黒川伊保子のレビュー一覧

  • 定年夫婦のトリセツ

    購入済み

    そこそこの内容

    彼女の本は二冊目です。
    妻のトリセツでは、色んなことを言われていますが、彼女には彼女なりのポリシーがあると思う。
    内容的には、まあまあって感じ。可もなく不可もなく、だ。
    そういう事は分かるけど、だからどうしたら良いの?に、充分応えていない。
    男の考え方が理解できて、女の考え方も理解できる。だけど、毎日喧嘩が絶えないのはどうして?
    植木等は「分かっちゃいるけど辞められない」って言ったのが、当たってると思う。
    回答を示す本を書いて欲しい。
    今後に期待です。

    0
    2019年04月11日
  • 母脳 母と子のための脳科学

    Posted by ブクログ

    人工知能の研究家が、自らの子育てを元に綴った子育て論。
    男の子を育てた経験からか、「男の子を育てるには」という部分に多くが割かれています。
    女の子の場合は、と補足されている箇所もありますし、男女の別なく共通の部分の多くあります。
    読み物としても面白く、これからの子育てに勇気をもらいました。

    子育てにゼロリスクはない。

    0
    2019年02月15日
  • 日本語はなぜ美しいのか

    Posted by ブクログ

    『日本語はなぜ美しいのか』(黒川伊保子)
    母音で成り立つ日本語の美しさを、日本の地勢、歴史、環境、そしてそこに暮らす民族の骨格から解説し、説明してくれる本。
    この母音語が世界の言葉の中では稀な言語で、その対局にある子音言語(英語をはじめとする大陸言語)が世界の多数派になっていること、そしてその違いがものごとの見つめ方、思考のしかたに影響を与えている。……概略をいってしまえばこんなまとめになってしまう。
    でも、それではこの本に託した黒川伊保子さんの熱が伝わらないので、その部分を補おうと思います。
    以前に読んだ『怪獣はなぜがギグゲゴなのか』のなかでも日本語の言語の成り立ちやその構成、そして日

    0
    2019年01月04日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    「男は問題解決志向」「女は共感志向」。割とよく知られている事柄ですが、分かっていてもなかなか実行できません。こういう本を楽しみながら読んで、毎日女性と接する時に、意識する事が重要ですね

    0
    2018年12月01日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    女は面倒くさいと言われるけど、男も面倒くさい。
    それはお互いが違いを理解していないから。
    これを読みながらであっても、いや、私はこの女性脳とはちょっと違うな…など、自分はさも特別な脳の持ち主であるかのように考えている自分もいて。
    結局自分のことすらあまりよくわかってないのかもしれない(笑)
    だから一般的にはという言葉の下に読んで、自分を俯瞰で見られるようになればいいなと思う。

    0
    2018年10月08日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    黒川さんの文章の書き方がとてもスッキリしていて読みやすい。
    かつ、言葉の選択や比喩が絶妙で軽快。
    男性脳と女性脳を取説として読むことで、多様な人達を受け入れられるようになりそうな一冊。
    特に女性管理職を目指す人には読んでもらいたい。

    0
    2018年09月26日
  • 「ぐずぐず脳」をきっぱり治す! 人生を変える7日間プログラム

    購入済み

    自分のためだけでなく子育てにも

    脳の機能や脳の取説を読んでいると、実生活上で、たしかにそうだと思えることが多かった。自分の冴えない脳をどうにかして読み始めたけど、息子の子育てにも使える知識だと思った。伊保子さんの家族愛、友人愛に感動しました。こんな関係を私も築いていきたいから、昨日から7日間、脳に良い生活を始めてます。

    1
    2018年09月02日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

    Posted by ブクログ

    『怪獣の名はなぜがギグゲゴなのか』(黒川伊保子)

    「タイトルが面白そうで手に取った人どうでしたか?」
    裏切られたと思ってはいけません。厚くないサラッと読める本です、是非彼女の閃きともとれる“意味より以前にあることばの力”の論理を覗いてみてください。
    会話のネタもふんだんに用意されているけど、日本語の精緻さと、それを操る日本人の素晴らしさを熱を込めて訴える彼女のことば自体も美しい。
    具体的な音のクオリアの話しはリズムで読んでもいいけど、『文字は聴覚野が刺激される』『この世のものは、すべて私たちの脳にとって「それらしい」音をしている(言い方を変えれば、脳が、聴覚以外で収集したものの情報、素

    0
    2018年07月04日
  • 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    複タイトル「脳の本番は56歳から始まる」にひかれて手に取りました。
    作者と同じ時代を生きてきた自分は、こんな考え方ができる(勉強してきた)女性がいるんだと嬉しくなりました。
    自分もまだまだだね、と思わせてもらいました。

    0
    2018年06月24日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・脳には性差がある。女性は脳梁が男性よりも20%太い。女性脳は右脳と左脳の連携〇。「察し」が高い。感じたことが即言葉になる。過去のとりとめのない情報を何十年経っても一瞬にして引き出す能力がある。
    ・とにかく、話を聞く。
    ・言ってくれればやったのに、は禁句。「察してあげられなくとゴメンね」が正解。
    ・過去を蒸し返されたら、優しく謝る。過去のことが臨場感たっぷりに解凍される。今まさに起きたことのように生々しく腹が立つようになっている。
    ・女性がキレたら、理由を追求せず、ただ真摯に謝る。
    ・答えようのない質問に善処する。心から悔い改め謝る。
    ・言葉の反復と体験返し。『共感』が大切。
    ・結果良かったこ

    0
    2018年06月05日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    人間の本質=脳の回路特性というのは、とても面白い。
    男女の脳の構造が違うのも、より幅広い環境に適し生き残るため。
    むしろ上手いこと出来ているんだなぁと感じた。

