村山早紀のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ植物と話ができる一族。
花咲家の三兄弟 まりあ、りら子、桂。
それぞれが、死んだ母への思いを抱えながら、
植物やまわりの人との交流で癒されたり成長したりするかんじかしら。
金木犀が出てくるシーンでは、香りを思い出して、懐かしかったな。
1章のクリスマスローズが4章につながっていくんだねぇ。
泣いた人魚の絵が見てみたいなぁと思った。
最初、なんだか流れがつかめななくて読みにくいかと思ったんだけど、
3人の話をしているのかと思えば
装飾や唄子さんの長い挿入話があったりして、
その切り替えが難しかったんだな。と後で思った。
エンディングは切なかったけど、よかったな。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレほのぼの、ほのぼの 表題作が可愛かったなぁ
このお話の底に流れるものは
優しい思いやり、でしょうか。
表題作が一番好きだけれど、
私の好きな花はコスモスと
なんで知っているんだろう。。。と
勝手にニヤニヤ。
これも、温かいお話。
ヒーローになりたかった普通の会社員も
よかったなぁ。
秀でた才能や能力を持った人なんて一握り。
普通で、普通すぎて世の中では
埋まってしまいそうな人は
きっと、どこにでもいるけれど
だけど、その人はひとりだけ。
凄い人だと思っても
やっぱり、それはそれに見合った努力の人だから。
みんな、誰かのヒーロー。
ヒーローも痛いの我慢したりして
結構大変なんだな。