。東村だろうと、影森だろうと、役者はまだ出揃って無いのは間違い無いと思う。

好感触。

元ネタ・・は、おフランスが舞台のアレなんでしょうね。
構成は、魔法少女漫画の典型パターンを世襲しているから、1話を見ただけでは、星評価は何とも言えない。
まあ、せっかく虫を材料に加えたんだし、ビジュアル的にソッチよりの身の毛のよだつ展開を見せてほしいですね。

冴えない男の出直し譚？

娘さんの冒険者デビューは、意図的な物を感じる。もうビンビンですな。
そもそも、お見合いの付き添い（護衛ではなく話相手）ならば、冒険者である必要ないし。
仕込み人の意図が、ヒロインを勇者に育成ならば、次のイベントは、父親の非業の死だねえ。つーか、あの人邪魔だろうしね。

ＳＦですね。

ＳＦベースの剣と魔法のファンタジー。
自分はかねてより、ハヤカワ文庫で鳴らした口なので、この手の作風は得意分野です。すごく面白い。
ああ、久しぶりに「地球人のお荷物」シリーズの「がんばれチャーリー」とか読みたくなったよ。

面白かった。

喫煙所ラブ。って話では無いんやね。ドラマではあるけど。
まー、なんか、小粋な役者をキャスティングして、テレビなんかで見てみたいな。
次巻が楽しみです。

面白くなってほしい。

この1話を読む限りでは、面白いのか、どーなのか、まだ掴めないっすね。面白いと思うのは、マヨネーズとケチャップが、胸に収納されている所。付け乳？、無尽蔵に取り出してこれるとか？、これからが楽しみになってほしいですね。

らくちん異世界。

異世界召喚から、チートな付与能力によるらくちん異世界生活。大飯ぐらいだが、無敵護衛付きだし、言うこと無しですな。
キャンプなら、ゆるキャン△的、異世界ネタ。
丁寧な作画で、読みやすいのでよかったっす。
まあ、読み物としては、ここから何を成すのやら？、やや所帯が大きいキャンピングカー付キャンパーみたいな物で、小回りが利かなそうだから、その辺が気になりますね。

終わり良ければ。

とてもいい感じに、まとめられましたね。良作です。
しかし、ツッコミ処も沢山有りました。今回、特に気になったのは、そもそもの王家の対応。VIPとして保護しようとしたのなら、召喚ではなく、ちゃんと迎え（騎士複数単位）を出したのでは？
まー、めでたし、めでたしでよかったっす。

はじめは男かと。

面白いね。まあまあ、あっと驚く仕掛けも無いけど。稲作のノウハウは、タメに成るでしょう。
どうせなら、稲作文化の初め（ゼロからのスタート）から、やってほしいかも。
現状、世界観も食文化もおざなりにしているから、後から苦労するか、割り切ってスルーするタイプのお手軽漫画なんでしょうね。

面白かった。

以外や以外。面白かった。
構成は、巻き込まれ型の典型パターンだが、本命ヒロインが異世界に居るのは斬新である。あの本命ヒロインのスペックならば魔王討伐を待たずに、勝手に帰ってこれそうな気がする。今後の展開が気になります。

佳境。

ついに、ヒロインの秘密が開かされる？
しかし、あくまで個人的な感想だが、ヒロインの衣装、余韻も何も与えずに、コロコロ変わり過ぎやろ？
結局、前回のスカートのタケが・・・の衣装、ろくに全体像が無かったから、ナマ足だったのか否かも解らずじまいやないか！

ショタねた？

健全なファンタジー。でしょうけど、旨みはショタですね。
気になるのは、遊園地にランドセルを持っていった、勇者君の謎。（そんな描写ない。）つじつまが合わないが、なんかの伏線か？。強いて、スルーするべき案件か？。

都合良すぎ。

風雲急を告げる。怒濤の急展開！
ではあるんだろうけれど、なんか違和感が気になります。
主人公のタンク君、前のパーティーに廃棄されて、ヒロインに拾われた。そこからこの回までに、何日経過した？あまり、日数過ぎて無いやろう。まだ1ｶ月も経って無いのでは？なのに、前のパーティーは没落して、敵組織に接触して、改造されてるのは、無理があると思う。

難解だが、嫌いでは無い。

よーするに、史実をベースにしたファンタジー漫画だと。英国史はチミっとも知識が無いので、登場人物が誰なんだか解らないのがタマの傷だが、日本史で言うところの、信長、秀吉、家康が同時期の英雄でって感じの一編の物語と同等のネタなのだろうと思われる。願わくば正史の年表を添付して置いてもらいたい。
漫画としては、ダイジェスト版過ぎる嫌いがあるが、四話で完結するならばしゃーねーのかな。
まあ、嫌いでは無い。

