黒川伊保子のレビュー一覧

  • 恋のトリセツ

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    今この瞬間の充実した気持ち。それを記憶に留めるのが、ウレシイ。
    今までずっと抱いてきた気持ち。それを溢れさせるのが、ウレシイ。
    言葉の発音による、言葉のイメージが面白かった

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    2022年09月05日
  • 息子のトリセツ

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    ものすごい勢いで読んでしまった一冊。
    自分は母親ではないし、本書に出てくるように、母の愛を感じながら読めたかと言われたらその目線でもなかった気がする。

    一重に、母親っていいな…という気持ちで読んでいました。
    自身にも当てはまるなーと思いつつ、やはり息子って言い方悪いがマザコンで、母親に褒められたり認められると照れるけど嬉しいもんだよなって思い出しました。

    自分には今息子が二人いるのですが、どう頑張っても母親にはなれない。
    なので「母親が惚れる息子」にはしてあげられない代わりに、「息子がなりたいと思える父親」と「自分がかっこいいなと思える息子」を目指してみたいと思いました!

    子育てに悩んでいる父母が読む本かな?と思って手に取った本書がこんなに今の自分に刺さるとは思ってなくてびっくりしましてが、読めてよかった一冊でした。
    是非お子さんがいらっしゃる方は手に取ってみてほしいです。とても読みやすいので!

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    2022年05月29日
  • 不機嫌のトリセツ

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    ちょっとしたことで言い争いになる、なんでそうなるのか理解ができない、そんな人には、目から鱗が落ちる内容である。良かれと思って言った言葉が、相手に逆効果を与える、そんな不思議さに、男女間の対話形式の違いが示唆されている。女性は共感を求める対話を期待するのに対し、男性は問題解決を考えた直截的な会話をする。ここに、女性の期待値との齟齬が生まれる。この男女間の感覚は、人類が歩んできた役割分担に起因するという説明は腑に落ちる。平易な表現と、豊富な例で、丁寧に説明されていく。納得感のもと、一気に読める。

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    2022年05月20日
  • 職場のトリセツ

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    この人の本、初めてだけど読みやすくて面白い。
    だけど後半は職場のトリセツ???
    夫婦間とかが多かったような…

    妻のトリセツはまだ読んでないけどネタの使いまわし???
    切り口変えて別本にしてる???

    まあ、読んでないから何とも言えないけど…

    男性脳、女性脳とか『なんとなくそういうもんだよなあ』と皆が思ってるようなことをきちんと科学的に言語化してくれてるのは腹落ちした感じ。

    脳の記憶力のピークは28歳。でも出力性能がマックスになるのは56~84歳。

    人生まだまだですね…

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    2022年05月17日
  • 「話が通じない」の正体―共感障害という謎―(新潮文庫)

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    本書ならではの内容は、最後半にあります。Z世代のコミュニケーションの特徴がよくわかり、対処法も得られました。が、世代間交流の難しさを感じます。

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    2022年05月06日
  • 家族のトリセツ

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    ネタバレ

    筆者の家族論には正直、賛成しかねる部分が多い。主張を裏付ける事例のほとんどが筆者の家族や友人などの経験談でその前提条件が違いすぎてモヤモヤが募る。

    ただ、家族にとって最も重要なことは「心理的安全性」を醸成することであること(本書の中では「甘やかしのススメ」として紹介)は僕も同じ考えだ。

    例えば、家族の誰かが失敗したり、能力不足などの課題や問題について話さなきゃいけない時、つい「5W1H」でその原因や能力獲得までの道筋を明らかにして計画立てたりしたくなる。

    でも筆者はそこで「ちょっと待って!」と忠告する。対話には「心の対話」と「問題解決の対話」の2種類があり、家族の対話は(特に「心理的安全性」を重視するなら)「心の対話」から始めなくてはならないと。

    「なぜやらないの?」「どうしてできないの?」「何度言ったらわかるの(なぜこちらの忠告を無視するの)?」と相手の真意や怠惰、能力不足を問い質したくなるところをグッと飲み込んで、「○○できてないようだけど何かあったの?」と「外因/環境因子」を一緒に明らかにしていくスタンスを示そう、と提案する。英語で言えば、「Why you don't…」でなく「What's happened?」「What's the matter?」になる。問題が起きた状況を一緒に想像して相手に「共感」することでまず相手の中の「安心感」という余白を生もう、という狙いだ。

