黒川伊保子のレビュー一覧

  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    ネタバレ

    失敗した相手には「私も〇〇すればよかったね」が効く。
    ポジティブな話は「いいね」で受ける。
    ネガティブな話には、相手の形容詞を反復する。
    にわかに共感できないときには、「ソ」を使う。
    共感、慰めには「わかる。大丈夫? つらいよね。」
    提案は、「いいね」「わかる」で受けてから断る

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    2026年09月06日
  • 夫のトリセツ

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    妻のトリセツは入り込めなかったが、女性が読むならやはり「夫のトリセツ」だなと思った。興味深くてどんどんページが進み、結婚したらまた読み直したいと思った。後半は余談が多くて飽きたけど。

    してあげるのは「私がいるから、この人は生きられる」を実感するため。してもらうのは「僕がいるから、この人は生きられる」を実感させてあげるため。
    →これが印象的だった。
    自分は人に頼ることが苦手だけど、節度を持って頼ることは良好な夫婦関係の維持に大切なんだと実感。

    私は狩りの能力より共感力のある男性が好きなんだなと思った。狩りは自分でやるよ

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    2026年09月06日
  • 子育てのトリセツ 母であることに、ときどき疲れるあなたへ

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    母の器が、子の器を決める。だから母は怠惰ではいられないのだ。学び、思い、挑戦し、傷ついてまた立ち上がらなければならない。自分を選んでくれた無垢な魂のために。

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    2026年08月27日
  • AIのトリセツ

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    ネタバレ

    脳の話がおもしろい。

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    AIは少なくとも13歳まで、SNSに至っては15歳まで。この二つを使い放題にできる携帯端末(スマホも含む)を持たせるのは、15歳までは禁止すべきだ。

    実際、16歳以下の子どもにスマホなんか持たせない国のほうが圧倒的に多い

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    2026年08月26日
  • 息子のトリセツ

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    『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』の黒川伊保子さんによる続編『息子のトリセツ』。

    脳科学の知見から黒川さんが息子に実際に行ったことや考え方が紹介されている。
    他の育児本にはない面白い考え方に満ちていて、なるほどと納得することがたくさん。

    女性脳型の傾向を持つ女の子は、小さなころから自我をはっきり持っているので、発達につれて自我を削ぎ落とし、客観を身につけていく子育て。

    男性脳型の傾向を持つ男の子は、対象(=客観)に興味をもち、自我のことは母に丸投げ。思春期に自我が発達するまでは母親の判断が基準。

    一流になれない親の特徴は、細かい結果にコミットして一喜一憂する親。
    失敗をすることで脳は発達する。人の失敗を奪ってでもしろ、などなどいろんな知見がとても参考になった。

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    2026年08月16日
  • 対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ

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    町内会の古い人達とどうしてもコミュニケーションを取らなくてはならない時も、知っておくといいかもしれないです。どんな時も自分が手綱を握る。ゼロヒャクではなくてハイブリッド!

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    2026年08月13日
  • AIのトリセツ

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     大学卒業と同時に、汎用化される前のコンピュータやAIという概念を意識しながら生きてきた人だけあって、AIにも人間というものにも詳しく、それをベースに発せられる言葉は、とても説得力があった。AIの正体を見極め、付き合い方を知り、AI時代に必要な『生きる力』を解説するという章立ても、知りたいことにきちんと対応していて、とても効果的だと感じた。タイトル通り、AIの取り扱いは、現代人が身につけなければならない必須のリテラシーだと思う。

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    2026年08月12日
  • オンナはやっぱりズルい! 女のトリセツ

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    人工知能研究者動物行動学研究家のお二人の話なので、切り口が面白い。老いの話については考えさせられるものがあった。

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    2026年07月05日
  • 妻のトリセツ

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    脳の構造の違いによる認知の違い。そこからくるすれ違いが事例を通して書かれてあり、学ぶことが多くあった。意識していないと気付けないので、書かれてあったケースに遭遇した時には、自分の認知はおいといたとして、妻の認知から考えた行動をとりたい。、

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    2026年07月02日
  • 息子のトリセツ

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    娘と息子を育てていてこの違いは脳か!って腑に落ちた
    母としてのやる気がみなぎった
    私はあの子の穏やかでゆるぎない原点であるべきだということです
    息子はかわいい!
    娘も可愛いけどね

    読んででチラチラ思うんだけど
    旦那もお義母さんの息子なんだなーと
    旦那も大切にしましょう

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    2026年06月23日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

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    10年近く前の本だけど、書いてあることは現役で使えます。

    女性として共感できる部分が多くあり、
    またそのことをコミュニティ内で共有してみると、わかるわかる!とこれまた共感の声があがった。
    女性は共感の生き物でした。

