黒川伊保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
息子のトリセツに続いて、娘のトリセツを読んだ。
子どもに関すること、教育に関することは自分の興味分野なのだろう。1日で読み切った。
関連する2冊を読んだので、1冊目の復習もしながら読んでる感覚で、理解が深まった。
遠いものへの意識が強い息子に対して、自分への意識が強い娘。
日頃の2人を見ていて、納得だ。笑
車、電車、ポケモンのフィギュアに夢中で、自分の世界に入り込んで夢中になっている息子に対して、おしゃれして「私可愛い?」と聞いてくる娘。
あてはまりすぎて、余計に愛おしい。笑
2冊の結論としては息子も娘もそれぞれの特徴を伸ばす教育をしながらも不得意な面を親の関わりで育てる。(男性脳を伸ば -
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ネタバレ男と女の脳のつくりの違いから、物事の捉え方だったり、思考の傾向だったりが書かれていて面白かった!
特に面白かったのは、妻の話がモスキート音に聞こえることが、男性脳の誠意だということ。
男性脳は狩りによってチューニングされてきた為側の人がべらべら喋っていると脳が緊張する。緊張すると、空間認知能力を最大に使うモードに入る。そして音声認識エンジンを切ってしまう。。ということ。
そう思うとなんだか、ぼーっとして、聞いてるの?!ってなるタイミングでも愛おしく感じる。笑
男にあるあるのことが、脳の作りを知ると、そうだったのかー!って、それならしょうがないって思えるようになる一冊だと思う。
また夫にイライ -
Posted by ブクログ
ネタバレ会社の電子図書で読んだ。黒川さんのトリセツシリーズはハズレがない 自分の母について、母の自分について両方の見方から書かれているので奥が深い
・女性の抱っこの仕方には方向が有る。
・体の癖を知ることで、色々な衝突を防げる
・嫁を家に迎え入れる場合は、何が有っても妻の見方をするべき。その安心感が無いと、嫁は姑を大事にできない
・話の長い母親との会話 相手を案じることから始める
自分の話を織り込む 共感 ポジテイブトーク
・共感できない母には?一緒に大泣きしてあげると心が通い出すことも
・他人(娘を含む)にはヤワな家の中を整理されたくない
・長く生きた人のお節介と蒸し返しへの対応:断る、簡単なお願 -
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著者の子どもを愛する気持ちがとてもとても伝わる。
本を読んでいるだけなのに、微笑ましい光景が浮かんでくる。
色々な教育に関する本を読んで、こうした方が良い、こうするべきということを守ろうとするあまり、一番大事な子どもを観察することができなくなるという親も多いんじゃないかと思う。
子どもはどう育てようとしたってどう育つかはわからないし、あらゆることにメリットデメリットはあるからこそ、子どもにとってあたたかい場所を作れるのが良いなと思う。
著者の家庭はそういった温もりのある家庭なのだろう。
実際に見たりすると、想像しているよりも普通の家庭なのかもしれないけれど、すごく理想な雰囲気な気がする。 -
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黒川さんと息子とのやりとりは読んでいてほっこりした。
脳をよく知っている著者から言われるからこそ力強い言葉だと思った。
子育てというダンジョンを乗り越える4つの掟として
1 子育てのキャンペーンコピーをもつ(母も惚れるいい男、などのように目標の言葉を決める)
2愛は言葉で伝える
3朝日を浴びたり、朝ごはんにタンパク質をとるなどして脳をメンテナンスする
4冒険に送り出す
この中の2に出てきた、周囲の人々の気持ちを萎えさせたり、運気を下げたりしてしまうエナジーバンパイアに我が子をしてしまわないために、親が陰口をいわない、悪意ある言葉にこどもが晒されてしまったときに愛の言葉に変えてあげるこ -
Posted by ブクログ
夫婦の間で「あるある」な、些細だけれどもチリツモなすれ違いについて、脳科学的な観点及び筆者の実体験に基づくtipsが満載された本。
夫婦がすれ違いがちなのは、そもそも人類の生物としての生存戦略的に、男女は感性真逆の相手
に惹かれ合うのだから至極当然のことだという主張は、救われたような、救われないような。。
「男性脳」と「女性脳」はとっさに使う回路が違う(そうやってお互いを補い合うようにプログラムされている)とのが普通ということを踏まえて、お互いが相手の特性に少し寄り添ってあげること、そして意見や感じ方が異なってもひとまず共感で受け止めることを意識するだけでも、日常の衝突はかなり減らせそうに -
Posted by ブクログ
ネタバレなかなか面白かった。男性脳と女性脳の違いは、今となれば、なんとなく聞く話ではあるけれど、一生の脳科学は面白い。脳の発達のようすを観察すると、七年というキーファクタがでてくる、というのも面白い。
と思って、ちょっとググって見たら、
「東洋医学の教科書ともいえる文献『黄帝内経(こうていだいけい)』には、「女性は7の倍数」「男性は8の倍数」の年齢の時に節目を迎え、体に変化が訪れるという記述があります。」というのも出てきた(養命酒のウエブサイト)。
面白い。
脳は寿命を知っているという。ヒトは、脳のゴールを知っていて、そのゴールに合わせて、自分の脳や体を、静かに折りたたんでいくように思える、とのこ -
Posted by ブクログ
「社会が「大目標」を掲げてくれず、会社に「駆け上がる目標」もない今、会社は個人に期待するしかない。このため、企業の主人公が「組織の成果」ではなく、「社員一人一人」になっている。
「一人一人を大切にする」ということばは美しいが、責任を押し付けられて「素敵な自分」を目指させられる若い人も難儀だなぁと思う。」
上記引用なのですが、深くうなずかされた。
自分の会社だけ、なんかはっきりした目標もなく社員任せなのかと思ってたけど、全体的にそういう傾向なのかなあ。
今後どんどんAIやロボットが発達して、絶対必要な人間の仕事が少なくなっていく中で、会社も更に個人の発想力とかに頼っていくようになるのかなあと思