    さらにその前に「話の呼び水」があるとBetterとのこと。具体的には「相手の変化に気づいて、褒めたり、気遣ったり、ねぎらう、感謝する」「自分に起こった出来事を話す」「こちらから相談する」といった話で切り出せ!というのだ。

    同居している家族と課題について話したい時にどんだけ気を遣ってどんだけ準備するの?という投げ出したくもなるが、このif-then Planningが機能するよう何度もチャレンジしてみたいと思う。

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    2022年04月24日
  • 職場のトリセツ

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    わかりやすくて面白かった!
    指先派と手のひら派がいるっていうのはすごく実感あったし、分かり合えないと思ってたところも、脳の回路のせいだと思うと仕方ないなとか。。笑
    自分の常識がみんなの常識だと思うことのないように生きていきたいと思った

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    2022年04月19日
  • コミュニケーション・ストレス 男女のミゾを科学する

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    男女の脳のつくりは一緒だが、咄嗟の思考の仕方は異なる(引き出される思考法が異なるだけ)という前提のもと、場面ごとでのプロセス思考型とゴール思考型使い分けを説明していてすごく面白い。

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    2022年03月23日
  • 母のトリセツ

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    ネタバレ

    「歳を取ったら、おばあちゃんみたいになりたい」と、我が娘が評する実母。
    明るくて優しい自慢の母ではありますが・・・楽しいおしゃべりが、いつの頃からか同じ話のリピートに!

    『第4章 母親をつき放しつつ喜ばす方法 /情報交換ではなく、情を交わす』に、『母との会話の目的はただ一つ。母を癒すこと。』とあります。

     現在は繰り返しの話にイライラした時期は過ぎ去り、「はい、はい」と聞き流していました。(母よ、ごめんなさい。ちなみに、出来た娘(孫)はちゃんと聞いています)
    でも、目的を『母を癒す』に変えると"優しい心"で聞ける♪と嬉しくなりました。目から鱗です。


     黒川伊保子さんの著書は、『夫婦脳』(十年ほど前)からお世話になっています。
    分かりやすく楽しい文章が好きです。

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    2022年03月12日
  • 家族のトリセツ

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    家族は甘やかしていい。
    本全体を通じて書かれているテーマにハッとさせられました。
    子供達がしっかりした大人になる為に、多少厳しくした方がよいのかなと思っていたけど、自分自身、とてもゆるい親に常に味方になってもらいながら、怒られた記憶も特になく育ち、今は最高に良好な関係を持てていることに、今更ながら気付きました。
    もっとテレビ観てもいいし、お菓子も食べていい。
    笑顔で健康で居られればそれでよし。
    私も著者のように、息子とこたつでぬくぬくするような、貴重な時間を過ごしたいなぁと思いました。

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    2022年03月06日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

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    AIを研究する方が書いた、男女の脳科学的な差がもたらす、コミュニケーションのすれ違いをどう克服すれば良いかを教えてくれる本です。
    全男性は読んだほうが良いなと思った本でした。
    これからは共感の時代とされ、共感が上手い女性が活躍していく時代です。そんな中で、女性とうまくやっていく術を身につけておくかどうかで生き方すら変わってくる気がします。

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    2022年02月23日
  • 定年夫婦のトリセツ

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    ネタバレ

    良書。
    互いに理解し合えないと分かったら、対応の仕方が分かる。妻は理不尽だと分かったら対応出来る。大変だけど。

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    2022年02月21日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    娘を持つ先輩から渡された。実際娘を持ったら溺愛するだろうが、この本に書かれているご法度は読んでなければ犯しまくりだったと思う。もう一度整理してメモしたい。

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    2022年02月13日
  • 息子のトリセツ

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    息子の反抗に悩んでいたので。
    そもそも男性脳と女性脳の仕組み、取捨選択が違うのであれば、ふた昔前の男は男らしく、女は女らしくの教育もあながち間違いではないのかと思える。それを分かった上で、自分らしく在れば良いと思うのだが、どうだろう。
    でもこれを読んで、やはり自分でも言われたら嫌だと思う事を沢山言っていたので反省。甘やかし、話を聞き、一度は気持ちを汲んでやり、遠いゴールを目指して。
    私の憧れの男子になりますように。

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    2022年01月31日
  • 母のトリセツ

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    たまに入り込んでくる母親の余計な一言、行動に苛々もあり、、と思いこの本を手にしたけど、
    自分の子供や妻への接し方の参考にもなり、ストレスがかなり軽減された。
    もっと早くにこの本に出会っておきたかった!

