ぬぬぬさんのレビュー一覧

カッコよい

よきご縁がありました〜
カッコよい馬とカッコよい女性たち。
そして上まわるカッコよいアゼルたち。
最強の組み合わせ誕生の瞬間、ワクワクしました。でもその裏にはロシアもいて、、、
不安もいっぱいです。
大好きなこの登場人物みんなが幸せであってほしいと切に願います。

点と点のつながりが、また増えてきて楽しめました。
そんな中、それぞれの閑暇の過ごし方が何気なくて好きでした。
生活には厳しくても、穏やかで優しい時間。
心地よかったです。

なるほど

スミスさんのお話。
この時代のなんやかやがいろいろ知れる一冊でした。
そしてタラスさんの覚悟が自然と表現されていて
とても心強い信念を垣間見れました。

楽しかったぁ

嫁入り前のあれやこれや、大騒ぎです。
距離がほんの少し近づいてきていて、小さなドキドキとワクワクが詰まっていました。
やっぱりお婆様は素敵。

恋する乙女？！

恋する乙女って可愛いですね。
ちょっとしたことで一喜一憂する姿なんかも。
お婆様の刺繍指南も奥が深くて素敵でした。
ふたりの時間はなかなか持ててないけど、どんなやり取りするのか楽しみです。

初めて知ったこと

初めて聞く姉妹妻？だったかな。
そういう制度があったことに驚きました。
いろいろ知りたいこともあったけど、ドロドロすることなく進み、ある意味平和な巻でした。
嫉妬とか出てこないのかなー

こころ痛し

始まりはほんわかするシーンから始まりましたが
、部族間抗争がはじまり、息つく暇がなかったです。
ウクライナとロシアの戦争が行われている今、時は違えど、繰り返される現実に心が痛みましたね。アミルさんの心境を思うと複雑です。

タイトル通り

うーん。。。
楽しめました。
楽しめたんだけど、ヒロインの良さが軽減してたような？無邪気さは全開だったので、お好きな方はご安心ください。

楽しい

純真なのかなんなのか、賢いのかなんなのか、このヒロイン、ちょいちょい笑かしてくれます〜
読んでて楽しいです。
なぜそんな行動に？と思いつつもなんだか可愛らしくて受け入れちゃってますね。
ふたりの展開、これからって時に続くんですね。
続巻すぐに読みます笑笑

楽しめました

ちょっとヤンチャな男の子、男の人？とのドキドキぐ詰まってました。
いろんなお話の1話が楽しめて、どれ買おっかなーと選ぶのにはもってこいだと思います。

よき

全体的によき流れになってきてて、ほっこりしました。
もうっっりこちゃんってば意外性がありありでほんっとにかわいい。

ふたごちゃん

ふたごちゃんに幸あれ。
ふたごちゃんのお相手兄弟にも幸あれ。
今回も家族の深い愛情に心打たれ、新しい家族とのやりとりに心が温かくなりました。
個人的には26話、何気ない一日が穏やかで大好きです。
お婆様のかっこいい話も良かった。

よき

あかりちゃん推しのため、今巻は満足ですね。
あーもっと彼女のシーンが増えないかな。
ショッキングな始まりでしたが、これぞ極道って感じでした。

不穏

なんだか不穏な空気が出始めました。
そろそろ始まるかんじですかね。
それにしてもあかりちゃんの話をもっと読みたいですね。

ふたり

ふたりの中は一歩一歩順調に進んでるんだな。
父親とのつながりはかなり切ないものがあったけど、そのせいかいい子なんだよね、彼女。

元カレ登場

なんかイヤーな予感のする元カレ登場。
でもなんだか胡散臭いし。
もうちょっと過去を詳しく知りたかったな。じゃないとこの絡みの意味があんまり伝わんない。
そしてやっぱりHシーンはイマイチ。

