黒川伊保子のレビュー一覧

  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    ネタバレ

    朝起きると・・・・・





    あたしの頭が「らいおんみたく」なっている。




    日本語のプロとして働くあたしだけれど、あえてここは「あたしの」「らいおんみたく」と言わなきゃならない。・・・いや、言わせて欲しい。

    「ライオンみたいに」ではなく、「らいおんみたく」。


    「ライオン」には写実的な・・・劇画調のイメージがある。「らいおん」にはアニメ・・・しかもまるっこい、一筆書きのようなかわいいライオンのイメージ。「みたいに・・」ではなく、「みたく」は舌ったらずなイメージ。・・・そう、ボサボサで汚らしい印象ではなく、ぽさぽさでぽわんとしてて、汚くない印象が欲しいだけ。

    「ガメラ」が「カメラ」

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    2011年02月19日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    すごく興味のそそられる内容だった。
    ことばや文字の持つ印象というのがこんなに普段の生活に関わっているのかと驚いた。

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    2011年01月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    怪獣の名前にガギグゲゴの行が多い。
    そんな気がする。
    音の印象、”音象”を研究している
    黒川さんの著書。

    確かに、世界共通なのは音の印象。

    漢字が解らない外人に漢字の事なんか
    解らない。
    名前(字)の持つ意味を日本人なら気にする。
    画数や漢字の印象で左右されると思いますが
    実は音の印象の方が重要なのではないか?

    そう思う一冊である。

    ガ行なら、やはり強いイメージ、少年の暴力性に
    訴える音の印象であり、女性の好む音ではない
    そんな気がする。

    爽やかなイメージではサ行。

    サワムラ シュンスケ なんて聞いたら爽やかなイメージだ。

    ガタヤマ テツジ この名前だとなかなか強そうで、頑固そう

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    2010年09月21日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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     万人にオススメの一冊。日本語の言葉の音のもつ力について書かれている本。言葉とは、その言葉が持つ意味の前に、音によってある程度言葉のイメージができてしまう。
     著書のタイトルの「ガギグゲゴ」に代表される濁音の言葉の持つイメージであるが、著者に言わせれば「オトコ子ども」の好きな言葉であり、確かに、少年漫画誌のジャンプ、マガジン、サンデーなんかも濁音が入っている。
     一番興味深かったのが、「カキクケコ」、「サシスセソ」、「タチツテト」はこの順で乾燥度が違うこと。「カキクケコ」は一番乾燥しきって、「カラカラ」の状態である一方、「タチツテト」は「タラタラ」と粘性のある状態。その中間の、「サシスセソ」は

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    2010年08月01日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    ネーミングと語感。

    誰もが感じる、「どんな相関関係があるの?」という感想。

    本気で分析しちゃったって一冊。

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    2009年11月24日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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     とにかく面白い!!!

    ちょっとずつ味わって読んでいます。

    だって面白いんだもん。。。

    音にまつわる、すごいお話です。

    言霊とか、ある気がするぅ~と思っている方には、

    しっくりいくかもしれません。

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    2009年11月01日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    この言語を母国語とする日本で生まれ、育てられ、そしてその言語を自由に使えるということを嬉しく幸せに思えるようになる一冊。

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    2009年10月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    これは面白い!

    子供の名前をつけるのに使える!
    店の名前をつけるのに使える!

    音象って大事♪

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    2009年10月04日
  • 60歳のトリセツ

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    黒川さんの「トリセツ」シリーズの一冊。これまでの夫婦間のトリセツを踏まえながらの、老いがリアルになった還暦ごろからの処し方を語ってくれています。この年代の主婦は気づきの能力の最高潮に達するなどユニークなエピソードも多数。面白かったです!

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    2026年01月19日
  • 夫のトリセツ

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    『妻のトリセツ』と対になる一冊。シリーズがAudibleで聴けるので順番に。夫側の立場からすると「妻側からこんな風に受け取られていたのか!」という驚きの連続です。それもこれも脳の働き方の違いのせいらしいので、素直に対処方法を身に着けておきたいです。既婚女性はぜひ読んで欲しいですね。

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    2026年01月19日
  • 妻のトリセツ

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    議論して問題解決しようとするのではなく、対話して相手の思い・経験に寄り添うんですね。
    (夫)でも・・・・できない! 少しはがんばろう。きょうも怒られる。

    「議論」や「対話」については、
    別著者の全く別の本「対話の思考法(山野弘樹)」も参考にしよう、と。
    (夫)でも・・・やっぱりできない。

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    2026年01月18日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    『妻のトリセツ』が面白かったので、こちらもAudibleで。夫婦間の会話についての男女差からくるすれ違い。身に覚えがあります。何気ない会話の中で相手にもっと寄り添うための基本的な心構えができます。やるべきタスクをすっきり明示してもらったので(←男性脳)いろいろと肝に銘じておかなきゃ。

