黒川伊保子のレビュー一覧

  • 60歳のトリセツ

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    黒川さんの「トリセツ」シリーズの一冊。これまでの夫婦間のトリセツを踏まえながらの、老いがリアルになった還暦ごろからの処し方を語ってくれています。この年代の主婦は気づきの能力の最高潮に達するなどユニークなエピソードも多数。面白かったです!

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    2026年01月19日
  • 夫のトリセツ

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    『妻のトリセツ』と対になる一冊。シリーズがAudibleで聴けるので順番に。夫側の立場からすると「妻側からこんな風に受け取られていたのか!」という驚きの連続です。それもこれも脳の働き方の違いのせいらしいので、素直に対処方法を身に着けておきたいです。既婚女性はぜひ読んで欲しいですね。

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    2026年01月19日
  • 妻のトリセツ

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    議論して問題解決しようとするのではなく、対話して相手の思い・経験に寄り添うんですね。
    (夫)でも・・・・できない! 少しはがんばろう。きょうも怒られる。

    「議論」や「対話」については、
    別著者の全く別の本「対話の思考法(山野弘樹)」も参考にしよう、と。
    (夫)でも・・・やっぱりできない。

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    2026年01月18日
  • 夫婦のトリセツ 決定版

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    『妻のトリセツ』が面白かったので、こちらもAudibleで。夫婦間の会話についての男女差からくるすれ違い。身に覚えがあります。何気ない会話の中で相手にもっと寄り添うための基本的な心構えができます。やるべきタスクをすっきり明示してもらったので(←男性脳)いろいろと肝に銘じておかなきゃ。

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    2026年01月13日
  • 成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)

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    個人的まとめ

    ●人は魅力で振り返り、ギャップで惚れて、弱点で愛し続ける生き物
    ●人は対象者のだらしなさや頼りなさを案外いとうしいと思って暮らす生き物
    ●何かに挑戦する日のルーティンを決めておくと、試験や何かで一定の落ち着きを得る
    ●失敗を連れてくる言葉
    ふてくされて、「でも」、「どうせ」、「だって」、を連発する

    ●60-70代の特性
    ・深遠の芸術は60代70代が支えている
    ・60代70代は旅と習い事の好機
    ・老人が若者にせっつくのは、長い経験による深い確信があるから
    ・若い世代は60代以上の人生の師を持つべき

    ●言葉の触感
      ・S音はさわやか 口腔内温度が下がるから
       「そ」は癒しの感覚が伴う「そう、そうなの」
      ・K音T音は 硬い感じ、金属音
       人名:「しゅんすけ」 機敏に動くイメージ
         :「まなぶ」「まこと」 勉強や趣味に長けている

    ●国別哺乳ビンの乳首
      ・日本とイタリアは電球型 ドイツは硬めで平た目
      ・日本語とイタリア語は母音優位の発音 ドイツ語は子音を多用するという違いから

    ●日本語の二重性
      母音が優位の「訓読み」、子音をが優位の「音読み」という二重性
       ・訓読み系
          ありがとうございます。うれしい ⇒ ねぎらいや親密感
       ・音読み系
          感謝しています。光栄です。⇒ 敬意、責任感
    この豊かな2つの言語性のため日本人の脳は外国語を獲得するとき戸惑ってしまうのかも
    しかしデジタルとアナログの臨界を豊かにしていく今世紀に花開くのではないか

    ●女性脳
    ・プロセスから「知恵」を切り出すことに長けている
      ・ことの経緯を説明したがり共感を得ようとする
        共感されるとストレスから開放される
      ・「怖い、つらい、ひどい」、など危険が伴うことに感情が強く働き長く続くようにプログラミングされている
    ・好き嫌いの判断は「主観」で判断する
    ・共感さえしてくれれば「全く別の選択をしても構わない」と思う生き物

    ●男性脳
    ・最初に会話の目的や結論を明らかにし、余分なことはできるだけ排除する
    ・相手の話に問題点が見つかれば、それを素早く指摘して会話を早く終わりにしたい
    ・素早い問題解決で他者を救おうとする。「ゴール指向問題解決型」
     空間認知能力を使って問題解決しようとするので「中空」をぼんやり眺める仕草
       空間認知能力を使おうとすると「言語脳」が閉じるので寡黙になる
    ・男性脳の「部分否定は」実は肯定
    ・好き嫌いの話にも客観性を重視する
    ・物事の「リスク」の多少によって判断決断する

