Chocolaさんのレビュー一覧

発想がユニーク

貧乏だからと出稼ぎをする貴族のお嬢様、しかも初恋を拗らせているのにすごく前向き。
落ち込みとは無縁そうだけど、これからの展開が興味津々。

笑える！

表紙絵でイリーナが大きなハンマーを持っていて、そこから？？？と一気に読んでしまいました。筋を追いたい時はかなり飛ばして読むので、もう一度ちゃんと全文読んで，笑いました。さらに面白いからもう一度。かなり楽しめます。

面白い、楽しい！

すごい能力なのに、イリーナの自己評価の低さが問題の原因じゃないかと思うけど、可愛いですね。ミハエルの悩む姿もかわいい。二人の今後が楽しみ。

ちょっとしんみり

とんでもない事件の中でも、人の心を大切にする茉莉花にホッとできます。仁耀の心にも柔らかさが少し戻ったみたいで、10年後も見てみたい。

はらはらする

次々に難しい課題を与えられて、立ち向かう姿もだんだん頼もしくなって、茉莉花の成長が楽しめる。今回も無事クリアできるのか、どうやって？　読み終わってドキドキしている。

梨杏はかわいいだけではない！

生命の危険に面しても頑張り抜く梨杏から勇気をもらえる。暁月にも真っ直ぐ、ひたすら真っ直ぐ気持ちを伝えていく姿、押されていく暁月のこの先が楽しみ。

手に汗にぎる展開

順調に同盟まで行ったのに、思わぬ展開で一気に読んで、また読み直してしまった。
復讐したいほどの憎しみというのは本当に厄介で、虚しいものだとつくづく思う。

ハラハラの展開！

珀陽と茉莉花の関係が落ち着いて、温かく見守れるようになって良かった。サーラ国での展開が目が離せない感じで気が揉める。

切ない。

大きな手柄を立てていく茉莉花がとてもかっこいい。
それを周りの人のおかげと言い、どこまでも謙虚な彼女に幸せになってほしい。

推理も見事

かわいい莉杏に毎回癒されます。謎解きも事件も、年齢に見合った推理から少しずつ進んで解決していく様子と暁月の心の変化がいつも楽しみです。

かわいい❣️

今回はかなり複雑な事件で、小説で読んだ時わかったようなわからないような、漫画で読んでもやっぱり複雑で。でも人の優しさを大事にする登場人物みんなの思い込みが綺麗に解けて何故か涙が出た。

お見事です。

万策尽きたような状態から一気に勝利をつかみ取るという作戦。見事です！
大虎と翔景とやりとりもクスッと笑えて楽しい。

引き込まれる！

少しづつ、できないことではなくできることに目を向けて行動するようになって行く茉莉花の成長がとても楽しみ。

活躍と切なさと

出向先で大活躍をして戻ってきた茉莉花を迎える珀陽の心情がじーんとくる。
沈着冷静、有能な皇帝と見られていても寂しさを抱えているというのが現実。これからの二人の距離がどうなるのか楽しみ。

本領発揮？

茉莉花の活躍が明らかになって行く過程がワクワクする。今回は成功するのかハラハラも楽しめた。続きを読むのが楽しみ。

健気でかわいい

13歳というのは大人っぽいようでもまだ子供。莉杏はその魅力がたっぷり❗️
冷静さと分析力は今の自分もみならいたい。

気持ちはよくわかる！

マンガの方を先に読んでちょっとつながりが飲み込めないところがあったので、小説も買ってみました。　よくわかった❗️
太学の大変さ、主人公と皇帝の関わり合いや心の変化が理解できました。
続きを読むのが楽しみです。

