小川仁志のレビュー一覧

  • 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 大人のアウトプット勉強法

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    読む雑誌は、クーリエ・ジャポン、WIRED、フライデー。

    ビジネスパーソンのアンケートによる学ぶべき教養ランキングは、日本史、経済学、日本文化、世界史、現代文学、経営学、英語、スーツ、音楽、日本語(日経ビジネスアソシエ)。

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    2018年10月27日
  • 7日間で突然頭がよくなる本

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    哲学的思考を多少なりとも身に付けることで”頭がよくなる”ことを目指す本。後半、キャッチフレーズ作り的な感じになっていってる気がするのがちょっと残念だけど、色んな考え方にいっちょ噛みできるのは割と気に入ったところ。
    ただ、筆者の言う頭の良い人の定義がちょっと違うんじゃないかという根本的な所で疑問を持ってしまったので、個人的にはあくまで哲学的思考の入り口的な点にのみ価値を感じている。

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    2018年10月14日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    哲学の基礎中の基礎を網羅的に教えてくれた。あとはこれを繰り返し読み返し、人生にコペルニクス的転回が起きるのを期待したい。

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    2018年07月12日
  • 超・知的生産術 頭がいい人の「読み方、書き方、学び方」

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    特に目新しい内容はないと思う。第1章までは興味深く読んでいた。しかし、その後はダルかった。
    哲学は究極の知的生産術と位置付けて、「哲学式◯◯」という話が展開されるが、「哲学式」というよりも、「哲学風」という名称の方が近いのではないだろうか? 書いてあることは、他の本で紹介されているようなことばかりで、哲学者や哲学的概念の味付けがされているといった感じ。
    哲学の知識がそこそこあり、知的生産術のようなものに手を出したことがあるなら、かなり退屈すると思われる。だが、そうでない人にはそれなりに面白く読めて、実際役に立つような内容が書かれていると思う。
    そうは言っても、繰り返し読むような本ではない。知的

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    2018年07月04日
  • 哲学の最新キーワードを読む 「私」と社会をつなぐ知

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    ①感情の知②モノの知③テクノロジーの知④共同性の知
    →多項知=理性のアップグレード
    ③について、思弁的実在論とO O Oと新しい唯物論の違いと関連性がよく分からなかった。もう15年以上離れてますからねぇ。

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    2018年04月25日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学

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    これまでにも「はじめての哲学」的な本はたくさん読んできました。
    そもそも「哲学」を予備知識なしに読むのは、正直難しい。。。なので「はじめての・・・」と言っても、結構レベルが高いことが多かったです。

    でも、この本は「はじめての哲学入門」という意識で読んでも大丈夫そう。(僕的にはちょっと表層過ぎて、ちょっと物足りなかったくらいですが。。。笑)

    日本書紀や古事記、万葉集もその時代を象徴する読み物として「日本哲学」という概念を理解するためにはおさえておかないといけない一冊とのこと。自分も含めて、ちゃんと読んだことのある人は意外と少ないはず。

    改めて、日本の歴史をつづった本も読まなければ!と。(よ

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    2018年04月04日
  • 哲学の最新キーワードを読む 「私」と社会をつなぐ知

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    インパク知3・4
    かかった時間100分

    〈感情の知〉〈モノの知〉〈テクノロジーの知〉〈共同性の知〉の4章それぞれに配置された「ポピュリズム」や「ポスト・シンギュラリティ」などの12のキーワードをもとに、現代の状況とそれについての哲学者の考察を引用しつつ、公共哲学=「私」と社会のかかわり、について述べている。

    章立てやひとつひとつのキーワードは魅力的であり、特に「アート・パワー」や「シェアリング・エコノミー」、「フィルターバブル」などの項は読みやすく面白かったが、いかんせん、200ページほどの新書で12のキーワードが説明されているため、哲学者の引用も、筆者の見解も十分に語り切れていない印象を

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    2018年04月01日
  • 突然頭が鋭くなる42の思考実験

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    もちろん突然頭は鋭くはならない。有名なジレンマとかパラドックスなどの思考実験が紹介されている。わかりやすいが、よくある感じかな…。

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    2018年03月22日
  • 突然頭が鋭くなる42の思考実験

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    ネタバレ

    頭が鋭くなるためではなく、純粋に思考することを楽しむために手に取った。さくっと読めて、考える楽しさを味わうことができる。タイトルや帯にあるように、頭を良くしようと思ったり考える力を鍛えたいという思いで触れるより、考える楽しみを味わう入門書と捉えると良いのではないかと思う。ジレンマ、パラドックス、哲学、数学、科学、SF、ビジネスとさまざまなジャンルの42の思考実験をもとにしたテーマを、読みながらいつのまにか色々と考えていて楽しいなって思った。薄っぺらいけど、世界ってこうやって広がっていくんだなって思う。

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    2018年03月08日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    哲学を学ぶにあたってはどこから手を付ければよいのか、と悩んでいた自分にはうってつけの内容。色々な視点から同じ項目を学べ、それによる知識の定着を実感しました。
    しかしビジネス本としてはかなり物足りなく感じるかもしれません。

