中野ジェームズ修一のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
本書を読めば、ランニングで痩せることができそう!という気持ちにさせてくれます。
ランニングの技術的なことはほとんど言及されておらず、習慣化するためのノウハウを筆者の経験や、接してきた人の体験談をもとに展開されています。
そのため、とてもわかりやすく、ランニング初心者の背中を押してくれます。
ランニングで痩せるためには、一言で言えば、「その人自身が無理なく続けることができる、つまり習慣化できる走り方が最も良い方法」という結論になります。
また、既にランニングを行なっている人で、より意欲的にランニングを行えるような説明もされています。
その一例が、脂肪燃焼の最適心拍数で走るという方法です。最適心拍数外で走ると大きく脂肪燃焼の割合が落ちてしまいます。
そのため私はアップウォッチを片手につけ、心拍数を管理しながら走るようになりました。
そうやってランニングにも様々な工夫をすることで楽しく習慣化することができます。
-
Posted by ブクログ
シューズ選びからペース配分まで、初心者向けのマラソンバイブル。
足先をキツく、結び目に向けてゆるく結ぶんだとか。
フォームを気にするよりも楽しく走ることを大事に。
なぜならトップランナーでも走り方はみんなバラバラなんだとか。きついと続かないしね、だから最初は歩いて大丈夫らしい。
そして柔軟性がないと、足の筋肉が張り詰めた状態になり、何万歩もの衝撃に耐えかねない。しなやかな筋肉でうまく力をクッションのように受け流す。
足底やおしり、すねなどのストレッチが大事。
ペースは心拍数で管理。
前提は最大心拍数=220-年齢
つまり自分は193。
(それの60-80%の心拍数で走るのが一番脂肪が燃焼されるとか)
安静心拍数=起床後安静にして1分間の心拍数
目標心拍数=(197ー安静次心拍数)✖️運動強度+安静次心拍数だという。
タイムよりも心拍数を基準に追い込んだトレーニングがダイエットにはいいらしい。
フォームは足裏の中心で着地するように。
フルマラソンを楽に走り切るには
月間80-100キロの練習距離が必要。
ペースをやたら早くするのではなく、距離を稼げ。
なぜなら4時間切りには1キロ5分30-40秒くらいでいい。これはジョギング程度の速さ。
オーバーペースで消耗するよりも、長さに集中する。
-
Posted by ブクログ
心肺能力の衰えを感じて、最近ジムのランニングマシンで走る事を始めたので読んでみた。
ジムのランニングマシンで走る場合の注意点も書かれていて、⒈5%の傾斜をつけると、屋外の平地を走っているのと同じ強度になる、は参考になったので実践している。
また、脂肪を燃焼させるために最適な心拍数についても解説されていて、ただがむしゃらに走れば良いという訳ではない、ということも理解できた。
なお、まだ2回ほどだが、1.5%傾斜と最適心拍数を実践してみたら、それまでに走ってた時よりも、翌日の体重減少幅が大きくなったので、当面はこの方法を継続してみます。
その他にもランニングに関する情報が満載。ちょっとでも走ってみたい、という気持ちがある人は必読! -
Posted by ブクログ
この本にもある「フィフティ・フィフティの目標(できる可能性50%、できない可能性50%、の目標)を立てる」は、いい方法だと思います。
実は、自分も無意識のうちにやっていましたが、これからは意識的に実行したいと思います。
また、中野さんの本にはいつも書かれているように思いますが、努力の途中でサボったとしても、その自分を認めてあげる・受け入れてあげる、という姿勢も大切だと思います。
もちろん、サボらないのがいいに決まっていますが、もしサボったとしても、そこで気持ちを切らさず、次につなげていけばいいだけ。
また、あまりにサボってしまうようなことは、目標の立て方がおかしいかもしれないので、見直しの機会でもあるはず。
たとえ歩みが遅くなるときがあっても、つねに前向きに進んでいきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
・自然な呼吸のポイントは「吸うよりも吐くことを意識」する
・消費カロリー≒自分の体重(?)×走った距離(?)
・1?の体脂肪を落とすには、今の生活にプラスして7200キロカロリーのエネルギーを消費しなければならない(1グラムにつき7.2キロカロリー)
・着地は中足部(薬指〜小指下のふくらみのあたり)から行うと、脚での衝撃・負担も少なく安全
・水分補給は水よりもスポーツドリンクがおすすめ
・痛みや違和感が生じたら、即アイシング―走ったら、まず体が温まりすぎないようシャワーで汗を流す。その後、ひざ、足の裏、ふくらはぎ、太もも、お尻など、痛みや違和感、熱を感じる部位に保冷剤を当て、サポーターや調理用のビニールラップを巻いて固定。20分間キープしたら終了
・脚や太もも、お尻などがつる筋痙攣の場合、アイシングはNG。筋肉が強く縮んだ状態なので、冷やすとさら組織が収縮するため逆効果
・脂肪を落としたい部位の筋トレに望みを託す
・食べたものはすぐにエネルギー源として使われるので、適正量を食べていれば、その日のうちに消費される。これが消費しきれないと、余剰エネルギーとして脂肪に変わり体に蓄積される。その変化にかかるのが、約3日〜1週間