村山早紀のレビュー一覧

  • その本の物語 下

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    もしかして読む順番間違ってる?ルルーシリーズを読まずこれから読んでしまってた。ルルーの物語気になり過ぎると思って調べたらシリーズが出てくる出てくる!シリーズ読んでこっと

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    2023年08月07日
  • 桜風堂夢ものがたり

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    桜風堂のシリーズ。相変わらず村山さんのお話は優しさが胸に沁みる。桜風堂大好きやから、お馴染みの方々に会えて嬉しかった。こういう素敵な奇跡が他の面々にもありますように、と願いたくなるお話。

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    2023年08月06日
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方

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    自分がいつ頃から児童文学から一般向けの本に切り替えたかはよく覚えていないが、大人になった今改めて児童文学を読んでみたいという気になった。
    大人の目線から読む児童文学もきっと価値あるものだと思う。

    『児童文学の書き方』といったタイトルから技術面の指南が大半なのかと思っていたが、「作家は誰にでもなれる商業ですと書けば嘘になる」というような淡々とした書き振りが非常に読みやすい。作家としての体験談も興味深く読むことができたと同時に、特に体験談に筆者の思い入れを感じる。

    また付録の『トライメライ』の解説も興味深かった。普段自分が読む時に気にしている表現や描写は、当たり前ではあるがやはり意図して書かれ

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    2023年06月23日
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方

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    さらっと読める。専業で作家をしてきた方の経験談なので、働きながら執筆したい方は兼業の方が書いた本が良いかもしれない。

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    2023年06月22日
  • 桜風堂夢ものがたり

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    最初はスピリチュアル路線?と思いながら読んでいました。
    が、小狐の手紙で涙腺崩壊。
    いなくなってからわかることって多いですものね…

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    2023年06月10日
  • コンビニたそがれ堂

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    次回の読書会課題図書。

    地の文がですます文調で始まる三人称目線で、それだけで児童文学っぽいなと思っていたけど、どうやら児童文学を大人向けに仕様を少し変更したのがこの作品らしい。

    読みやすくてハートフルな本だとは聞いていたが、本当にその通りで、
    不思議なコンビニ「たそがれ堂」をハブにした連作短編のどれもがスルスル読めてじんわりほっこりするお話だった。

    全体を通して、変化や別れに対峙する時にじわじわと沁み入る切なさややるせなさという感情に焦点が当たっていて、大人が読んでもホロリとくる。
    特に「あんず」は何気にネコ好きなのもあってストレートに泣けました。

    さて、そんな切なさ、やるせなさを乗り

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    2023年06月05日
  • コンビニたそがれ堂 花時計

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    あとがきより。”時と人と植物のお話””心に深い悔恨を抱き、時を巻き戻したいと願うひとびと”。
    そっか、今回はちょっと悲しいことが多いと思っていたら悔恨があったんだ。その、恨みがましいことではなく、心残り的な。その人が前を向けるきっかけになるといいな。

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    2023年05月17日
  • 桜風堂夢ものがたり

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    月原一整の登場が少ないと思ったら、番外編だったのですね。

    わたしはファンタジーものが苦手なのですが、この物語は良かったです。

    特に三話目の「子狐の手紙」が好みでした。銀河堂書店の文芸担当、三神渚砂の物語です。

    「会いたかった人に会える奇跡」
    昨年亡くなった身内のことが浮かんで、久々に小説で泣きました。

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    2023年05月16日
  • 桜風堂夢ものがたり

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    ネタバレ

    どこかにある街のようだけど
    やっぱり村山さんの小説はファンタジーだな
    登場人物も人間らしい過去を持って生き抜いているけど
    非現実な感じ
    久しぶりに読むと入っていくのに時間がかかる
    好きな世界なんだけどなぁ

    読んでから気がついた(^^;;これは番外編
    どうりで桜風堂があんまり出てこない
    ラストの人物なんてぶっ飛んでる笑
    あとがきを先に読んでたらよかったのかな
    ファンタジー多めも納得できました
    またいつか優しいこの世界に浸ってみたいです

    げみさんの表紙…本当にいいですね

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    2023年04月19日
  • コンビニたそがれ堂 星に願いを

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    風早の街の黄昏どき。古い路地の赤い鳥居の辺りの不思議なコンビニ。探し物がある人だけがたどりつけます。ヒーローになりたかった青年だってヒーローになれるのです。どの話も心温かくなります。

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    2023年03月14日
  • 桜風堂夢ものがたり

