ぬぬぬさんのレビュー一覧

今回も楽しめました

最初、前作と似てる？とちょっと残念に思ってしまったけど、なんのなんの、またもや引き込まれました、
前作とはまた一味違った想いが詰まった過去に、双方からの気持ちも含めてほの悲しくもあたたかなエピソードでした。
距離がほんの少し近づきつつある二人。
今後が楽しみです。

引き込まれました

面白かったです。
幽霊モノとか全く興味がないけれど、いわくつきの物にまつわる出来事が少しづつ解かれていくのに引き込まれました。
本当のことはわからないけれど、それぞれの切なさを感じずにはいられなかったです。
ヒロインの作る料理を想像するのも楽しかったです。

好きな設定

自分を変えるための一つに処女捨てちゃうぞって、そんなこともまじめに考えちゃうヒロインがキュート。
相手が尊くんだったらわかる気もするけど。
血のつながらない妹もなかなかのキャラですが、尊くんの一途さも負けてませんでした。
読みやすいお話でした。

再会

よかった〜
ふたりが再会できて。
ちょっとした仕草や反応が可愛すぎるよぉ。
まさかの展開でしたが、ふたりのファンとしては満足な巻でした。

やるせない

兄ちゃん、いいやつだったなぁ。
父ちゃんの言うこともごもっともなんだけど、なんだか一波乱ふた波乱ありそう〜　
仲良しの二人がみたいなぁ

溺愛

ある意味濃厚な愛。
ウルジの溺愛っぷりが心地よかった。
今のところ追いかけっこ状態だけど、ウルジの愛が大きいから先が楽しみ。
なんだか父ちゃんと兄ちゃんが関わってきそうね。

ひとコマ

朝食のちょっとした一コマが、なんどか可愛らしい。ちゃんと笑えるようになってるって気付いたかな。
早くそばにいる優しさに気づいてね。
身体は気付いてるみたいだけど笑笑

初、前世記憶モノ

ヒロインが現実的。現世ではしっかり者になっていて、塩対応するのが心地いい。
自己評価が低いのが気になるところだけど、前世とのつながりも良くって楽しめました。
一生懸命なヒーローもやり手感がすごいんだけど、ちょいちょいおバカな感じが残念なのかかわいいのか。

なんだかな

インスタ広告で興味を待ち、購入。
残念ながら、ストーリーがないような気が、、、
題名そのままのお話でした。
インスタ広告、なんでしたのかな？

素敵です

とにかくストーリーに引き込まれました。
前作オーウェンのお話よりも展開がすごくて読みごたえがあります。
初めはヒーローとヒロインが出会ってからのやりとりが可愛くて、あまりに素っ頓狂なヒロインの言動にヒーローと同じくクスリと笑っていましたが、読み進めると彼女の憂いを親身に受け止めずにはいられなくなりました。
そして、前作オーウェンの話を読みかえしたくもなりましたね。
小さな女の子の記憶、切なかったです。

近所に欲しい

中国茶屋さんと過去のトラウマで引っ込み思案な女の子のお話でした。
読んでると、とにかく中国茶が飲みたくなります（笑）そして、近所にこういうお店があったらいいなぁと最初から最後まで思ってしまいました。
お茶と共にふたりの穏やかな時間は癒されます。

満足

獅王の話が読めるなんて！
この道に進んだ経緯や何か家族に謎が残っていた部分を知れて、すごく満足です。
やたら人がいいなと思ってたけど、大事にしていた人がずーっといたからなのね、と納得です。
今回のヒロインもなかなか複雑な過去があるのになんとか迷惑をかけずに独り立ちをしていこうと突っ走る強さに惹かれました。
そんなふたりが一緒になってからが、逆にうまくいきすぎていて、ちょっと物足りない感じがしました。贅沢でワガママな感想です〜

溺愛っぷり

ヒロインはかなり酷い境遇であるにもかかわらず、ものすごく健気で頑張り屋さん。
純真からくる天然っぷりに救われます。
戦地訪問した時のエピソードが素敵でした。

瀬尾さん悩む

今巻は瀬尾さんが悩みっぱなしであまり進展せずでした。キュンキュンポイントもあまりなく。
次巻をに期待！

策士ッッ

始まりは好きなパターン。
あれよあれよとヒーローのやりたいまま、望むままにストーリーが展開されていきます。
ただ、なんだかやりまくってるだけのストーリーに途中から飽きちゃいました。

