黒川伊保子のレビュー一覧

  • 思春期のトリセツ(小学館新書)

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    NHKラジオで著者の思春期の話を聴いて、それが2度聴いてしまったほど面白くて、本まで買ってしまった。正直、話はラジオで聴いた方が断然面白くて分かりやすかったけど、思春期の子を持つ親は一度は読んでみたら良いと思う。とても役に立った。

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    2023年10月19日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    弟と本の話をしているときに、本著者の名前が出た。ピンとこなかったが、ググってみると「妻のトリセツ」の著者か、読んで面白く、本を新婚の後輩にプレゼントした記憶がある。◯◯のトリセツとしてシリーズ化されていたのね。中学校に上がった娘に手を焼いているので読んでみようと手に取る。

    本著者は母だし娘もいないのにどうなのよ?と思うが、著者と父とのエピソードに「じーん」ときたり、勉強になる言葉をいくつも。ためになりました。

    ■学
    父親が妻をきっぱりと優先する
    父は「悲しい」という言葉をよく使った

    ■アドバイス
    話しかける第一声が「学校どう?」など、5W1Hだと攻められている様で嫌がられる
    話の呼び水:自分の話をする
    頼りにする:料理の味見てくれない?
    娘の暴言には「悲しそうな顔で絶句する」

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    2023年10月17日
  • 母脳 母と子のための脳科学

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    脳科学、脳神経学の本、というより科学者の執筆したお母さんの本かな。エビデンスや脳神経学も日々更新されているので、データとしては頼りない面があるように思う。なので、脳の仕組みを理解したい人ではなく、子育てしている(特に男の子)母親向け、子育てについて激励を受けているような気持ちになる。

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    2023年10月16日
  • 60歳のトリセツ

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    ネタバレ

     大好きな黒川伊保子さんの『60歳のトリセツ』今回も、明るくてテンポの良い文章が心地よくて、愉しめました。

     『脳は、56歳で一応の完成を見せ、その後63歳までかけて成熟する。63歳からの7年間は、ありとあらゆることに気づき、世の中を人生で一番楽しめる年代に当たる。』
     
     なんとも嬉しい言葉。
    また、『明日できることを今日するな』ともあり、" すでに実行中です " と、心の声(笑)

     第1章『若さを気にするを捨てる』、第3章『子どもを気をするを捨てる』、第4章『老いと死を気にするを捨てる』、第6章『友を気にするを捨てる』は、それなりに実行できていると想う。
     気になっていた第2章『ボケを気にするを捨てる』は、私の想いを覆してくれた。

     『脳の心配より、体力の維持』より、『脳が衰えたんじゃなく、脳が身体の衰えに合わせてくれるのである。』
     また、『60代は旅と習い事の好機』より、『60代の習い事は、実はめちゃくちゃエクセレントなのである。 なんせ、気づきの天才だから。 若い人の何倍もの気づきが起こり、本質にたどり着くのがとても速いのだ。』

     などなど読んでいると、ボケを心配するよりも、こんな素晴らしい時期を楽しむ方が上だなと思えるように!!

     さて、難関第5章『夫を気にするを捨てる』ですが・・・・・。
     『夫のことばを裏読みしない』は、このまま続けるとして。 夫婦二人の自宅での過ごし方の参考になりました。

     『まずは、プライベート時空の確保』(時空・・・時間と空間のこと)
    『夫婦は「一緒にいる」に向かない仲』
    『夫婦の愛着を養う「暮らしの気配」』
    『共感は、恋を永遠にしてくれる』
    など、面白く想いながら納得、やってみようと想いました。

     これまで頑張ってきたご褒美として、ただ人生を楽しもう。 人に気を遣いすぎず、互いに自由に、でも、主人のことは大目にみて、ちょっと優しくしようと想えたこたが、この上なく嬉しいです。

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    2023年09月21日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    どちらかと言うと旦那が読むべき本だったので、今、読んでもらってます。もっと早くに読むべきだったかも。でも、今からでも読まないよりは良いかと思います。私の父にも読んでもらいたかったかな?第1章やその前の部分は自分の他界した父親の事を思い出したりして、涙ぐんでしまいました。

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    2023年09月06日
  • 妻語を学ぶ

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    女性が機嫌のの悪い時に出るあんなこんなセリフ。18種類に対してどう対処したらいいかの処方箋が書いてある本。
    いつの間にか妻、パートナーが不機嫌になっていて、よかれと話し合ったり説明してみたのによりキレられた男性に向いてます。

