黒川伊保子のレビュー一覧
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娘のトリセツがさらっと読み終えられる量だったので、息子のトリセツも1時間もあれば読み終えるかなと思いきや、息子を持つ黒川さんの思いがびっしり書いてあった。
自分の息子に当てはめるとともに、自分の兄弟にもあてはめ、兄もそんな思考だったのだろうかと不思議に思った。
特に気になった言葉。
・母も惚れるいい男
・ミニカーに夢中は男の子、自分に夢中は女の子
・男の子には「ぼんやり」の時間が大事。外界か
脳を遮断し、脳を進化させるモードに入っている。
・神聖な責務を息子に与える
息子がもう少し大きくなってから再度読みたい。思春期の息子の子育てでこの本が助けてくれそうです。 -
Posted by ブクログ
父目線からの娘のトリセツ。
私自身は娘と同性なので理解できる部分が多かったので娘の性質については真新しいものに出会うというより納得するものが多かった。
でも私の父はこんなことを思っていたのかとそっちの発見だった。思えば自分の父も多くは語らないものの、ずっと自分の味方でいてくれるであろうという自信がある。不思議だ。
娘をいつまでも子どもだとは思わず、社会的事案を話すというのはいいなと思いました。
子どもって意外と見たニュースを覚えている。
とても読みやすく、あっという間に読み終わりました。
次は得体の知れない息子のトリセツを読みたいです。
◆自我のリストラ
「世界は、私だけのものじゃない -
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男性諸君、これは買いですよ。
取り扱い説明書は、家電でも妻にでも役に立ちます。大切です。
ちなみに、この本は女性の方が書かれています。
何が言いたいかと言いますと、女性から男性に、女性のこういう部分に気づいてあげて、もっとわかってほしい知ってほしい。が詰まった女性の為の本です。女性の味方です。
そして男性に知ってほしい、妻からのお願い本でもあります。
でも、だから素晴らしい本なんです。
男性が書いた妻のトリセツではなく、女性が書いている「妻のトリセツ」なのが大切なポイントです。
なので奥様方、安心してください。ぜひ旦那に買って「私の取扱説明書よ」と読ませてあげてください。
旦那様方は -
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「女女問題」って女性だけの話だと思ってました。
でもこれ、男性こそ知っておいたほうがいい本かもしれません。
**『女女問題のトリセツ』**は、
女性同士の人間関係を責める本じゃなくて、
「そういう仕組みだったのか!」と腑に落ちる一冊。
女性はなぜ共感を大事にするのか。
なぜ正論が逆効果になるのか。
なぜ“ちょっとした一言”が尾を引くのか。
読んでて何度も「なるほど…」ってなりました。
女性は「分かり合えなくていい」と楽になれるし、
男性は「無理に解決しなくていい」と分かる。
これ、夫婦・職場・友人関係、全部に効きます。
人間関係で消耗したくない人、
性別関係なくおすすめです。
本 -
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個人的まとめ
●「主語なしNO」、は未来を奪う
「ムリムリ」、「ダメダメ」
良い言い方
「君の気持ちは分かるけど、私には別のいいアイデアがあるよ。きいてくれる?」
甘やかしたらダメになる は昭和の話。感性を伸ばそうとしたら躾の一部をあきらめなければならない
●女子の自己肯定感
思春期に生殖のために脳が動き出す時女の子たちの脳は、自己肯定感が一気に落ちて他人の承認を欲しがるようになる。髪を切り過ぎた、、など些細な事を以上に気にする
※その自己肯定感の下落は男子ではさほどでもない。この違いを 大人は認識すべき
●叱られ続けた子供は本来の才能が弱体化される
●子供脳と大人脳
子供の脳はイ -
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妻のトリセツに続き2冊目として拝読。
こんなに書きぶりを変えられるなんて、驚きの全ての母や女性に寄り添った文章で、バリバリ理系の方なのになんて振れ幅なんだ!と変なところでも感動してしまいました。
とても読みやすかったです。
中身として、母の背中を押しながら、脳の発達に伴って子どもとどのように接するのが望ましいか、Howto本に偏らずに語ってくれていて、入ってきやすかったです。たくさんメモしちゃいました。
渦中になれば、しんどい、つらい、いつまで続くのか、分からないことばかり、と溜まってしまいそうな育児を、もっと長期的に、子どもという一人の人間との関係性への投資として、楽しみながら捉えていけ -
Posted by ブクログ
小学生の息子と衝突する事が多く参考に。
脳科学・AI研究者で、読みやすく面白かった。参考になった点もたくさん。
・男は空間認知優先型の脳。遠くを見て空間の距離を測ったり構想を認知したり。
女性はコミュニケーション優先型で、近くに集中して人の表情などに敏感に反応する。遠くと近くは同時には見れず二者択一。
・だから男は目標以外が目に入らない。トイレに行く時はトイレだけ。だから一見ぼんやりしてやりっぱなしに見えるが、近くが手薄なだけ。
欠点を消そうとすると長所も弱体化する。
・女の子の興味は自分。成長につれ自我をリストラする。男の子の興味は自分より対象。成長につれ自分の主観を育てる。
・男子 -
Posted by ブクログ
黒川伊保子さんの新書を読んだのは、実は今回が初めて。今までにたくさんの新書を出されているが、そのなかでも有名なのは「トリセツ」シリーズだ。
こういったときは共感、逆にこのような場面のときは結論を先に言ったほうがいい、などと、様々な具体例をあげて説明してくれるから、分かりやすいうえに、きっと実行しやすい。
著者の言う通りに試してみたら、かなりの確率で対話がラクになるはずだ。
何故なら本書は、著者の長い年月の研究が土台になっているから。根拠がしっかりあるので、頭にどんどん内容が入ってくる。
著者の薦める「ハイブリッドコミュニケーション」という対話の技を身につけることができたら、どんどん自己肯