黒川伊保子のレビュー一覧
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今56歳(令和2年11月)です、この本の著者・黒川女史の本は最近何冊か読ませてもらっていますが、この本の内容は週刊紙などに数年前に書かれたものが文庫化されたようです。
「脳の本番は56歳から始まル」という副題を見て、どうしても56歳である間に読まなければ、という思いでネットで見つけて取り寄せて読みました。
体力や視力は50を過ぎると悲しいことに老化を無視することはできません、その中で脳はこれから活動が本番を迎えるというメッセージには心づけられます。今まで走り続けてきた人生を振り返り、今後はどのように生きるべきかを考える上で、自分にとって分岐点になる今年に、この本に書かれていることを活かして -
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最初に読んだトリセツは「妻のトリセツ」、長男の嫁に買ってあげたのが「娘のトリセツ」、そして今度は今年退職した私にピッタリの「定年夫婦のトリセツ」
チョット不思議に思ったのがこのシリーズにみえる三作品、すべて出版社が異なっています。
順に講談社、小学館、SBクリエイティブ。
それはさておき、男の私からすると、今まで考えてきたり、してきたりした事すべては平和な夫婦関係の維持には否定されてしまうのですね。
でも、本当かもしれません。
家庭というのはその性質から妻が主導権を持って維持すべきもので男はそれに従うものの様です。
著者によれば、自分の周囲3メートルを支配するのが女性、その先を見ているのが男性 -
購入済み
夫婦お互いの目線
妻のトリセツというタイトルですが、夫目線での捉え方と妻の考えていることの違いを説明しているので、夫にも妻にも読んでほしいと思います。漫画で事例を紹介して、その後に正解の対応方法を文書で教えてくれるので、面白いです。
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「人工知能が、人類を超える日はやって来ない。それは、母としての直観であり、確信である。」「心とは、胎内体験に根ざしたものである。」もう、これだけで十分。母の断言で安心した。人工知能が人を凌駕することはないだろう。よくわかんないけどそうだわっていう直感を信じること。全く科学的ではないし、AIにはそんなことはできないだろうね。AIに理路整然と反論されても言ってやるんだ。「母体内にいたこととないやつにはわからない。」ってね。生身の人間は大丈夫だ。まぁ、胎内記憶はないけどね。
子は親を選んで生まれてきた。という人もいれば、この親を選ぶ訳ない。という人もいる。そのはざまで、ぼ -
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定年付近の夫婦はどう付き合えばよいか知りたい人におすすめ。
【概要】
●夫婦の道のりは安泰ではなく、7年ごとに危機がやってくる。
●男女は違うことを自覚するところから始まる。
●定年夫婦のために何を準備するか
●夫婦それぞれの禁則5箇条
【感想】
●読んでいて面白い。
●脳科学者の著者によれば、夫婦は結婚7年目でときめきは消えて「7年目の離婚」が多い。ここから腐れ縁が始まり7年の周期で危機がやってくるらしい。そして28年目で腐れ縁にあきれ果て、ここからの7年間がまた分かれ目のようだ。
●熟年離婚した元妻方の「一緒にいる意味がない」というセリフが1位のようだ。これには最初驚いたが、そういう考 -
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やはり黒川先生は面白い。
絆の中には「きず」がある。私は、大切な人に裏切られて苦い思いをしたときには、そう唱えることにしている。
清く、正しく、美しく、優秀で、ノーリスク。そんな人生が、最も素晴らしいという考え方もあると思う。そう生き抜いて、充実した人生を送れる道もあるのかもしれない。私は、個人の脳が望むことに、1ミリも反対しやしない。
ただ、自分自身がそう生きることを考えると、私はぞっとする。そんな一軸の世界観では、「勝ち組」にしか存在意義がなくなる。私ぐらいの能力と容姿だと、何かと頑張って生きなきゃいけないし、頑張れない自分へのストレスから、しくじった人をここぞとばかりに叩き -
Posted by ブクログ
やはり黒川先生は面白い。
絆の中には「きず」がある。私は、大切な人に裏切られて苦い思いをしたときには、そう唱えることにしている。
清く、正しく、美しく、優秀で、ノーリスク。そんな人生が、最も素晴らしいという考え方もあると思う。そう生き抜いて、充実した人生を送れる道もあるのかもしれない。私は、個人の脳が望むことに、1ミリも反対しやしない。
ただ、自分自身がそう生きることを考えると、私はぞっとする。そんな一軸の世界観では、「勝ち組」にしか存在意義がなくなる。私ぐらいの能力と容姿だと、何かと頑張って生きなきゃいけないし、頑張れない自分へのストレスから、しくじった人をここぞとばかりに叩き