おもしろい！

ヒロインの顔筋が固まっていて表情がこわいままって笑笑　設定が面白すぎて、やるとこなす事かわいくて。お気に入りのキャラクターさんです。
ヒーローは普段はできるかっこいいのに、ヒロインが絡むとちょっとイタイところもなんかいい感じ。
こんなふたりの小さい頃のやりとりがまた絶妙に可愛くて大好きでしたね。
個人的にはお父さんのスピンオフが読みたいです！

深かった〜

素敵なお話でした。
これまでのナゾがイロイロほぐれてつながってます。村で一番若いのがいい歳の後家さんだったかまでも！ちゃんと意味があってて、読み応えありました。
私は一回読んだだけではイマイチ理解できなかったので、繰り返し読みました。
様々な優しい想いも繋がってきていて、読後、よかったなぁとしみじみ思えました。
ラスト、儚げな現実もグッときました。

めでたしめでたし

ヒロインの境遇はほんっとにひどいもので、最初は早く助けが来ないかハラハラしました。
たまたま国を訪れていたヒーローに救い出されてからは、なんとも雰囲気がコロリと変わって、甘々な素敵なお話でした。
純真無垢なヒロインに癒されたのはヒーローだけじゃないですね。
あとがきを読んで、その後の生まれ育った国のその後を知れてホッとしました。

めでたしめでたし

なんだか最初は切なかったしヒロインの現状が辛かったけど、巡り合わせでヒーローと再開してからは時折クスリと笑いもありつつ楽しめました。
ヒロインが妥協しなかったところがカッコ良くもありました。

満足です

番外編、最高です！満足です！
ふたりのこれまでのショートストーリー満載で、次は何？ナニ？なに？と１話１話が楽しみでしょうがなかったです。できる男の人間くさいとこが堪能できました。
個人的には、マネージャーや社長の話もホッコリしてて好きです。
続刊、待ち遠しいな。

ダンナ様、話す

なんだか口下手すぎるダンナ様がようやく話始めるようです！
なかなかのヘタレ具合から、容赦なく周りからの叱咤激励？を受けまくるのは微笑ましいです。
とはいえ、進まないなぁ。

共に

なんて一生懸命なふたりなんだろう。
今巻では、私も二人と一緒に悩み、もがいたような気がします。
ただただある意味ブレないふたり。
弱い中にある強さがカッコよかったです。
何回も繰り返し読みたい一冊です。

やっぱりいい

二人の続き、楽しみにしてました。
それぞれの想いのベクトルが微妙に違う方を向いてるもどかしさを堪能しましたね。
常に余裕がなくなってるあたりもやっぱりよかったです。
相手な向き合う事、自分に向き合う事、そうこうしながら前に進んでいくふたり。
まだまだ続きが楽しみです。

満足

始まりはかなりディープな感じがしましたが、平良くんがある意味客観的に自分を見ていてて暗くなりすぎずに読み進められました。
というか、アヒルの村長だか隊長だとかの表現が秀逸で、なんだか救われます。
清居くんの学生時代のかっこよさから、大学生の普通の男の子感が出てくる、普通感も自然でした。
何気にお互い一途なストーリーは素敵です。
続きぐあって、よかったー。

前半は好み

ものすごくいい子のヒロインと一途なヒーローのお話。
従姉妹からの嫌がらせの数々に諦めることが習慣になってるヒロインが、ヒーローの求愛に少しづつ絆されていくのが可愛かった。
何よりヒーローの尻フェチっていう設定が面白い。ふたりのやり取りがちょいちょい笑えるし。
後半はちょっと面白い部分もなりをひそめてて、単調で残念。

俺様だけど優しい

ヒロインの境遇がかなり可哀想すぎ。
それでも前向きな彼女はカッコよくもありました。
今まで全てを受け入れてたから、すごく応援したくなりましたね。
ヒーローとの出会いからの思い切りも良くて。
そんな彼女に、俺様だけど優しさを感じられて、なんていうかな、思いやりに満ちた素敵なＨでした。
全編においてそれを感じられて大満足です。
周りの人達もすごく魅力的でした。
ただ、終わり方が物足りなかったですね。

