【感想・ネタバレ】吉野家兄弟 1巻のレビュー

秋鹿ユギリ / ヨコオタロウ

38歳会社員・小柳翔平と17歳高校生・水島康夫は、仲が悪い訳ではないけれど、どこか距離のある「義兄弟」。 そんな彼らが外食チェーンストア『吉野家』を舞台に、美味しいものを囲みながら、彼らなりのペースで歩み寄り…絆を紡いでゆく家族の物語──。

[セブンバックス · ★★★★★]

吉野家ラブ漫画

吉野家牛丼への愛情で描かれた漫画作品は、とても尊いです。
しかし作中で、何回も「安い！」を連呼しているけど、昔語りで悪いがそれでも「高くなった。」と思う。まーおかげであんまり行かなくなったんだけど。そーしている内に内装やら商品やらが一新されて、まったく馴染が無くなってしまった。牛丼チェーンあるあるダヨネ。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃タメになる

[hayo913 · ★★★☆☆]

全編吉野家への愛で溢れてるマンガ。作者も相当な吉野家ヘビーユーザーだと思われ。腹減ったら特盛頼むんじゃなくて並二杯頼んじゃうってのもわかってる描写

[匿名 · ★★★☆☆]

吉野家に許可とかはいるのかしら⁈なんて余計なことがちょっと気になってしまうくらいもろに吉野家の漫画。食べたくなります。

[匿名 · ★★★☆☆]

堂々と吉野家の話ですね。ただひたすら牛丼を食べる話ですが、すごく細かく途中経過とか心象風景を描くから一話分ちゃんと話がもつという…

[た · ★★☆☆☆]

テーマとしては嫌いじゃないです。吉野家に置く漫画としてはいいかもしれない。
ただ普通に読んでもおもしろさがなかったですね。