岩井俊憲のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
心理学の三大巨頭。フロイト、アドラー、ユング。
アドラー心理学のまとめ
1.自分を主人公にする。
人間は、環境や過去の出来事の犠牲者ではなく、自ら運命を創造する力がある。
2.人間の行動には目的がある。
過去の原因ではなく、未来の目標を見据えている人間の行動には、その人特有の意思を伴う目的がある。
3.人は心も体もたった一つ。
人は心の中が矛盾対立する生き物ではなく、一人一人かけがえのない、分割不能な存在である。
4.誰もが自分だけのメガネを通してものを見ている。
人間は自分流の主観的な意味付けを通して物事を把握する。
5.全ての行動には相手役がいる。
人間のあらゆる行動は、相手役が存在する対 -
Posted by ブクログ
ネタバレアドラー心理学に基づく勇気づけの本。
理論から実践まで網羅されている。
勇気づけとは、自己尊重(自尊心)と自己信頼を築く
のを支援するために個人の持ち味と潜在力に焦点を
当てるプロセスであり、勇気と信頼を確立するのに
欠かせない技術を適用することで現実化する理論
である。(P34)
個人の「自己決定性」を尊重し、育むために
勇気づけはとても重要。
勇気づけ名人になるために
1.自分自身を勇気づける
2.勇気くじきをやめる
3.勇気づけを始める
(P109)
まず、自分を勇気づけることから始めたい。
そして勇気づけができるように実践していきたい。 -
ネタバレ 購入済み
よくわかる
他人の性格によって、依頼の仕方を変える。能力によっては変えていたが。これはあまり認識していなかった。
その他、色々試してみたいことが多い。 -
Posted by ブクログ
家庭で、職場で、学校で。窮地に陥った時、どのような行動をとったらよいのか。アドラー心理学は、その一つの道標となるだろう。
物事がうまくいかない時、過去に目を向け、なぜうまくいかないのか原因を探るのでなく、未来に向けて目的意識を持ち、その目的のために何をどうすべきか考えることで、否定的な感情に囚われることなく建設的な対応ができるようになる。
知識として理解するのみでなく、普段の生き方の中でアドラー心理学を意識的に取り入れて行けば、不要な揉め事に巻き込まれることなく、よりよい人生が送れるようになるのではないだろうか。
本書は、1つ1つのトピックを見開きページにまとめてあり、入門書として非常に見や -
Posted by ブクログ
友人が貸してくれた本。著者は心理学の専門で、私は学問的なのはめっぽう苦手だが、これは読めた。人を&自分を「勇気づける」とは何か、どうすればよいか。「勇気くじき」(本書ではその対照の行動として表現される)なら大得意、な ネクラの劣等感たっぷりな読者には、少しでも世の中をわたりやすくできるようだいじなことが書いてある。
意外だったのは子どもへの接し方でヒントがいっぱいだった点。育児中の親には一読の価値アリ。子どもを“褒める”と“勇気づける”は別なのだそう。褒めるとは評価だったり、親の希望が反映されて“親がうれしい”ってことも多く、子ども目線とはちがうんだと。勇気は子ども目線でがんばったこ -
Posted by ブクログ
アドラー心理学(勇気づけ)の指導者である岩井俊憲氏の『心の雨の日の過ごし方』を読みました。
季節には、春夏秋冬と四季があるように、私たちの生活ライフに関しても、良いときもあれば悪いときもあります。
絶頂期の例としては、初恋、恋愛、結婚、子供の誕生、昇進、新居の購入、孫の誕生などがあげられます。
逆に、逆境期の例としては、身内の不幸、離婚、失恋、会社の倒産などがあげられます。
当書籍を読んで痛切に感じたのは厄年に関する考え方も同じではないかと思ったことです。
絶頂期でも決して有頂天になることなく自重する大切さ、反面、逆境期には十分に自分自身を省み、新たな飛躍にすることが大切ではないか -
Posted by ブクログ
心の雨の日、不幸、失意のときは人生の陰のリズムのとき。
そんなタイミングを過ごす五つの知恵として、変えられることと変えられないことを見極める、老病死の主人公になる(いま、ここ。下山の発想。even if・だとしてもリソースを生かす)、よき師(メンター)をもつ、真の楽観主義(人事を尽くす意志)、いかなる時も勇気をもつ(貢献、無財の七施)を紹介している。
10メソッド:自分の中のまだ使いきっていない資源(リソース)を10、続いて今の状況でできること10。リソースと結びつけ、優先順位の高いものから実行。
ユートピア・シンドロームの問題点、現実軽視、自己不全感、他者不信もなるほどと思った。
09-1 -
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
「嫌われる勇気」を読み、アドラー心理学の「課題の分離(子供の課題に介入せず、必要な支援をする)」「横の関係(子供と対等な関係で向き合う)」などの考え方を、子育てにも活かせると感じた。
本書を通じて、アドラー心理学を日々の子育てに落とし込む具体的な習慣を考えたい。
【質問】
Q1「課題の分離」を実践する具体的な習慣は?
Q2「横の関係」を築く具体的な習慣は?
Q3日々の子育てで実践できる具体的な習慣は?
【本書の答え】
A1
「子供の課題」として線引きして終わりではなく、勇気づけをしながら行動をサポートする。
・テレビを見ているとき
「あと10分でご飯ができるから、時間を見