黒川伊保子のレビュー一覧

  • 日本語はなぜ美しいのか

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    タイトル通りに日本語を賛美するようなものではなく、
    日本語とそれを母語とする話者の表現力との結びつきを重視し、
    昨今の児童の英語教育に警鐘を鳴らすもの。だと思います。

    日本語だから、日本人だから見えるものがきっとある。
    日本語って良いなぁと改めて思える一冊です。

    後半はちょっと難しいですが。

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    2009年10月04日
  • 日本語はなぜ美しいのか

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    日本語の美しさについて、音という点から論を展開しています。音とイメージの違いから「おはよう」と「God morning」の違いを論じるなど、とても面白く読める本だと思います。

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    2009年10月04日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    ネタバレ

    難しい言葉ばかりだし、今の僕たちみたいに20代〜30代夫婦に適するのか、ちょっと疑問でした。

    読んでいて面白くなかったので、途中で離脱。

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    2026年06月04日
  • 対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ

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    人は毎日言葉を交わしているのに、なぜすれ違いは絶えないのだろう。人には論理や結論を縦に積み上げて考える「タテ型回路」と、感情や関係性を横へ広げながら受け取る「ヨコ型回路」があると説く。同じ言葉でも、受け止め方が違えば心は噛み合わない。さらにSNSの普及は、速さを優先する一方で、声色や間合いを失わせた。だからこそ今、対面とデジタルを使い分ける「ハイブリッドコミュニケーション」が求められている。相手の脳の癖を知り、言葉の奥の心を聴こうとする姿勢が、対話を深める鍵なのだろう。

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    2026年05月21日
  • 60歳のトリセツ

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    六十歳は「老いの入口」ではなく、人生の取り扱い説明書を書き換える年齢なのかもしれない。黒川伊保子は、脳や感情の変化をやさしく読み解きながら、「衰え」を悲観だけで見ない視点を示している。若い頃のように無理は利かない。だが、その代わりに人は急がなくなる。競争から少し離れ、好き嫌いもはっきりしてくる。現代は若さを保つことばかりを求めがちだが、年齢には年齢の知恵がある。忘れることにも意味があり、頑張りすぎないことにも価値があるのだろう。人生の後半とは、失う歳月ではない。自分に合った速度を知り、自らをいたわりながら歩くための、新しいステージなのである。

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    2026年05月13日
  • 妻のトリセツ

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    内容は面白かったです。
    読んでいるうちに、自分と当てはまることが多いことに気づきました。

    悩みを打ち明けてきた時に、答えは求めていない。聞いてくれるだけで良い。
    私としては、解決策を出したくなります。

    同調すること、否定はしないこと、謝ること、たまにプレゼントをすること、率先して自分で気づいて動くこと、察すること。

    分かる部分はあるけど、無理なのでは。
    納得していないのに、ごめんとか言うても、その場はおさまっても、また同じことは起きるとは思いますし、我慢することになります。
    そして、いつか爆発する。

    結局は、お互いに寄り添い思いやる気持ちが大事かとは思います。あとは、求めすぎないこと。

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    2026年03月24日
  • 女女問題のトリセツ イラつく女への7つの対処法

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    面白かった
    自分も持ってる、ほかの女にイラついてしまう感情を理由とともに教えてくれて、本当かどうかはおいていても、そういう側面があるって知ってることは役に立つなって思った

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    2026年03月20日
  • コミュニケーション・ストレス 男女のミゾを科学する

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    男性と女性の脳は変わらないが、とっさの使い方が違うことに凄く説得力を感じた
    プロセス指向共感型(女性)、ゴール指向問題解決型(男性)の考え方はわかりやすかった
    男性として心の文脈を意識して女性に接したい
    男女ともに欠けている部分を理解し、優っている部分を褒め合えるようになりたい
    良い本でした

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    2026年02月17日
  • 不機嫌のトリセツ

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    不機嫌というより
    「世の中のごちゃごちゃ」に
    どう立ち向かっていくかっていう一冊。

    エッセイ集のようなので、
    堅苦しく新書らしくないのも良かったな!