これからどうなる？

目つきの悪い理由、やっとわかって誤解は解けたけど。
これからどうなるの？ちゃんと守ってあげられるの？ってとても心配。

型破りなお妃様！

日本で言えば、人情味の厚い姉御肌という感じですね。切符の良さと物おじしない主人公に周りの人がみんな魅せられていく。これからの活躍が楽しみ！

ほっこり！

小説でストーリーは分かっていましたが、コミックの方は登場人物の表情がよくわかって、また違った味わいがあってよかったです。
話の筋がわかればどちらか一つでいいと思うのに、両方見たくなりますね〜。

興味そそられる

ミョンファの正義感あふれる言葉が清々しい。王との距離がどう縮まっていくのか、どんな事件がこれから起きるのか、楽しみだ。

面白かった！

相次ぐ事件にもめげず、強気を奮い起こし立ち向かうリリーから目が離せず一気に読んでしまいました。それにしても諦めないシルヴェスターにも脱帽です。

全く予想のつかない展開！

貴族令嬢のただの入れ替わりかと思いきや、波乱尽くめの展開でやめられませんでした。
勝ち気とか負けず嫌いという言葉はこういう意味だったのかと脱帽です。

面白い！

真っ直ぐな人情味溢れる明花の言動にスッキリ感を味わえた。
権威に媚びず、恐れず。実在者だったらいいのにと思ってしまった。

ひたむき

金貨100枚で異国へ連れてこられた主人公、全然いじけてないし、落ち込んでないし。
素敵な男性と結婚することになって、これからの活躍が楽しみ。
ちょっと不穏な気配はあるけど。

ユリウス様、変わった。

だんだん2人の間が縮まってきましたね〜。ユリウスの気持ちの変化が面白い。これからお仕事に差し障らないか、こっちが心配してしまう。

白熱してきました！

ヒュッレムの策略、行動から目が離せない。
その中でスレイマンの表情、ポーカーフェイスのようで微かな表情の違いが気になる。
目をアップにしたコマではこれはどんな感情を表しているのか、つい深読みしてしまう。

ミフリマーがかわいい！

ミフリマーとリュステムの関係が面白い。これからどう展開して行くのか楽しみ。ヒュッレムの立場はどんどん強くなって行くが、当人の苦悩などお構いなく、周囲からすれば権力欲に駆られているようにしか見えなかっただろうと思うと大変だったなと同情もする。

かわいい❗️

子供たちはどんどん成長していくんだなと実感です。チーターの子で狩りの練習をするなど、王族の習慣もわかって楽しい。ミフリマーが震えるチーターの子を抱いている絵がとっても可愛くて気に入ってます。

だんだん凄みが増してー

後継者をめぐる争い、駆け引きがどんどんエスカレートしていく様はもう中世史そのものですね。学生時代に勉強した世界史を復習してます。
ヒュッレムの表情も貫禄というか凄みが増して、この先が早く読みたいです。

殿下は純粋❗️

第1巻では事務的な婚約申込みから始まっていたのでそのイメージをひきづっていましたが、初恋を一途に思い続けていたことがわかって、心温まる思いがしました。これから先は甘々の世界かもー。

貫禄が出てきました。

ヒュッレムの振る舞い、態度がだんだん落ち着きが出て、貫禄が出てきました。この後の進展が楽しみです。所々に挿入されているカップが印象的。あの装飾がカラーだったら、どんなに豪華絢爛なんだろうとストーリー外で気になってます。

かわいい❣️

虫かぶり姫という表題で虫好きのお姫様のお話だとずっと思ってました。だから読んでみようという気にならなかったのですがー。
かわいい❗️好ましい性格、本に対する執着心、昔ながらのおとぎ話の世界のよう。

歴史そのもの！

興味が湧いて調べてしまいました。
スレイマン1世は実在の人物と思いましたが、女性たちも実在者ばかりで、“おおー！”と感動してしまいました。スレイマン1世の統治は長いようなので、この連載がどこまで続くのか、最後まで読めるか？　自分の歳を考えて、ちょっと心配になりました。