面白かった。一気に読めた。

無料の漫画・分冊版から入り、古本屋で文庫版①②を見つけて購入、一気に読んで、続きが気になり、我慢ならずに電子版を購入。ああ面白かった。主人公の人柄がサイコーですな。これからの彼らの活躍が楽しみです。

うん・・面白いんだけど。

面白いとは思う。展開が早いのは悪い事では無いが、話の進め方がややせっかちつーか、ゆとりが無いつーか、もう少し尺を広げて、キャラに感情移入をし易くしてほしい。舞台設定ももう少し知りたいし。

心が洗われるかのような。

ファンタジーネタで、性転換する設定は割にある方だし、ハーレム的に美女に囲まれるのも、スタンダードな展開だろう。強いて美点を上げるなら、主人公がM体質で、積極的なエロ男精神は持ち合わせていない様子な所か。まあ、ビジュアル的に、百合根（粗芋）を洗う如しなサービスカット満載なのは疑う余地なしなんでしょうけど、今のところ嫌味無く気楽で楽しいので、今後の展開？が無いんじゃ無いの？と思わなくも無いが、イイ作品だと思います。

キャラ設定が面白い。

有力冒険者パーティーから、追放される不遇職パターンの作品。範例に漏れず、縁の下の力持ちで、無くしてから気付く王道展開。
この手の作品群を読んでいて、いつも思うのは、元のパーティーの自己評価の異常さ加減で、そこがお約束なんでしょうけれど、あれだけ強化付与されていて、普段と違いが意識出来ないのは何故？、何が迷宮攻略の鍵と、普段生活の力関係とを秤にかける要因になったか、気になります。

イイね！

男飯系、異世界召喚。
三人よらば文殊の知恵。つー格言がある。
なにも無い所から、手探りで躍進する展開はすっげー萌える。と思います。

アニメ押し！

こないだ4巻が出たと思ってたら、もう５巻。さすがTVアニメ押し押しスケジュール。
ストーリーも、結成、初ライブ、学祭、身バレ、登竜門、初アルバムと来たからにゃ、次ぎは遠征かな？
ネタ的にはメンバーの過去問題から来る不協和音とか、他組織からの圧力か、ヘッドハンティングとか、流れ的には、偽物騒動もやれると思うし、まだまだオタノシミはこれからダヨネ！

メガネの道は険しい。

メガネ購入の目的が、変装ではなく、実用になっている事に、騎士殿が気づいていないのは、アニエスへの愛ゆえに？なんでしょうか。
まあ、高額商品なので無意識に無駄遣い抑制が働いたのだろうね。
メガネ購入のために変装って、本末転倒やがな。

らしさは、最高レベルだが。

中世ヨーロッパ風ファンタジー。
伏魔殿の極みたる宮廷貴族のドロドロ劇を売りにしているのなら、まあまあ目標達成レベルでしょうね。
が、裏を返せば、作品当初のカッコ良さとか、萌要素とか、漫画を楽しめる見所がここのところ希薄で、「ヒロイン何がしたいんだー！」とよく思います。未だ在野の協力者の種明かしが無いままだし。

あ～もしかしたら、ラスパ？

まーなんだね。現代社会における異端組織をリアルに描けば、コーナルみたいな？、御時世的にも、隣国のキリスト教会の話題もあるし、ファンタジーであると割り切れなかったと。う～ん。
リアルに凝るのならば、現代社会に置いて、出自が不確かな少女が組織の後ろ盾も無しに、翼を持てるのか？つー路線もイケるネタなのかもだが。
まーとにかく、ヒイラギ君との恋も大詰めみたいな感じ？だし。
面白くなってきた？。

まあまあかなあ

ロックバンド物で、漫画で、アンソロジーともなると、相当ヒネリが必要になり、ぶっ飛んだ内容の物は初巻では出ない傾向にある気がする。
ちょっといい話を楽しむのが通なのかなあ？、もしも次巻があったなら、マンゴーロボ＋戦隊仕様（よくあるヤツ）とか、読みたいな。

ああ。ファイナル。

終わりましたね。
爽やかに。
いい話でした。
味噌汁も美味そうでした。
前途ある若者達の、輝かしい未来を感じさせる終わり方で、ヨカッタです。

新入部員ゲット～！！

前巻で初登場の二人の苗字判明。地図帳の活躍を期待。
さて、期待の新入部員、一人は自転車つながり、もう一人は、志摩斉藤系遊軍に連なる模様。
まあ、いずれは「まーるく」大所帯でグルキャンするダロウナーと思うが、テレビアニメ三期でそこまで、たどり着けるかは微妙？つーことは、夢の「2クール」ぶち抜き成るかな？なんて、期待が膨らみますね。