    経験や脳の構造で人それぞれ違うけれど
    男女のこうした違いを知っておくと日常にとても便利。
    「なんでそんな言い方するの?察して動いてよ!」って気持ちも
    「帰ってきたばかりで俺は疲れているのにぺちゃくちゃ煩い!」って気持ちも
    男女の脳の違いがベースにあると思えば楽になるし、対応しやすくなる。

    家庭でも職場でも、生活全てで活かせる話がたくさんだった。

    0
    2018年05月26日
  • 母脳 母と子のための脳科学

    Posted by ブクログ

    人工知能のエンジニアによる子どもの発達の解説は新鮮でした。ただ、90年代バブル期の子育てを元にしたエッセイなので、若干、合わないかな…と思う点もしばしば。子どもの脳の育て方は面白かったが、男性脳女性脳論が強いので、そうなのかな……?と思う点が気になりました。そもそも全て納得いく育児書はないのかもしれないですね。新生児の記憶は保存されないと言いつつも、子を案じた母の気持ちは否定できない話は特に共感しました。

    0
    2018年02月26日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    女性の立場から男女の脳の機能差を比較した一冊。

    具体例が豊富でわかりやすく、非常によく理解できた。

    0
    2018年02月18日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    恋愛脳に並んでバイブルになった!

    男性、女性の脳の違いを解いてうまくやっていくための男女脳取扱説明書。
    職場、家族・恋人との間でもぜーったい役に立つと思うので、色んな世代の方に読んで頂きたい。

    読んでて自分があまりに女性脳でびっくり。
    男性が何考えてるかよくわかんないてとこも、これ読んでそういうことなのかなぁと思えた(笑)

    女性が察するのに長けてるからと、男性が察してくれないことに愛情や関心の度合いを測ってはいけないんだって。
    なるほどねー。

    うまくいかない、かっちり合わないこともあって当然。
    お互い欠点ではなくて、それが長所になり得たりね。
    違うからこそ愛おしいというのはよくわかる。

    0
    2017年10月11日
  • 日本語はなぜ美しいのか

    Posted by ブクログ

    今から2週間前(2017.7上旬)に、初めて黒川伊保子女史によって書かれた本を読んだのですが、凄い衝撃を受けました。彼女の考え方を知りたく思い、二冊目の本を読みました。

    今回の題材は、日本語という言語を、他の言語(具体的には、英語・中国語がメイン)と比較して、何が違うのか、および、言語脳を構成するのは子供のいつ頃までなのか、それを踏まえて、子供に与える言語教育はどのようにすべきか、まで論が展開されています。

    黒川女史は人工知能の開発にかかわる仕事をしていると、最近読んだ本に書かれていましたが、それを研究する過程で「ついで」に研究した内容をまとめたのがこの本の様です。

    日本語のどの言葉(具

    0
    2017年07月23日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

    購入済み

    一般的な内容

    先日のNHK放送内容が気になり,脳科学,AIに興味があったので,専門家の最新版を購入しました。
    内容的には,放送内容が概ね正しいことが理解できる程度で,特に新しい発見はありません。
    ただ,著者が女性であることで,従来の脳科学分野に女性脳の考え方を取り入れたことは先進的でした。
    今まで,夫婦間の意思疎通の難しさや,女性社員への対応が分からなかった理由の一端が理解できました。
    今まで多く出版されていた「女性と男性の行動学に違い」だけでは,どうしてそのような行動をとるか,いまひとつピンときませんでした。
    人類の歴史の中で,脳がどのように進化(分化)してきたか,もっと詳しい説明が欲しかった。

    0
    2017年06月19日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    コンピュータメーカーで人口知能の研究を行っていた著者がロボットの開発において男女には脳の違いがある事を発見して、著書にまとめた。
    男女では、色の見え方が違う。
    例えば、女性は赤ちゃんの顔色の変化については、非常に敏感だが、男性にはほとんど見えない。
    臭覚についても同様で、女性脳の感度は高い。 生殖本能。
    消費者センターの味覚テスターも25才以上の未婚の女性と決まっている。
    一方男性脳はブレがない。精度が高い仕事を正確にこなしていく。

    男と女の脳について「取り扱い説明書」としてまとめある。
    男女脳が異なる事を知る事で、日々の行動が理解できる様になる。
    「なるほど」と思う内容が多く、今まで理解出

    0
    2017年03月29日
  • ちょっとしたことで大切にされる女 報われない女 男と女の「脳の違い」を知ればうまくいく!

    Posted by ブクログ

    タイトルから想像していた話の流れとは違って、とてもさっぱりと分かりやすい脳科学に沿って書かれた本。女性が生きやすくなるような話題があって、私は結構すきです。

    0
    2015年09月29日
  • キレる女 懲りない男 ──男と女の脳科学

    Posted by ブクログ

    著者のエッセイは読んだことはあったけど、ビジネス書の形式は初。
    とはいえ、基本的な主張はだいたい同じだが、同様に面白かった。
    自分や周囲の人を思い浮かべて、「ああ、私はこの辺は男性脳的だなあ」「ここは女性脳だなあ」なんて思いながら読むのが楽しい。

    0
    2015年03月09日
  • 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

    Posted by ブクログ

    実に興味深く、人の名前に対して、確かに会うまでに持ってるイメージそのものだな、と思った。
    ヒロインの名前とか英雄の名前とか。強そう、賢そうといったイメージが先行してある名前が多い気がする。
    小さいころから呼ばれ続けるのだから、縛られても仕方ないんじゃないかとも思われる。
    それぞれの音の響きによってさまざまなとらえ方ができるが、確かに名づける時に音の響きに願いが一番籠っている気がする。

    0
    2014年02月02日