    ※「男性脳と女性脳」なぜ、こういう重要なことを義務教育で教えないのだろうか

    ●AI時代に起こる「人作業」の付加価値向上
    「人レジ」にパフォーマンスの高い人を配置するアイデア
    ●複数の人間の脳波が連動することは科学的に確かめられている
    ●人工知能を研究するということは「人の脳を研究する」こと
     
     ※いろんな引き出しを持ちそれをうまく切り替えて判断できる人が「頭の柔らかい人」「センスの良い人」と言えるが、それは失敗を認めてフィードバックできる人

    ●6歳まではメラトニン作用を必要とせず眠れる
    ●7けた、8けたの記憶量
      ・人は8桁以上は覚えにくい(数字の7桁正解率90%、8桁10%)
    虹を7色と判断したのはこのためか?
    ●人は無意識下で地球の自転と公転をカウントしている(東京医科歯科大角田教授)
    ●50代以降の勉強は、「学びではなく娯楽」と思えば良い
                                 以上

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    2026年01月05日
  • 「話が通じない」の正体―共感障害という謎―(新潮文庫)

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    ◯そもそもこの世の中人間同士が理想のコミュニケーションを実現できていない
    ◯転びそうになった時、とっさに右手を出すか左手を出すかを迷ったら間に合わない。だから人類は利き手をあらかじめ出すと決めている。
    ◯「やればできる」という言葉の危険性。
    「やればできる」という言葉は脳のとっさの選択が違う者がいる中で殺人級の言葉。 指導者たる者は本来それを知っていけるべきなのに「やればできる」と思い込んでいる指導者とだと指導される者を潰してしまう
    ◯人は免疫タイプの違うものに憧れる
    寒がり:暑がり  寝付きの悪い人:寝付きのいい人 
    せっかち:おっとり  几帳面:大雑把
    ※故に惚れあった者同士のエアコンの快適温度は一致しない事が多い
    ◯世間が厳しいと感じるならそれは自分が世間を見る目が尖っているせいである
    そのことに気づいた時から世間は優しくなる
    ◯国と国との対立が決して集結しないのは「違う認識フレーム」で正義を語っているから
    認識フレームが違えば正義が違う
    ◯認識フレームの周期
    ・対局的な変化が徐々に増え始め14年も経てば 世の中の事象が逆転し、28年後にピークを迎え、また逆の旅が始まる。そして56年後に元の位置に戻ってくる。
    ・大衆全体の認識フレームの変化を見抜くことがデザイナーや 事業家には不可欠なセンスになる
    ◯右利き左利き
    ・左利きの子供を無理やり右利きに矯正すると吃音症を発症することが多々ある
    ・右利きの人はとっさの判断が早く現実世界の処理能力に長けている。一方、左利きの人は少しぼんやりとして人と違ったものの見方をする人が多い
    ・数学や物理の領域には左利きの人が目立って多い。(アインシュタイン)
    ・生まれつき右利きの人はいきなり左手で名前を書こうとしてもサラサラとは書けないが、左利きを右利きに矯正された人はさらさらと書ける。
    ◯認識する距離の男女差
    ・「アレ見て」と言われた時、男女が見る場所はかなりズレていることがある
    男性が遠くを、女性が近くを見るという傾向にある。しかも目当てのものがなかった場合、男性はさらに遠くを、女性はさらに手前を見る傾向がある。
    だから 男女間で「あれ・それ」は通じにくい

