黒川伊保子のレビュー一覧
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ネタバレさりげない気遣いが苦手な人の心理を知りたくて購入。
ADHDの友人と自分は、真逆の反応を示すことが多く、その違いが魅力的で尊敬していた。個人的に第2章が1番興味深かった。その子のことを全く共感出来ないことが多いが、共生は出来ている。みんなお互いに思考回路が違うことを知り共生できると理想的だなと思った。
以下、要約。
第1章:脳が違えば、見ているものが違う
暗黙の了解やマナーを具体例を交えながら説明
・時代(好まれるデザインや能力)
・地域(京都のリップサービス、大阪のからかい)
・性差(女性はプロセス指向、男性はゴール指向)
・脳の傾向(利き手)
等によってコミュニケーションマナーの正解、い -
Posted by ブクログ
個人的まとめ
●人は魅力で振り返り、ギャップで惚れて、弱点で愛し続ける生き物
●人は対象者のだらしなさや頼りなさを案外いとうしいと思って暮らす生き物
●何かに挑戦する日のルーティンを決めておくと、試験や何かで一定の落ち着きを得る
●失敗を連れてくる言葉
ふてくされて、「でも」、「どうせ」、「だって」、を連発する
●60-70代の特性
・深遠の芸術は60代70代が支えている
・60代70代は旅と習い事の好機
・老人が若者にせっつくのは、長い経験による深い確信があるから
・若い世代は60代以上の人生の師を持つべき
●言葉の触感
・S音はさわやか 口腔内温度が下がるから
「そ」は癒し -
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◯そもそもこの世の中人間同士が理想のコミュニケーションを実現できていない
◯転びそうになった時、とっさに右手を出すか左手を出すかを迷ったら間に合わない。だから人類は利き手をあらかじめ出すと決めている。
◯「やればできる」という言葉の危険性。
「やればできる」という言葉は脳のとっさの選択が違う者がいる中で殺人級の言葉。 指導者たる者は本来それを知っていけるべきなのに「やればできる」と思い込んでいる指導者とだと指導される者を潰してしまう
◯人は免疫タイプの違うものに憧れる
寒がり:暑がり 寝付きの悪い人:寝付きのいい人
せっかち:おっとり 几帳面:大雑把
※故に惚れあった者同士のエアコンの快 -
Posted by ブクログ
黒川伊保子さんの著書は、自分にとって4冊目だ、
これまで自然に「当たり前」だと思っていたことを「それ、一度疑ってみたら?」と問いかけらる、その刺さり方が快感だ。
尊敬して止まない植松努さんの言葉にも似ていて、いい意味で自分の味方が増えたような感動を頂いた一冊。
自分の軸を持つこと、周囲に左右されない自分の時間やアイデンティティを持つことの意識が深まった、現代の「論語」のような味わい方ができますね。
「輝かしいキャリア」 「誰からも好かれること」 「夢や目標を明確に持っていること」
これらを全て、思考のバイアス化として疑ってみよう。
スティーブ・ジョブスの有名な言葉
「限られた時間を無駄にし -
Posted by ブクログ
息子のトリセツに続いて、娘のトリセツを読んだ。
子どもに関すること、教育に関することは自分の興味分野なのだろう。1日で読み切った。
関連する2冊を読んだので、1冊目の復習もしながら読んでる感覚で、理解が深まった。
遠いものへの意識が強い息子に対して、自分への意識が強い娘。
日頃の2人を見ていて、納得だ。笑
車、電車、ポケモンのフィギュアに夢中で、自分の世界に入り込んで夢中になっている息子に対して、おしゃれして「私可愛い?」と聞いてくる娘。
あてはまりすぎて、余計に愛おしい。笑
2冊の結論としては息子も娘もそれぞれの特徴を伸ばす教育をしながらも不得意な面を親の関わりで育てる。(男性脳を伸ば