岩井俊憲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
有名なアドラー学。漫画のどこだけ読んだけど、やっぱり大事だなあと思うことがたくさん書かれてて、それ実際にやるのはむずいけど、何度もこーゆー本を読み直して立ち戻ること、繰り返して、いろんな場面で実践していくことが大切なんだなあと思った。こーゆー明るい系とか、心の本とか、厳しいことをきちんと書いてくれてる自己啓発本とかたくさん読みたい。筋トレの本とかサウナの本とかも読んでみたい笑小説ばっか読んできたけどあれはどうしても暗くなっちゃうから良くないね。だからあんまり小説は読まないようにしてる。これからも明るい本とかの方読んでいきたいな。今は文章なかなか入ってこないから漫画が一番いいな笑
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Posted by ブクログ
すんんんごいわかりやすかった٩( ´ω` )و
アドラー心理学について、ビジネスの場での活用法?を絵と文で伝えてくれてる本
とにかく図解(図解?)が多いし、文も少ないし、色もあるし、本当に見やすかったです!
どんな理不尽な相手とか、自分の劣等感とか、やるせなさとか、変えられない環境に対しても、どうやって向き合っていけばいいのか、って感じかな?(´・ω・`)?
うちもさ忘れっぽいから同じとこ掃除してたりして、前までなら「また忘れちゃった」とか「効率が悪い」とか思っちゃったけど、意識的に「おかげで綺麗になるって思うようにしよう」って、考えるようになって、
そしたら最近、同じとこ掃除しちゃって -
Posted by ブクログ
ネタバレ体系的なアドラー心理学の本。図解も多く、文字が詰まり過ぎていない。今まで応用的なアドラー心理学に関する本を何冊か読破してきたが、この本にはアドラー心理学の基本的と言える事柄が濃縮されている。こういう一冊が欲しかった。この本はアドラー心理学の基礎となる。有用な一冊だ。
一番共感できたのは兄弟構成は性格に大きく関係がある事だ。
私は3人兄弟で姉二人の末っ子である。末っ子は他人というものは勝手に信頼のおける人だと認識している。そして弱い存在なのだと劣等感を感じている。他者から何か施しを受けるのが当然であり、引き継いだ技術を自分に改善することに生きがいを感じる。そんな私は永遠の赤ちゃんらしい。。。。