    重要語句:NPO広島ASD協会 、ESDM
    ◯自閉症とは(全文引用)
    ・自閉症というのは自分の殻の中に閉じこもり人を拒絶する障害のことでは断じてなく、独自のものの見方をするため一般的なコミュニケーションが成立しにくいという症状のことなのである。
    独自の世界観で物事を見て判断して、独自の手法でコミュニケーションを取るので、自己で完結しているように見える。典型的な人には分かりにくいだけで外界を拒絶して自分の中に取りこもっているわけでは決してない。
    そういう誤解が 彼らを 閉じ込めてしまったのである。
    軽度であれば個性派と呼ばれ、中度であればかたくなな変人に見え、重度であれば障害者と呼ばれてしまう。
    自閉症の子は心を閉じているのではなくその逆である。意識全開の扉を閉じられなくて辛いのだ。その子の心を開こうとしてさらに強いコミュニケーションを試みることがどれだけ残酷なのか想像してみてほしい
    自閉症児の親御さんたちは、子供が心を閉ざしているのではなく、脳に映るものが多すぎて選択できない状態だと捉えることで「個性派脳の持ち主」、時には「天才脳」であると知って精神的に救われる
    ・英語ではオーティシズム。オーティシズムはオート(自動)に由来する言葉であり直訳すれば「独自主義」。独自の認識フレームを使う人ということ。軽微のものから重度のものまでを包括してオーティシズムと呼んでいる
    ◯ミラーニューロン
    ミラーニューロンとは鏡の脳細胞と呼ばれる。この細胞は目の前の人の表情や所作を鏡に映すように自らの神経系に直接移し取る
    生まれて3時間の赤ちゃんでも母親の顔真似ができる。
    赤ちゃんのモノマネは見えているように真似するのではなく、相手がどういう動作をしているかをちゃんと感じ取っている。手のひら返しに手を振らないことからわかる。自閉症の子供は逆手でバイバイすることがある。
    ◯2012年の文部科学省の調査によると小中学生の6.5%に発達障害の可能性があると指摘されている。
    ◯共感障害者は集合写真を極端に嫌うことが多い。
    また人と連れ立って歩く時は、なんとなく群れることができず群れから離れてしまう
    ◯ノルアドレナリン
    ・神経信号を抑制する働き。
    ・走り始めた電気信号を止めてくれるので後ろ向きで怖がりな感覚を作り出すビビリのホルモンである。しかし危険回避のため本当は重要な役割を果たしている。
    ◯共感障害
    日本のようにほぼ単一の民族が、ほぼ単一の言葉を使って、ほぼ同じ価値観の中で暗黙の了解をしあってる国では、他の国では個性でも日本では共感障害に変わる
    ◯共感障害(未来型)
    そんな日本で1990年代半ば以前に生まれた人たち1990年代以降に生まれた人たちの間で暗黙の了解が伝わりにくくなっている
    1997年生まれ以降の世代に進化型共感障害の比率が上がっている
    1997年頃 何が起こったか それは携帯のメールサービスが開始した年であった

    ◯ミラーニューロン
    ・8歳までにはおよそ生涯使っていくミラーニューロンが確定する。ミラーニューロンは成長とともに増えるのではなく成長とともに減っていく
    ・母乳がうまく出ない母子のほとんどが目を合わさないスマホを授乳が原因の一つ
    ・目の前の人の幸福を本当に幸せだと感じ、目の前の人の悲しみを本当に悲しいと感じるのはそれはミラーニューロンが作り出す奇跡なのだ
    ・母親と子供がいつまでも心を通じ合わせるためには、赤ちゃん期にどれだけ母子が表情を揃えたかが基礎になる
    ◯ミラーニューロン不活性型の人の特徴
    ・うなずかない、心が通じない、気が利かない・・つまり共感反応が弱い
    ・目の前の人の行為をぼんやりと「車窓の風景」のように眺めるだけで、当然「気が利かない」と思われる
    ・ラジオ体操が覚えられない
    向かい合って動作をしている人の動作を真似られない
    ◯ミラーニューロン不活性型の人への対処法
    ・「こういう時はこうするものです」とタスクとして切り出してあげるべき
    脳がタスクの切り出しそのものに失敗している状態である。やる気がないのではなくやるべきことを見いだせない状況にある
    ・「やる気がないこと」、「気が利かないこと」を叱っても意味がない。やるべきことを 一つ一つ明らかに伝えていく必要がある
                                    以上

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    2026年01月05日
  • 息子のトリセツ

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    1歳の子どもがいます。授乳中にスマホを触っていることがありますが、黒川さんはとにかくことばをかけ続けていたとありました。子育てに関われる期間はあっという間に終わるのに、もったいないことをしていたなと思います。
    この本には、子育てに関して、今活かせること、これから活かせることがたくさん書いてありました。その時々に再確認していきたいです。

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    2026年01月03日
  • 職場のトリセツ

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    ・相手の話はプロセス指向共感型で受け、自分の話し方はゴール指向問題解決型で。
    ・リーダーはいつも周りを笑顔にする人。ミラーニューロン(表情や所作は伝染する…!
    ・気持ちにだけ謝る、気持ちにだけ感謝する