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    2026年06月09日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    娘を持つ父は一読するべし。
    これが全てではないだろうけど、娘との関わりはこれを教科書にしようと思えた一冊。
    以下、本に記載されたところで今後使っていきたいところを抜粋。(といいつつ、かなり書いてるけど)


    父の願いは2つ。
    一つは娘とうまくコミュニケーションが取れるようになること。二つ目は娘の幸せ。

    ▪️コミュニケーション
    ウザいパパにならないための心得
    ・5W1Hで話しかけるな。迎撃モードになる
    ・娘とは「心の対話」を心がける。5W1Hは「問題解決の対話」

    心の対話のコツ
    ・こちらの話から始める「話の呼び水」
     話の呼び水の3種類。
     「相手の変化に気づいて、言葉にする」
     「自分に起こった出来事を話す」
     「相談する」

    相手の変化に気づいて言葉をかけるテクニック
    ・褒める
    ・気遣う
    ・ねぎらう
    ・感謝する
    ※注意事項
    思春期の娘は変化に気づかれるのも勘弁してほしい事態。このときは残り二つのテクニック
    ・自分の話をプレゼントする
     なんでもないことでもいい。オチなんていらない。
    ・頼りにする
     出かける場所、食べるもの、アプリの話、なんでも。何かしてもらって感謝する。

    奥義「弱音をはく」
    きずなのなかにはきずがある。

    勉強はなんのためにするのか
    ものの見方を豊かにすること。勉強はそのためにする。いろいろな道を探すためにいろんな分野を広く知る。

    ▪️娘の幸せ
    どんなに賢く、美人でも幸せになれるとは限らない。その大きな原因の一つが「肥大した自我」。女の子は本当に「自分」が大好きなのである。
    しかし、女の子の「自分大好き」と「誰よりも大切にされたい思い」は単なるわがままではなく、生殖本能に基づいた、生物としての正しくかつ激しい欲求なのである。これが増大しすぎてきまうと、本人自身が苦しむことになる。この自我を刈り取ることが、女性脳育ての大テーマとなる。

    ・「こうなりたい」を目標にしてはいけない、「こうしたい」を目標にしなさい。
     「素敵な自分」を目標にすると失敗したら、世界の終わりだが、「〇〇を作りたい」とか「〇〇を開発する」とかであれば失敗しても「どうすれば正解だったのか」が気になって、落ち込んでいる暇などない。
    「自分にしかできないこと」や「自分だけを愛してくれる人」に出逢うためにも、「いい子ちゃん症候群」にならないようにしないといけない。

    「褒められる、素敵な自分」が目標になってしまうと正確に弊害が出てきてしまう。本人が生きづらいだけでなく、彼女に関わる人もけっこう辛い。飢餓感に苛まれることになってしまう。

    そのために父親がするべきこと
    ・まず無条件に娘を愛する
     いい子だから、成績がいいから、頑張ったから愛するのではない。無条件に愛する。存在を愛する。それを伝えて、態度に出す。
    ・次に「娘が一番ではないこと」を知らせる
     「この家の一番は妻(お母さん)」であることをきっぱり伝える。世界は自分が中心でないことを家族の単位でわからせる。自分より尊重される人がいることを学ぶ。
    ・「活躍する自分」を目指さない
     失敗きたら世界の終わり。承認欲求が強くなってしまう。常に誰かが褒めてくれてチヤホヤしてくれないと不安になり、何かダメ出しされただけで人格を否定されたような衝撃を受けるに違いない。そして、自分より周囲の評価が高い人が出現すれば、妬むし、僻むことになる。

    →「成果主義」をやめて、存在そのものを愛する。その一方で、「娘が一番じゃない」と身の程を知らせる。
    ・妻の悪口を言わない覚悟
    ・妻をえこひいきする覚悟

    もう娘の大きくなって間に合わない、、、そんなときには生まれた日の話をする。生まれた時、どれだけ嬉しかったか、どんなことを思ったか語ってあげる。愛はやり直せる。


    父の悲しみが娘の自尊心をつくる
    怒りではなく、悲しみを伝えることで、子供は時間をかけて親が悲しむことを理解していく。そして、時間をかけて理解し、自分から悲しむことをしなくなる。父親に足りないのは、悲しみを伝えることだ。

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    2026年05月18日
  • 母のトリセツ

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    ネタバレ

    脳科学の視点から、母という存在を読み解くというスタンスだが、母子関係だけでなく全ての人間関係に応用できる内容だった。
    母との関係に困っていないと思ってる人も、母は「親であり、娘であり、妻である」ので、他の視点から見ると面白いかも。

