黒川伊保子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
基本的には以前読んだ『妻のトリセツ』の最新化+グレードアップ版。
他にも『夫のトリセツ』などトリセツシリーズがあるらしく、
妻トリと夫トリの合本+改訂版といった具合のようだ。
黒川氏の著作はネット記事や雑誌記事を除くと
『女の機嫌の直し方』『妻のトリセツ』しか読んだことないけれども。
今回興味深かったエピソードとしては、
心理的安全性の話、
共感型の女性の話を短く済ませる方法、
男女の脳がどう違いどう違わないか、
「いいね」から受けること、
女性に5W1Hの質問をしないことなど。
我が家は妻のタイプが余りにも女性脳らしからぬため該当する点が極めて少なく、よってどちらかというと、自分に根差す -
Posted by ブクログ
息子のトリセツ、妻のトリセツに続きトリセツ、シリーズ3冊目です。
とても面白かった!!
感情ジェットコースターで、察してちゃん型不機嫌の母親の元で育った私。
今でも変わらず何かあるとすぐに不機嫌オーラを出すので、実家に帰ると大人になった今でもビクビクヒヤヒヤハラハラしてしまいます。(HSPの私との相性最悪です)
"フキハラ"なんて言葉があるのを知ったのは最近のことです。
私の子育てにおいて"いかに自分の機嫌は自分でとるのか"ということは重要なテーマでした。
そんな私なので、この本のタイトルにひかれないわけがない。
結果として、私が求めていた答えは -
Posted by ブクログ
ポイント
第一章
脳には性差がある
男女の対話は、真逆の制御
女性脳は、ことの発端から、時系列に経緯を語りながら、そこに潜む真実や真理を探り出している。共感によって上手に話を聞いてもらうと、この作業の作業の質が上る。そうして、話し終えるころには、きっぱりと結論が出ている
男性脳は、優秀なほど「省エネ型」
問題解決のために対話を紡ぐ。相手が状況を語り出したら、その話の意図を探り、素早く「解決すべき問題点」を洗い出そうとする
反射的に、自分の心情より、公平性を遵守する
女性脳は、「怖い」「ひどい」「つらい」などのストレスを伴う感情が起こるとき、そのストレス信号が男性脳の何十倍も強く働き、何 -
Posted by ブクログ
# 日本語は美しい。そして未来への祈り
## 面白かったところ
- 著者の文字からあふれる日本語愛が感じられて素敵だった
- 「英語を子供に習わせるか」の問いに対する著者の意見が、かなり納得の行くもので面白かった
## 微妙だったところ
- 特になし
## 感想
日本語の美しさは、ひらがな一文字にすら埋め込まれている色や情景から始まる。
そんな印象を受けた一冊だった。
「あさ」という言葉と「morning」では連想される景色が異なる。こんな感じで日本語の美しさを綴っており、新たな視点を日本語に対して持つことができた。
いつも読んでいる論評や専門書とは違った文化性の強い一冊だ