黒川伊保子のレビュー一覧

  • 日本語はなぜ美しいのか

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    おもしろい!やっぱり私は日本語が好きやなぁとしみじみ思いました。言葉は人をつくる、とは前から感じていましたが、科学的にも正しいんですね。

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    2012年03月09日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    「私の長年の疑問を、この本が答えてくれた」。
    そんな気がします。

    日本語を母語とする私たちは、日本語の言葉を発するとき、
    息の流れを体感し、
    そして言葉そのものにストーリーを頭に描いているのですね。

    「なるほど!」という実感を、得ることができました。


    著者の黒川さんは、「脳とことば」の研究者。
    人工知能の開発にも携わった方なのです。
    言語学一筋という研究者と、
    また違ったアプローチがこの本でなされているのが
    とても新鮮でした。


    「おはよう!」は、日本に風土に似合った朝のあいさつ。
    「Morning!」は、イギリスの風土に似合った朝のあいさつ。

    日本を母語とする人にとって、日本語は

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    2011年10月21日
  • ナチュラル女子脳がやってきた どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか

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    黒川さんが提唱する、『女子脳』『男子脳』に
    すごく納得しました。

    女性は、相手との共感を重視し、
    大切な対象のわずかな変化も見逃さない、
    脳を持っているのですね。

    今更ながら、女性は、すごいと思いました。

    一方、男子脳は、ビジネスシーンで、集中力と素早い対応が得意。
    また、『鈍感力』も持ち合わせている。。。f^_^;)

    とにかく、男女は、この世の中の才能を
    二分して持ちあっているのでしょうね。。

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    2011年03月06日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    ネタバレ

    朝起きると・・・・・





    あたしの頭が「らいおんみたく」なっている。




    日本語のプロとして働くあたしだけれど、あえてここは「あたしの」「らいおんみたく」と言わなきゃならない。・・・いや、言わせて欲しい。

    「ライオンみたいに」ではなく、「らいおんみたく」。


    「ライオン」には写実的な・・・劇画調のイメージがある。「らいおん」にはアニメ・・・しかもまるっこい、一筆書きのようなかわいいライオンのイメージ。「みたいに・・」ではなく、「みたく」は舌ったらずなイメージ。・・・そう、ボサボサで汚らしい印象ではなく、ぽさぽさでぽわんとしてて、汚くない印象が欲しいだけ。

    「ガメラ」が「カメラ」

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    2011年02月19日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    すごく興味のそそられる内容だった。
    ことばや文字の持つ印象というのがこんなに普段の生活に関わっているのかと驚いた。

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    2011年01月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    怪獣の名前にガギグゲゴの行が多い。
    そんな気がする。
    音の印象、”音象”を研究している
    黒川さんの著書。

    確かに、世界共通なのは音の印象。

    漢字が解らない外人に漢字の事なんか
    解らない。
    名前(字)の持つ意味を日本人なら気にする。
    画数や漢字の印象で左右されると思いますが
    実は音の印象の方が重要なのではないか?

    そう思う一冊である。

    ガ行なら、やはり強いイメージ、少年の暴力性に
    訴える音の印象であり、女性の好む音ではない
    そんな気がする。

    爽やかなイメージではサ行。

    サワムラ シュンスケ なんて聞いたら爽やかなイメージだ。

    ガタヤマ テツジ この名前だとなかなか強そうで、頑固そう

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    2010年09月21日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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     万人にオススメの一冊。日本語の言葉の音のもつ力について書かれている本。言葉とは、その言葉が持つ意味の前に、音によってある程度言葉のイメージができてしまう。
     著書のタイトルの「ガギグゲゴ」に代表される濁音の言葉の持つイメージであるが、著者に言わせれば「オトコ子ども」の好きな言葉であり、確かに、少年漫画誌のジャンプ、マガジン、サンデーなんかも濁音が入っている。
     一番興味深かったのが、「カキクケコ」、「サシスセソ」、「タチツテト」はこの順で乾燥度が違うこと。「カキクケコ」は一番乾燥しきって、「カラカラ」の状態である一方、「タチツテト」は「タラタラ」と粘性のある状態。その中間の、「サシスセソ」は

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    2010年08月01日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    ネーミングと語感。

    誰もが感じる、「どんな相関関係があるの?」という感想。

    本気で分析しちゃったって一冊。

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    2009年11月24日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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     とにかく面白い!!!

