黒川伊保子のレビュー一覧
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そこそこの内容
彼女の本は二冊目です。
妻のトリセツでは、色んなことを言われていますが、彼女には彼女なりのポリシーがあると思う。
内容的には、まあまあって感じ。可もなく不可もなく、だ。
そういう事は分かるけど、だからどうしたら良いの?に、充分応えていない。
男の考え方が理解できて、女の考え方も理解できる。だけど、毎日喧嘩が絶えないのはどうして?
植木等は「分かっちゃいるけど辞められない」って言ったのが、当たってると思う。
回答を示す本を書いて欲しい。
今後に期待です。 -
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『日本語はなぜ美しいのか』(黒川伊保子)
母音で成り立つ日本語の美しさを、日本の地勢、歴史、環境、そしてそこに暮らす民族の骨格から解説し、説明してくれる本。
この母音語が世界の言葉の中では稀な言語で、その対局にある子音言語(英語をはじめとする大陸言語)が世界の多数派になっていること、そしてその違いがものごとの見つめ方、思考のしかたに影響を与えている。……概略をいってしまえばこんなまとめになってしまう。
でも、それではこの本に託した黒川伊保子さんの熱が伝わらないので、その部分を補おうと思います。
以前に読んだ『怪獣はなぜがギグゲゴなのか』のなかでも日本語の言語の成り立ちやその構成、そして日 -
購入済み
自分のためだけでなく子育てにも
脳の機能や脳の取説を読んでいると、実生活上で、たしかにそうだと思えることが多かった。自分の冴えない脳をどうにかして読み始めたけど、息子の子育てにも使える知識だと思った。伊保子さんの家族愛、友人愛に感動しました。こんな関係を私も築いていきたいから、昨日から7日間、脳に良い生活を始めてます。
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試し読み
Posted by ブクログ
『怪獣の名はなぜがギグゲゴなのか』(黒川伊保子)
「タイトルが面白そうで手に取った人どうでしたか?」
裏切られたと思ってはいけません。厚くないサラッと読める本です、是非彼女の閃きともとれる“意味より以前にあることばの力”の論理を覗いてみてください。
会話のネタもふんだんに用意されているけど、日本語の精緻さと、それを操る日本人の素晴らしさを熱を込めて訴える彼女のことば自体も美しい。
具体的な音のクオリアの話しはリズムで読んでもいいけど、『文字は聴覚野が刺激される』『この世のものは、すべて私たちの脳にとって「それらしい」音をしている(言い方を変えれば、脳が、聴覚以外で収集したものの情報、素 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・脳には性差がある。女性は脳梁が男性よりも20%太い。女性脳は右脳と左脳の連携〇。「察し」が高い。感じたことが即言葉になる。過去のとりとめのない情報を何十年経っても一瞬にして引き出す能力がある。
・とにかく、話を聞く。
・言ってくれればやったのに、は禁句。「察してあげられなくとゴメンね」が正解。
・過去を蒸し返されたら、優しく謝る。過去のことが臨場感たっぷりに解凍される。今まさに起きたことのように生々しく腹が立つようになっている。
・女性がキレたら、理由を追求せず、ただ真摯に謝る。
・答えようのない質問に善処する。心から悔い改め謝る。
・言葉の反復と体験返し。『共感』が大切。
・結果良かったこ -
Posted by ブクログ
恋愛脳に並んでバイブルになった!
男性、女性の脳の違いを解いてうまくやっていくための男女脳取扱説明書。
職場、家族・恋人との間でもぜーったい役に立つと思うので、色んな世代の方に読んで頂きたい。
読んでて自分があまりに女性脳でびっくり。
男性が何考えてるかよくわかんないてとこも、これ読んでそういうことなのかなぁと思えた(笑)
女性が察するのに長けてるからと、男性が察してくれないことに愛情や関心の度合いを測ってはいけないんだって。
なるほどねー。
うまくいかない、かっちり合わないこともあって当然。
お互い欠点ではなくて、それが長所になり得たりね。
違うからこそ愛おしいというのはよくわかる。