黒川伊保子のレビュー一覧

  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

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    ネタバレ

    いやー、これは面白かった!

    何となくは気付いていたけど、男性と女性の価値観や考え方の違いを脳科学で説明されていて、納得することしきり。


    注文をつけるなら、もっと掘り下げて脳科学としての説明を聞いてみたいけど、そうすると難しすぎて一般受けしないとか??

    あと、自分が女だからかもしれないかど、女性脳の取説は分かりやすいのに、男性脳の取説は?と思う箇所も多かった。

    男性脳の取説だけで1冊にして読んでみたい。


    大学の教科書にでも指定してほしい。世の中の男女がもっとより良くコミュニケーションできるために。

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    2015年03月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    「語感」についての研究
    黒川伊保子さんの本はやはり面白い!

    本書のタイトルである『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』は、主題ではない。「語感」の解説の中で引き出された一例でしかない。

    『ことばを発する際に、口の中で起こる空気の流れ、舌の動きといった物理現象が、意味以上に意識の質に影響を与えている』という視点で、特に日本語に焦点を当て、分析を行っている。他の書と重複することが多いけども、この書は、特に『サブリミナル・インプレッション(=ことばの音から潜在能に浮かぶイメージ)』と『音のクオリア(質感)』について言及し解説されている。

    ちなみに、『陰陽師』の「この世で一番短い呪(しゅ)とは・・・

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    2012年04月04日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    おもしろい!やっぱり私は日本語が好きやなぁとしみじみ思いました。言葉は人をつくる、とは前から感じていましたが、科学的にも正しいんですね。

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    2012年03月09日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    「私の長年の疑問を、この本が答えてくれた」。
    そんな気がします。

    日本語を母語とする私たちは、日本語の言葉を発するとき、
    息の流れを体感し、
    そして言葉そのものにストーリーを頭に描いているのですね。

    「なるほど!」という実感を、得ることができました。


    著者の黒川さんは、「脳とことば」の研究者。
    人工知能の開発にも携わった方なのです。
    言語学一筋という研究者と、
    また違ったアプローチがこの本でなされているのが
    とても新鮮でした。


    「おはよう!」は、日本に風土に似合った朝のあいさつ。
    「Morning!」は、イギリスの風土に似合った朝のあいさつ。

    日本を母語とする人にとって、日本語は

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    2011年10月21日
  • ナチュラル女子脳がやってきた どうして女性社員はあなたの言うことを聞いてくれないのか

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    黒川さんが提唱する、『女子脳』『男子脳』に
    すごく納得しました。

    女性は、相手との共感を重視し、
    大切な対象のわずかな変化も見逃さない、
    脳を持っているのですね。

    今更ながら、女性は、すごいと思いました。

    一方、男子脳は、ビジネスシーンで、集中力と素早い対応が得意。
    また、『鈍感力』も持ち合わせている。。。f^_^;)

    とにかく、男女は、この世の中の才能を
    二分して持ちあっているのでしょうね。。

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    2011年03月06日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    ネタバレ

    朝起きると・・・・・





    あたしの頭が「らいおんみたく」なっている。




    日本語のプロとして働くあたしだけれど、あえてここは「あたしの」「らいおんみたく」と言わなきゃならない。・・・いや、言わせて欲しい。

    「ライオンみたいに」ではなく、「らいおんみたく」。


    「ライオン」には写実的な・・・劇画調のイメージがある。「らいおん」にはアニメ・・・しかもまるっこい、一筆書きのようなかわいいライオンのイメージ。「みたいに・・」ではなく、「みたく」は舌ったらずなイメージ。・・・そう、ボサボサで汚らしい印象ではなく、ぽさぽさでぽわんとしてて、汚くない印象が欲しいだけ。

    「ガメラ」が「カメラ」

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    2011年02月19日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    すごく興味のそそられる内容だった。
    ことばや文字の持つ印象というのがこんなに普段の生活に関わっているのかと驚いた。

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    2011年01月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    怪獣の名前にガギグゲゴの行が多い。
    そんな気がする。
    音の印象、”音象”を研究している
    黒川さんの著書。

    確かに、世界共通なのは音の印象。

    漢字が解らない外人に漢字の事なんか
    解らない。
    名前(字)の持つ意味を日本人なら気にする。
    画数や漢字の印象で左右されると思いますが
    実は音の印象の方が重要なのではないか?

