ブロンズ
レビュアー
  • 真・中華一番!(1)
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    マオの人柄が最高

    成長したマオ。
    でも優しさと料理への想いは変わらない。
    だから読了後はいつもスッキリした気持ち。
    そして料理もいつも美味しそう!

    0
    2020年12月14日
  • 中華一番!(5)
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    最後まで楽しめる

    最後まで美味しそうな料理と幸福感を有難うございました。
    久々に読んだけれども、いつ読んでも楽しめる勧善懲悪のストーリー、料理、人柄と最高です。
    真・中華一番も楽しみ!

    0
    2020年12月14日
  • 中華一番!(4)
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    第一部

    特級厨師編、最後まで楽しめました。
    この後もマオがどう成長し、どんな料理を作ってくれるのか楽しみです!

    0
    2020年12月13日
  • 中華一番!(3)
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    読んで楽しいのが一番!

    いよいよ特級厨士試験!
    課題となる料理の工程にワクワクさせられ、完成した料理に驚かされる。
    子どもの頃に読んでハマったけれど、大人になって読み返してもやっぱりハマる!

    0
    2020年12月13日
  • 中華一番!(2)
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    見た目も重視

    料理漫画の名作が多くある中で、中華料理の名作と言えば中華一番!
    マオの成長とともに美味しい中華も見られて最高!

    0
    2020年12月13日
  • 中華一番!(1)
    購入済み

    中華料理も4000年

    中華料理の歴史と雄大さが感じられる。
    何よりもどの料理も美味しそう!
    視覚からしか情報が入らないはずなのに、味覚や聴覚、嗅覚に触覚と五感全てが反応しているような気がする。
    これからマオがどんな料理を作って成長していくのかも楽しみ。

    0
    2020年12月13日
  • 薬屋のひとりごと 7巻
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    私はこっち派

    ちょっとかわたた謎解きと癖がハマってしまう原因なのかな?
    もう片方と比べると展開の繋がりが薄いところがあるけれど、絵は抜群に上手くて読みやすい。

    0
    2020年11月29日
  • ましろのおと(26)
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    雪が、若菜が、みんなが松吾郎の音を追いかけていく。多分梅子も。
    だからこそ伝説なんだろうけれども、この先雪がどう松吾郎の幻影に近付き、振り払い、超えていくのかとても期待している。
    というか、どうなれば完全なる白になるんだろう。

    0
    2020年11月22日
  • ましろのおと(25) 【羅川真里茂画業30周年記念イラストペーパー付き】
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    複雑

    若菜も雪も総一も。
    親の保護がある一方で親のエゴに巻き込まれてる部分もあって、大変そうでもあるけどプラスもある。人間関係が良く描かれてるなと思う。

    0
    2020年11月21日
  • ましろのおと(24)
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    芯と根っこと魂

    兄弟の共演に続いて親子の共演もあるなんて…雪の音がどんどん進化するきっかけになってるところがやっぱり血の繋がりなんだろうな。

    0
    2020年11月21日
  • ましろのおと(23)
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    焦ったい

    雪の実力は認められているはずなのに、その評価が一般人に広まらないことが焦ったい。
    そして周囲の状況が中々好転しないのも焦ったい。
    でもこれから先を信じて…!

    0
    2020年11月21日
  • ましろのおと(22)
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    衝撃でした。

    一寸先は闇。
    先のことはわからないし予想も難しい。
    急な衝撃の中でも、中学生で踏ん張れるって凄いけど、実際の不安はいかばかりか。
    音楽ってそれをサポートすることもできるが、身近で実践できる雪の存在って有難いだろうと思う。
    大家さんには是非頑張って完全復活してもらいたいです。

    0
    2020年11月21日
  • ましろのおと(21)
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    良い作品。

    若菜って本当に良いお兄さん、良い人間。
    勿論雪も。
    というか、羅川さんのキャラクターはみんな良い人に思えてくる。だから作品も暖かくて良い。

    0
    2020年11月20日
  • ましろのおと(20)
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    兄弟の関係

    若菜と雪の兄弟の想いと向上、世間の認知が面白いことになってきた。
    本当は2人とも争う気は無く梅子が煽ってるだけなんだろうなぁ…と思いつつ、ライバル関係が進展するのが楽しい。

