小川仁志のレビュー一覧

  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    政治哲学の論点が概観できた。ここ最近、「4 コミュニタリアニズム」「8 熟議民主主義」等ばかりに注目してたけど、23個のテーマの一つとして提示されたおかげで、相対化できた。「アナリティカル・マルキシズム」とか「ケアの倫理」とかもっと知りたい。参考文献のコメントも親切でありがたい。

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    2014年05月08日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    「何が正しいのか?」「何が幸せなのか?」生きていくうえで重要な問いに対する答えが見えなくなってしまいがちの今を生きるにあたって、先人が考え抜いて導いた智慧は多くの示唆に富んでいる。
    人類誰もが持つような悩みに対する解答例をわかりやすく提示してくれているので、新しい発見や自分の思考の整理にもってこいだ。
    悩みが晴れない時には、また紐解きたいと思う。

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    2011年01月16日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    わかってるようでわかってない範囲を網羅できた。
    この類の入門書としてはかなり良い方。後ろの参考文献リストも豊富で指針になるだろう。

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    2011年01月08日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    ネタバレ

    生老病死。人生には苦しみがあります。悩みを解決するためにはどうすればよいか?

    楽しいことだってたくさんある人生に、嘆いてばかりいたってもったいない。歴史上の著名な哲学者たちが、そんな悩める現代人に講義をしてくれたら、どんなことを教えてくれるのでしょう。
    本書は、カント、プラトン、マルクス、サルトル、ニーチェらが天国から降りてきて、身近なことをテーマに日本語でやさしく語ってくれるという、なんとも興味深い趣向を試みています。

    講義のテーマは以下の14。どれも身近なことです。
    「生きること死ぬこと」
    「夢」
    「理性と欲望」
    「悩み」
    「自分と他人」
    「仕事」
    「正義」
    「恋愛」
    「幸せ」
    「権力

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    2011年11月20日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    悩める現代人のために、天国の哲学者達が
    夜の高校で特別講義を行ったら・・・。

    取り扱っている内容はきわめて真剣だけど、
    設定はそんな訳で結構愉快。

    「生きることと死ぬことについて」のハイデガー先生の授業にはじまり、
    「恋愛について」のプラトン先生、
    「経済と貧困について」のマルクス先生、
    「自由について」のサルトル先生、
    そして「人生について」のニーチェ先生・・・。

    著者の小川仁志さんも加えて14人の哲学者が、
    多くの現代人が悩んでいる問題について、
    独自の切り口で分析し、「解決のヒント」を教えてくれる哲学入門。

    普通、哲学者14人分の著作を全て読める人間は、
    なかなかいないと思う。

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    2012年02月23日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    さらっと、著名な哲学者の思想を読めます。哲学概論の授業だけど、授業ぽくなく雑談のようなのですらすらとページが進みました。

    そのせいか、逆に強い印象として残るものがなかったです。ちょっと他の哲学本でかじってしまったためかも。

    哲学者って、どんな人がいて、どんな考え方をするのか興味持ちはじめの方にはいいかも。

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    2010年09月03日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    13のテーマがあり、それぞれについて哲学者と生徒という構図で話が進んでいく。
    内容は深くないけど、さらっと各哲学者の論がつかめていい。

    ただ、各論への意見、反論みたいなのは当然あるはずで、そこにもちょい触れて欲しかった。

    色々考える材料を与えてくれる一冊。

    「人間は死という人間の有限性に気づいたときはじめて、時間というものに自覚的になり、人生がかけがえのないものであることに気づきます。そうして未来を見据えて積極的に生きるようになる」 ハイデガー

    「あれがない、これがないと不満をいう人が多い。しかしその原因はいつも、彼らが本気になってそれをもとめなかったからである。」アレン

    「大切な

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    2012年01月05日
  • 市役所の小川さん、哲学者になる 転身力

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    商社マン→フリーター→市役所→哲学者。こんな人生もあるんだと驚かされる。
    筆者の努力はすごいと思った。今の仕事に疑問を感じている私にとっていい刺激になった。

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    2009年11月12日
  • むかしむかしあるところに哲学者がやってきた 昔話で学ぶ日本一やさしい「哲学入門」

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    就活に疲れて、現実を大枠で捉えたくなりこの本を購入した。カミュとアドラーの考えが気になったのでまた著書を読みたい。

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    2026年05月28日
  • 超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。

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    著者は山口大学教授の小川さん。有名な哲学書のサマリが簡単に図入りでまとめられていて、ちょっと軽すぎる感じもするが良い。
    ところで2023年の本だが、この手のサマリ作成、AIの得意分野ですね。似たようなものはAIで自作できるかも、と思ってしまいました。

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    2026年05月17日
  • 中高生に贈る! 「小川式」成績を劇的に伸ばす60の方法

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    この本を読んで意識していきたいと思ったこと。

    ●木を見て森を見ずではいけない。常に全体像をイメージして俯瞰して見る
    ●覚えることは図式化する
    ●一つの物事について、アイデアを10個くらい出す練習をして創造力を鍛える。

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    2026年03月16日
  • 哲学を知ったら生きやすくなった

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    読みやすかった。
    漫画と解説文(おおむね4ページ/テーマ)の構成である以上、掘り下げ不足はどうしようもないが、そんな中でも印象に残った考え方は以下のとおりです。

    ディルタイ:他者との接触で抵抗があるのは必然。理解したうえで気にしない態度が正解。

    メルロ=ポンティ:身体から意識をコントロールすることも考える(確かに、とりあえず動いてしまえば前向きになれる、という順番はある!)

