黒川伊保子のレビュー一覧

  • 人間のトリセツ ──人工知能への手紙

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    ネタバレ

    『妻やトリセツ』『夫のトリセツ』は、将来、人工知能に読んでもらうために書いた、という文章には、本当にびっくりした。書いてあった内容やそのスタンスが一気につながった感じ、あるいは、そのとき感じたことが180度ずれたかのような感じ。推理小説でまんまと騙されていたことが最後にわかったときのような。1分くらい鳥肌が消えなかった。/過去や未来の心配を考えすぎないことは脳にとっても良い。ただ、動揺と失敗は人工知能にはできず、人間にしかできないのでその経験を大事にすること。

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    2020年08月29日
  • 母脳 母と子のための脳科学

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     人工知能開発者が書いた子育て本。脳を知り尽くした作者ならではの冷静というか好奇心に満ち溢れた楽しい子育てに微笑ましくなる。
     印象に残ったのは「甘やかしすぎることはない」として息子さんを甘やかしたというくだり。直前に読んだ佐々木正美先生も、医者の立場から「過保護を心配する必要はない」と全く同じことをおっしゃっていたからだ。甘やかして自立できない子供になると思いきや、その逆で、自分を受け入れてくれる軸や居場所がある分、子供はそこから世界に飛び立てると。
     黒川伊保子さんでいうところの、特に男性能が必要とする「座標の軸」に母親がなるということかとわかり、とても納得できる内容だった。
     思えば子育

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    2020年08月27日
  • コミュニケーション・ストレス 男女のミゾを科学する

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    AIを開発している人の脳科学の本です。夫が妻に「そのスカートいつ買ったの」と聞いたところ妻が、「安かったから…」と答える。夫はwhenで聞いたのに妻はhowmuchで答える。その後夫が怒る。こんな喧嘩が起こる原因がわかりやすく説明してあります。働き方、部下との関係などためになることばかりです。

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    2020年07月02日
  • まんがでわかる 妻のトリセツ

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    井戸端会議の正体は
    実はかなりの知的な行為

    知のプレゼント大会

     階段で転びそうになった怖さ
    に共感することで
    まるで自分の体験のよに感じる
    そして記憶の引き出しにしまい込む

    自分の身に起こったささやかな
    出来事を垂れ流すように話し合う
     そして大いに共感しあって
    生活の知恵を増やす

    問題は男性脳がその地のプレゼント大会
    に参加しないこと

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    2020年06月22日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    優れた言語論だと思う。
    日本語は母音系の言語で世界の超少数派と言う指摘に納得。ソクラテスの言う、この世のどこかにある最美な言語、と呼んだ要素を余すところなく持っているのが日本語だと教えて貰った。

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    2020年05月28日
  • 妻のトリセツ

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    何度も読み返さねばならない

    最近、私は職場での女性社員達とのコミュニケーションが上手く取れず、関係がギクシャクしています。
    そんな私にとって、この本に書いてあることは、なるほど、と思えることがとても多く、大変参考になります。
    今まで知らなかったこと、気付いていなかったことが幾つもありました。

    もっとも、わかっていることとできることは別なので、これから書いてあることを場面に応じて一つずつ実践していきます。

    また、世の中の男性の大半は女性の心理は理解できていないので、今、女性たちとの人間関係が良好だと思っている男性も、絶対にこの本を読んで自らの言動を見直すべきです。

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    2020年04月26日
  • まんがでわかる 妻のトリセツ

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    男性脳と女性脳は大きく違う。その違いを理解しているのとそうでないのとでは、行動に大きな違いが出る。一緒にいると、決めたからこそ最後までなんとなく寄り添うのではなく、夫から積極的に寄り添う関係を作っていくことが大切だと感じた。

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    2020年04月23日
  • まんがでわかる 妻のトリセツ

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    旦那に読んでほしい

    妻から見てもそうそうと思うことが多く共感しました。今まで夫に対してこうして欲しいと伝えることがあっても中々受け入れて貰えませんでしたが、わかりやすく漫画になっているので、これなら夫も読みやすいと思います。

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    2020年04月19日
  • 夫のトリセツ

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    なるほどーと思わせられる!

    書いてある内容が、自分の事とリンクしまくりで、一気に読み進められました!
    読む前と読んだ後では、考え方が180°変わりました。

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    2020年03月17日
  • 脳科学的に正しい恋愛脳の作り方

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    後半の情報、良い話の詰め込み感がすごい。何度も何度もメモして読み返してしまった。
    自分がしんどくて行き場がなくて読んだ本だけど、黒川さんの本はいつも優しくて肩の力がストンと抜ける。
    そして話が男女関係だけでなく、職場や他のいろんなパターンにも当てはまるから読む価値ほんとにあります。

    世界は一つじゃない。脳の数だけ世界がある。
    わかってても気がついたら人を自分の世界の自分の正しさのものさしに差し込もうとしてた。反省。
    また何度も読み返したいと思います。とても良い本です!

