名称未設定さんのレビュー一覧

いよいよ

リーグ戦が始まりましたので、監督の手腕やら選手たちの成長やらを見せつける場面ですね、と思いきや。インタビューもチーム内でもゴタゴタ続き。村越さんとのシーンでは、涙が止まらなくなってしまった位の感動だったのに。でも、人間性は抜群のはずだから。サッカーの神様に貸しがあるなんて、ドキッとする台詞をタツミ監督言ってましたが。

王子さすが

チームの空気を変える王子、凄いですね。で、赤崎さんや椿を従えてしまう王子様っぷり。もがいているチームが浮上してくるのは近いかも知れませんね。…村越さん、活躍してるところ観たいです。

懐かしくて

昔、テレビでアニメがやっていて、そのかっこ良さにファンになりました。飾らないし気取らない。そんなタツミに選手たちが少しずつついていく、村越の寡黙さに、タツミが想いを汲み取る。前半この二人の関係がメインですが、選手たちの成長も当然いっぱいあるので、ちゃんと読んでみます。

オーケストラ

成功しましたね。成長するのは本当に些細なことがきっかけで、やっぱり千秋にとってはのだめでしたね。でも、その些細なことが実は重要で、視野を広くしてくれるんですよね。大きな一歩です！

指揮者の器

音の正確さ、リズムや曲の解釈、オーケストラとしての全体のバランス。千秋は全部をいっぺんに求めて指導していて、確かに間違いではないけど。人間としての大きさが指揮者としての大きさになって出るのでしょうかね。そして何よりも、のだめを取られるかもしれない焦りが千秋から見てとれました。のだめ、実は何気にモテますね。

ちあきとのだめ

才能ある二人のドタバタ音楽コメディ！少しでも迷ったらそれが音に表れたり、嬉しくても表れたり。ちあきがのだめのピアノに惹かれるのはやっぱり運命ですよね。羨ましいくらいの才能があるのに、それを活かしきれていないちあきのジレンマをのだめが少しでも昇華できると良いですね。峰君もちあきに生かされて？何やら動き出しますね！

池井戸さんの作品は

銀行員が主軸のものが多いですが、家族が関わるものや、銀行の取引先の物語もまた秀逸ですね。まあ、それだけにはとどまらないので面白くて読んでしまうので、出ている作品はほとんど読んでしまいます。この話も序盤から、問題が次から次へと出てきていて、どのように最終的におさまるのか、楽しみです。

江戸人情

人情もの、良いですね。江戸の時代のものはまた格別に好きです。町人たちが分かりやすく書かれていますし、世のため人の為と思ったら真っ直ぐ突き進むからでしょうか。今の世の中はこんなに付き合いが濃くないので、余計にホロリとします。他の話も読んでみます。

こんなにドタバタしていて

年齢の割に落ち着かない女性。仕事を頑張っていても気配りゼロ。彼氏の事も蔑ろ。この小説に出てくる人物は偏りが甚だしい人が多い？何となく続きは見えてくるし。深みが無いかな。もう少し丁寧に描いて欲しいです。そうすれば、ひきこまれるかも知れませんが。

成功するのかな

もてない男が、理論だけは充分に蓄えていて、振られたばかりの周りが見えていないアラサー女に恋愛を指南する。高級ブランドに女性を例えるとか、半時で結婚して見せろとか、横暴。会話が多くて読みやすいのか、背景が薄いのか？とりあえず、続きは読んでみるかな？

受け入れられないのは分かる

死んだことはないけど、予想もしていなかった事が急に起こると、受け入れられないのはよく分かる。だから、さ迷うのだろうけれど、他の人達の過去の事を蒸し返すのはちょっとマナー違反かな？そうしないと話が進まないのもあるだろうけれど。

なんだか当たり前のように

お役所が当たり前の場所のように見えてきて、ここで働いている方々がその辺りを歩いているような感覚になりそうです。クレームに対応しているのとか、経歴を確認しているのとか。恐るべし、死後の手続きの世界。

火に油を注ぐ

シ村さん。わざとなのか天然なのか。役所で働く条件を満たしているのだから、過去に何かしらあったのだろうけれど。人の死に関わる話だから重いものが多くて、読んでいてしんどい。けど、死役所の人達が気になります。

すっきりしない

寿命を全うして亡くなるのが、とても素晴らしいと言うか、普通にそうありたいと思えた。自殺も他殺も、人為的に人が亡くなるのは不幸でしかない。救われない死に方は酷。病気とかならば良いわけでもないけれど。怖い漫画。

カード分からないけど

カードゲームは、全くわからないけど、読んでみようと思った。案の定全くわからない。それでも、背景にあるものを追うだけでもそこそこ面白い。カードが出きるのがもてる条件とか、進学に有利とかハチャメチャな世界だけど、それで成立しているのならば、有りとして読み進める。カードゲームは、分からないけど。