眼福眼福。

美人は服を選ば無い。つーことすね。サア、次巻、メガネデビュー！楽しみですね。
瓶底グルグルメガネだといいなあ！

心がホッコリと。

最新巻、面白く拝読させて頂きました。
お話の中でのタイムリミットを定められたので、それに向けた前哨戦がボチボチという感じでしょうか？
今回、前世の記憶で意味深な表現があり、もうひと波乱、期待出来そうで楽しみです。

すごくいい

しょくぎょうせんたくのじゆうアハハン♪、昨今の青少年はよく出来ているなあ？、漫画でその現実を赤裸々に読めるとは。嗚呼、青春の確かな１ページ。
ヒロインちゃんには、青天の霹靂？
井の中の蛙、大海を知る。知った事で、彼女のアイデンティティに何が起こるのか？、次巻が楽しみです。

新しい仲間が増えた。

行き当たりばったり？
強い味方が増えたのはいいのだが、
なんだか脈絡が無い。
今回この話に何か伏線が張られている事を切に願う。

嗚呼、腹減った！！

自分は基本、活字好きだから、この手の原作付の作品は、小説版を読むのだか、この作品は、漫画が面白いと思う。次第にスリム（普段アレだけ食っているのに）になって行くヒロインのビジュアルを拝めるのも良いし、何より飯が美味そう。
今回この巻で、ついにファンタジー食材に手を出したけれども、やりすぎは禁物デスヨネ。カカオ豆を生やすモンスターとか、出されたら、興醒めだし。（だが、それが異世界クオリティとも言えるけど。）
だからといって、ヒロインに代用食材（タンポポ珈琲とか）作る技能持ってるのも、怖ぇけど。

味覚は次元を超えて。

世界的宿命は多分ある。伏線的に、聖女うんぬんというやつは、まあ、ヒロインの事なんだと思うけど、ソコには触れずに、グルメネタ、メシテロ、近代日本食チートは、やっぱり面白いな～。こーゆーのは漫画で読むに限りますね。

楽しんで拝読させて頂きました。

作風がユルイので、気楽に読めるのが良いと思います。
主人公が等身大のＪｋなのが好感を持てる。付与チートはこれから添付されるにしても、すでに魔王は討伐されているなら、ユルイ展開のキープが期待できそう。

面白いです。

異世界転生モノは、本当にいっぱい有るので、片っ端から読めるのは、読んで見ている訳だが、今作品は、異世界転生モノつーよりは、シミュレーションゲーム要素が高いモノになっていて、中々興味深い。
しいて、悪役令嬢設定必要？とも思うが、原作が百戦錬磨な「ぷにちゃん」先生ならば、ソコはドラマチックにお約束路線を征くのでしょう。
それなりに楽しめそうですね。

すがすがしい。ヨキ。

ジャンルとしては、異世界召喚モノなんだろうけれど、スジの通ったストーリーで、大変ストレートに読める。とても面白い。
　お掃除ウンチクが、知識チートとして機能するのはまさに異世界モノらしい感じだが、惜しみなく、損得勘定抜きで（まあ、搾取されている感はするが）みんなに披露されているのが、好印象です。

1話目にして、

主人公のキャラ紹介としては、この第一話ですべてが明らかになっていて、ネタ開帳しすぎな気がします。主人公になんらかの秘密なり、伏線なり咬まさないと、二話以後、色気以外に何も無い話になりかねない。
わたし、心配です。

盛り上がってきましたね。

恋するまりんちゃん、マジモード突入。♡
これまで、個別に情熱を語り合った戦友たちが集い、新たなるステージを目指す展開は、燃える！の一言に尽きます。
次巻がすごく楽しみです。

短い別離でした。

ヨナの予知夢に沿った展開になりつつなり、緊迫感待った無しで、ますます次巻が楽しみですね。
まあ後は、カジ将軍のその後が気になりますが、きっと親切な母子に拾われているのでしょう。と私は信じます。（笑）