    荘子:全てはつながっていて一つなのに、勝手に自分と他人や見方と敵を区別したりして苦労して騒いでいるだけ

    アドラー:他人と比べるな。ライバルは自分。他人に対してではなく、理想に対して劣等感を抱け。(やはりアドラーは最

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    2026年02月24日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    ネタバレ

    適所で出てくる、超訳がありがたかった。哲学についてハードルを低く考えたり、考え直したり、キーワードを復習するのに嬉しい本でした。

    ・哲学は会話の共通言語としての教養であり、一流になっていくほど引用される機会は多い
    ・哲学を、思考法としてビジネスや生活に役立てられる
    ・プロタゴラスの相対主義→成功失敗は比較と意識の問題、前向きにとらえよう。プラトンのイデア説→本質を考えぬく。ロールズの無知のヴェール→頭を初期化し客観的になるためヴェールをかぶる。レビィの構造主義→俯瞰して全体や構造を見る。ニーチェの超人思想→苦しみを受け入れてよしもう一度と次に進むこと。モーリスの身体論→頭は身体の一部、先に身

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    2026年02月14日
  • なぜ、何も思いつかないのか? - 自分の頭で考える力がつく「問い」の技術 -

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    思考のきっかけは「答え」を探すコトではなく「問い」を探すコトである。「語る」とは「形る」コトである。
    「人間は考える葦である」
    受動的ではなく、常に考えるコトが大事、ということと捉えた。孫正義も「脳がちぎれるほど考えろ」と言っている。これまで意見が言えない人が本を読んで急に言えるわけではない。「考える」ことを続けられるかどうかが成長するかしないかの分水嶺だと思う。

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    2026年02月01日
  • 悩まず、いい選択ができる人の頭の使い方

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    ネタバレ

    いい選択は納得ができる選択のこと。
    2社択一ではなく新しい選択肢を作り出す。=哲学を使った思考。
    視点を変えるのは思うだけでは無理。核となる言葉の定義を変えたらどうなるかを考える。
    データだけでは正しい答えにはたどり着かない。

    核となる言葉を探す。定義する。それを疑う。別の定義をしてみる、動物だったら、別の存在だったら、どう考えるか。再定義する。新しい選択基準が出てくる。

    迷っているのは、今が居心地がいいから。
    生にはなんの意味もない、と考えると選択肢に迷わないかもしれない。
    貧しすぎなければ平凡が一番幸せ。
    人は想像力で作り出したものに嫉妬する。
    後悔は言葉にする。時間の問題。
    宮本武蔵

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    2026年01月15日
  • 一瞬で100のアイデアがわき、一瞬で1000人の心がつかめる本

    匿名

    購入済み

    この本を読んだからと言ってアイディアが湧くわけではなく、あくまで考え方のヒントや足掛かりになる感じです。参考になる部分はありましたが、タイトルが大げさすぎると感じました。

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    2025年11月11日
  • 哲学を知ったら生きやすくなった

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    様々な哲学者や考えを知るきっかけになる入門書。
    内容は広く浅くといった感じで物足りなさを感じた。
    ただ知らなかった人物や考えも知ることが出来た点は良かった。

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    2025年11月02日
  • 7日間で突然頭がよくなる本(PHP文庫)

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    知ったかぶりをせず、自分の知識に謙虚になって、自分自身に問いかけること。哲学的思索はそうして始まる。哲学概念に種類があるとは。面白い。

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    2025年09月27日
  • 哲学を知ったら生きやすくなった

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    さわぐちけいすけさんの漫画と対話形式の解説で哲学のさわりを紹介するような形式の本。
    私のような哲学初心者にピッタリで、考え方によりけり自分と合う合わないがあるものだと思うので、ここから興味の出た著書を読んでみると良いのかなの入口の本。

    流行ってたニーチェやアドラーは知ってたけど経済的側面が強そうなナッジ(リバタリアンパターナリズム?)は全然知らなかったし身体論も興味を持った!
    こうやって数珠繋ぎに興味が増えて深堀して行けるのたのしー!!

    この本ひとつで生きやすくなる訳では無いなぁというのは感想にある…
    あくまで入口でありここから自分で切り開いていくものって感じ

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    2025年09月11日
  • ざっくりわかる 8コマ哲学

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    8コマ漫画でさくっと分かる哲学の超入門書。重要な哲学者の考えを35のテーマが解説されます。ものすごくわかりやすくてさっと読めますが、それほど頭に残るものでもありません。私のような超初心者が超大づかみに哲学の世界を把握する目的としては十分でしょう。

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    2025年09月09日