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クラピカが大活躍する35巻。
第14王子ワブルの母オイトに能力を移すことで、敵戦力を探ります。オイトがワブルのために肝が据わった言動をするのでどきっとします。
どうせならカラーで買いたかった。。。コミック中古なら安かったんだけど、カラーなら価値が落ちない。。。 やたらに文字と説明が多かった33巻から、やっとクラピカを中心に物語が動きだしました。 それでも、やっぱり文字が多いけど。。。心理戦というか、推理戦、腹の探り合いで、まるで推理小説を 読んでるよう。
待ちに待った念願の続巻。登場人物が大量に出て来るので疲れているときに読むと誰が誰だかわからなくなる。クラピカひとりに重圧が集中していて、船が着く頃にはクラピカはストレスではげてそう…。がんばれクラピカ。
文字の多い描写もしっかり見られました。
ページの遷移もしやすく、本と比べて違和感なく見られました。
昔、別の端末で数巻購入していたのですが、IDで本棚を連携してしっかり引き継げました!
Posted by ブクログ 2020年04月30日
モモゼが殺される時ワブルの母オイトが反応
腹違いでもオイトにとって娘
第7王妃は警護兵がモモゼの部屋には誰も入っていないと証言してることを受けて共謀として国王に提訴
第1王子ベンジャミンの私設兵ヒュリコフがクラピカを具現化系と特定
座敷人形(黒ぼっこ)も操るのは13王子マラヤーム警護協会員のレレレイ...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年03月31日
登場人物を増やしまくって大規模な群像劇を目指しているのだろう。
それぞれの陣営で色々な意図があり、関係が絡み合うので、動きがややこしい上、各キャラクターの立ち位置が一読では分かりにくい。
さらっと読むには不向きかな。
基本的には面白いんだけど、今の連載ペースでこの規模の話を始めて大丈夫なんだろうか...続きを読む
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