岩井俊憲のレビュー一覧
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ネタバレ人間関係がうまくいく人の18の法則
1)問題を建設的に考えることができる
2)自分と他人が違うということを認めている
3)相手の感情に振り回されない
4)相手を信頼して関わる
5)自分を信頼している
6)相手の失敗やできなかったことも受け入れる
7)自分への注意や指摘も素直に受け止める
8)聴き上手
9)信頼関係を築いた上で相手に指摘する
10)相手をコントロールせずに、自分が変わろうとする
11)横の関係でコミュニケーションをとろうとする
12)相手によって自分の伝え方を変える
13)自分を大きく見せない
14)自分が貢献できる場所を持っている
15)NOの境界線が明確
16)人の抱えている -
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アドラーもそうだけど,しっかり理解していないことが多い。しっかり理解するとはどんなレベルか。いろんなことの理解が追いつかない。人生は短い。分かったふりをしてやりすごす。分かったふりではないな。その時点での理解の限界だ。内容は具体的で実践的。よくある悩みへの対処法。悩みは自分が作る。自分の感情は自分が作る。物の見方しだいではあるし,自分が何をしようと世界(宇宙や地球)は終わらないし,突き詰めれば自分の世界は自分の認識のみで成立している。この原理を理解した上で,他者なしでは社会を作り営み生きていけない世の中をどう認識するとより快適かを示す。「やれないのではない,やりたくないのだ」は至言。具体的であ
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「嫌われる勇気」をはじめとしたテキストベースのアドラー心理学解説本では想像が難しい部分を、コミック形式で図解することでわかりやすい本に仕上がっていると感じた。特に刺激を受けた記述部分を引いておく。
「遠い目標ほど途中で軌道修正が必要なため、最初から完璧なやり方を求めるのも無理な話。まずは目の前の一歩を踏み出して、歩きながら軌道修正するやり方が良いでしょう。」(p85)
→目標設定の考え方、さらに歩き始めた後の不安を取り除いてくれる素晴らしい考え方だと思う。
「アドラー心理学では失敗を否定的には受け取りません。自分がチャレンジした証だからです。失敗しない方法は、失敗からしか学べません」(p9 -
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ネタバレアドラー心理学は、未来志向の目的論の心理学である。
ネガティブ思考に陥りがちな自分に対して、本書が教えてくれ印象に残った部分は次の3つ。
・一番納得できたと思った部分は失敗した際に、「チャレンジの証・大きな目標へ取り組んだ勲章」と捉えること。
・嫉妬は羨望が浮かんできたら:
天気・天災のことを思い出す。自分でコントロールできないものを受け入れる平静の心をもつ。自分で変えられるものを変える勇気を持つこと。
・誰もが自分特有の見方をしているが、自分を生きにくく、他人と摩擦を生じさせる考えを「ベーシックミステイク」というが(可能性を決めつける、誇張大げさにとらえてしまう、大事な側面の見落とし、 -
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アドラー心理学からリーダーとしての振る舞いについてアドラー心理学に精通した著者が解説した一冊。
仕事における解決策を出すためにいかに建設的な方向に進むべきかや与えられたものをどう使いこなすかや劣等感をどう活かすかなど
アドラー心理学に基づいてリーダーとしての心得をたくさん学ぶことができました。
そして、誰かのためにという共同体感覚を持って仕事をしていくことが大事なことや目的と目標の違いを知り、目的を理解したうえで目標に落とし込むことなど組織としての在り方も改めて勉強になりました。
また、自分と世間一般の認知にズレを感じたら修正することや決めつけたり、限定するような表現を使わないように気を付 -
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片づけについて、心理面からのアプローチを改めて読む感じ。後半はモノ別・場所別の整理の仕方も出てくる。
衣類の数、春夏秋冬4シーズンで、1シーズン3ヶ月を2週間毎日違う服を着るなら14コーデ(=1シーズンに1パターンを6回着る)。これを基準に必要な服の数を増やすか減らすか考える、などは興味深かった。
ヒトは恒常性を維持する生き物なので、一気に片づけすると、急に綺麗になった部屋に違和感を感じて、元の散らかった部屋に戻る(リバウンド)、という説明が面白かった。
思い出の品や、読み返さないけど並んでいるだけで元気をもらえる本など、無理して捨てなくてよいという、温かな視点も好き。