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    2017年12月20日
  • 入社3年目からの問題解決 本質を見極める思考法31

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    入社3年目からの問題解決
    著:小川仁志

    著者の専門である「哲学」を、TEDのコンセプトに応用することによって、新しい発想を生み出すための新コンセプト、いわば「PED」を提案している。

    新しい出来事の本質を見極め、個々の技術や現象を超えて、発想そのものを普遍的な形で思考として提示することをコンセプトとし、以下の4章により説明している。
    ①テクノロジーを思考の道具にする
    ②身の回りのモノを思考の道具にする
    ③日常を思考の道具にする
    ④抽象的なものを思考の道具にする

    本書はある程度確立されたロジカルシンキングなどの思考法なものに対して書かれたものではない。確立された思考法を形作る視点や捉え方を

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    2017年11月24日
  • ジブリアニメで哲学する 世界の見方が変わるヒント

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    「哲学する」というか、隠されたことばやメッセージを読み解く、という感じ。その捉え方は人それぞれでよいので、著者の考え方も数ある考え方の1つ、ということで。

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    2017年07月30日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    哲学というよりビジネス書に近い。
    そのために読みやすい反面、浅くて拡散しすぎ。

    あまり役に立つ場面のない哲学に関する記述ばかりの書籍より、
    「実用書」になっているところが、
    プラグマティズムの入門書として捉えると、
    これはこれで正解かも。

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    2017年07月19日
  • 7日間で突然頭がよくなる本

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    本書では、哲学史と10の哲学概念の要点をおさえることで、本質をつかんだ(=頭のいい)表現をすることを目標としている。
    各所で、頭のいい人の例を挙げているが、それは短時間に発揮する能力に見受けられる。しかし、演習問題はじっくりやると40分から1時間かかる。果たしてこのワークが、瞬発力のある頭のよさにつながるかどうか不明だ。
    本の方針とは別に、哲学の入門として有用。ブレインストーミングの延長・拡張として有用かもしれない。

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    2017年02月10日
  • 図解 使える哲学

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    50名100個の哲学について書いてあり広く浅く知るにはいいかもしれない。それぞれに繋がりがあまりないので1冊を読み切るのが大変だった。興味があった内容について深く調べてみようかなと考えている。

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    2016年10月29日
  • [小川式]突然英語がペラペラになる勉強法

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    とにかく英語を使う機会を増やす「日常の英語化」を説いた本です。そういえばセイン・カミュも、英会話をマスターするコツを尋ねられたときに「当たって砕けろ! 数うちゃ当たる! 失敗は成功のもと!」と言っていました。

    英語公用化論には疑問を感じることも多いのですが、英語上達のために日常生活の中でじっさいに英語に触れたり英語を使ったりする機会を増やしていくことは、確かに有効なのではないかという気がします。ただ有効だと分かっていてもなかなかできそうにないのが悩ましいところです。

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    2016年10月09日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての哲学

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    哲学を深めたい。そのためにまずは、最低限の知識を身に着けたい。
    そう思い、この本を手に取りました。
    この本を選んだ理由は、「知識の定着には、同じ内容を違った視点から繰り返し認識するのが有効」という筆者の主張に共感したから。

    この本は7章立てで構成されています。
    「歴史・思考・古典・名言・関連知識・人物・用語」
    という7つの視点で、哲学に関する知識を得ることが出来ます。

    良かった点は、重要な用語については、何度も繰り返し出てくること。1冊の中で繰り返し出てくることで「これは重要なんだな。」と重要度がわかりやすい。

    感想としては、覚えることが多かった。
    自分の物覚えのせいとは多分に思うが、「

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    2016年09月18日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    「はじめての政治哲学」というタイトルから、リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズムのそれぞれの立場を概観している本を予想していたのですが、実際には現代の政治哲学の主要トピックを23の項目に分けて簡潔に整理している本でした。どちらかと言えば、2冊目の入門書にふさわしい内容ではないかと思います。

    それぞれの項目について学習を進めていくに当たっては、本書の巻末に付されている参考文献リストがよい手引きとなっています。

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    2016年09月11日
  • 世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学

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    世界のエグゼクティブで禅などが人気だが、日本人として日本の哲学の基本も知らないので読んでみた。

    古事記から福沢諭吉、東浩紀など日本の思想は共通していないが一気通貫で流れている。

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    2016年08月25日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    プラグマティズムについて簡単な説明をおこなうとともに、現代のアメリカの政治哲学のなかでプラグマティズムが「下部構造」の役割を果たしているという著者の見方が示されています。

    「プラグマティズム入門」というサブタイトルがつけられていますが、パース、ジェイムズ、デューイらのプラグマティズムについては本書で参照されている魚津郁夫の『プラグマティズムの思想』(ちくま学芸文庫)がありますし、ローティ以降のネオ・プラグマティズムに関しては、やはり本書で参照されているヘーゲルや現代思想に詳しい岡本裕一朗の『ネオ・プラグマティズムとは何か―ポスト分析哲学の新展開』(ナカニシヤ出版)があります。さらに本書と同じ

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    2017年11月30日