黒川伊保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
といういうわけで『妻のトリセツ』に続いて黒川伊保子さんの『娘のトリセツ』です!
三姉妹の父でもあるひまわりめろんさんが「愛されなくてもいい!せめて嫌わないで!」という切実な魂の叫びとともに手に取った本書!果たして救世主となるのか!(ババーン!)
内容的にはファザコンの筆者(娘)が自分の父親をひたすら賛美しまくるだけっていう、ただただ鼻につくものでしたw(笑とけ笑とけ)
でもその軽妙な語り口も含めてなかなか面白い「読みもの」ではありましたよ
ただね〜
娘との関係性を良くするには結局まずは妻との関係性を良くするべし!なのよ
いやいやいやそっちが無理だったからせめて娘たちとは…と思ってこっち読 -
Posted by ブクログ
早寝、早起き、朝ごはん、適度な運動、読書。
最先端のAIを研究している研究者が科学の視点から伝える育児の内容が、昔から当たり前のように大切にされてきたことなのかと衝撃を受けた。
一見、内容は当たり前じゃん、聞いたことある、またほれかのような気がしてしまう。しかし、結局、人間そのものは大昔から何のアップデートもしておらず、人間の周りだけが、便利にコスパ、タイパの良いものになっただけで、むしろそれらが人間の本来の機能を損ねている可能性すらある。
原点に立ち返り、子育てをされた著者の実践は、
子育てのある種メンタル面でのハードルを下げてくれるものだと思う。
本書で何かを感じた方は、明日からで -
Posted by ブクログ
60歳になったら◯◯を気にするのをやめよう!というものをピックアップしている本。
やめようと言う言葉を、捨てると表現しているのも著者流なんだと思う。
この本を読んで早く60代になりたいと思ってくれたらと書いた一冊のようだ。
参考になった部分は
大人の習い事は、結果を急がない、他人と比べない、共に楽しめる仲間がいる。これがコツである。
周囲を多めに見よう。誰かが愚かに見えたら、まずはイライラを止め、口に出すか、本人が失敗して熟成するのを見守るか、冷静に選択すること。
3時までは声をかけないでねと言うのも棘があるから3時に一緒にコーヒーを飲みましょう。それまでは私は編み物に集中しちゃうわ -
Posted by ブクログ
ネタバレ世の中の「不機嫌」について色々な視点から書かれていて、読んで良かったと感じた。
なんか理不尽だよな〜と思っていたことが、あ、そういう仕組みだったのか!と思えたことで、そういう場面に出会ったとしても、ちょっぴり俯瞰的に見れそう。
モヤモヤが溜まった時に、また読み返したい本。
例えば夫との会話とか、、(笑)
こういう違いがあったから私イラついてたのかとか。。
ま、頭では分かってても実際寛容になれるか、実践できるかはまた別の問題だけどね(笑)
英語を話す方と日本語を話す方では、脳の使い方が違うとか、新たに得られた知識もたくさんあった。
子どもが反抗期の時期に入った時の会話例も勉強になった。
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Posted by ブクログ
人工知能への手紙として書き始められるこの本は、実は子供を産もうとか、結婚しようか、と思ったときなど人間関係が変わるような大きなことがある時に、読んでみたい本かもしれない。
というのも、人工知能との比較でヒトの脳がどのように出来上がっていくかや、男性と女性ではどのように脳の使い方が違っているか、が分かりやすく解き明かされているからだ。
最初に違いのあらかたに見当がつけば、互いにわけのわからない衝突は避けられるのではないか。
もちろん、人工知能ともね。
早晩、人工知能は人間を知能の点で追い抜いていくだろうが、言葉には命を介して伝わってくるものがあってそこまで到達するまでには時間がかかるだ