ちょいちょいよい

１話目がイチオシだったな。
絵もきれいだったし、エモかった。
途中からちょっと飽きてきたから、続きは買わないかも。

設定はおもしろい

なんかひとつ学んじゃいました。傾城、そういう意味なのね〜
この設定はかなり好きですね。
ただ、ヒーローの仕事とか、情報が少なすぎな感じが否めませんね。
想いが通じてからもなんだかあっけなかったです。
いい設定なんだけどなぁ。

そうなるわな

10話目〜
1ヶ月ぶりの再会ですれ違っちゃってるときはこっちもハラハラ（笑）
ののちゃん、ちゃんと言葉にできてよかったね！

なかなか難しいテーマ

4巻目。
なかなか難しいテーマ。
トウマくんの想い、考えがわかる巻だった。
ハラハラしたけど、友達っていいなと思うと同時に、やっぱりキナさんって絶妙なタイミングと言葉を持つ人って実感。身近にほしいな。

気持ち

キナさんの包容力はすごい。
微妙な子供の変化に気づいて、理由がわからなくても臨機応変に対応できるとこ、そして理由がわかってからの理解ある対応も理想的。
トウマくんの大人すぎるとこが気になってきました。
続きが楽しみ。

ぐっときた

風邪をひいちゃったハルくんのエピソードにグッときちゃいました。
そして周りの優しさがしみたなぁ。
今回もキナさんの言葉選びがやっぱ、好きだなぁ。
子供相手でもちゃんと伝えるって尊敬しちゃう。
シュウさん、頑張ってんのわかるけど、もっと頑張れ笑笑

家族って作れるもんなんだ

すっごく素敵なお話。
とにかくきなさんがすごい。
考え方、存在とか、、、とはいえ、完璧じゃないのが人間らしくて素敵すぎる。
突然の出来事ばかりなのに、受け入れる器がデカい。無理せずに楽しんでるし。
とうまはなんか大人びてるけど、たまに見せる素顔が愛おしい、
春くんは文句なしにかわいい。
どんな家族を作っていくのか楽しみでなりません。

胸にくるものがある

毒虫っていう独特な表現で、人の心の闇を表現されていて、読んでて胸がざわつきました。
誰しも根底に持っているドロドロした部分が絶妙。
もともとダークなヒーローが徐々に解放されていくのに対して、純真無垢なヒロインが徐々に毒が浸透していく様子は何とも言えないですね。
悪なんだけど、立場や状況では正義に見えたりするもんだから、胸が何とも言えない感じに落ち着かなかったです。でもでも、素敵な作品でした。
じわじわきてたものが、最後に普通なハッピーエンドだったんで、いいんだけど、なんか期待しすぎた感がありました。

素敵なお話

あ互いに自分の気持ちをなかなか表せないもどかしさがすごく感じられてよかったです。
お兄さんの行動も読んでて切なかったし、ヒロインの儚げな中にある一本筋が通ってるところはかっこいい。
色んな人たちのSSがたくさん載ってたのもお得感ありでした。
この作者さんの、色々と読んでみたいです。

素敵すぎです

言葉遣いの丁寧な大人のオトコ、めっちゃかっこいです！！
博多のオンナとしては、彼の博多弁にも注目しました。一箇所だけ、一番いいところのがちょっとばかし残念でしたが、よくある無理くり博多弁じゃなかったのでホッとしたり。
スピンオフで喜んでましたが、ワタシ的にはこちらの方が好みでした。
元極道ものでしたが、基本穏やかで優しい雰囲気の作品でした。

おしい

途中まではかなり好みのお話でした。
後半はなんだか説明文を読んでるみたいで、残念な感じです。
殿下がどうヒロインにはまっていったのかも曖昧で、ちょっぴり残念です。

欲しいような欲しくないような

不思議な魔力？効力をもつアメちゃんで、寡黙なヒーローの想いを知るヒロインは健気で可愛かったです。
が、、、個人的には、ヒーローが寡黙すぎてワガママ頑固にしか見えなくて、あまり萌えませんでした。