    女の私が見ていても、理不尽だなーと思った笑

    印象だったこと
    目の前のあなたに1番大事にされたい
    プロセス思考
    とにかく共感
    会話は、感情文脈
    失点は相殺されない

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    2023年08月19日
  • 母のトリセツ

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    子は生まれてきただけで親孝行がほとんど完了しているので、親の顔色を気にして生きる必要はない。この言葉に救われた〜

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    2023年08月16日
  • 人間のトリセツ ──人工知能への手紙

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    男性脳女性脳の違い、語感の正体それを駆使して
    論じています。
    人工知能がこの本を読むことを前提にして書いている。
    他の著書も読みましたが共通項はありますが
    だんだんとわかるようになりました。
    おもしろいです。

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    2023年08月04日
  • 女女問題のトリセツ イラつく女への7つの対処法

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    伊保子先生の番組を聞いている自分には
    理解できる内容ばかり←相当洗脳されてるかも笑

    考え方の方向が変わると楽になる事もある
    もっと楽になろうと思って読んでみたけど
    期待通りには行かなかったなぁ
    自分中心の友人ともっと良く付き合うにはまだ修行が要りそう
    しかしこの本の中の会話例は面白く気分が良くなりました

    ネガティブな友人を疎遠にしたいと思うのは
    悪い事じゃないよね
    先生が言ってくださると自己肯定感もアップしそう
    元気に前を向いて歩いていこう

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    2023年07月22日
  • 恋のトリセツ

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    黒川伊保子さんの著書は、私はトリセツ系を数冊読んだだけなので、このような感性をもった女性だったのかと認識を新たにした。
    本作のタイトルは「恋のトリセツ」だが、これまでのトリセツものとは異なりテクニック本ではない。夫がいる、練れた女性の「脳の中の、恋の幻影の咲かせた」として、著書の経験をもとにした恋愛論が艶っぽく語られている。この「艶っぽく」というのは、艶めかしいという意味ではない。好ましく思う男性との会話から、まるで川底に潜んでいた砂金を熱心に振いだすように、情愛を丹念に拾い上げようとする「女」としての著者の姿が、行間からふわっと立ち上がってくるような色香というか。「幻影」というだけあって、ひょっともすると自意識過剰かもしれない女の解釈を、豊かな想像力と教養というソースで上品に仕立て、「さあ召し上がれ」と差し出されたエッセイ集である。読者によって好き嫌いが分かれそうで、若い人にはピンとこないかもしれない。50代〜女性におすすめ。

    内容は2部構成。1部は60代の著者が綴る男女論。2部は40代に発表したエッセイ「感じることば」を再掲したもの。冒頭で著書が「この本で指南するのは、脳の中の恋の幻影の咲かせ方。私のトリセツなので、もちろん、言葉のテクニックが満載なのはお約束する」と述べている。その通り、大人の女心をつかむ言葉が溢れている。

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    2023年06月21日
  • ことばのトリセツ(インターナショナル新書)

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    ぼんやりと過ごした妊娠期間中、子供達は地響きの様な私の言葉の語感に晒されながら育っていたんだな。と思うと、ぼんやり過ごした事がとんでもなくもったいない気がしてきた。発音の違いや語感なんて意識した事なかったけど、言われてみれば納得する。大和言葉のある国に生まれて育った事を、私も嬉しく感じます。

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    2023年06月07日
  • 妻のトリセツ

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    他の男女の違い本と違って納得ができることが多くて腑に落ちやすい。後は実践できるかどうかの自分にかかっている。

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    2026年03月10日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

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    男女お互いに理解できない考え方が、脳の仕組みであるとわかり、夫や息子を寛大な気持ちで、脳のせいだからしょうがないかと思えるようになりそうだ。特に、女性は常に次の行動を見据えて、効率よくこなそうとするが、男性は遠くまでよく見て、空間認識力を高めている。
    わざとイライラさせようとしているわけではない。

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    2023年05月05日
  • イラストですぐわかる!息子のトリセツ

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    ○息子の愛を手に入れる3箇条
     ー愛の言葉を、降るほどあげる。
     ー命令形を使わない。
     ー何かと頼りにする。

    忘れた頃にまた読み返したい本。

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    2023年04月29日
  • 恋のトリセツ

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    結婚に至らない大人の恋(婚外)の楽しみ方について書かれている本なのだけど
    結局感想としては
    夫婦はどちらかが死ぬときに愛してたって思えたらいいのかもしれないなぁって思いました。

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    2023年04月28日
  • 女女問題のトリセツ イラつく女への7つの対処法

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    職場の同い年のマウントを取ってくる同僚にイライラしていたので読みました。

