岩井俊憲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アドラーの考え方が好きで岸見一郎さんの本や自己啓発系の本をたまに読みます。
この本はアドラー心理学の全体像をつかむのにちょうど良い本です。
・人間は過去や環境に縛られるのでなく、自らの将来を創造する力がある。
・人間の行動にはその人の意思を伴う目的があり、過去の原因が行動を規定している訳ではない。
・物事は、自分の主観で物事に意味づけをしている。自分のメガネで物事を把握している。
・全ての行動には相手役がいる。
・褒めるのでなく、勇気づける。
・共同体感覚を育てる。
・ライフスタイルは変えられる。
マンガが入っており、分かりやすくアドラーの考え方を整理できました。
ありがとうございました。 -
Posted by ブクログ
アドラー流 たった1分で伝わる言い方
著:戸田久実 監修: 岩井俊憲
アドラー曰く「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」
人間関係は、永遠のテーマ。そしてこの人間関係は、コミュニケーションなくして成り立たない。
力によるのではなく、言葉を使って問題解決をすることが重要。日頃使っている言葉を少し変えるだけで、人間関係は驚くほどうまくいくようになる。たった一言、たった1分で人間関係を好転させることもできる。
本書は、自己受容と相互信頼を根底として以下の6章により構成されている。
①人間関係がうまくいかない人の10の特徴
②人間関係がうまくいく人の18の法則
③この人は信頼できると思われ -
Posted by ブクログ
ネタバレ劣等感、共同体、課題の分離について。
今のうまくいかない自身の現状に対しての特効薬になる。
構成は、以下のとおり。
1. 「働く」ことの意味
2. 人間関係の悩み
3. 愛・パートナーシップ
4. 教育において大切なこと
5. 勇気をもつ
6. ライフスタイル(性格)
7. 人間とは何か
8. 劣等生・劣等感・劣等コンプレックス
9. 共同体感覚について
10. 学び、理解したことを実践せよ
1,5,6,8について付箋。
・一緒に働く人や顧客の要求を理解する
・人生の意味は貢献だ
・困難は「壁」ではなく「征服できる」もの
・失敗とは「新しい課題」だ
・いつも勇気づけよ
・怒るのは「他人を -
Posted by ブクログ
本書は、アドラー心理学を実生活に役立つように平易に解説されたものである。イラストが多く視覚的にわかりやすく学べる。子育て本の中でアドラー心理学という言葉が出てきて興味を持ち、とりあえず知識を得るのに役立ったことに加え、様々な場面でアドラー心理学をどのように使うのかを学べたことはよかったと思う。
【メモ】
・アドラー心理学は「勇気づけの心理学」
→勇気づけは、相互に尊敬や信頼し合う平等な関係性がベース
→勇気づけで必要となるのは共同体感覚(仲間とのつながりや絆の感覚)
・アドラー心理学の5つの要素
①自分が運命の主人公(自己決定論)
②人の行動には目的が必ずある(目的論)
③人は心 -
Posted by ブクログ
モチベーションや能力の様々なメンバーがいるチームをまとめ、みんなで仕事を進めていく上で必要なマインドセットを学べる内容。
以下の二つが自分に必要なことだと思った
①案外自分の感覚が少数派の場合もある
→問題や衝突が起きたとき、「私はこうとらえているけど、他の人はどうとらえているんだろうか」と考える習慣をつける
→まわりの意見を聞き、自分の感覚を「チューニング」することがリーダーには必要
②「べき」「ねばならない」が強い人は、自分で自分をルールで縛ってしまう。そして、やりすぎて苦しくなってしまう。
→リーダーになったら「べき」「ねばならない」をなるべく手放す。不必要な衝突を避けるためにも、