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    2022年01月30日
  • 妻語を学ぶ

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    男性向けではあるけど女性が読んでも良い内容。どうして理解してくれないの?という前に、脳の違いを理解すべき。

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    2022年01月23日
  • 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)

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    脳の衰えを感じていたときに遭遇し手にとりました。
    この本を読んで衝撃が2つ。
    一つは、思春期は脳の移行期間(調整期間)であること。
    二つ目は、もの忘れは老化ではなく進化
    と書かれていたことです。
    年代に応じた脳の機能にもとても納得できました。
    勇気と励ましをもらえ、良い意味で開き直りも大切だと感じました。
    まだまだ、脳と自分自身の成長をこれからも期待したい。

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    2022年01月18日
  • 女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)

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    心に響くフレーズ
    ①話の腰を折ってはいけない。共感しながら話を聞く。
    ②「共感する」は、ほぼ唯一にして、最大のコツ。
    ③女は共感されたい、男は問題解決をしたい。
    ④女性が一生懸命心を尽くしたこと、人知れず努力していること、「彼女ならではの何か」をねぎらうと、女性は、そのたった一回を何千倍にして心の拠り所にしてくれる。

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    2022年01月11日
  • 妻のトリセツ

    購入済み

    なるほど、そうなんだ

    私たち夫婦に起きていることそのままであり、そういうことなんだと驚きました。時々、私の理解が追い付けないほどの捉え方、感じ方に悩んでおり、いやはや心がスッと軽くなり、今後の道筋も見つけることが出来ました。少しずつやってみます。

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    2022年01月08日
  • 脳科学的に正しい恋愛脳の作り方

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    妻のトリセツ以外の本を読んでみたくて、検索したら特徴的な表紙が目に入ったので。

    恋愛脳というからには20代30代前半を対象にした、婚活必勝法な内容かと思ったら、全然違った。

    どちらかというと30代後半、40代、女としての自分に自信を失っていく年代がメイン対象のようだ。

    年齢を重ねた女性の言葉の重みについて説明していたが、別に年齢を重ねた女性の言葉なら、すべて重みがあるわけじゃない。そこに経験に裏打ちされた自信が備わっているからだと思う。
    ヒーロー願望があるのは男性脳とのことだが、
    かっこいい大人の女になろう、と、女性も明確な指針があることでブレない芯のある女性になるのかな。
    (でも弱みも見せる必要があるので、ちゃんと頼れるところは頼れるようにもなること!)


    伊保子先生の息子愛には若干引くけど、自分が女性の気持ちがわかる素敵な息子を育てたという自負があるから堂々と書くのだろう。
    (その25歳の息子がその後マザコンにならずに母よりお嫁さんを優先できるのかが今後気になるところだ)


    ○参考になったこと
    ・愛され続けるために、相手を頼りにすること。またその頼るものを明確にすること。
    (よく言うIT関連の操作や移動時のルート決定、電球の替えなど…)
    ・恋愛はずっと続かない、別の人間だから、いずれ価値観のすれ違いが起き相手に苛々したりがっかりして喧嘩になるのは普通の事。そこを乗り越えたからこその熟年カップルの凪のような状態に至れる。
    ↑姉弟達の家庭を見てるとその通りだなと思う。やはり子供ができると生活も変わるし、ストレスもかかる。喧嘩も増えるので、よく仲裁に巻き込まれた。
    そうやって周りを巻き込んで何とか保って続けて夫婦として成長していっている(のだと信じているが、自分もそうなるのかぁと思うと気が重い)。

    ・うまくいかないことは当たり前で、それがなければドラマは始まらない。脚本を書くためにも、うまくいかないことがあったら、これからどうする?という前向き方向に考える。

    ・天性の才能ではなく努力で手に入れたスキルは客観的に教えてあげられる。
    ↑ただ、その例としてキムヨナと浅田真央を比較するのはやめてほしかった。別に真央ちゃんがジャンプを練習しなかったわけじゃない。アーサーコーチがより現在の採点方法に沿っていて、選手にあった練習を提案できる、優秀なコーチだったという話なだけな気がするので。

    ・ネットでもリアルでも人を揶揄する人は、自分自身で物事を斜めに構えてみる癖をつけてしまっている。

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    2022年01月06日