小川仁志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ラッセルの幸福論を簡潔にかついまの現代日本の状況を踏まえて解説している。
非常にプラクティカルというか、市井に生きる自分たちでも考えやすい・取り入れやすい考えが多い。
以下、印象に残った点とそれを踏まえた感想や、したい行動を。
・不幸の原因は競争、退屈、ねたみ、疲れ そして自己没頭
→ねたみ=自分と他者を比較する / 他人にどう思われるか気にしすぎてしまう は、意味ないとわかっていてもやってしまいがちで、これをうまく手放せたらいいなと思う。そして、とくに外出が少ない最近は自己没頭(自分の内に籠りすぎる)しやすい環境でもある。外から色々な刺激・インプットを受けるの大事。
・仕事を通して幸 -
Posted by ブクログ
初めてこういった本を読みました。
答えのない問題を解くことで、考える力が身に付きますね。
自分がどういった思考を行うクセがあるかも分かるので、とても楽しかったです。
◆印象に残った問題
1、トロッコ問題
道徳的に良い行為が、たまたま悪い副作用を引き起こすのは仕方がない。
しかし、良い結果に導くために、わざわざ悪い行為をするべきではないこと。
2、囚人のジレンマ
お互いに協力した方が良い結果が生まれることは分かっている。
しかし、人は自分の利益を重視して協力しない。
3、箱の中のカブトムシ
言葉の定義をしっかり確認していない状態でのコミュニケーションは、無意味である。ただ、定義を突き詰める