興味が増す！

中世にタイムスリップした気分になれる。何もかも見通しているスレイマンの側で知らん顔をして生きていくのはストレスだろうな〜と考えてしまうが実際そうやってあの時代を生き抜いた人たちがいたのだと思うと感慨深い。

引き込まれました。

オスマン帝国、あまり知らない国のお話で興味が湧きました。
歴史はヨーロッパ中心に教えらたような記憶なので、オスマン帝国の暮らしや習慣がわかればいいなと、続きを楽しみに読みます。

目が離せない。

謎解きもだんだん進んで、宮廷内の人間関係が次第に明らかになっていくのがおもしろい。
避暑地での展開はハラハラで、とうとうこうなったかという感じ。猫猫がもうちょっと普通だったらー、と思うがそれでは興味が半減してしまうのだろう。誠実すぎる壬氏の気持ちを考えると、“がんばれ！” と励ましたくなる。

美しい〜❣️

月の精をどうやって見せるのか、興味津々でしたがーよくやってくれました。
欲を言えば、舞う部分をもっと見たかった❗️ もうちょっとコマ割り増やしてくれたら〜、言うこと無しです。

夜会が華やか！

はじめての夜会、ドキドキのエルサがとてもかわいいです。パルニラ兄妹の敵意が不気味！
ヤルモさんの後ろ姿を初めて拝見、ロングヘアだったんですね❗️

進展が楽しみ！

今回は、ユリウスの子供時代が少し描かれていて彼の心の闇の謎が解けてきた感じです。
予期していたのとは全く違う結婚生活とエルサの元気にびっくりし通しのユリウスのこれからの行動がますます楽しみ❗️

先が楽しみ！

エルサの明るさ、純粋さ、屈託のない様がいつも元気をくれます。ここまで前向きになれたらいいなと憧れます。これからユリウスがどんな風に変化していくのかも楽しみです。

待ってました❗️

11巻の終わり方が意味深で、我慢できず小説を読みましたが、今度はこの場面をコミックはどう描くのかが気になって気になってー。登場人物の表情が色付けされていてイキイキとしてました。続きを待っています。

2度楽しめる！

実は先にコミックを読んではまっていました。先が知りたくて小説の方を購入したのですが、ちょっとづつ違いを見るのが面白くなって。コミックの1〜3は小説でどうなっているのか興味が湧いて購入しました。コミックも十分面白いと思っていたのですが、小説で状況がよくわかったり、高順の立場のコメントがあったりで理解が深まりました。両方の続きを楽しみにしています。

おもしろい❣️

だんだん猫猫と壬氏の関係が進展していくのが目が離せない。
自分の立場や状況の変化を仕方なく受け入れている現状から、猫猫が一歩踏み出す時が待ち遠しい。

はやく続きを❗️

西都でのさまざまな人間関係が複雑に絡み合って空きさせない展開です。
いつになったら都に戻れるのか、また新たなトラブルも織り込まれていて続きが早く読みたい❗️
領主代行はこうすればいいのにとか、勝手な展開を作ってしまって、12巻が出るまでどうしようか悩みます。

話題が尽きない❗️

新しい登場人物とその背景がだんだんわかるという仕組みはずっと続くスタイルだが、よくこれだけの内容を組み立てられると毎度感心してしまう。
自分の知らない世界や情報が盛り込まれていて色々勉強になる。
もちろん猫猫と壬氏の関係も目が離せない。

おもしろい！

コミックの方を読み始めてハマってます。小説の方が先を読めるのがわかって購入しました。
早いうちからいろいろな謎の鍵が散りばめられていて、よく考えられていると思います。
小説は読み応えがあるのでじっくり読めるのもいいですね。

おもしろい❣️

ハマってます。もう一つのコミックより壬氏様が綺麗に描かれているのでこちらを購入しました。
古代の風習もわかりやすく描かれていて、これからの進展が楽しみです。
猫猫の鋭敏な謎解きと壬氏様に対する鈍感さのギャップがおもしろい。続きを早く読みたいです。