細谷功のレビュー一覧

  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    これは今の自分に合っていた!教科書みたいな存在になりそう。
    読んでて、「うわーこれ私だ・・・」と、耳が痛いならぬ、目が痛い状態に笑
    思わず、大事だなと思うところに線を引いてしまいました。

    何度も読み返したいと思います。

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    2017年09月03日
  • 会社の老化は止められない。--宿命にどう立ち向かうか

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    細谷さんの書籍はなかなか着眼点もよくてついつい読んでしまう。
    今回の書籍は割とテーマ設定が具体的な内容。

    企業におけるゴーイングコンサーン神話がライフサイクルと乖離していき、老化してくというのはまさにと思った。

    自分がまさにそんな新たなルールや規則追加などを行っていることもあって、企業における複雑高度化がなぜ老化に繋がるかを簡潔に説明してくれている。
    やはりエントロピー増大の法則。
    なかなかおすすめですよ。奥さん。

    目次
    第1章:会社の流れは一方向
    第2章:老化した会社の「止められない」症候群
    第3章:老化を加速させる大企業のジレンマ
    第4章:会社の老化がイノベーターを殺す
    第5章:何が

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    2017年05月03日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    エントロピー増大の法則は、会社にも当てはまる
    リモコンボタンの増殖は止められない
    規則・マニュアルの増加も止められない
    会議の肥大化、組織の細分化も不可逆プロセスだ。
    混ぜることで価値は下がる。
    砂糖と塩を混ぜれば、使い物にならない。
    一杯500円のワインと一杯500円のビールを混ぜると一杯1000円の価値のあるアルコール飲料にはならない。もとの二つのものに個性の違いがあればあるほど、混ぜたときの価値の減少も大きいといえるだろう。
    たとえばミルクとワインを混ぜたほうが、ミルクとヨーグルトを混ぜるより価値の減少は大きい。
    組織の質は混ぜれば必ず劣化するという仮説が、ここから導かれる。 会社同士が

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    2016年12月10日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    老舗メーカーで生きづらさを感じている技術系人材必読の書である。

    会社の成長と人間の一生をここまで詳細に対比する発想は従来ありそうでなかったし、ましてや会社にも老化現象があって、かつ寿命が意識されていないという視点も言われてみると新鮮である。

    自分の勤務先も創立100年を迎える老体であり、かつての栄光を引きずるバリバリの老人会社であるが、本書で指摘する老化現象、特に官僚主義とオペレーター型人材の優越が著しい。そうか、だから自分のようなイノベーター寄りの人間は周囲と話が噛み合わないし冷遇されるのか!基本未熟で非常識な社員と思われているのね。まあその通りなんだけど。
    そういう恵まれないイノベータ

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    2016年10月02日
  • 仕事に生かす地頭力 ──問題解決ピラミッドと9つのレッスン

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    何度も見返している。プロジェクトの進め方、仕事の進め方全てに対してまずこのフォーマットを参考に考えてみたり動かしてみたりすれば良い、という使える情報を得られたと感じた。

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    2016年05月26日
  • 問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力

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    問題解決のジレンマということで、
    問題解決ができる人は問題発見ができないというジレンマや無知の定義やいま求められている知のあり方などについて、抽象的な話を非常にわかりやすく解説した良著。参考になり。

    <メモ>
    ・思考の軸とは大きさや重さといったある変数で表現される一つの次元であり、二つの極で表現されるものである。思考の箱のセットがフレームワークと呼ばれるものである。
    ・線を引くという要素によって知識の蓄積を重ねてきているが、新しい発想をするときには障害となることがある。
    ・知識は事実と解釈のスナップショット。
    ・無知には様々な種類がある。ポジティブな事実の無知は「知らぬが仏」、ネガティブな事

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    2016年03月27日
  • 問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力

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    2015年47冊目。

    「問題“解決”者」の思考と「問題“発見”者」の思考は二項対立にあり、必要な価値観やスキルは180°異なるという「問題解決のジレンマ」を説いている。
    序盤では、思考の領域を「既知の既知」「既知の未知」「未知の未知」の3つに分類し、それぞれ「問題解決された状態」「問題は発見されているが解決されていない状態」「問題が発見されていない状態」と整理され、場合分けで丁寧に解説が進むため非常に分かりやすい。
    中盤では、問題解決者を「アリ」、問題発見者を「キリギリス」と例えて、両者がどのように異なり、なぜ今キリギリス的な視点が重要視されているのかが説明される。
    最後に、「無知の知」に至

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    2015年04月06日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    企業の老化現象、いわゆる大企業病や官僚主義について、それが不可逆的かつ必然的に発症するメカニズムについて説得力をもって記述されている。

    一定規模の組織に所属している人であれば誰もが経験のあることだと思うが、いかにイノベーターが駆逐されていくかが事例をもってよく理解できた。

    会社を人間の人生にたとえ、老化現象を解消するには、子供を作るごとく
    器と価値観をリセットするしか方法は無いとの結論は、それまでの一連の文書を読んできた中では妙に納得ができた。

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    2013年06月30日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    ■老化した会社