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    2020年03月15日
  • 【無料お試し版】まんがでわかる 妻のトリセツ

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    目からうろこです

    この本を読んで、初めて男性と女性の脳の違い、考え方の違いを知りました。
    そういうことだったのかと分かりました。
    当然そういうことを知ると知らないでは、全然違うと思います。
    これからは、先回りして考え、察する脳になるように努力したいと思います。
    ありがとうございました。

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    2020年03月14日
  • ことばのトリセツ(インターナショナル新書)

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    10年以上前に、NHKのラジオ深夜便で正にこの話をされていて、黒川伊保子さんのことはとても記憶に残っていた。(「いほこ」という呼び名は叱られにくい、とのことで名前が印象に残ったのだろう)
    その時は言語学が専門の学者さん(文系)かと思っていたが、最近のご活躍でAIや脳科学など理系の人と知って驚いた。

    昔から名は体を表す、などと言うのだから、日本人は感覚的には語感の重要性を認識していたのだろう。

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    2020年02月24日
  • 人間のトリセツ ──人工知能への手紙

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    これは読むべきだ。
    タイトルはAIに向けて、人間はどう取り扱うべきかを伝える目的で設定されている。
    読んでいて「おおっ?」っと初めて知るものも含まれている。

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    2020年01月29日
  • 妻語を学ぶ

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    昨年の後半にこの本の著者である黒川女史の書かれた本「妻のトリセツ」を読みました、重要なことが多く書かれており、もっと早くにこの本に出合えていればなと思いました。

    この本はその続編のような位置づけですが、私にとっては、より実用に仕える本でした。妻が口にする18のケースにおけるフレーズを取り上げ、その言葉がなぜ発せられたのか、その言葉にどのような言葉・態度で対応すべきが、その理屈と共に書かれています。

    若い時に出合っていれば。。という思いをページをめくるたびに感じましたが、気を取り直して、今からでも遅まきながら挽回すべく、今後の人生に活かしていきたいですね。今の若い人たちは、この本を読んで事前

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    2019年12月15日
  • ことばのトリセツ(インターナショナル新書)

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    ネタバレ

    黒川さんを初めて知ったのは早朝のNHKの落語番組で。なんて心地よい話し方をする人なんだろうと感動しました。AIの研究をされているけれど、専門は物理だったという謎もこれを読めば分かります。語感について納得することばからり。面白いです!

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    2019年08月23日
  • 母脳 母と子のための脳科学

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    娘のいる母親にはちょっと情報が足りないでも無いけれど、それを差し引いても充分に役立つことかいっぱいの内容。

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    2019年08月20日
  • 妻のトリセツ

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    男性必読の書 男性脳と女性脳の違いを解説しつつ、男性は女性脳にどう対処したら被害を最小限に食い止められるか、具体的に解説している本。若いうちに読んでおけば良かった。

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    2025年12月09日
  • 「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム

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    からだがだるい、うまくいかなくてつらい、どうやってそこから脱していいかわからない、そんな人に読んでほしい本!

    何が原因なのか、何が脳に良くて何が良くないのか、ほんとにわかりやすい。
    やってみてと書いてあることもわかりやすいし、ゆるゆるなところがまた良い!
    できる範囲で試してみたら、朝起きるのがつらくなくなりました。小さな積み重ねで、見方を変えるだけで、また違った世界がすぐそばにあるのかもと前向きに思えます。
    おわりにの締めがまた良くって!
    久しぶりに読んだ良い本でした!

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    2019年08月10日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

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    ネタバレ

    普段彼女に言われる”共感してほしい”を理解するためにこの本を彼女自身に紹介してもらいました。

    女性目線で書かれていますが、男性の観点からも書かれているため、嫌味や押しつけがなくとてもわかりやすいです。
    具体例の多くが普段の生活に当てはまるため、共感とはこういうことなのかぁと思わされることの嵐です。

    ただ謝るは逆効果。あいづちのや行。ココらへんはぜひとも参考にさせていただきます。

    男性は仕事で疲れたときは話すよりもぼーっと家でしているのが一番なんですよねって言葉には、この著者わかっているなぁと。

    人工知能学者がおくる、脳の作りの違いから男女の差を明かしているのがとても新鮮でした。
    確かに

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    2019年06月09日
  • 妻語を学ぶ

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    素晴らしい! 

    素晴らしい本である。

    科学的であり、論理的な本である。客観的であり、両性に対し中立的な事が、
    著作としての質を担保している。

    表現も分かりやすく、男女ともに、より平和が訪れるに違いない。
    男性には数学や理論の問題が氷解したような満足感を得られるだろうし、
    むしろ女性もしっかり読んだ方が良い。自分たちが男性にはどれだけ
    辛い思いをさせているかが分かるはずだ。

    女性は強いのである。優しいとは、優れていると言うことである。
    強いものは優しくあらねばならない。弱いものは優しくなれないのである。

    男女間の辞書と言って良いと思う。
    大学の教養課程の必修科目とするが良い。

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    2019年06月05日