進展少な

過去を振り返ってた巻でしたね。
大和の決意とか垣間見れました。
なんとなーくさらりと話が進んでる感じで、ちょっと物足りないなぁ。

展開よき

庶民感漂うヒロインと極道のヒーロー話。
展開もほどよくて絵はキレイなのに、Hシーンはなんかヘタ。残念ポイント。
大和おねぇさん、気になるなぁ。

好みによる

ヒーローがあまりに子供っぽかったので、ワタシの好みではないですが、こういうタイプ、ちょっと困った子だな、と温かい目で見られる人にはおススメです。
長兄のストーリーがあったら読んでみたいですね。

大人になったー

いやー、状況をよく考えて、怒るところを冷静に判断（モヤモヤはしてるけど）してるなんて、大人になったなー笑笑
気持ちを伝え合える二人が素敵な巻でした。

ひとつムケたね

いつも諦めるのが普通のヒロインがひとつ、自分の気持ちをしっかり伝えました。
頑張ったなぁ。
これからも不安なことは多いけど、このひとときはふたりで穏やかに過ごしてもらいたいですね。

うーん

作者さん買いです。
前回読んだ現代物が良かったので、探して購入しました。
が、、、始まりは好きでしたが、なんかちょっとハマれませんでした。
う〜ん。残念です。

よき〜

ふたりのスキンシップがキュンキュンしてたまりません笑笑
新キャラももっと人嫌いかと思ったけど、すぐに心のキレイな獣人ちゃんで、めちゃくちゃ可愛かったです！

かっこいいヒロイン

自身の境遇を受け入れての言動が見事というほどカッコよかったです。
奢りや欲がなく、人々にドライなようであっても真摯に病気と向き合う姿が一番好きなシーンでした。そんなヒロインに惹かれないわけないよね。
両思いになった後半はなんとなく彼女の良さが少し減った気がして残念でしたが。
イラストもキレイで大満足です。

その後のふたり

嬉しいです！！
その後のふたりの様子が垣間見れて、幸せ〜〜
イケイケドンドンの入江らしいプロポーズと、れおたんの嫁感がこれまでのふたりを表しててたまりませんでした！

な、何を

フェデリカちゃん、何言ってんですか〜〜？
そろそろ周りやダンナ様の想いを汲み取ってくれぇぇぇ笑
この分じゃ、ダンナ様ハゲできそう。
これもまた大事な一歩よ！

なんか優しい

感情を表現するってどんなんだろう、ふと思った。
確かに思い込みとか、そういう風って聞いた気がするからとか、、、結局は人それぞれでいーんだよな、縛られなくっていいんだよな、とそんなことをなんの気無しに思ってしまった。
とんでもないことをやらかしてるふたりなんだけど、ほんわかしてて、なんだか心地よかったです。

リアリティ

高校生、妊娠。
好きだから、Hした。
結果、陽性が出た。
高校生じゃなくても動揺すると思う。
普通のリアリティがそこに描かれてました。
優しい想いと、不安になった時のドロっとした感情も一緒に。
気になります。

なんか

切なくなってしまいました。
それぞれの気持ちに何かしらのためらいを感じてしまって。
そして、子供の頃に何があったのか、もう少し詳しく知りたいなぁ。
続きを早く！笑笑

いちいち

ムカつくーーー
あの子犬系ボンボンのやり口に振り回されてるだけな気がする。
彼の本心はどこにあるの？？

悲しめないで

今からやろうとしている行動が切なすぎます。
あの子犬ボンボン、何をやらせようというの？
視線がヤバい。
謎すぎる。

ボンボン

子犬系ボンボンもただのお金持ちのおぼっちゃまだったらしい。あの悪意ある言動、視線が気になってしょうがない。

ん？

お見合いの子犬系オトコ、ワザとでしょっっ
何やらかしてくれてんの？
ただの子犬系じゃなくてかなり裏ありのよう、、、

子犬のようなオトコ

ふたりの視線やお互いを見てない時の表情がなんとも言えないくらい好きですね。
新たに子犬のようなオトコが出てきましたが、最後の表情はなんか意味があるのかな。

まじめすぎっ

じれじれです〜〜
そこが切ない。
ふたりの関係が近くなったり遠くなったり。
こんなにも想いが溢れてるのにね。

　ナニモノ？

このボディガード、天才か笑？
どうやったら居場所を毎回嗅ぎつけられてんの？？
それでもふたりの間の空気感にドキドキしてきます。

展開早し

勝ち気なお嬢様とボディガードのお話。
なぜかお嬢様には、挿れたら相手の気持ちが伝わるという特殊能力が。
まだまだ内容は掴めないけど、色っぽいです。

すごくよかった！

素敵なお話でした。
弟が成長するまでは常に女王としてあり続けようとするヒロインが本当に素敵でした。
恋人役として傭兵として彼女を守るヒーロー然り、かわいいだけじゃなく賢い弟の存在も心温まります。
繰り返し読みたくなりました。