お弁当だけではなくて

くるりの作ったきんぴらは、きっと美味しくて懐かしい味だったのだろうと思います。中学生が無口な方とは言えあんなにも片言なのかなと思いますが、保護者になろうとしているハルに一生懸命伝えたいこともあって。お互いに手探りだけど、親子になるのかな？それとも、もしかして？

かわいい

しっかり者のゆりえさん。しっかりするようになる境遇だったけど、それでも、素敵な女性で、妖怪さえも惚れてしまう。パートナーはかわいい妖怪で、これまた色々奮闘していて。カラスに相談するあたり、妖怪なんだなと思うけど。お互いに未知数な関係で、どんな風に話が進むのか楽しみです。

数学辛い

こんなにも数学好きと言うか、こだわりの有る人が集まるものなのか？かなりのレベルの高校生だと思いますが。ゆうりも、なにげなくついてきてるし。中学生なのに。深く掘り下げないし、中学高校で。理解するのも無理なレベルの漫画。唯一、恋愛要素があるようなのが、救いになるのかな？

こうはなりたくない

…という話ばかり。セックスに溺れる主婦、パパ活する若いふりの女、不倫を正当化する母親、どれも嫌だ。こういうのは、すぐそこに有る話なのかもしれないけど。自分も陥るかもしれないもの、なのかもしれないけど、そうはならないようにしたいな。

面白すぎ

ありえない位にヤクザ丸出し。いくら推し仲間とは言え、こんなにも面白い二人はかわいい。今時のヤクザはスマートなイメージもあるけど、イチゴさん、バリバリですからね。慣れてきてしまうのも困りものですが、二人で極めて欲しいです。

痛々しい

振られてからじわじわ来るのは分かります。一緒にいる時は忘れちゃうんですよね。傍にいるのが大事な人だって。深見君の方が少し考え方が大人。悪あがきしてでも取り戻したいんだなと、なお君は。さて！どうなるのでしょうね。

お子ちゃま彼氏

堂々とゆう、本人に伝えなさい。ごちゃごちゃ回りくどいことしてないで、飛び出したのを探しもしないし。努力してないじゃん、ゆうに対して。深見君に言うのは筋違いです。

大事なら

本当に大事なら、好きならそう伝えなければ伝わらない。一緒に暮らしているんだから、なんて言い訳にもならない。気持ちは言葉にしないと、すれ違う。なお君、学習し始めた矢先に、モテますね。

我慢しなくても

我慢しなくても良い恋愛が一番幸せですが、それに気づいたあと、後悔しないで進めると良いです。深見君の気持ち受けるのでしょうか？

この彼氏でいいの？

嫌なことを先送りするように逃げて、気を引こうとして色々立ち回る。問題解決していないし、彼女に話をさせない。それは違います。正面から向かい合わないなんて。

やっぱりな展開

全く後ろめたいことはないから、今すぐにでも声をかけましょう、なお君。取り返しがつかなくなりますよ。深見君がまだ、彼女の友達でいるうちに。

当たり前ではない

彼女が彼氏のために何かをしているのは、当たり前ではない。たいていは、手遅れになってから気がつく。言われなくては分からないような、そこからの反省では遅すぎる。元サヤの目はあるのだろうか？

こんなにも

ストレートに想いを伝えてくれる人がいることが、とても幸せなことだと。確かに自分の人生、自分のために生きているのは当然の権利。思うままに動いても良いと感じる。それができないから、苦しいのだろうけれど。

深見君、かっこいいです

現実では中々起こらないことが起こるから、話しにドキドキしながらも、客観的に見れます。若くはないからなおのこと、恋愛できるパワーにも憧れます。目の前に現れた深見君、一択で良いと思うけど、ダメなのかな？

彼氏、最低だ

さっさと別れるに越したことはない。最低の上を行く最低。同棲してたら、それはそれで自然に過ごせるけど、でもここまでなのは重症。ちょうど良い再会もあったことだし、次に進むべき。…とならない何かが有るのでしょうね、この後。

次から次へと

騎士団を名乗る敵と、新たな仲間が出て来て、物語が進みますね。飽きないです。女の子同士が一歩踏み込んで仲良くなって。バンが料理上手で。今いる国での戦いも先が気になります。

かっこいいですね

敵の攻撃が雑に描かれているようにも見えるけど、主人公達のかっこ良さに、そんなところも気にならずサクサク話が進みます。それぞれに背負っているものは違うけど、強さは本物ですね。覚悟を決めた王女も素敵です。

面白い

安定の面白さです。ストーリーが良いのは勿論ですが、綺麗すぎない絵がまたちょうど良いです。キャラクター達も個性があって、これから出てくるであろう仲間達も楽しみです。

