長崎訓子の作品一覧 「長崎訓子」の「小学館世界J文学館 三人のふとっちょ」「絵本 眠れなくなる宇宙のはなし」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 リンゴちゃん 4.1 児童書 / よみもの 1~5巻1,100~1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いなかのおばあちゃんがマイちゃんに、リンゴといっしょに手作りの人形を送ってくれました。赤い顔をしたちょっと変わったお人形の名前はリンゴちゃん。ところがリンゴちゃんは、リンゴを勝手に食べたり、自分だけマイちゃんのベッドでねたいといって他のぬいぐるみを追い出したり、とってもわがままな人形でした。おこったアコちゃんとリンゴちゃんの悪口の言い合いが始まって・・・!? 試し読み フォロー 聞いて 聞いて! 音と耳のはなし 4.1 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,760円 (税込) 音はふるえる空気の波。大きな音は大きくうねり、高い音は細かくふるえています。左右の耳に届く音はわずかにズレていますが、脳はその差を手がかりに、音がする方向や、どんな場所で響いているのかを判断します。ふたつの耳で聞くことで、より立体的で、いきいきした音の情景が描かれるのです。人間も動物も、日々、さまざまな音を聞きとり、記憶し、くらしに役立てています。オーディオに精通した著者が語る、音と耳のはなし。 試し読み フォロー 小学館世界J文学館 三人のふとっちょ - 児童書 / 児童文学 1巻880円 (税込) ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 革命はお祭りだ!みんなで盛りあがれ! その国は、「三人のふとっちょ」と呼ばれる独裁者が治めていた。ふとっちょや仲間の貴族たちはぜいたくに暮らす一方で、町の人々は貧しくみじめな生活を強いられていた。しかし、人々は立ち上がった! ふとっちょを倒してみんながしあわせになる国を作るんだ! …というあらすじを読むと、まじめで硬い、おもしろみのない「革命賛歌」の物語かと思うかもしれない。でも「三人のふとっちょ」はそんな退屈な話ではない。登場するのは、曲芸師チブル、見世物小屋の少女・スオク、宮殿に暮らすトゥッチ王子、王子が大切にしている自動人形など。にぎやかで個性豊かな登場人物が、まるで大きなお祭りを盛り上げるかのように動きまわり、壮大な革命というドラマが進む。革命後のソビエト連邦時代から今のロシアまで、長く人々に愛読され続けている傑作! (新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。 試し読み フォロー 絵本 眠れなくなる宇宙といのちのはなし 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,320円 (税込) そもそも、どうやって地球に私たち生命は生まれたのか? 人間は、地球外生命や宇宙人について、どう考えてきたのか? これまでに何がわかってきたのか? その大きな流れを、長崎訓子の絵とともに、やさしく、ダイナミックに見せる絵本です。1000年前に書かれた「かぐや姫」の話から、つい最近発見された、「地球に似た惑星」プロキシマ・ケンタウリbまで、小学生の読者でも大きな流れを概観することができます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 絵本 眠れなくなる宇宙のはなし 4.0 児童書 / よみもの 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間は宇宙をどのように捉えてきたか」を、人気イラストレーター、長崎訓子氏の大判のカラーイラストでダイナミックに見せる絵本です。古代エジプトの宇宙観から、今年測定されたばかりの重力波まで、やさしい語り口と魅力的なイラストで、小学生の読者でも大きな流れを概観することができます。ベストセラーになった『眠れなくなる宇宙のはなし』(宝島社)の絵本版。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 長崎訓子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 聞いて 聞いて! 音と耳のはなし ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 2024年度 課題図書中学年の部。 音とはなにか、耳はどうやって音を認識しているのか、がよーくわかる科学絵本。すごくお気に入りの1冊になりました。 中学年〜中学生、高校生にも、読み聞かせに使いたいと思いました。絵できちんと図解されていて、言葉もかんたんな表現が使われているので、とてもわかりやすいです。「読み聞かせ」という声(音)と視覚で届けることが、とても意味のあるものになりそうだな、と思います。 0 2024年05月07日 聞いて 聞いて! 音と耳のはなし ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.1 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 人の出す「声」が耳に届いて何の音か判断する様子、音の生まれる仕組みがやさしい言葉と絵で説明されています。 私のような科学音痴には、それでも「理解できた」とは言えないけれど、子どもの科学への好奇心を育てるのにはいい本だと思います。 中学年ぐらいにおすすめ。 0 2023年06月07日 リンゴちゃんとのろいさん 児童書 / よみもの 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ リンゴちゃんのかおが おもしろくて あと のろいさんが でてくるところが びっくりした。ケンカしちゃダメっておもいました 0 2021年08月09日 絵本 眠れなくなる宇宙のはなし 児童書 / よみもの 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ビッグバンの話は母親であるわたしにも少し難しかったけど、息子5歳はそれ以外のところ(地動説が最初キリスト教に受け入れられなくて罰せられたり、昔から星や月を見てカレンダーみたいなものを作っていたりしたという話など)は一度読んだだけで概ね理解できた模様。幼児向けにしてはよく描けていると思います。 0 2021年02月07日 リンゴちゃん 児童書 / よみもの 4.1 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ りんごちゃんは、おばあちゃんがつくったけどわがままで、ぶたのチャンピオンのほうが好きで、りんごちゃんは嫉妬した。 さいごは面白くて、うれしかった。 0 2016年07月17日