    0
    2020年11月20日
  • この音とまれ! 23
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    漫画家って凄い

    音と言葉と間の関係。
    音楽って凄いと思ったけれど、それ以上にそのことを視覚的に描いていることが凄い。
    調和するために変わる。良くなるために変わる。
    大変だけど変わる勇気があることは格好良い。

    このあと愛とさとわどーなるんだろ

    0
    2020年11月17日
  • ましろのおと(19)
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    弘前

    あっという間だった!
    それ程この巻の展開が良かった!
    そしてついに青森・弘前!
    雪と総一の絡みが意外に好き。どうせならこの二人がユニット組めば良いのにと思うんだけれども…。

    0
    2020年11月16日
  • ましろのおと(18)
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    音は?

    大阪でまさかのピンガジェ!そしてついに福岡までやって来た雪。
    福岡と言えばユナ。雪とユナはどうなるのかも気になるけど、それ以上に雪の音は深みが増してるのかな?そこが気になる。

    0
    2020年11月16日
  • ましろのおと(17)
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    私は若菜推し

    ソロで活躍し始めた兄・若葉と、グループで始動も違和感を感じる弟・雪。
    雪が自ら満足する演奏するためには何が必要なんだろう…。ユナの会話が成長のきっかけになるのかな?
    てか、これは恋なのか?それとも違う感情なのか?

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    2020年11月16日
  • ましろのおと(16)
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    モヤモヤ感

    兄・若菜が全面に出て来てくれて嬉しい反面、雪は良いのかそのグループで?って感じがするが…
    盛り上がるだろうしモダンで人気も出るかもしれないが…何かモヤモヤ感が。

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    2020年11月16日
  • ましろのおと(15)
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    嬉しい!

    雪の弘前は勿論嬉しい。
    でも個人的には若菜の弘前はもっと嬉しい。
    この先この兄弟による争いが出てくるのかと思えてくるとめちゃくちゃワクワクする!

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(14)
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    雪はどうなるんだろう

    純粋さも怖い気はするけど、それ以上に暗い美しさって怖い。緒方は闇が深いんだろうが幼少時の経験は辛い。
    でもこの先の雪のライバルは田沼総一になるのかなと勝手に想像中。

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(13)
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    面白い!

    今までの色んな人との繋がりがここで出てきて雪が大きくなってる気がする。
    何かそれだけでも嬉しいけど、この先の大会が更に楽しみ!

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(12)
    購入済み

    成長って凄い

    雪が変わることで周りが変わっていく。
    周りが変わることで雪が変わっていく。
    スランプも自信もきっかけ1つで道は開けるってことなんだろうなぁ。
    ま、才能あるものの特権なんだろうな。

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    2020年11月15日
  • ましろのおと(11)
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    伴奏も良いけれど

    順調に進み始めて楽しくなってきた!
    これまでは青春要素が含まれてたけれど、今は純粋に津軽三味線の実力向上って感じがする。

    そろそろ若菜ちゃんの三味線も見てみたい。

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(10)
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    面白いんだけど…

    面白い。
    でも雪は力がついて視野が広くなってるのかというと、よくわからない。
    この後どうなたっていくんだろう。
    いや、津軽にはいくんだろうけど…先の読めなさも面白い。でも活躍を期待している。

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(8)
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    展開がとてもスピーディー

    展開が意外過ぎる。
    大会についてはある程度先が読めたけれども、そこから先が読めなかった。
    雪はこの後どう成長するんだろう。

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    2020年11月15日
  • ましろのおと(7)
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    面白い

    白熱!
    団体戦も良いけど個人戦はより個性と力量が前面に出て面白い。
    大会も佳境、出来ればもっと長く見ていたい。

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(6)
    購入済み

    面白い

    予想通りの順位。
    でも予想以上の展開。
    そして驚きの人間関係。
    登場人物も増えてどんどん面白くなっていく。

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    2020年11月15日
  • ましろのおと(5)
    購入済み

    兎に角格好良い

    ここまで読んでおいて今更ですが、面白い。
    以前から津軽三味線って格好良いなと思っていた。
    個人は勿論だけれども、複数人になると音が重なって高校生には最高のシチュエーションだろうと思う。
    次巻も楽しみ!