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    2025年12月27日
  • 妻のトリセツ

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    とりあえず一回読んだ。
    マジで分かりやすい。
    妻を丸裸にしかのような気分だか、驕り高ぶるのは早すぎる。
    必ず、もう一読しよう。

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    2025年12月17日
  • 妻のトリセツ

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    女性と男性の脳の違いについて考えたことはありませんでした。
    ただ、違いがあることを認めることで気づきが生まれました。
    女性脳の欲求を踏まえて、より良い夫婦生活を送っていきたいと思います

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    2025年11月29日
  • 妻のトリセツ

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    男性に向けて書いた妻のトリセツだけど、妻側にも大変わかりやすく面白く、身に覚えがある素晴らしい本でした。

    根本的に男と女は古来よりの役割が異なり、それゆえに脳の構造として発達の仕方が違う。それは生き延びるために仕方ないことであり、その違いを理解してうまくやりましょう、ということ。大変理にかなっている!

    周産期真っ只中を迎えるので、ひとまず夫には共感をお願いし、ポジティブな記憶がいもづる式で出てくるようにこちらも意識して宝石みたいに嬉しい記憶を何度も反芻しておきます。

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    2025年11月10日
  • 前向きに生きるなんてばかばかしい 脳科学で心のコリをほぐす本

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    黒川伊保子さんの著書は、自分にとって4冊目だ、
    これまで自然に「当たり前」だと思っていたことを「それ、一度疑ってみたら?」と問いかけらる、その刺さり方が快感だ。
    尊敬して止まない植松努さんの言葉にも似ていて、いい意味で自分の味方が増えたような感動を頂いた一冊。

    自分の軸を持つこと、周囲に左右されない自分の時間やアイデンティティを持つことの意識が深まった、現代の「論語」のような味わい方ができますね。
    「輝かしいキャリア」 「誰からも好かれること」 「夢や目標を明確に持っていること」
    これらを全て、思考のバイアス化として疑ってみよう。

    スティーブ・ジョブスの有名な言葉
    「限られた時間を無駄にしない。 ドグマ(教条主義)に捕らわれないで、自分の直感を信じれる勇気を持つこと。」
    この言葉は何となく耳障りが良くて「知った気」になれるけど、「本当にその意味、分かってる?」ってことがスタートだ。

    思考や価値観のバイアス化を一度疑って、思考の幅や深さを持って柔軟に人と接することが出来るようになりたいものです。

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    2025年10月26日
  • 娘のトリセツ(小学館新書)

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    息子のトリセツに続いて、娘のトリセツを読んだ。
    子どもに関すること、教育に関することは自分の興味分野なのだろう。1日で読み切った。

    関連する2冊を読んだので、1冊目の復習もしながら読んでる感覚で、理解が深まった。

    遠いものへの意識が強い息子に対して、自分への意識が強い娘。
    日頃の2人を見ていて、納得だ。笑
    車、電車、ポケモンのフィギュアに夢中で、自分の世界に入り込んで夢中になっている息子に対して、おしゃれして「私可愛い?」と聞いてくる娘。
    あてはまりすぎて、余計に愛おしい。笑

    2冊の結論としては息子も娘もそれぞれの特徴を伸ばす教育をしながらも不得意な面を親の関わりで育てる。(男性脳を伸ばしながら、女性脳もと言った感じ)

    そうすれば男性の気持ちがわかる女性、女性の気持ちがわかる男性になるのだと思う。

    パパしかできない役目として、自我のリストラが進むように無条件の愛で大切に育てながらも、家の中で一番は妻であることを伝えていこう。

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    2025年10月21日
  • 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」

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    女性向けの本で、働く女性、頑張りたい女性の背中を押してくれる。やっぱりまだまだ上の地位の人って男性が多く、そういった人たちとうまくやっていかなければいけないので参考になった。
    考え方の違いをわかった上で、自分が損しないようにうまく立ち回らなければ!

