黒川伊保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
女性向けの一冊に思えるけど男性が読んだ方がむしろ、考えさせられるのではと思いました。もちろんよい意味でです。
男性脳と女性脳。女性脳は共感であり、男性脳は解決するためにあるという。男性の場合、空間把握能力が優れているのに対して、女性脳は危険を回避する能力に優れているという。
男の子の育て方については、なるほどと思う部分が多々ありでした。
ひとを説得するのに正論だけでは相手を納得させることは出来ないけど、共感する力があってはじめて相手や自分のためになるのではないかなと思います。
男も女も生きにくい世の中かもしれないけど、世の中、男と女しかいないのだから、お互いを補いあって生きていけば良いのに。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれから本書に記載されていることを実践して、少しでも残された時間を有意義に過ごしたいと思います!
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・ときにむかっ腹が立つ。それが夫婦なのである。なぜならムカつくことこそ「とっさいに真反対の答えを出す、ペアの装置」が正常に機能するための大事な要件だから
・女が共感とねぎらいをどんなに欲している生き物か、まったく知らないのである。
・妻にとっての古亭主の役割はまさに「生けるアルバム」
・男性脳は、ぼうっとしている間に、脳を整理して進化している。いわばマシンのメンテナンス。必要不可欠なのである。
・趣味のない男は、魅力的じゃない。何かを追及して工夫していくことにこそ、男性脳の真骨頂がある。 -
Posted by ブクログ
一般的に男性はまずゴールを知りたがり、女性は共感を求め出来事プロセスを語ろうとする。
女性は自分の話をしながら、結論を導き出していきたいと考えるので、話の腰を折られたり、結論をすぐに聞かれたり、男性から結論を言われることを嫌う。
たとえば、妻が「なんだか、腰が痛くて」といったとする。男性がいきなり「医者に行ったのか」と返したら、対話は破綻する。正解は、相手の言葉を反復して共感で返すことだ。「腰が痛いのか。それはつらいね」。これだけで女性の脳のストレス信号が減少し、不調が軽減することもある。
女性は「怖い」、「つらい」というストレスを男性よりも受けやすい。それは防衛本能で、そのようなストレス -
Posted by ブクログ
人工知能開発者が書いた子育て本。脳を知り尽くした作者ならではの冷静というか好奇心に満ち溢れた楽しい子育てに微笑ましくなる。
印象に残ったのは「甘やかしすぎることはない」として息子さんを甘やかしたというくだり。直前に読んだ佐々木正美先生も、医者の立場から「過保護を心配する必要はない」と全く同じことをおっしゃっていたからだ。甘やかして自立できない子供になると思いきや、その逆で、自分を受け入れてくれる軸や居場所がある分、子供はそこから世界に飛び立てると。
黒川伊保子さんでいうところの、特に男性能が必要とする「座標の軸」に母親がなるということかとわかり、とても納得できる内容だった。
思えば子育 -
購入済み
何度も読み返さねばならない
最近、私は職場での女性社員達とのコミュニケーションが上手く取れず、関係がギクシャクしています。
そんな私にとって、この本に書いてあることは、なるほど、と思えることがとても多く、大変参考になります。
今まで知らなかったこと、気付いていなかったことが幾つもありました。
もっとも、わかっていることとできることは別なので、これから書いてあることを場面に応じて一つずつ実践していきます。
また、世の中の男性の大半は女性の心理は理解できていないので、今、女性たちとの人間関係が良好だと思っている男性も、絶対にこの本を読んで自らの言動を見直すべきです。 -
購入済み
旦那に読んでほしい
妻から見てもそうそうと思うことが多く共感しました。今まで夫に対してこうして欲しいと伝えることがあっても中々受け入れて貰えませんでしたが、わかりやすく漫画になっているので、これなら夫も読みやすいと思います。
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なるほどーと思わせられる!
書いてある内容が、自分の事とリンクしまくりで、一気に読み進められました!
読む前と読んだ後では、考え方が180°変わりました。 -
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ネタバレ 購入済み
目からうろこです
この本を読んで、初めて男性と女性の脳の違い、考え方の違いを知りました。
そういうことだったのかと分かりました。
当然そういうことを知ると知らないでは、全然違うと思います。
これからは、先回りして考え、察する脳になるように努力したいと思います。
ありがとうございました。
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Posted by ブクログ
昨年の後半にこの本の著者である黒川女史の書かれた本「妻のトリセツ」を読みました、重要なことが多く書かれており、もっと早くにこの本に出合えていればなと思いました。
この本はその続編のような位置づけですが、私にとっては、より実用に仕える本でした。妻が口にする18のケースにおけるフレーズを取り上げ、その言葉がなぜ発せられたのか、その言葉にどのような言葉・態度で対応すべきが、その理屈と共に書かれています。
若い時に出合っていれば。。という思いをページをめくるたびに感じましたが、気を取り直して、今からでも遅まきながら挽回すべく、今後の人生に活かしていきたいですね。今の若い人たちは、この本を読んで事前