堅実だ。・・・・そこがイイ。

二組目誕生。よかったね。
もらえなかった。彼も、明日があるさ。きっとね。（作者さんからの残り副があるんでないかい？）

・・・・せっかくの媚薬。効能知りたかった！！

オートモードって？

ノベル系ゲームに付いている便利機能なのか？オートモード？知らん。
やはり便利なのは、既読スキップで、一気に選択肢まで突き進む。
まあ、イベントCG回収アイテムやね。ここの世界では、主人公（悪役令嬢）がゲームの強制力に支配された、よりゲームの骨格が意識出来る世界みたいだけど、空を仰ぎ見て、目をこらすと、空の彼方にプレイヤーの顔が見えて来たりするのだろうか？、もっとも、オートモードプレイでCGのみ回収して、やった気になっている様な、多忙系ゲーマーなら、そんな所にはいないけど。
そんなアクロバティックな世界観の漫画では無いので、それなりに、恋愛とハプニングが楽しみですね。

いやあ～！面白いっスねえ。

1巻～3巻までの無料本からハマり、サクサクとこの巻まで来ちゃいました。憑依型転生なのか、前世の記憶が独立再生しているのかは分からないものの、確実なのは、龍松氏の物理、非物理を問わない最強さ加減である。そして、人間が暮らす所は、異世界だろうと元の世界だろうと、ほぼ同じ法則で稼働している。よって、リュー様の歩みを止められる道理は無いのである。
いやあ～、この異世界物、超斬新ダワ～。きっと龍松氏ならば、転生先が今作品の様なRPG路線で無い、乙女ゲーム路線だったとしても、ビシバシ決めてくれるんダロウナー！（笑）

いいんじゃないかい。

ストーリーは、解りやすく好感。
主人公の設定、スタート時点での立ち位置も納得いく範疇で好感。
他の主要キャラの設定も、零細企業らしさも出てて好感。
ただ、コスチュームが、見本市の企業ブースにいるコンパニオンみたいでいまいち。社会人らしい感じを見せたいのかも知れないが、魔法少女ラシサは、もっと出してほしいかもね。

急展開すごい～

話の場面場面の急展開は、見せるモノがあると言える。が、話を始めから通しで追って見て行くと、ちっとも、二人パーティーで巨大モンスターと戦う展開に辿り着かない。
タンク役を見捨てた悪者にザマアする運びにならない。
この物語は、どこに行く予定の、今どこにいるのか？話の規模が図り知れない中で、また新たに、仲間？が現れた様だが、いまだにモヤモヤ感が払拭されないのはイヤだなあと思う。

試しでは、何とも言えーん！

初見は、女騎士視点のベルゼルク？
かと思っちまいそうな、暗黒世界。
母子ではなく、師弟関係らしい二人だが、幼少期のガッツ君の生活環境を彷彿させる、中世リアリティ
・・・つーか、囲っている？
まあ、仲睦まじいのは、喜ばしいのだが、あまりにも筋が見え無いので、しいてここは星三つです。
・・・ベルゼルクみたいに、そこから地獄巡り展開はイヤだなあ。

しみじみと、好感。

ただ一服の喫煙場での触れ合い。
これ以上も、これからも、進展も、未来も無い。今、心地良ければそれだけでイイ。そんな関係でいて欲しい。
イッパシのドラマならば、身バレから、交際、同衾、同棲と来て、険悪な状況から、周辺の親友？キャラを巻き込んだゴタゴタを得て、ラスボスの襲来を迎え討つって言うのがセオリーだが、そんな読むのが気怠くなるのは、嫌だから、ずるずるとこのままで居て欲しいですなあ。

王道異世界劇。

私は、時代劇が好きなタイプの人です。お気に入りは「水戸黄門」「大岡越前」、勧善懲悪のマンネリ王道ドラマ。私想うに、異世界転生ネタって、ほぼほぼ「時代劇」に等しく、マンネリ王道ドラマを国民的に愛される物語なのではないかと。
この作品も、その手の愛される物語になりそうな感じで、楽しめそうです。

間奏曲

二人の間の想いが、みるみる育って行きますね。まだ決定打に欠ける、「技あり」未満の有効打だけど。
あれで、まだ愛を語り合っていないのだから、ソコに至った暁には、さぞやってなモノなんでしょうね。
さて、熊騎士陣営は健やかな休憩時間だった様子だけど、敵対勢力の次の一手が気になる所です。そろそろ黒幕に顔見せして頂きたい所なんですけれど。

サテサテ

う～ん。ユーチューバーが板について来たのは良いことなんだろうけども、角が取れて丸くなる過程を見ているようで、ナンダカネな感じ。
伏線的には、本物のオークに遭遇するのかな？とか思ってたのだけど。

朱に染まれば赤くなる。

あの方達は、日本在駐の派遣外国人ですか？つーくらい、世間一般のあれこれを知らない。
ここんところ、魔女色が薄く、当初の得体の知れなさ？が感じられませんが、次回（もしくは次々回）は、時節的にバレンタインだろうから、
ナニか期待出来る、オハナシだったらイイのだけど。