家族

家族に縁遠いヒーローとヒロインがお互いを大事にしつつ、それをどう表現したらいいか、どう対応したらいいか試行錯誤する姿が印象的でした。
なかなか思いが伝えられず、そして伝わらないもどかしさもありましたが、よき代理人で執事さんのような頼もしい味方がいてよかったですね。
彼の存在は本当に大きかったです。

素敵なおはなし

作者さん買いです。
現代物を読むのは初めてでしたが、どハマりしました。
溺愛モノはたまに胸焼け起こしそうになりますが、今作品は逆に心地よかったです。
ヒロインは色々諦めてる感が強めでしたが、手術成功をきっかけに前向きに変化していくところも◎
ヒーローは普遍の溺愛っぷりが逆に気持ち良く感じさえしましたね。
イラストも綺麗でストーリーにあってて大満足です。

溺愛がすぎます笑

サラッと読めました。
ヒロインの人の良さ、前向きさがすごく伝わってきて、読み心地よかったです。
溺愛モノだからか、ヒーローの溺愛が凄くて、わたしは胃もたれしそうです。もっとヒーローの良さ、他にも出せたんでは？？

どっかお天気なおはなし

楽しめました。
ちょっとおバカなヒーローの言動にちょいちょい呆れつつ笑えます。
そんなヒーローの存在がヒロインになんと大きいことか！
お互いの存在がそれぞれに必要だなとほっこりしました。

よき

あー、一緒になってドキドキしましたね。
なにかと気のつく彼だけに、そうきたか！と納得です。
え？これで終わりじゃないよね？？

楽しめました

テンポ良く最後まで楽しめました。
柳吾さんみたいな人の隣だったら、是非とも住んでみたいものです。
頑張り屋さんの桜子ちゃん、よかったねー。

興味深い

元嫁との再会から始まるお話でした。
別れて６年？７年？のふたりの再会で初めて子がいることを知ったらどうなる？の展開。
子が良い子で、できた子で。
ちょっと内容も絵も粗いけど、気になるストーリーかな。

相思相愛

お互いが相手を尊重しすぎちゃってましたね。
二人が出会った頃まではよかったんですが、色々あって、その後の溺愛っぷりはちょっと飽きてしまいました。

召使いと魔法使いって表現が好き

途中、どっちとどうなるの？って何回も思い、どっちも大事だなとヒロインと同じく悩み続けてたお話でした。
不思議とヒロインと同調しちゃってて、奥底で閉まっていた想いまでも気付きながら秘めてしまってました。召使いと魔法使いの言葉が、リアルな中で重たすぎなく残っていく感じの良さが好きです。
個人的には、同じ秘書のまりかちゃん、おすすめです。

ひとつひとつ

王女様たちとのお茶会。
ここでまたひとつ、彼女のコンプレックスが剥がれたかもしれませんね。
Babyちゃんの反応も可愛らしかったです。

湧き上がる

ほぅ…。
万感の思いです。大きな展開と変化。
美代ちゃん頑張りましたね、すっごく。
甘水が出てきてから、なんとも苦しくなる展開が続いてましたが、美代ちゃんがやっと自分の殻からもがきながら、足掻きながら抜けだして感無量です。
最後の章で、久々にほっこりできて私も幸せになりました。

文治様とお仲間

文治様の素敵なお仲間を垣間見れた巻でした。
姫子ちゃんの成長も著しくて、こちらが恥ずかしく、甘酸っぱくなっちゃいました。
姫子ちゃんのこと、しっかり見ててくださいね、文治様〜笑