    マウンティング沼が私の心の中にある!と書かれていてドキッとしました。

    同い年だから私が勝手に比べてイライラしてるだけなんだな、きっと。

    あと彼女は、私の群れにはいてほしくない不穏因子だとわかりました。化粧室の汚い使い方、トイレットペーパーのちぎり方、洗面台に前髪を切った残骸がある、トイレの流し忘れ…挙げたらきりがない。

    それら全部ひっくるめて不穏因子。
    やはり無理に歩み寄らなくてもいいし、無理に気にしなくてもいい。

    大人の教養、私がこれから身につけなければです。

    明るい表情と前向きな言葉を武器に、自己肯定感を高めるべく『好きでたまらない』『自分でしか全うできない使命』を見つけて、これからは自分主体で生きていきたいと思います。

    私は常々「いい人、いい娘」を意識して今まで生きていたんだと痛感しました。

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    2023年04月15日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    ネタバレ

     十数年前(多分)、黒川伊保子さんの『夫婦脳』に出合い、軽快で読みやすくユーモアもある著書たちを楽しく読み続け、想うこと。

     " なるほど 、そういうことか " と、いつも合点がいくのだが、実践となると・・・不甲斐ないことこの上ない。
     とは言え、今も夫婦をしているので、黒川伊保子さんのお陰様でもあろう。


     今回の一押しは、
    『第3章 夫婦の対話道 
    ➖一生帰りたい家➖
     「相手の言ったことを、相手の気持ちのままに受け止める」、そんな簡単なことが、なぜか多くの家族にできないのである。 ・・・・・
     家族の誰かが嬉しそうに帰ってきて、何か報告したら、それが社会良俗に反することでない限り、祝福してあげようよ。』

     大いに共感した。 心がけていることであり、多分実践できているだろう。 (若かりし頃は、随分残念なわたしだったが)


     『共感の基本形』は、心に留めておきたい。
    『相手の話が、ポジティブだったら、「いいね」「よかったね」で受ける。相手の話が、ネガティブだったら、・・・・・。』


     わたしにとっての課題は、『妻たちは、夫のことばの裏読みをやめよう。』『夫の「いきなりのダメ出し」は愛の証』。
    未だに、脳は理解しても、心の拒否反応を歪めない。 頑張ろう‼︎

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    2023年04月14日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    確かに気づいたら威圧的な「なにしてたの?」っていうような質問してくるお父さんいやだったなぁ、らまだ反抗期ではないけどまた反抗期になったら、読んでみたいかも。
    作者のお父さんって本当に素敵な人なんだな。

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    2023年04月08日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    基本的には以前読んだ『妻のトリセツ』の最新化+グレードアップ版。
    他にも『夫のトリセツ』などトリセツシリーズがあるらしく、
    妻トリと夫トリの合本+改訂版といった具合のようだ。
    黒川氏の著作はネット記事や雑誌記事を除くと
    『女の機嫌の直し方』『妻のトリセツ』しか読んだことないけれども。

    今回興味深かったエピソードとしては、
    心理的安全性の話、
    共感型の女性の話を短く済ませる方法、
    男女の脳がどう違いどう違わないか、
    「いいね」から受けること、
    女性に5W1Hの質問をしないことなど。

    我が家は妻のタイプが余りにも女性脳らしからぬため該当する点が極めて少なく、よってどちらかというと、自分に根差す女性脳の部分と男性脳の部分を自覚し、それに折り合いをつけるという意味合いで有用だった。

    妻にこそ読んでもらいたいところだが、望み薄。

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    2023年06月25日
  • 不機嫌のトリセツ

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    息子のトリセツ、妻のトリセツに続きトリセツ、シリーズ3冊目です。
    とても面白かった!!

    感情ジェットコースターで、察してちゃん型不機嫌の母親の元で育った私。
    今でも変わらず何かあるとすぐに不機嫌オーラを出すので、実家に帰ると大人になった今でもビクビクヒヤヒヤハラハラしてしまいます。(HSPの私との相性最悪です)

    "フキハラ"なんて言葉があるのを知ったのは最近のことです。

    私の子育てにおいて"いかに自分の機嫌は自分でとるのか"ということは重要なテーマでした。

    そんな私なので、この本のタイトルにひかれないわけがない。
    結果として、私が求めていた答えは見つからなかったけど。

    でも、脳の話はとても勉強になったのでよかったです。
    ちょうど上の子がなわとびを一生懸命練習しているので非常に参考になった。

    不機嫌で人を動かそうとする人ってなんなんだろうね。謝っても許してもらえないし。
    察して動いてあげても感謝もされないし。
    めちゃくちゃじゃないか!そんなんでまともな子どもが育つわけねーーー

    これからも勉強を続けていこうと思います。



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    2023年02月22日