あらすじ
船内で念獣が動き出しクラピカ達を襲う。警護の大部分を失う中、3人の王子から連絡が。一体どの王子との接触が王子(ワブル)の生存への道なのか!? そして各王子の計略が入り乱れる中、ついに王子の中から犠牲が!?
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匿名
文字数
クラピカが活躍する巻!
第14王子ワブルの母オイトに能力を移すことで、敵戦力を探ります。
だんだん絵よりも文字数が多くなってきて理解するのにだいぶ時間がかかりました汗
主人公クラピカ
ゴンとキルア出てきて欲しいけど、もう出てこないんではないだろうか…そんな考えがよぎる笑笑
クラピカの寿命がどんどん縮んでしまう…悲しい
Posted by ブクログ
●王位継承戦編が本格スタート。きわもの揃いの王子たちそれぞれに色々な思惑があり、一筋縄でいかない駆け引きに対してクラピカはスリリングに立ち回っていく。クラピカの人差し指の能力など、これまで秘められていた能力の詳細も明かされた。続きが気になる。
Posted by ブクログ
王位継承戦の3巻目。進行は遅目だけれど、各陣営の策謀がじっくり書かれていて読み応えがある。これで連載ペースがもう少し早ければ言うことないのに。
おまけページは「写真で一言的なやつ」。妻目線で台詞を言うクラピカが似合い過ぎてて困る。
Posted by ブクログ
能力名「サイレントマジョリティー」が出て来る巻で、おまけネタで「欅坂」に言及するのはズルくないですかww シリアスなマンガだけど、こういう遊び心あるの好きだ。
本編はヒソカvsクロロ戦あたりから、過去類を見ないほどに複雑さを増していて、これはどうしたことなのか。単行本で王族関係者全員が表か何かにまとまることを期待したが残念ながらそれは無し。次巻に是非ほしい。
一般人である王族同士の争いとその護衛、と言う難易度低そうな任務だったが、ツェリードニヒの覚醒で緊張感を増してきた。面白い。
クラピカが話の中心になり、ゴンやクラピカの時とは違った面白さがあります。細かく描かれてる心理戦も目が離せないです。ただ、文字が多くサクサク読めないので、一気に読むと疲れます。
Posted by ブクログ
クラピカ、能力のせいでどんだけ寿命を消費しているかわからないな。目的の緋の目回収まで生きてられるのか。ワブルのお母さんオイトに念能力を使わせるとか、このブラックホエールの最下層にヒソカと戦ってた団長がなぜか乗り込んでるとか、続きがとても気になりました。
第1王子ベンジャミンの部下(念能力者)のビバマイナーかちょっと3枚目系だけど、これからも活躍してくれそうです。
第12王子モモセの殺害に、怒るサイゾー。
第4王子のツェリードニヒの部下テータ(念能力者)は、仕方なくツェリードニヒに念の修行を開始。
2週間で念能力を取得させるというクラピカの目論見は、取得にやってきたそれぞれの王子の従者2名の中に暗殺者が紛れ込んでいるという事態に、以下次巻。