岩井俊憲のレビュー一覧
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ネタバレ自分の状況ややるべきことを客観的に考えるために定期的にこういう本を読まねばならないと思う。わかっていてもできない望ましい行動には凹むばかりだけど、対処法を少しずつでも身に付けることは社会を生きやすくすることだと思う。穏やかな人間になりたい。怒りは何から生まれてくるのか。案外原因が自分にあることもあるので、もともと取り除ける原因は取り除いていく。最近聞いた大事にしたい言葉、「幸せだから笑うのではない。笑ってるから幸せなのだ」笑顔でいられるといいね!
メモ
怒りの目的→支配、主導権争いで優位に立つこと、権利擁護、正義感の発揮。お子さんにイライラしているとき、怒りの目的が何なのかを把握することは、 -
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二毛作の人生で生きるということに、とても勇気をもらった。伊能忠敬らのように偉業は成し遂げられなくても、いくつになっても自分のやりたいと思うことに挑戦することができることを学んだ。
私もうつ病を患い、どしゃぶりの雨の日を経験した。自殺念慮と向き合い、生きることと死ぬことに正面から向き合い、仕事と人生に向き合い、自分の意思で、酒をやめ、障害者センターでリハビリに通い、ジムにも通った。今もまだうつうつとすることはあるが、最悪のどしゃぶりの時期は過ぎたと思う。
振り返って今思えば、あの時期があったからこそ、家族の支えに対する感謝ももてたし、働き方、生き方を変えることができた。
雨の日に勇気を持っ -
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最近、禅の体験会で聞いた話の中で「人生は自分が主人公」という、同じようなこと言ってるのが興味深かったので購入。
感情は行動に向けた燃料である、感情と理性はつながっている、家族や地域、社会に所属するという共同体感覚あたりが仏教の思想に近いなと思いました。
自分は別に仏教にそんなに入り込んだわけではないのですが、上記のような話はなるほど…と納得することが多かったので、心理学でも同じような考え方してるのが面白い。それだけに深層心理をついてるんじゃないかな、と思いました。
アドラー心理学はこの本で初めて知りましたが、すごくポジティブな考え方ですね。概ね共感できました。またこの本はとても読みやすく -
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ネタバレ・他人の課題に踏み込まず、自分の課題に集中する。(130)相手が好きになるかどうかは結局相手の課題(203)
・人への注意はYOUメッセージではなく、Iメッセージを。(馬鹿だな、ふざけるなはYOU/がっかりだよ、残念だはI)(136)
・大きく肯定し、小さく否定する。「勉強する姿に感動した」→「毎日欠かさず勉強し、家事もきちんとこなす姿にとても感動したよ」
「あなたは時として掃除をサボるね。そのことを周りのみんなも少しだけ不快に思っているみたい」(138)
・よい人間関係を築く6つの姿勢①相互尊敬②相互信頼③協力④共感⑤平等⑥寛容(163)
・精神的な健康①自己受容②所属感③信頼感④貢献感⑤ -
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数年前に流行ったアドラー心理学に、今さらながら手をつけてみた。
そうしたら今の自分にけっこう必要な内容で、やはりこういうのは流行よりも必要とするタイミングなのだとつくづく。
「嫉妬」「焦り」「劣等感」みたいな負の感情を、自分を奮起させる材料に使える人間は魅力的だけど、そういう感情を他人を攻撃する材料に使う人間にはまったく魅力を感じない。
図らずとも湧き起こってしまう感情を、有効活用しよう!みたいな。
個人的にユング心理学が「癒し」なら、アドラー心理学は「調整」みたいな感覚かも。
感情の仕組みが解ると平常心を取り戻すのも楽に出来るようになるってことを、最近は特に、とても実感している。
感じたもの -
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ネタバレ息子が2歳になってすぐの頃、毎日イライラして息子に大きい声で威圧的に怒りをぶつけてしまう自分が嫌で嫌ですがるように読みました。著者はお子様がもっと大きくなってから大事なことに気づき、この本を書かれたそうで、私もこの本を読んでいなければ同じように息子がある程度大きくなるまでイライラをぶつけ続けて激しく後悔していたと思う。イライラの原因は子どもの行動ではなく自分の余裕のなさから来ているんだと気づけて少し冷静に自分のイライラと向き合えるようになった。そして生活を見直して時間に余裕を持つようになった。こんなことわかっている人は最初から分かっていると思うけど、私は全く気づけていなくて、あのタイミングでこ
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ライフタスク(人生の課題' )
1仕事のタスク
2交友のタスク
3愛のタスク
①自己決定性
どんなハンデを持っていても、どんな状況だったとしても、自分が建設的な行動(非建設的な行動)をするかどうかは自分の意思で決められる
目的論、全体論、認知論
コツ、習慣を変えれば、性格は変えられる
ほんの少しでも自分の品位を下げない行動をする
弱みと思っているところを強みと捉える
楽観的=あらゆる困難に希望を捨てずに立ち向かう人、深刻に受け止めすぎない
建設的に今できることを精一杯やること
建設的な対応→ダメ出しではなく、まず良いところを褒める、意識、姿勢を褒める
なぜではなく、何のため -
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部下育成に悩みを抱えて苦労していたこともあり、
どうやったら素直に楽しく仕事が出来るようになるか?
そのヒントを教えてもらえた気がします。
仕事というのはコミュニケーションが大半を占めるので、
心理学を有効活用することが仕事の成果を上げるのに、
一番効果が高いと個人的に考えており、色んな本を読み
漁っていますが、「人は3週間で変われる」と冒頭で
言われると、じゃあやってみようって気になります。
自分でも出来そうなことが多く書かれていたので、
実際にチャレンジして自分から変わっていこうと
決意しました。
【勉強になったこと】
・心理学的な大原理として、「ダメなところを追及する
と余計ダメ -
Posted by ブクログ
自分の体験をもとに、実感を込めて、具体的かかれているのが良かった。
考え方の基となっている、アドラーの心理学について知らなかったが、コーチングなどのメソッドにも似ていると思った。
感情のコントロールと共感力が大事だということ。
○感情のコントロール
・怒り」には後ろに本当の感情が隠れていて、二重構造になっている。
○共感するメッセージの出し方
・ほめて育てることの副作用。→叱ることとほめることは一緒。(上下関係をつけ、子供を操作する)
・勇気づけで困難を乗り越える活力を出す。
勇気づけの土台は「共感」「尊敬」「信頼」
・YOUメッセージは相手への攻撃
・ダメ出しではなくヨイ出しをする。
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