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    2026年01月13日
  • 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)

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    個人的まとめ

    ●人は魅力で振り返り、ギャップで惚れて、弱点で愛し続ける生き物
    ●人は対象者のだらしなさや頼りなさを案外いとうしいと思って暮らす生き物
    ●何かに挑戦する日のルーティンを決めておくと、試験や何かで一定の落ち着きを得る
    ●失敗を連れてくる言葉
    ふてくされて、「でも」、「どうせ」、「だって」、を連発する

    ●60-70代の特性
    ・深遠の芸術は60代70代が支えている
    ・60代70代は旅と習い事の好機
    ・老人が若者にせっつくのは、長い経験による深い確信があるから
    ・若い世代は60代以上の人生の師を持つべき

    ●言葉の触感
      ・S音はさわやか 口腔内温度が下がるから
       「そ」は癒し

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    2026年01月05日
  • 「話が通じない」の正体―共感障害という謎―(新潮文庫)

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    ◯そもそもこの世の中人間同士が理想のコミュニケーションを実現できていない
    ◯転びそうになった時、とっさに右手を出すか左手を出すかを迷ったら間に合わない。だから人類は利き手をあらかじめ出すと決めている。
    ◯「やればできる」という言葉の危険性。
    「やればできる」という言葉は脳のとっさの選択が違う者がいる中で殺人級の言葉。 指導者たる者は本来それを知っていけるべきなのに「やればできる」と思い込んでいる指導者とだと指導される者を潰してしまう
    ◯人は免疫タイプの違うものに憧れる
    寒がり:暑がり  寝付きの悪い人:寝付きのいい人 
    せっかち:おっとり  几帳面:大雑把
    ※故に惚れあった者同士のエアコンの快

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    2026年01月05日
  • 息子のトリセツ

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    1歳の子どもがいます。授乳中にスマホを触っていることがありますが、黒川さんはとにかくことばをかけ続けていたとありました。子育てに関われる期間はあっという間に終わるのに、もったいないことをしていたなと思います。
    この本には、子育てに関して、今活かせること、これから活かせることがたくさん書いてありました。その時々に再確認していきたいです。

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    2026年01月03日
  • 職場のトリセツ

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    ・相手の話はプロセス指向共感型で受け、自分の話し方はゴール指向問題解決型で。
    ・リーダーはいつも周りを笑顔にする人。ミラーニューロン(表情や所作は伝染する…!
    ・気持ちにだけ謝る、気持ちにだけ感謝する

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    2025年12月27日
  • 妻のトリセツ

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    とりあえず一回読んだ。
    マジで分かりやすい。
    妻を丸裸にしかのような気分だか、驕り高ぶるのは早すぎる。
    必ず、もう一読しよう。

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    2025年12月17日
  • 妻のトリセツ

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    女性と男性の脳の違いについて考えたことはありませんでした。
    ただ、違いがあることを認めることで気づきが生まれました。
    女性脳の欲求を踏まえて、より良い夫婦生活を送っていきたいと思います

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    2025年11月29日
  • 妻のトリセツ

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    男性に向けて書いた妻のトリセツだけど、妻側にも大変わかりやすく面白く、身に覚えがある素晴らしい本でした。

    根本的に男と女は古来よりの役割が異なり、それゆえに脳の構造として発達の仕方が違う。それは生き延びるために仕方ないことであり、その違いを理解してうまくやりましょう、ということ。大変理にかなっている!

    周産期真っ只中を迎えるので、ひとまず夫には共感をお願いし、ポジティブな記憶がいもづる式で出てくるようにこちらも意識して宝石みたいに嬉しい記憶を何度も反芻しておきます。

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    2025年11月10日
  • 前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本

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    黒川伊保子さんの著書は、自分にとって4冊目だ、
    これまで自然に「当たり前」だと思っていたことを「それ、一度疑ってみたら?」と問いかけらる、その刺さり方が快感だ。
    尊敬して止まない植松努さんの言葉にも似ていて、いい意味で自分の味方が増えたような感動を頂いた一冊。

    自分の軸を持つこと、周囲に左右されない自分の時間やアイデンティティを持つことの意識が深まった、現代の「論語」のような味わい方ができますね。
    「輝かしいキャリア」 「誰からも好かれること」 「夢や目標を明確に持っていること」
    これらを全て、思考のバイアス化として疑ってみよう。

    スティーブ・ジョブスの有名な言葉
    「限られた時間を無駄にし

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    2025年10月26日