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    2026年02月03日
  • よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる 失言図鑑

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    自分が使ってしまっていて「アッ」と思っていたワードに関しては深く読めたが、ハマらないワードに関しては頭に入ってこなかった印象。
    サッと読みで十分かなと感じた。

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    2026年01月28日
  • 妻のトリセツ

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    私は妻側ですが、読んでいて、「そうそう、わかるー!」というところがたくさんありました。
    また、男性脳とはこういうもの、という説明もあったので、それを知るだけでも、仮に状況は改善しなくても「そういうものだ」と理解することはできるかな、と思いました。
    夫婦間だけでなく、人とのやり取りにおいても、なるほどと思う部分があります。
    なので、男性だけでなく、女性が読んでも参考になる本だと思いました。

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    2026年01月25日
  • 前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本

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    ネタバレ

    失敗を未然に防ぐなんてバカバカしい!
    失敗はしないことより、むしろ失敗の対処の仕方に人間の器の大きさを見るもの。

    友人が沢山いるなんてバカバカしい!
    100人いたら、1人1人との関係はとても気薄なものになる。

    完璧でいたいなんてバカバカしい!
    人は欠点で愛され続ける

    の項目が良かった本だったかな。

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    2026年01月03日
  • 女女問題のトリセツ イラつく女への7つの対処法

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    言い回しがポップだったり若者言葉みたいのが散見される一方、新人類・旧人類など既に化石化された言葉も見られ、中途半端感を感じた。
    自分の言葉でしっかりまとめればそれで良いのに・・・。

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    2025年12月23日
  • 妻のトリセツ

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    喧嘩の時に、過去の喧嘩を蒸し返して相手を攻撃するのは良くない。それはなぜでしょうか。

    -現在のテーマに集中できないから
    -話題がそれるから
    -話が複雑になるから
    -終わったことだから
    -「一生許されない」という絶望を生む
    -怒りの正体を見失う
    -人格の否定になる

    どれも正しいですが一つだけ大事な視点を忘れていないだろうか。それは、

    -あなたがさらにイライラをヒートアップさせるから。

    相手をやり込めるつもりであっても、自らに薪をくべるようなもので、これは自傷行為なのだ。

    女性に多いですよね。主語を大きくするのは良くないかもしれませんが、少なくともそういう傾向があるという事実はある。

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    2025年12月15日
  • 妻のトリセツ

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    2章に、わかれていて、
    1章はタイトル通りのどう考えているのかという内容。
    2章は、それをポジティブにするためにという内容。

    夫婦なりたての方々には、よい一作。

    違和感として、子どもに関わる奥さんの項目が少なく。
    奥さんが子どもから影響を受ける項目があると
    より良かったかなと思いました。

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    2025年12月14日
  • 夫のトリセツ

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    夫のことばは裏読みしない、ということには共感した。夫側の聞き方にも気をつけなければいけないことがあるが、本当に裏はなく、ただ確認したいだけのことが多い。

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    2025年12月05日
  • 妻のトリセツ

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    心と裏腹な言葉の翻訳、大変役立つと同時にこれを察することができる男いるのか?と思ってしまった。これが出来てないからまだ結婚できてないのかも…
    彼女に対しても使えることが多かったのでこれから言葉にして好きということを伝えていこうと思う。

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    2025年12月05日
  • まんがでわかる 妻のトリセツ

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    共感大事。
    わかっていなくても「分かるわかる〜」と言っておくだけでも良い。

    相手への気遣い忘れずに

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    2025年12月02日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    ネタバレ

    親は、世間が決めた評価軸(偏差値、結婚、子ども、キャリア?)ではなく、子どもが「自分の一流」になったら、心から喜んでやればいい。

    大人になったら、ことばは、相手のために紡ぐもので、自分の気持ちを垂れ流すためにあるものではない。たとえ家族にだって、思ったことすべて口にしていいわけがない。大人になりかけた娘は、そのことを知らなければね。

    「活躍する自分」を目指してはいけない

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    2025年11月27日
  • 夫のトリセツ

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    妻のトリセツの第二弾的なものです。
    基本は、妻のトリセツを読んで、夫の方はその補足というイメージ。
    狩りに特化した男性脳は半径3メートルの事に関心を向けないで、もっと遠くの獲物や敵に目が向き、子供を育てるために特化した女性脳は半径3メートルの事にすごく目が届く。

    その通りだと思うし、否定するべきところはない。

    しかし、どこかの部族は男性と女性の役割が反対の地域があって、そういうところの脳はどうなっているんだろう? とちと意地悪なものの見方をしてしまう私がいます。

    特例みたいなものだろうけど。

    夫婦円満の秘訣と取ると、とっつきやすい本かもしれません。

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    2025年11月27日