【感想・ネタバレ】対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめのレビュー

あらすじ

上司と部下、先輩と後輩、夫婦、親子、なかなか話が通じ合ないのは、じつは対話の様式が大きく違っているから。
人は無意識に立場によって対話の様式を使い分ける。
その対話様式を意識的に変えることで、人間関係も劇的に改善。
全国民必読の対話の教科書。

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Posted by ブクログ

黒川伊保子さんの新書を読んだのは、実は今回が初めて。今までにたくさんの新書を出されているが、そのなかでも有名なのは「トリセツ」シリーズだ。

こういったときは共感、逆にこのような場面のときは結論を先に言ったほうがいい、などと、様々な具体例をあげて説明してくれるから、分かりやすいうえに、きっと実行しやすい。

著者の言う通りに試してみたら、かなりの確率で対話がラクになるはずだ。
何故なら本書は、著者の長い年月の研究が土台になっているから。根拠がしっかりあるので、頭にどんどん内容が入ってくる。

著者の薦める「ハイブリッドコミュニケーション」という対話の技を身につけることができたら、どんどん自己肯定感が高まりそうだ。





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2025年06月07日

Posted by ブクログ

人は毎日言葉を交わしているのに、なぜすれ違いは絶えないのだろう。人には論理や結論を縦に積み上げて考える「タテ型回路」と、感情や関係性を横へ広げながら受け取る「ヨコ型回路」があると説く。同じ言葉でも、受け止め方が違えば心は噛み合わない。さらにSNSの普及は、速さを優先する一方で、声色や間合いを失わせた。だからこそ今、対面とデジタルを使い分ける「ハイブリッドコミュニケーション」が求められている。相手の脳の癖を知り、言葉の奥の心を聴こうとする姿勢が、対話を深める鍵なのだろう。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

タテ型回路とヨコ型回路に納得。真理を見抜き、実利を手にする。あいづちサシスセソ、あいづちアイウエオ。最初の一文で結論を言う。相手の話を共感で受け、自分の話は結論から言う。

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2025年09月10日

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