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(4)
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    楽しさの後に来る絶望の予感

    夏合宿なんて「ザ・青春」って感じで羨ましい!
    しかもねぶたのタイミングなんてなお羨ましい。笑
    でもこの後に突きつけられる現実が予想されて…このタイミングでの大会は厳しいなぁというのが正直な話。

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(3)
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    三巻まで読んでみて

    ここまでのところ、話の構成がこの音止まれに似ている。
    楽しく読ませてもらっているので別に良いんだけれども…。

    あと、どうでも良いことだけど、鈴音の主人と竹の華の女将、共に良い人なんだろうけど見た目が怪しい…

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    2020年11月15日
  • ましろのおと(2)
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    言葉のチョイスが好き

    音の魂が引き継がれるってすごく良い表現。
    伝統芸能ってこうやって過去と現在を繋げてきたんだ、これからに繋がっていくんだとよくわかった。
    作者の考え方や優しさが伝わってくる。

    0
    2020年11月15日
  • ましろのおと(1)
    購入済み

    高校生×伝統芸能

    あか僕の作者の作品ということで興味を持ちました。やっぱり絵が上手くて引き込まれます。

    津軽三味線の演奏はテレビやパソコンの画面上でしか見たことはないけれど、絵を通して迫力が伝わってくるし、方言の使用もより個性が感じられて楽しいです。
    高校生と伝統芸能の組み合わせって最近多い気がしますが、やっぱり青春と熱量を一番形にしやすいのかなと思います。

    0
    2020年11月15日
  • アオアシ 22
    ネタバレ 購入済み

    戦術の応戦

    戦術のトレンドをすぐに入れるあたり流石。
    実際に今季はリバポもプレミアで苦戦し始めているし、ワトフォードの戦い方は正解の一つなのだろう。ただし、実際にはワトフォードが実践する前から既に他チームが同様の戦術をとっていた。
    それをも崩していたことを考えると少し違う視点も必要な気がするが…
    次巻でどうなるかが楽しみではある。

    1
    2020年11月01日
  • 金田一37歳の事件簿(8)
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    いつもの金田一

    人間関係の繋がり、話の流れともにいつもの金田一。安定のはじめちゃん。
    だからかそみゆきがいつ出てくるのか、むしろ何故出てこないのかを早く明かしてほしい。
    時間は動きがあるようなので期待が大きい。

    0
    2020年10月24日
  • DAYS(40)
    ネタバレ 購入済み

    ひろ

    主人公はつくし。
    そうではあるはずだけど、そうでもない。
    風間が、水樹が、臼井が、個々にストーリーがあり、それぞれが主人公に思える。
    それらが入り混じって構成されているのに、スピード感があり、言葉に重みもある。
    この先の展開はどうなるのだろう。
    この試合は、この次は…。
    どんどん嵌っていく、どんどん楽しくなる、そんな作品。

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    2020年10月17日
  • 阿・吽 12
    購入済み

    作者なのか編集者なのか

    敢えてなのかはわからないが、所々漢字の振り仮名の間違いが見られることが気になる。
    でも、普通そんなことがあるとは思えないのだけれども…
    話自体は面白いのだけれども、それを打ち消すような部分が各巻に何カ所も見られて少し残念。

    0
    2020年10月04日
  • 阿・吽 11
    購入済み

    この作品を読んでいると今まで知らなかった最澄と空海の関係性が伺える。
    大乗戒壇設立運動を起こした最澄を理解できる人間はごく僅か、だからこそ苦労も多かったのだろうとも予想できる。二人が互いの理解者の一人になり得る存在だったはずなのに、溝も見える。歴史にたらればは無いが、もし少しでも違っていればとも思う。

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    2020年09月24日
  • GIANT KILLING(56)
    ネタバレ 購入済み

    似て非なるものかもしれないが

    窪田の怪我からあそこまで椿が急落するとは思わなかったから正直驚いた。
    しかし、フランスW杯対アルゼンチン戦でのベッカムも、シメオネへの報復で一発退場してから精神的に大きくなって日韓W杯で活躍した。だから椿もこれをバネに大きく成長してくれると期待してます。