    そう思う一冊である。

    ガ行なら、やはり強いイメージ、少年の暴力性に
    訴える音の印象であり、女性の好む音ではない
    そんな気がする。

    爽やかなイメージではサ行。

    サワムラ シュンスケ なんて聞いたら爽やかなイメージだ。

    ガタヤマ テツジ この名前だとなかなか強そうで、頑固そう

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    2010年09月21日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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     万人にオススメの一冊。日本語の言葉の音のもつ力について書かれている本。言葉とは、その言葉が持つ意味の前に、音によってある程度言葉のイメージができてしまう。
     著書のタイトルの「ガギグゲゴ」に代表される濁音の言葉の持つイメージであるが、著者に言わせれば「オトコ子ども」の好きな言葉であり、確かに、少年漫画誌のジャンプ、マガジン、サンデーなんかも濁音が入っている。
     一番興味深かったのが、「カキクケコ」、「サシスセソ」、「タチツテト」はこの順で乾燥度が違うこと。「カキクケコ」は一番乾燥しきって、「カラカラ」の状態である一方、「タチツテト」は「タラタラ」と粘性のある状態。その中間の、「サシスセソ」は

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    2010年08月01日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    ネーミングと語感。

    誰もが感じる、「どんな相関関係があるの?」という感想。

    本気で分析しちゃったって一冊。

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    2009年11月24日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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     とにかく面白い!!!

    ちょっとずつ味わって読んでいます。

    だって面白いんだもん。。。

    音にまつわる、すごいお話です。

    言霊とか、ある気がするぅ~と思っている方には、

    しっくりいくかもしれません。

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    2009年11月01日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    この言語を母国語とする日本で生まれ、育てられ、そしてその言語を自由に使えるということを嬉しく幸せに思えるようになる一冊。

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    2009年10月22日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

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    これは面白い!

    子供の名前をつけるのに使える!
    店の名前をつけるのに使える!

    音象って大事♪

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    2009年10月04日
  • オンナはやっぱりズルい! 女のトリセツ

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    人工知能研究者動物行動学研究家のお二人の話なので、切り口が面白い。老いの話については考えさせられるものがあった。

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    2026年07月05日
  • 妻のトリセツ

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    脳の構造の違いによる認知の違い。そこからくるすれ違いが事例を通して書かれてあり、学ぶことが多くあった。意識していないと気付けないので、書かれてあったケースに遭遇した時には、自分の認知はおいといたとして、妻の認知から考えた行動をとりたい。、

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    2026年07月02日
  • 息子のトリセツ

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    娘と息子を育てていてこの違いは脳か!って腑に落ちた
    母としてのやる気がみなぎった
    私はあの子の穏やかでゆるぎない原点であるべきだということです
    息子はかわいい!
    娘も可愛いけどね

    読んででチラチラ思うんだけど
    旦那もお義母さんの息子なんだなーと
    旦那も大切にしましょう

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    2026年06月23日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

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    10年近く前の本だけど、書いてあることは現役で使えます。

    女性として共感できる部分が多くあり、
    またそのことをコミュニティ内で共有してみると、わかるわかる!とこれまた共感の声があがった。
    女性は共感の生き物でした。

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    2026年06月09日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    娘を持つ父は一読するべし。
    これが全てではないだろうけど、娘との関わりはこれを教科書にしようと思えた一冊。
    以下、本に記載されたところで今後使っていきたいところを抜粋。(といいつつ、かなり書いてるけど)


    父の願いは2つ。
    一つは娘とうまくコミュニケーションが取れるようになること。二つ目は娘の幸せ。

    ▪️コミュニケーション
    ウザいパパにならないための心得
    ・5W1Hで話しかけるな。迎撃モードになる
    ・娘とは「心の対話」を心がける。5W1Hは「問題解決の対話」

    心の対話のコツ
    ・こちらの話から始める「話の呼び水」
     話の呼び水の3種類。
     「相手の変化に気づいて、言葉にする」
     「自分に起

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    2026年05月18日
  • 母のトリセツ

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    ネタバレ

    脳科学の視点から、母という存在を読み解くというスタンスだが、母子関係だけでなく全ての人間関係に応用できる内容だった。
    母との関係に困っていないと思ってる人も、母は「親であり、娘であり、妻である」ので、他の視点から見ると面白いかも。

    いきなり全てを実践することは難しそうだけど、ほんの少しの声かけや意識変えるだけで、お互い気持ちよく過ごせるようになるのはいいなと思った。

    関節の使い方とか、身体の軸とかそんなことが性格に影響しているなんて思わなかった。

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    2026年05月09日
  • 不機嫌のトリセツ

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    なんとなく感じている妻との違和感の正体を言語化してくれている。
    共感すること、頭でわかっててもできないのは本当には共感してないからかと思う。
    この本に書いてることをテクニック的に実践するのも必要かもしれないが、まずは不機嫌を理解することから。

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    2026年05月04日