mifiさんのレビュー一覧

勉強になりました。

紹介されているお仕事の数が結構多くて、学びがありました。
まんがではあるものの、文章量が多かったように感じました（そこが良かったです）。

勉強になります。

自分は出産を経験したことはありません。けれども、大変だということは知っています。
ただ、何がどう大変なのかは、実際に経験した人でないとはっきりとはわからないと思います。この漫画はそこが描かれていて、好感が持てました。

自分にも当てはまる

愛着障害に関する知識を得るためにはわかりやすいと思います。ただ、一部、これは違うのではないかなと感じた部分や、この漫画のように上手くいくとは思えないと考えた部分がありました。

描写が綺麗でした。

カラーで眺めていて癒されるイラストと、ほのぼのとした雰囲気が好きです。
電子書籍の場合だと、字が小さくて読みにくかったことが残念でした。

AKB48のファンではありませんが楽しめました。状況としてはいろいろとあり得ない気がしますが、周囲に変化をもたらしていく主人公には格好良いと感じることがいくつかありました。

可愛かった

すみっコぐらしの他の作品を知らなくても楽しめるところが良かったです。
優しい雰囲気があって、ほっこりしました。

現代的な物語でした。

固有名詞は出てこないものの、各章ごとに、元ネタはアレなのだろうなと思い浮かべながら読み進めました。インターネットは意外なところへ繋がるので、怖さもある一方、面白さもあると感じました。

騙し絵が面白い

1つの絵だけでストーリーが進むところが意外でした。アヒルにも見えるしウサギにも見えます。
欲を言えば、他の騙し絵も見たかったです。

続きも気になりました

競技クイズの魅力がたっぷりでした。登場人物たちも、それぞれ得意不得意が別れていて、それでも均等に戦えるというところが好きだと思いました。

笑いながら読めて勉強にもなる

お笑い芸人を目指している訳ではありませんが、楽しく読めました。
面白さだけではなく、努力が必要だということが書かれていた点や、豆知識紹介コーナーに好感が持てました。
この本を参考にしたからといってお笑い芸人になれるとは限らないとは思いますが、数ある職業のうちの1つとして興味を持つきっかけにはなるのではないかなと感じました。

勢いがある

予想していたよりもとんでもないことになっていました。ただ、出てくる遊具が少なくて、もう少し登場して欲しかったと個人的には思いました。

疑問は解決した

会計に興味を持つきっかけにはなるかもしれません。書いてあること自体も納得できます。
ただ、正しいかどうかは、時代によって変化するものであるような気がしました。

小学生向けだけど大人でも読める

身の回りの気になる疑問に対して解説するというものですが、普段の生活で持ったことのない疑問も紹介されていて、様々な情報を得られたように感じます。ただ、書かれた当時の文章そのままで、「今年」という表記がされていることは気になりました。

アンビグラムはすごい

様々なアンビグラムが紹介されていて、このようなものを思いつくことはすごいと感じました。作り方が書かれていたことも興味深かったですが、実践は難しそうです。
ページを逆さまにしたらわかりやすくなりそうなものもありましたが、できないことが難点でした。

大人向けだと思います。

元々が大人向けの雑誌に掲載されていたものなので、アニメでは出せないような単語やネタも多く出てきます。だから、少年と言われる年齢の人が読むにはまだ早い気がします。
ストーリー自体は、育児の大変さなどがコメディタッチで描かれていて面白かったです。

読書会の魅力を知ることができる

書かれた時期が少し前なので、現在は異なっているものもあるかもしれません。
それでも、読書会というものに関する知識を得ることができ、長所を学ぶことができました。

印象に残ったものは、江戸時代の「会読」について書かれている項です。

気軽に読めます

このシリーズは発想が好きで、3作全て読みました。いろいろな方が作った物語が載っているところが面白いのですが、正直そろそろもうお腹いっぱいという気持ちでもあります。電子書籍の場合だと原稿用紙の部分が小さめになるため、それぞれの作者の名前が少々読みにくかったように感じました。

2作目を読んだ後ですが

発想が面白かったです。ただ、購入前に見たことがある文章も多かったです。
最後に作り方が載っているところが好きです。

タイトル通り

想像通りの内容でした。一部、日本に関することで今まで知らなかった知識を得ることができた点が良かった。

独特の感性で

眺めていて楽しかったです。
写真と文章の両方が好きです。

中原君が格好良かった

登場人物に共感できる部分が多く、読んでいて力をもらえた気がする。1章、2章、最終章が特に好き。

「遊ぶ」というよりは「駄弁る」

「男子高校生の日常」を思い浮かべました。

青年であるうちに読んだ方が楽しめると思う。

読み進めることで世界観にはまった。様々な仕掛けに驚かされた。