    0
    2020年09月24日
  • BE BLUES!~青になれ~ 41
    ネタバレ 購入済み

    抑揚の無さ

    龍への試練を敢えて作ったって感じだろうけど、先の展開が読めてしまう上にワクワク感が無い。残念ながら他のサッカー漫画と比較して主役がもがいてる時・盛り上がる時の波が無く、青春の押し付け感が強く肩透かしをくらったように感じる。

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    2020年09月20日
  • 阿・吽 10
    ネタバレ 購入済み

    悲喜交交

    仏道の真理へと進む空海と最澄。
    久々に二人が相見えたのは、後に袂を分つことへの始まり。
    二人を取り巻く状況も含め、大きな悲しみが近付いているように思えるけれど…悲しみではなく喜びなのか、このあとどのように進むのだろう。

    0
    2020年09月14日
  • 阿・吽 9
    ネタバレ 購入済み

    最澄と空海

    最澄の真っ直ぐさは綺麗ではある。
    空海も真っ直ぐではあるけれども、欲望・渇望への真っ直ぐさのように思える。それは自然のある様にも思える。一方で最澄の真っ直ぐさは澄んだ真っ直ぐであり、脆さも含む。
    2人の天才と言うより、天才と天才に近い秀才。

    0
    2020年08月30日
  • 阿・吽 8
    購入済み

    空海の明るさ

    平安初期の律令制再編期。
    やっぱりドロドロしてるけど、そのドロドロさがうまく表現され、人の陰の部分がよくわかる。一方で陽の部分との対比によってある種の清々しさも感じられる。

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    2020年08月30日
  • 阿・吽 7
    ネタバレ 購入済み

    ここまで読んでふと思ったこと。
    同じことを学んで何故差が生まれるのか。
    それはいつの世でも、現代の教育においても差は生まれるが、人の力の差に何が影響しているのか。
    持てるものと持たざるものと。持たざるものにとっては残酷だなぁと思いつつ、持てるものが進むべき道に出会い進むのも力だなぁと。
    一言でまとめると、空海は凄い。笑

    0
    2020年08月30日
  • 阿・吽 6
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    置かれた立場

    最澄があと数年遅く生まれていれば。
    桓武天皇の精神力が保っていれば。
    平城天皇ではなく嵯峨天皇であれば。
    たらればではあるけれど、たった数日、数時間、数分、たった数秒のタイミングが違えば。
    そう思えてならない。

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    2020年08月30日
  • 阿・吽 5
    ネタバレ 購入済み

    運も強いのか

    南路・南島路をとる遣唐使の成功率は約5割。
    それだけでも大きな危険が伴い大変なことはわかるが、そこから先もこんなに大変だったのかと思うと、当時の唐の先進性がよくわかる。
    この先、空海が恵加の下でどのように大きくなるのかが楽しみ。

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    2020年08月30日
  • 阿・吽 4
    ネタバレ 購入済み

    肩透かし

    どこまでも慈愛に満ちた最澄と真っ直ぐな空海とを対比的に描いているが、少し淡白な感じもし、もう少し踏み込んでくれたらなぁという印象もある。

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    2020年08月29日
  • 阿・吽 3
    ネタバレ 購入済み

    天才の存在感

    空海が「空海」となる場面が描かれる。
    ただ、天才を側で見る人間というのは常に羨望と絶望が入り混じった感情を持つのだろうと思うと、複雑な気持ちになる。

    そして、いよいよ最澄と空海が交わるとなるとワクワクする!

    0
    2020年08月29日
  • 阿・吽 2
    ネタバレ 購入済み

    引き込まれるが

    圧倒的なスピード感とスケールで引き込まれる。
    若き日の最澄と空海の苦悩と救いが力強く描かれており、この先の展開が楽しみ。

    ただ一つ、現代語(英語)だけはやめてもらいたい。

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    2020年08月28日
  • 阿・吽 1
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    一長一短あるけれど

    最澄と空海。
    平安仏教界の巨人二人が大きくなっていく様が興味深い。
    一方でエリート等の使われている言葉は若干残念な気がする。

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    2020年08月27日