    ちょっとずつ味わって読んでいます。

    だって面白いんだもん。。。

    音にまつわる、すごいお話です。

    言霊とか、ある気がするぅ~と思っている方には、

    しっくりいくかもしれません。

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    2009年11月01日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    この言語を母国語とする日本で生まれ、育てられ、そしてその言語を自由に使えるということを嬉しく幸せに思えるようになる一冊。

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    2009年10月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    これは面白い!

    子供の名前をつけるのに使える!
    店の名前をつけるのに使える!

    音象って大事♪

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    2009年10月04日
  • 母のトリセツ

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    ネタバレ

    脳科学の視点から、母という存在を読み解くというスタンスだが、母子関係だけでなく全ての人間関係に応用できる内容だった。
    母との関係に困っていないと思ってる人も、母は「親であり、娘であり、妻である」ので、他の視点から見ると面白いかも。

    いきなり全てを実践することは難しそうだけど、ほんの少しの声かけや意識変えるだけで、お互い気持ちよく過ごせるようになるのはいいなと思った。

    関節の使い方とか、身体の軸とかそんなことが性格に影響しているなんて思わなかった。

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    2026年05月09日
  • 不機嫌のトリセツ

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    なんとなく感じている妻との違和感の正体を言語化してくれている。
    共感すること、頭でわかっててもできないのは本当には共感してないからかと思う。
    この本に書いてることをテクニック的に実践するのも必要かもしれないが、まずは不機嫌を理解することから。

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    2026年05月04日
  • 息子のトリセツ

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    【息子のトリセツ|4/19】

    ・一文:
    → 母親の脳は子どもの脳とリンクする

    ・気づき:
    → 過去のつらい記憶から「自分が悪い」と思い続けていた。でも今は、息子も少しずつ前に進んでいる

    ・次の一歩:
    → 原因探しをやめて、「今どう関わると少し楽になるか」を考える

    ・ひとこと:
    → この出会いで、過去だけじゃなく今も見られた

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    2026年04月19日
  • 「話が通じない」の正体―共感障害という謎―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    さりげない気遣いが苦手な人の心理を知りたくて購入。
    ADHDの友人と自分は、真逆の反応を示すことが多く、その違いが魅力的で尊敬していた。個人的に第2章が1番興味深かった。その子のことを全く共感出来ないことが多いが、共生は出来ている。みんなお互いに思考回路が違うことを知り共生できると理想的だなと思った。

    以下、要約。
    第1章:脳が違えば、見ているものが違う
    暗黙の了解やマナーを具体例を交えながら説明
    ・時代(好まれるデザインや能力)
    ・地域(京都のリップサービス、大阪のからかい)
    ・性差(女性はプロセス指向、男性はゴール指向)
    ・脳の傾向(利き手)
    等によってコミュニケーションマナーの正解、い

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    2026年04月06日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    決めつけが多い書き方で、論の展開の仕方は気になったが、自分ごととして読むと面白い
    コミュニケーションの教科書
    自分と相手が違うということを自覚して話すのは大事
    相手へのリスペクト

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    2026年03月19日
  • 女女問題のトリセツ イラつく女への7つの対処法

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    わかりやすい上に誰も不幸な気持ちにしない一冊です。
    女性の問題もさながら、色んなタイプの人や若手の対応で非常に参考になるところが多い。
    今の争いが起きてる世の中は脳科学的にどういう解釈になるのか興味があります。

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    2026年03月03日
  • 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」

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    黒川先生の本を読むたびに女性脳に対する理解が深まる一方で、男性脳な自分の言動をコントロールする難しさに日々苦悩する。。。

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    2026年02月23日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    家の主人公は妻と心得る
    共感型 問題解決型 そのスカートいつ買ったの問題 いいねと言う 今日何してた?が地雷 夫の知らない家事の世界 名もなき家事

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    2026年02月11日
  • 60歳のトリセツ

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    黒川さんの「トリセツ」シリーズの一冊。これまでの夫婦間のトリセツを踏まえながらの、老いがリアルになった還暦ごろからの処し方を語ってくれています。この年代の主婦は気づきの能力の最高潮に達するなどユニークなエピソードも多数。面白かったです!

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    2026年01月19日