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    第四話 灯台守
    幼い一整に「世界の片隅に灯りを灯すようなひとになってほしい」と願った亡き父は、本当に素敵な人だったのだなぁと感じました。

    大人の手が、子どもにとってとても大きくて温かい魔法の手になりうるのだとしたら、不安そうな子、寂しそうな子をたくさん撫でてあげてほしいと思いました。ただ、今の時代、触れることで誤解を招くことがあるから難しいですね。

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    2023年03月12日
  • コンビニたそがれ堂

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    色々な本を読んでいると時々、優しい内容の本を読みたくなる。探し物を見つけられる不思議なコンビニ、たそがれ堂。立ち寄る人は吸い寄せられように扉をくぐる。そしてどんなカタチでも救われるのだ。叶わない願いでも。

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    2023年03月12日
  • 花咲家の人々

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    植物と会話できる、というちょっぴりファンタジーな力を持った花屋さん一家の、身の回りのお話。温もりとと小さな奇跡で溢れた、やさしい気持ちになれる作品集です。

    「生きていくということは傷が増えていくことかも知れないな」と、登場人物の一人はつぶやきます。悲しみはどこにでもあり、そしていつまでも残っていく。それでも前向きに生きていくことの出来る、そんな勇気をそっと与えてくれる本です。安直かも知れないし、理想に過ぎるかも知れないけれど、それでも花咲家や草花たちからのメッセージを素直に受け取りたいものです。

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    2023年02月13日
  • 桜風堂ものがたり(上)(PHP文芸文庫)

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    ネタバレ

    『魔女たちは眠りを守る』が初読みであった村山早紀さんの作品である本作上巻は、とても辛い現実に遭遇した主人公が暗闇から光へ導かれる所までが綴られている。

    銀河堂書店という百貨店の六階にある書店で働く(自覚していない)カリスマ書店員の青年が、ある万引き事件によって世間から冷たい視線を浴びせられることになる。守りたかった自分の担当コーナー、多くの人に読んでもらいたかった本、ずっと一緒に働きたかった書店員の同僚と悲しくも別れる決断をし、ある書店を目指して旅をする。それが『桜風堂書店』

    村山早紀さんらしさなのか、人の悲しみも温かみも優しい言葉で綴られていて、また本屋さんの辛い実情にも触れていて、なん

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    2023年02月12日
  • 魔女たちは眠りを守る

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    小さい頃に憧れていた『魔女』。
    だけど、魔女は人間よりもずっと長生き。
    周りの『人』と仲良くなってもずっと一緒にはいられない。それは、どんなに孤独なことだろう?
    それでも、魔女達は人間の幸せを思い優しく見守ってくれている。優しい優しいお話し。

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    2023年01月31日
  • 魔女たちは眠りを守る

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    こどものころから繰り返し読んできた、ぶっきらぼうでもあたたかな魔女たち。彼女たちでさえ年下になりつつ(?)あることには驚くが、親愛は変わらない。先輩魔女が大好きなので、ニコラにスポットが当たった「天使の微笑み」の中のあんまり美しい挿話にぐっときた。

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    2023年01月20日
  • 竜宮ホテル 魔法の夜

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    竜宮ホテルのクリスマスシーズンのお話し。
    今回も優しい人が沢山出てきて優しいお話しでした。
    それにしても、竜宮ホテルは通常営業ではなく修復中?なので使ってないと部屋は傷むということで長期滞在してくれる人大歓迎。要するにアパートのように住めるらしい。価格もお安く温泉有り、図書室有り、温室、屋上庭園有、窓から海が見える…羨ましい〜!ああ、夢のよう。こんなところに住みたいなぁ。

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    2023年01月17日
  • 魔女たちは眠りを守る

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    魔女には小さな頃から憧れている。
    このお話のように、魔女はどこかにひっそり人に紛れて暮らしていて、気づかないうちに守ってくれてたらいいなぁと思わせてくれる優しいお話。

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    2023年01月17日
  • 竜宮ホテル

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    重い内容のものを読んだ後とかに読むのが最高!優しさしかない物語。
    素敵で不思議な絵本のような物語りです。

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    2023年01月15日
  • 魔女たちは眠りを守る

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    ネタバレ

    魔女が本当にいたら是非とも友達になって、どんな旅をしてきたのか話を聞きたいです。
    自分に使ってもらう必要はないけど、ほうきで飛んでる姿とか魔法を使ってるところを見せてもらいたいな。

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    2022年12月30日