今彼と元彼の間で揺れる、彼女の心は…?
本作は今彼と元彼の間で揺れ動くアラサー女子のリアルな恋愛模様を描いた作品です!
同棲4年目、結婚のことを全く考えない彼氏・尚紀に不満を抱く主人公のゆう。
彼女の誕生日よりもゲームを優先する彼に嫌気がさした彼女は、勢いに任せて家を飛び出し地元に帰ってしまう。そんな彼女の前に現れたのは、高校時代に付き合っていた元彼で…
「誕生日おめでとう」
彼氏が忘れていた自分の誕生日を覚えていてくれた、元彼・深見。尚紀と全く違う彼の優しさに、ゆうはどんどん惹かれてゆき――
「弁当は水につけてね」「脱いだら洗濯機に入れて」「ゲームする暇あるなら少し手伝って」…私はお母さんじゃないのよ、と思わず言いたくなるような状況、経験したことがある方も多いのではないでしょうか。
本作品はそのような尚紀のお子様っぷりや、それに対するゆうの心境が非常にリアルに描かれています。ゆうよ、どうか幸せになってくれ…!そう願わずして読むことはできません!感情移入しながら先へ先へと読み進めてしまいます。
果たしてゆうは、どのような決断をするのでしょうか?
彼女の行く末を、ぜひご覧ください!
感情タグBEST3
適齢期の女性が誰でも感じる気持ち、わかる〜って感じが多くて、この先がさらに気になりました。とてもテンポが良くて早く続きがある読みたいです!
6年付き合ってうち4年同棲してただ漠然と居る。ってそこまでの年月じゃなくてもぜんぜんある話だし、漫画だけど身近な人の恋愛話を聞いてる感覚で読んでしまう。
深見くんをキープにという前話の話も、浮気してしまうよりもリアルだなと思ったし、今回の尽くし返されて別れ話を戸惑ってしまうのも読者としては「早く言...続きを読むえばいいのに!」だけど、友達の話を聞いてる感覚で読むと「言えないよね…」と共感してしまいました
レビュー書いているけど、続きが気になって気になった仕方ない!笑
当たり前のよーに過ごすことで戻れているように感じるけど。どこか違っていて。相手にして欲しかったことが目の前にはあるはずなのに…
そうじゃない。タイミングって本当大事だ〜。
そういう感じに動くと思ってなかった…
もっと怒るかと…
相手がどうしたいかどう思っているかではなく、自分の思う正解を押し付けてることに尚くんは気づいてないんだろうし、主人公も今までとガラッと変わって動揺してるのかな。
どうして欲しかったのか忘れてしまってる?
ひやひやするー!
なおきにイライラしてしまう…ゆうちゃんはよ別れ!!と客観的にすぐ思えるのは、きっと当事者じゃないからだろうなぁ…
今彼に、彼女が望んでるのはそんなことじゃない!って言いたい。
今彼なりに考えたんだろうけど…そんなことじゃないんだよー
絵柄が丸っこいというかいい意味でふんわりしているのですごく癒されるけど中身はめちゃめちゃシビアというかリアルなストーリーになっていた。
ヒロイン目線だと…今彼さん。そういうことじゃないんだよ〜😭
今彼さん目線だと…今彼さん、頑張ってるなぁ…何も言わないヒロインも悪いよね!…って感じになる。
同じ出来事なのに、、ヒロインと今彼さんの目線によって、こうも違ってくる!
この作品を読むたびに、人の主観って面白いと思うし、怖いとも思う。...続きを読む
本当に人生勉強になる作品だと思う。
凄い作品だなぁ〜…
テンポよく進んでいくのであっという間に終わってしまう単行本になって一気読みしたいくらい作品。主人公の彼女目線で物語を見るか彼氏目線で物語を見るかでも意見が分かれそう
今彼が、主人公と元彼との関係に気づいた⁉︎
なのに、気づかないフリをしながら主人公の機嫌をとるべく完璧な家事っぷり。さて、2人が対峙するのはいつ⁉︎次号気にります。
尚紀の何かを恐れているような、あるいは隠そうとするかのような奇妙な言動が興味深い。
前話の二人を目撃した彼が何を思ったのかは推して知るべしだが、恋人をつなぎとめようとする行動が、結局は相手の気持ちがわからず空回りしているのが哀れだ。
もはや終わりにも見える2人の関係はこれから回復していくものだろ...続きを読むうか。
これでもういいだろう、という性根が嫌なんだって、どうしてわからないんだろう。やる事をやれば元通りになるってどうして思えるんだろう。根本は何も解決してないのに。
あーやっぱり理解してなかったか
だと思った
当たり前なのに「自分のことちゃんとやったよ。だから褒めて。ごほうびちょうだい」って…
嫌なことを先送りするように逃げて、気を引こうとして色々立ち回る。問題解決していないし、彼女に話をさせない。それは違います。正面から向かい合わないなんて。
尽くすことが当たり前になることも、相手が一時的に変わっても、一過性だと透けて見えるあたり、ほんと分かるなぁー。買って良かったです。
その話の持って行き方はあかん。許せん。自分の過去の怠惰を棚に上げて、謝らずに行動だけ改善して、もう文句ないでしょ何が不満なのってかんじの攻め方うざすぎ。尚に流されちゃだめー!!
