松田志乃ぶのレビュー一覧

  • コバルト文庫 電子オリジナル作品 無料試し読み集 2019

    購入済み

    一気に色々と試し読みできてお得

    お話の舞台も文体のテイストも異なる様々な作品を試し読みできてお得でした。私は特に錬金術師シリーズが気に入りました。史実をよく調べてからお話が組み立てられていて、世界史(ヨーロッパ史)が好きな人にはとてもハマれる作品だと思います。

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    2020年08月27日
  • 悪魔のような花婿3 薔薇の横恋慕

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    シリーズ3

    四海家会談もいよいよ大詰め!

    と思ったらまさかの、たんぽぽ姫の正体!

    どんでん返しが気持ちがいい
    一冊!

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    2020年08月12日
  • 悪魔のような花婿2 遅れてきた求婚者

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    シリーズ2

    四海家会談編


    相変わらずのらぶらぶっぷりと、
    城下の平和にほっこりさせられつつ…

    あらたな登場人物が続々で
    楽しい!

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    2020年08月12日
  • 悪魔のような花婿1

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    タイトルは恐ろしげだけれど、中身は甘々という
    後書きの筆者の言葉通り!

    不吉とされる13番目の姫は健気でウブで可愛いし
    悪魔伯爵は凛々しくてイケメンで
    妻には激ラブ!

    魔女との攻防も楽しいし、
    領民との交流も楽しい


    城下の人々もそれぞれ
    個性豊かで楽しい!


    さっそく次の巻も読んじゃおう

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    2020年08月12日
  • 赤ちゃんと教授 乳母猫より愛をこめて

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    ネタバレ

    名前に「猫」の字は入っていないのに何で乳母「猫」かと思いきや、猫みたいな目してるからかと。
    寧ろ鮎子さんだから魚じゃんという。
    (最初はフナ子とも言われてた……猫から離れていく)

    最近は火事で家なしになる女性の話をよく読んでいる気がする。
    この主人公の場合は、ベビーシッターとしては凄腕だという強みがあったから、まだ救われている方。
    しかもセレブ御用達なこともあって英語も大丈夫。
    アンティークも多少分かるし、健康体。
    大食いなのが少ない欠点の一つか?

    亡き姉の子(要は甥っ子)を引き取ることになった教授に請われてベビーシッター兼婚約者のふり、しかも親戚のお家騒動にまで引っ張り出されて大忙しの主

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    2020年07月26日
  • ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

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    久々にジャパネスクの世界に飛び込んだ感じでした。
    特に『女郎花の宮』と『ジャパネスクネオ』が良かったかな。
    子ども6人はいくら仲睦まじくも違うイメージだったかも。もう少し瑠璃姫と高彬の会話を楽しみたかったかな、

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    2020年05月04日
  • 新釈 グリム童話 ―めでたし、めでたし?―

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    6人の作家さんによる、グリム童話現代バージョン。各々の個性できゅんとなったりくすりとしたり、切なくなったり。どれもラストは清々しい風を感じる短編でした。シンデレラの継母がまさか?のシチュエーションとか好き♪もっと色々読んでみたいなぁ♥

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    2019年08月05日
  • 平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり ひみつの乳姉妹

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    平安時代密室ミステリ
    というだけで相当凄いがキャラ配置と展開も驚き
    ヴィクトリアン伯爵のようにぬるくない
    以降どう回すのか楽しみ

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    2019年01月12日
  • 平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 姫盗賊と黄金の七人(後編)

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    平安時代でライトノベル風少女小説で
    「本格」ミステリをするということの難しさを感じる巻
    『風の王国』だとその齟齬が面白いが
    本作は平安少女小説としてだけで充分成り立つキャラクター小説でもあるため
    「史実に沿った」平凡な日常という仕方でも有り得るが
    そうではないところでどうなるかをこのエピソードで見ることができた

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    2019年01月11日
  • 平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃

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    本編は前2巻の後始末でミステリ要素なくつなぎと前振りに徹するの巻
    短編は持ち味が出ていて良
    馨子さまの活躍させかた振りがこの作品構成の重要なところ

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    2019年01月11日
  • 平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 東宮の求婚

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    2巻のころ想っていた路線とは違うが
    姫ものライトノベル風少女小説としては安定の出来か
    この人物造形関係下でできることはもうなさそうなので
    次巻あたりできっちり終わらせての新しい作品を読みたい感

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    2019年01月09日
  • 悪魔のような花婿1

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    1話目コメディ2話目ミステリ寄りとかそんなことより
    これだけ糖度高めのお話をきっちり嫌みなく落とし込める作者の技術は
    ライトノベル風少女小説において既に第一級

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    2019年01月08日
  • ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

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    みなさんすごいわー。
    ああ、あの「ジャパネスク」の世界が現代によみがえったわー、という。
    そりゃ各先生の筆致とか特徴あるし、まんま氷室冴子先生というワケではないのでしょうけれど(そして誰も「真似る」ことは求めてない)、世界観のようなもの、ベースとなる方向や位置があの世界なんですよねー。
    空気感っていうか?