    いきなり全てを実践することは難しそうだけど、ほんの少しの声かけや意識変えるだけで、お互い気持ちよく過ごせるようになるのはいいなと思った。

    関節の使い方とか、身体の軸とかそんなことが性格に影響しているなんて思わなかった。

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    2026年05月09日
  • 不機嫌のトリセツ

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    なんとなく感じている妻との違和感の正体を言語化してくれている。
    共感すること、頭でわかっててもできないのは本当には共感してないからかと思う。
    この本に書いてることをテクニック的に実践するのも必要かもしれないが、まずは不機嫌を理解することから。

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    2026年05月04日
  • 息子のトリセツ

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    【息子のトリセツ|4/19】

    ・一文:
    → 母親の脳は子どもの脳とリンクする

    ・気づき:
    → 過去のつらい記憶から「自分が悪い」と思い続けていた。でも今は、息子も少しずつ前に進んでいる

    ・次の一歩:
    → 原因探しをやめて、「今どう関わると少し楽になるか」を考える

    ・ひとこと:
    → この出会いで、過去だけじゃなく今も見られた

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    2026年04月19日
  • 「話が通じない」の正体―共感障害という謎―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    さりげない気遣いが苦手な人の心理を知りたくて購入。
    ADHDの友人と自分は、真逆の反応を示すことが多く、その違いが魅力的で尊敬していた。個人的に第2章が1番興味深かった。その子のことを全く共感出来ないことが多いが、共生は出来ている。みんなお互いに思考回路が違うことを知り共生できると理想的だなと思った。

    以下、要約。
    第1章:脳が違えば、見ているものが違う
    暗黙の了解やマナーを具体例を交えながら説明
    ・時代(好まれるデザインや能力)
    ・地域(京都のリップサービス、大阪のからかい)
    ・性差(女性はプロセス指向、男性はゴール指向)
    ・脳の傾向(利き手)
    等によってコミュニケーションマナーの正解、いわゆる「認知フレーム」は異なるので、人が自分と同じ感覚だと思い込むのは危険。

    第2章:古典的な共感障害 
    脳の器質的な傾向から、周囲の人と共感出来ず、意図せず傷つけてしまうことがある。
    ◯自閉症スペクトラム
    ・autism=独自の認識フレームを使う人
    「自分の殻に閉じこもって人を拒絶している」わけではなく、「独自なものの見方をするため典型的なコミュニケーションが成立しにくい」
    ・「要領よく捨てる」が苦手 
    詳細な情報を拾い過ぎるため、情報を取捨選択するのが苦手で、典型的な「認識フレーム」を分からない。とっさな判断が苦手。
    人の動作や所作に過敏でノイズになるので簡潔に
    ・「勝ち負け」という概念がよく分からない。
    ◯ADHD
    ・ドパミン(前向きな好奇心)優位、それを抑制するノルアドレナリンの欠乏状態
    ・「認知フレーム」がシンプルで、「潔く切り取る」
    判断は速いが、「関連性」の思考が弱いので思考過程を説明出来ない
    「世間」の捉え方に準じて、単純な勝ち負けを気にする傾向がある。マジョリティのトップを狙うジレンマを抱えがち。

    第3章:進化型共感障害
    本作のメインテーマ
    2章で取り扱った脳の器質的な傾向は無いが「共感力」が低い人
    「共感力」は独立した個人になるため、成長とともに自然に減っていくもの。
    また、脳は使わない機能は退化するもの。そのため幼少期からミラーニューロンを使う機会が少なければ、「共感力」は弱体化する。
    IT機器導入の流れで対人関係を構築する機会が減り、コミュニケーションの共鳴反応が弱い若者が増えたのでは無いか。
    「共感力」が弱い人でも「感情」はある。「やる気」が無い訳ではない。暗黙の了解を期待せず、ひとつひとつルール化して教えてあげるとお互い働きやすい。

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    2026年04月06日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    決めつけが多い書き方で、論の展開の仕方は気になったが、自分ごととして読むと面白い
    コミュニケーションの教科書
    自分と相手が違うということを自覚して話すのは大事
    相手へのリスペクト

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    2026年03月19日
  • 女女問題のトリセツ イラつく女への7つの対処法

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    わかりやすい上に誰も不幸な気持ちにしない一冊です。
    女性の問題もさながら、色んなタイプの人や若手の対応で非常に参考になるところが多い。
    今の争いが起きてる世の中は脳科学的にどういう解釈になるのか興味があります。

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    2026年03月03日
  • 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」

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    黒川先生の本を読むたびに女性脳に対する理解が深まる一方で、男性脳な自分の言動をコントロールする難しさに日々苦悩する。。。

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    2026年02月23日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    家の主人公は妻と心得る
    共感型 問題解決型 そのスカートいつ買ったの問題 いいねと言う 今日何してた?が地雷 夫の知らない家事の世界 名もなき家事

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    2026年02月11日