世間では当たり前にある生活なんだと思う。それをとても上手く漫画にストーリーされていてつい読み続けてしまう。でも、今カレがマジでムカつく。読んでいてイラつく。
インスタの広告からストーリーが気になって購入しました。
読んでみたらかなり共感できました。実は彼氏の方に…。私もだらしない性格なので、脱いだら脱ぎっぱなし、開けたら開けっぱなしとかしょっちゅうあります。
そのだらしなさが許される相手や場所に身を置きたいのはわかりますが、そこにゆうちゃんへのの気持ちの...続きを読む配慮が一切ないのでモヤモヤしちゃうんでしょうね〜。耳が(目が)痛くなる話です。
昔同じ様な事があったから読み進めてると思い出して少し辛くなるけど、あーあるあるって感じの事が多いからついつい先が気になって読んでしまいました。
結婚前に読んでおくと冷静になれて良いかも!
やっぱりちゃんと話さないとわかんないよね。
お互いを思いやらないと一緒にはいられないし、自分の思いをわかってもらえてない状態のこの中途半端なままでは先には進めないよね。
ゆうちゃんが帰ってきてまるで何もなかったかのように過ごす二人が信じられないんだけど。
その上、尚くんがゆうちゃんに詰め寄るとき
「おれ努力したよ?」って言い方が腹立つな。
自分アピールする前に、何がいけなかったのかゆうちゃんと話し合うとかあるでしょうに。
おこちゃますぎる彼にも、一週...続きを読む間も一緒に過ごすゆうちゃんにも呆れたけど、ご都合主義ではないストーリー展開が妙にリアルです。
今彼氏が自分の夫と被ってしまい、嫌悪感笑
そうじゃないんだよ!って笑
早く深見さんとくっついて欲しい。ただ長い年月一緒にいるとその存在はなかなか手放せないよね
尚紀と話し合うために帰ってきたゆうちゃん。。でも尚紀は翌日から細々と家の事して、ゆうちゃんのご機嫌とりして、結局話すタイミング失ってズルズル。ちょっと尚紀頑張るポイントが違うんだよねぇ~。
なんか尚くん一歩ズレテル感じがして、ゆうちゃんがかわいそうになってしまった。そういうことじゃないんだよね。ついに核心に迫ってきたけど、ゆうちゃんの反応が気になります。ゆうちゃんの本当の気持ちもまだよくわからないし。でも投げ出さずに最後までやりとげてほしいです。
尚紀の考え方にイラッと来つつも、彼なりに頑張ってることは理解できる。
ので、ハッキリしないゆうちゃんのことをもどかしく思いつつも同情してしまうなあ。
決意したのに、流されてうまくいくように感じて結局できなかったのがとてもリアルに感じた。でも根本が解決してないんだから見ないフリしていても結局モヤモヤは晴れないよね。
最後の松下のセリフにびっくりです。
松下は恋敵、深見に負けないよう、家事とかやって頑張ってたんだよね。それはわかるけど、そうじゃない。
わかる。噛み合わない時って本当にあるよね。それも縁だな。てか、主人公イライラしてきたけど、リアルに心情わかります。この作者さん経験した事なのかなと思うほど主人公の心情がリアルです。
尚ちゃん、ゆうちゃんが他の男の人といるのを見て急に危機感を感じたんだね。話し合いを避けて、今までやらなかったことをやって、急に優しくなって。でも、取ってつけたような行動に違和感だらけ。ちゃんと話し合わなきゃだめだよね。
違うよ、そうじゃないよ二人とも。
長い付き合いだと流されるよね。
尚君は悪い人ではないけど軽い
自分だけをみてたゆうが離れていきそうに
なって慌ててるだけにみえる。
きちんと話すのを避けるから、そういうことになるんだよ😡。
何を考えているのか話し合わないと、こうなっちゃうよね😵。
して欲しいことじゃないことをされても嬉しくないし、それなのにしたことを主張されても困る😰。
家事やったし水やりしたじゃんって言い方がムカつく!
そんなの当たり前だし、いちいち言ってくるなって感じ。ウチの旦那もそうだけどやったよアピールはいらん。こっちが気付いてお礼言うまで待ってて。
自分で頑張ったよ!って言う。だから何⁇って私なら言っちゃいそうだな〜。
それを求めてたわけでは、ないだろうに…。結婚している訳じゃないしね。難しいですね😓
圧倒的に元カレ派だけど、読んでると切ない気分になるな。あ、なんか後半に入ってくるに連れて、1話が短くなってるのは気のせいですか?最初はもう少し長かった気がする、、、
内容は結婚前の女性の気持ちとか丁寧に描かれていてそれなりに共感もできて面白いのですが、
アパレル店員という職業なら、しっかりお洒落な服装を描いて欲しいです。同じ業界で働くものとしてはそこは譲れない。
仮にもアパレル店員の彼氏のなおくんの服がダサすぎる笑
あの変な丈のパンツ履いてこられたら、デー...続きを読むト行きません。