確かに

好みの分かれる話ですね。私には少し合わなかったです。ストーリーは面白いのですが、話し方とか、説明とか、何だか少し受け付けませんでした。

ちょっと怖いけど

腹をくくった人間は強いと言うけど、まさしくその状態。こんな世界は苦手ですが、元カノを助けるためにがむしゃらになっているのは、凄いかな。不良の世界観とか、巻き込まれたくないけど、そこに居場所を求めている人がいるのもまた事実。やり直しの物語だけど、ケンカのシーンなんかは、こちらの気力が貯まっているときにでも読まないと、体力負けしそうなくらい迫力でした。なるべく穏やかに過ごして欲しいです。

お金に囚われ過ぎ

職業柄、物の値段に詳しくなるの？何だか数字ばかりで疲れる展開でした。挙げ句、犯罪を進めるなんて、警備員としてどうなんだろう？まあ、命懸けならば、そうなるのかな？

ユリウス！

エルサとの時間がとても大事なユリウス。片時もエルサから離れたくないのに、それを伝えず。言葉にしてみればすんなりと気持ちが判るものを。トラウマのせいですよね。エルサに気づいて欲しいけど…。ユリウスの誤解を解けるものならば今すぐにでも解いてあげたい。早く次の話が出て欲しい。明日にでも。モヤモヤしたまま待っているなんて、長すぎます。

結局

これ以上、読み進めなくても良いかなと思いました。なんと言うか、話の進み方が私には合いませんでした。中身はまあまあだと思うのですが。

興味の分かれる内容

何だか今一入り込めない感じでした。もう少し長めに読めれば感想もそれなりになるかもしれないけど、細切れ過ぎてしまい、読みにくいです。

もう少し

長めに読みたいです。お試しだし分冊なので贅沢は言えませんけど、引き込まれます。
精神を病んだ家族を抱えるのは、端で見ているよりも大変なこと。分かったような顔されるのは私なら嫌だし、苦しいです。それでも訪問看護が入っているだけ、SOSを出せる機会があるはずですが。

難しい内容

話が理解しにくいとかではなくて、精神を病むと言うのは、一言では言い表せないくらいその背景に事情があるから、それを描いていくのは凄いことだとすれば思います。正解の無い世界だからこそ、少しでも目の前の患者さんと真摯に向き合えるといいですよね。

ようやく

夫婦になれましたね。良かったです。シェリルには誰よりもグレイグと幸せになって欲しいです。これからずっと守ってもらえるといいです。どうか、グレイグがちゃんとシェリルを愛し続けてくれますように。

面白いです

読みのがしていたものだったので、さっそく読みました。小学生から物語りは始まっていたのですね。三人の気持ちが可愛らしかったり、意地らしかったり。勿論、百人一首も、競技として行われるのが興味を持てました。これから、三人はそれぞれになるけれど、この大会では良い結果になると良いです。

ストーリーは

それなりに良いのですが、かっぱやら朱雀やらを調理する絵があまり受け入れられない感じでした。後半になると、グロテスクな調理する場面も減って、読めたけど、万人受けしない話だなと感じました。

気になる事がいっぱいの物語

質屋さんが子供を預り、その数年後のお話。主人公の天性の勘とそのお相手の仕事振り。何だか絶妙で良いです。背景にある資産家のお家の秘密やら、二人の今後の関係にも興味があるし、読みごたえがある物語です。

生徒も先生も

一生懸命。修学旅行に何やらせてるのか？となるけど、全てが勉強に繋がっている？そして、暗殺者さえもコロセンセーにかかるとかわってしまう。学校の普通の生活の一コマに見えてきてしまう、暗殺教室。面白いです。

コロセンセー、良い先生

一人一人の事を考えているのが伝わる良い先生。ビッチ先生もターゲットなのに認めてしまったし。何よりも子供達の笑顔が良いです。からすま先生も何だかんだで影響されているから、コロセンセー、ずっとE組に残って欲しいです。暗殺できるのかな？最後、気持ちとして。

何故か良いお話です

暗殺という言葉に騙される位に、実はほのぼの系なのかと思える内容。殺人？メインなはずなのに、生徒が癒されているなんて、コロセンセー最強です。殺人抜きで、こんな先生がいたら、子供達も嬉しいだろうな。

少し

読みづらさがあった。読者を選ぶようなシーンもあるし、内容が頭に入ってくるまでしばらく読み進めるのに、絵が雑なように思えた。ストーリーはまあまあだったけど、ハチャメチャな人物ばかりで、設定覚えきれなくなりそう。二人の成長の物語だろうし、もう二人のサイドストーリーも展開されるのかな？

ゲームが熱いです

チームの大黒柱がいなくなっての試合。黒宮に戻って欲しくて頑張っている後輩たち。トーマもコンプレックスの塊だったし。熱いチームですね。ダイヤとの勝負、負けないで欲しいです。はまりました。