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    2025年10月20日
  • 60歳のトリセツ

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    ご存知「トリセツ」シリーズ。60歳までは、子供を育てるために「清く正しく」生きなくてはいけない。それをすぎたら、社会のルールなんて関係ない。夫婦も維持する必要性もない。60歳までに得た知恵で自由に生きれば良い。これが孔子のいう「耳順」である。でも、わたしゃ「耳が痛い」(笑)

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    2025年10月16日
  • 息子のトリセツ

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    ネタバレ

    たとえば、手をぶつけて痛がれば、必ず「大丈夫?」と声をかけてくれる。痛い手を差し出せば、さすってくれる。「冷やそうか?」と言ってくれる。夫が「たいしたことないのに、よくそんな、見え透いたことが言えるよな」と言ったときなんか、「ハハが痛いのは、手じゃなくて心なんだよ」と言ってくれたっけ。私も、同じことをしてきた。彼が転べば、飛んで行って抱き上げた。足の痛みより、転んだショックを和らげてあげたくて。子どもが痛いのは、身体より心だと、私は思っていたから。それを口に出さないのに、息子は知っていたのである。

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    2025年10月05日
  • 夫のトリセツ

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    ネタバレ

    男と女の脳のつくりの違いから、物事の捉え方だったり、思考の傾向だったりが書かれていて面白かった!
    特に面白かったのは、妻の話がモスキート音に聞こえることが、男性脳の誠意だということ。
    男性脳は狩りによってチューニングされてきた為側の人がべらべら喋っていると脳が緊張する。緊張すると、空間認知能力を最大に使うモードに入る。そして音声認識エンジンを切ってしまう。。ということ。
    そう思うとなんだか、ぼーっとして、聞いてるの?!ってなるタイミングでも愛おしく感じる。笑

    男にあるあるのことが、脳の作りを知ると、そうだったのかー!って、それならしょうがないって思えるようになる一冊だと思う。
    また夫にイライラしてる時に読み返したい。笑



    以下、心に残った内容
    1人の男と一生生きると決めた場合は、脳が本能に逆らって生きるということ。
    女も、子供に対しては問題解決能で接していることが多い。宿題やったの?なんで、やらないの?など
    男性脳は“定番”に忠実。
    ひたすら喋る妻と、ぼうっと話を聞いてない夫。これがある意味最善。お互い脳の緊張を解いている状態。
    愛は、してくれることよりも、してあげることで強まる。
    遺伝子のバリエーションをできるだけ多く残したい脳は、1人の相手を愛し抜くようには作られていない。

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    2025年09月21日
  • よかれと思って言ったのに 実は人をモヤッとさせる 失言図鑑

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    ちょっとした言葉だけど、なんか少しだけモヤモヤさせてしまう言葉を集めた本。2ページでひと言を解説していて、100個の言葉が載っています。

    「普通は〇〇」とか「(返事)はい、はい」とか。
    私も言ってる!ってなるドキッとさせられる言葉が多くて反省しないと…

    100個もあるので、みんな何かしら言ってるのでは?

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    2025年09月09日
  • 母のトリセツ

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    ネタバレ

    会社の電子図書で読んだ。黒川さんのトリセツシリーズはハズレがない 自分の母について、母の自分について両方の見方から書かれているので奥が深い
    ・女性の抱っこの仕方には方向が有る。
    ・体の癖を知ることで、色々な衝突を防げる
    ・嫁を家に迎え入れる場合は、何が有っても妻の見方をするべき。その安心感が無いと、嫁は姑を大事にできない
    ・話の長い母親との会話 相手を案じることから始める
     自分の話を織り込む 共感 ポジテイブトーク
    ・共感できない母には?一緒に大泣きしてあげると心が通い出すことも
    ・他人(娘を含む)にはヤワな家の中を整理されたくない
    ・長く生きた人のお節介と蒸し返しへの対応:断る、簡単なお願い事をする。世話をしたい本能をくすぐる
    ・子ども側から少し踏み込んでコミニュケーションを取ると、母側からが少なくなる
    ・少し抜けた振る舞いをして、面倒を見ないとと母性本能を擽る。
    ・すぐ手伝おうとする母に対しては、1日無料の家政婦が来たと考え甘えたらいい 頼ってくる嫁は可愛い
    ・ちゃっかり力は能力 好きな食べ物をリクエストする
    ・

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    2025年09月04日
  • 夫のトリセツ

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    小説以外の本を久しぶりに読みました
    妻のトリセツを読まずこの本から入ってしまったので自分を客観的に解釈し「なるほど」思う事もあったものの「そうだろうか?」と思う節もまま有りました
    やはり妻に読んでもらうべき本のような気がします
    書きぶり等はとても面白くて良いと思います
    この本は一度だけ読むものではなく教則本のようにたびたび読み返すと良いと感じます
    第4章のカサンドラ症候群の下りはとても共感できました

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    2025年08月09日