好きですね

かなり好みの作品でした。
ちょっぴり謎めいている和希くんの執着は、ある意味すごいんだろうけど、衝動的ではないので執着というよりは自分を高めて追い求める姿を表現してた気がします。その姿はカッコいいとさえ思えました。ちゃんと相手を思いやってるのが所々垣間見えましたし。だからこそハマりましたね。
早紀子さんが、やたらと気にし過ぎるのがちょっとくどいかも。

もやもや

ファデリカのモヤモヤが続く巻でした。
特に大きな進展はないですね。
ラストに出てきた人がこれからかき混ぜてくれるのかな？って感じです。
今回の上司は好きだな。

ドキドキ

それぞれに精神的トラウマを持つふたりが、運命的に出会うところはもう大好きなパターンです。
少しづつ信頼から愛情に変わっていく様子がすごくツボ。
最初の様子見しながらのHはたまりませんでしたが、途中タガが外れたような奴にはちょっぴりお腹いっぱいすぎてもういいかな、と飛ばしてしまいました。
トラウマを克服していこうとする様子はそれぞれ応援したくなりました。
好きなお話です。

おかえりなさい

離れ離れになったふたりはそれぞれのお仕事を頑張ってるんですが、、、ふたりのトークが好きな私は物足りなーい！
でも、ラストとおまけで大満足です。
今回はノベル版では難しかったところがわかりやすくて納得しながら読めました。
ジャンに今まで以上に興味が湧いちゃって、これからが楽しみです。
やっぱり、殿下との再会シーンは大好物です。

離れ離れ

公務とはいえ離れ離れになったふたり。
読み手としては寂しいですね。
でも、代わりに頑張ろうとしてる一所懸命なエリィが健気です。
レディたちの嫌味の翻訳が個人的には好きです。
エリィの発言による影響力もなかなか深いですね。

涙腺崩壊

突然、終わりってやってくるんですね。

ふたりが共に暮らし出して出てくる問題もリアルでした。
一個一個向き合って解決していくのに私も向かい合ってました。
好きなお話だっただけに、終わりが突然すぎて気持ちが追いつきません。
もう少し二人の生活に寄り添いたかったなぁ。
でも、素敵な終わり方でした。

新たなる妃

徳妃登場ですね。
新たな仕事に新たな人物登場で賑やかになっています。
今までにない好敵手？なのか、一向に相いれない感じがつづいてます。
さぁ、優蘭はどう動くのでしょうか？
ラスト、あの梅香と徳妃がないちゃっています。
次巻が楽しみです。

溺愛

なんでしょう〜
もう、溺愛カップルの惚気話を延々と読んだ感じですよ。これは笑
でも、1巻の始まりが強烈に切なかっただけに、よかったよかったとつらつら読めちゃいました。
あまり話は展開してないけど笑笑
でも、これから兄王子のストーリーがどうなっていくのか楽しみです。

一途に

色んな意味で葛藤のある高校生。
ふと、親戚の彼氏が気になり始めるところから13年。
どちらも甘酸っぱいところがなんとも言えないですね。
元々の性格は変わらないけど、やっぱり月日とともにそれぞれ大人になってて、その時々の想いもすごく濃かったです。

一気読み

今巻は、とうとう今までの謎も一緒に解き明かされました。
優蘭が軟禁されてたから夫婦のやりとりは少なめでしたが、大物を追い詰め、対決する様は圧巻。
後宮全体がめでたしめでたしとなったので、残念、ラストか、、と思っていたらあとがきで続編でそうなので、これからの展開も楽しみです。
個人的には、あの気持ちの悪かった宦官長が、人の心を操ってゆく点をもう少し深く掘って欲しかったなぁと思いました。

甘い

甘いです。もっと甘くてもいいんだけどね笑
もっともっと不安がなくなるまで気持ちを伝えてアデルくん。
そろそろ焦ったいのも終わらさてほしくなってきました。

ヒロインがおもしろい

ヒロインが目的を持って行動するところが前向きで明るくて読んでて心地よかったです。
お嬢様だから、イケイケゴーゴーのところがあって面白い。
途中からちょっと大人しく感じちゃったから、そのまま突き進んでいくのも見たかったなぁ。
ヒーローは押され気味だったけど、途中からオレオレ系になっちゃうし、後半はふたりとも感じが変わってきちゃってたな。