    その後の瑠璃姫と高彬の結婚生活を描いた岡本千紘せんせの「女郎花の宮」も良かったけど、しかし煌姫のあの頃と変わらない活躍を描いた松田志乃ぶせんせの「ジャパネスク・ネオ!」が好きかなー。
    煌姫のグイグイ感が楽しいw

    それとやぱし「ジャパネスク」といえば山内直美せんせの画っていう部分も大きいと

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    2018年11月02日
  • キスと帝国 漂流王女ヴァージニア・ナイトの結婚

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    ネタバレ

    松田志乃ぶさんの新作。
    「悪魔のような花婿」ではカボチャ姫でしたけど、今回のヴァージニアはチューリップ姫かな。

    王女様なのに姉に嫌われて、王国を追い出された上に暗殺者まで差し向けられて、国々を渡り歩いてきたヴァージニアの元に、国王カルロスがやってきたところから話が始まりますけど、出会いも手錠をはめちゃったり、その鍵を老犬のドン・ファンが飲んじゃったりと、普通じゃないのがたまりません。

    また、脇役のアルフレッドもほんといい味を出してるし、続編が出たらいいのになぁって思うんですけど、これで完結ですかね。

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    2015年02月11日
  • 悪魔のような花婿6 魔女たちの仮面舞踏会

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    仮面舞踏会は次回?王様は可愛いけどこの国大丈夫か…。仲間以外は誰も信用できそうにないなぁと読みながら妙に疑心暗鬼になってしまいましたw ヴィヴィアンいろいろ頑張れ…

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    2014年04月15日
  • 悪魔のような花婿10 プリンセス・フェスティバル

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    呪いや敵もなくなって幸せに暮らしました、めでたしめでたし…となったみんなの様子をかいま見てみましょうという短編集。

    ウィリアムとジュリエットは相変わらずのラブラブでごちそうさまという感じだし。

    ヒューとサラは追えば逃げるといった感じで著しい進歩はなかったのかな。
    ただ、サラが変身依存症か!と心配になる場面も。
    彼女の複雑な本心が推察できて少しほっとしたが。

    たんぽぽ姫改めリオン王子には新たな出会いがあり、これが一番の目新しい点だろう。
    お茶目な魔法使いイーヴは、もうロマンチックなのかストーカーなのかわからなくなってきたけど。

    とにかく、悪婿ファンにはこたえられない一冊。

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    2013年12月27日
  • 悪魔のような花婿9 エメラルド島の花嫁

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    うー、長く続いたこのシリーズもやっと大団円(?)。

    前巻まで、ドロドロとした宮廷での権謀術数のお話だったので、真夏の夜の夢のようなファンタジックな展開がなかなか良かった。

    これまでにも、もう少しコメディタッチのドタバタがあってもよかったにな。

    ヒロインの危機には、やはりあの人(?)が颯爽とあらわれるし、妖しくも美しいキルケ公に、絶世の美女となったサラとかお腹いっぱいでした。

    「悪婿」も残すところ後一巻。
    楽しみにして待とう。

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    2013年10月11日
  • 悪魔のような花婿10 プリンセス・フェスティバル

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    ネタバレ

    本編が終了後のお話の短編集です。

    ■プリンセス・フェスティバル
    ウイリアムとジュリエットが本当の初夜を迎えてから5年後。すでに3人の子持ちになってて、頑張りすぎでしょう、なんて。

    ラブラブな二人が麓の村から美少女を預かることになって、ウイリアムに浮気疑惑が。確かにお芝居を打つのはいいけど、あんな風な演技をするなら、やっぱり事前にジュリエットにも言っておかないといけないんじゃないかなって思いました。

    ■たんぽぽと卵
    ジュリエットに振られたリオンのお話。
    独り身のリオンの前に現れたジュリエットの姉。
    ジュリエットに似ているところに惹かれたのかどうかは分かりませんが、なんかいい感じでした。

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    2013年08月18日
  • 悪魔のような花婿8 薔薇の祭典

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    王妃との息詰まる争いもやっと決着に。
    みんなそれぞれがんばったけれど、今回はやはりイブニング・フェイスの独り舞台と言ってもいいほどの大活躍だった。

    オールド・ローズと国の盛衰にまつわる話が、意表を突いていてなかなかおもしろかった。

    宮廷の華麗な風俗の描写もこの作者ならではの表現力でとても魅力的だったけれど、そろそろジュリエットにはかぼちゃ畑でのんびりさせてあげたい気もする。

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    2013年04月08日
  • 悪魔のような花婿5 愛と誘惑の黄金宮

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    ネタバレ

    悪婿シリーズ5巻目。
    宮廷編はじまりました。
    王妃のいる王宮へ行くことになったバジル伯爵家一行の宮廷デビューはすさまじいものでした(笑)目立つことに重点を置いた彼らの登場は王宮の貴族たちの注目の的に。美形集団を前にした貴族のお嬢様たちの反応がとても面白かったです。テンション高いな(笑)と思いました。
    そんなバジル伯爵家一行たちに王妃がどんな企みをしてくるかと思いましたが、序盤はとても静か。でも、だんだんと本性見せてきましたね。入浴食・入浴宴会とかエロいってww退廃的な貴族の楽しみですね。このくだりでの貴族のお嬢様たちのテンションも高いです(笑)シリアスな展開の中にこういったお笑いの要素があるの

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    2013年03月23日