岩井俊憲のレビュー一覧
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ネタバレ1.あらゆる感情はコントロールできる
感情は、ある状況で特定の人にある目的をもって使われる
どんな感情もTPOによっては反対の意味を持つ
アドラーは人と人との距離を保つものとして感情をとらえた
感情は自らの力で理性的にコントロールできる
感情は突き放したり封じ込めるものではなく生涯のパートナーである
2.怒りで「本当の気持ち」に気づく
怒りには「他者の支配」「主導権の優位性」「自己の権利擁護」「正義感の発揮」の4つの目的から生じる
怒りはあくまで二次感情であり隠された一次感情がある
怒りの表明には「私は~」というコミュニケーションを使う
「正-不正」の判断軸から「建設的-非建設的」という判断軸 -
Posted by ブクログ
再読。端的に書いてあり、わかりやすいので悪くないのだけど、ケース別の事例が、この本しか読んでいない人にはアドラー心理学というものを「うさんくさく」思わせてしまう要因になっているかもしれない。とってもわかりやすいのにもかかわらず!
そして、本の中で覚えておきたいな、と思うポイントは限られるので、まるで保健か何かの教科書のようにわかりやすすぎることもあって、ここは読まないでいいや、と飛ばしたくなるページが多いのも確か。結果として、『嫌われる勇気』を読んだほうがいい、ということになるのか。『嫌われる勇気』で感銘を受けた部分が箇条書きにしてあるところがあるので、職場の机に置いて時々見るのもいいかもしれ -
Posted by ブクログ
アルフレッド・アドラーによれば、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」。”いい人”をやめて自分の人生を生きるにはどうすればよいか、そんな人間関係がはらむさまざまな問題を「アドラー心理学」が解決する。
アドラーは、人生で直面する課題のことを「ライフタスク」と呼び、これを仕事、交友、愛の3つのタスクに分類している。それぞれのタスクでの心理的距離感に基づく関係性は、仕事…一時的、交友…永続的、愛…運命共同体、である。
人間関係面で健康な人は、自己受容、所属感、信頼感、貢献感、協力的、ヨコの関係、勇気づけの7つの特徴がある。自分自身の努力によって変えやすい順番は、①自分、②関係、③環境、④相手で