    A.老化した会社では「思考停止」現象が頻発する。すなわち、思考が自分中心となり、全体像を考えずに視野狭窄に陥り、具合の悪いことが起これば「私は悪くない」と考えるようになる。

    B.老化した会社を活性化できるのは、起業家精神を持つイノベーターである。だが皮肉にも、会社の老化が進むほど彼らを活用できない。なぜなら、会社が成長し、成熟するにつれ、決められた仕事を着実にこなす「オペレーション型人材」が社内で幅をきかせるようになるからである。

    C.会社の老化への対処法としては、例えば、次のようなものがある。
    ・会社の老化は止められないという現実を受け入れる。
    ・新しい世代を生み出して

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    2013年06月02日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    是非、皆さんも読んで下さい。考えさせられますと言うか、現在の自分で良いのかと己を省みるきっかけになります。

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    2013年04月23日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    まさに今の会社の状況。危機感をもって仕事をする必要を感じました。しかし、感じるだけではだめですね。今までと変わらない。
    孤独を恐れずに本物の仕事をしたいです。

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    2013年04月21日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    Why型思考とWhat型思考とをステレオタイプに論じているきらいはある。
    しかし、いかに自分にはWhat型思考が染みついているのか思い知らされた。
    もっと読み込んでWhy型思考を実践したい。

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    2012年06月22日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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     地頭力で有名な著者の新書、オススメです。疑問を持たずに言われたことをそのまま受け入れる「What型思考」と対比させて、疑問をぶつけて物事の本質を見ようとする「Why型思考」の大切さを教えてくれます。

     what型思考は、一言で言えば思考停止の状態です。自分で考えずに言われたことをそのまま行動に移すスタイルです。著書では「そのままくん」と呼んでいます。一方why型思考は、言われた言葉を表面的に捉えずに、言葉に潜む背景を見抜き、相手が言いたいことは何なのかを考えようとします。著書では「なぜなぜくん」と呼んでいます。

     前例主義や形骸化したマニュアルがはびこる職場、知識偏重で詰め込み主義の教育

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    2012年04月02日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    書名だけで内容を的確に予想して理解できない人は、必読。
    ★評価は、そういった人の性格を考えてつけてあります。

    文章、構成に若干、こなれてない部分もあるが、おおむね楽に読めます。

    本書の議論の展開の中には、考えの浅い側面が目につくものの、そこまでの思考には至っていない人には有意義ではないかと思う。本書の考え方の浅い点を指摘できるぐらいまで、思考を深めることを目指して読んで見ると良いだろう。

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    2011年07月16日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    地頭力を鍛えるの作者です。

    トヨタでは5回のなぜを考えろと言われる様です。

    この「なぜ」の思考がどうして大切かを説明しています。

    ちなみに作者の考える「WHY」の対極は「WHAT」
    企業の体質から、仕事の進め方においてまで、この「WHY」と「WHAT」を用いて説明。

    仕事をするうえで、「なぜこの指示を受けたのか?」「この指示を受けて何をすればいいのか?」この二つのアプローチの違いを認識することが大切。

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    2011年06月19日
  • メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

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    本を読み、問について考えていくとメタ思考の感覚が鍛えられます。
    日常の中で色々な物事に何故と問いかけること。
    そして、アナロジー思考で構造も考えていくことの面白さを知りました。

    楽しく読める本で満足です

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    2026年06月13日
  • 13歳から鍛える具体と抽象

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    具体と抽象について、普段は何となく自然にやってることも、具体と抽象の行き来だったりするんだなと改めて実感できました。
    子供向けの本ですが、大人が読んでも新たな発見があると思います。

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    2026年06月12日
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

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    地頭力とは何かを説明していて、物事を、結論から、全体から、単純に、の3つを使って思考することができる人が地頭力があることが述べられていた。それを鍛えるにはフェルミ推定を活用し習慣化することの大事を学んだ

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    2026年06月10日
  • 問題発見力を鍛える

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    連載を書籍化したものということで、これまでの著者の書籍の内容をまとめたような内容になっていた。
    ちょうどコロナ禍の連載ということで、当時の社会の変化を織り交ぜた話が多い。

    現在の社会には問題解決型の思考を求めているものが多いが、問題発見のための思考とは大きく考え方が異なっている。
    常識を疑ったり懐疑的にものを見ることで、要求とのギャップを見出し、どういった問題なのかを明らかにしよう、という展開だった。
    終盤、社会において問題発見型の思考を持つ人は少なく、多数派は問題解決型の人である。生得的に問題発見型の思考だが多数派に合わせている人がいたら、こういうアプローチもある!みたいな章があり、「鍛え

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    2026年06月01日
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

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    ずっと前から気になっていたのですが、「フェルミ推定」の本だということで、その内容をある程度知っていたこともあり、ずっと後回しにしてきました。

    しかし、実際に読んでみると、フェルミ推定を題材にしながらも、物事の考え方について抑えておくべき基本が網羅的に説明されていました。しかも分かりやすく、表面的な解説に留まらず極めて深掘りされた内容になっていたので、非常に参考になりました。

    自分の仕事の進め方や物の考え方、コミュニケーションの取り方について総点検できたような、とても有意義な時間が過ごせました。

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    2026年05月16日