小川仁志のレビュー一覧
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哲学をもっと身近に感じるために読んでみました。
とくべつ面白いとは思いませんでしたが、少し身近に感じることができて、この本の中からこの哲学者の本を読んでみようかなという気にさせてくれました。
私の気になった箇所
ニーチェ 大事なのは強く生きようとする意思
サルデル アメリカの政治哲学者 マイケル・サンデル
ハーバード白熱教室
コミュニタリアニズム 共同体の美徳を守ることが正義だと考えます。
アリストテレス 中庸 ほどほどが徳をつくる
フーコー むしろ権力を監視することで、本当に安心して生きられる
ジョン・ロールズ自分のことは脇において、公平を考えること。
G.W.F.ヘーゲ -
Posted by ブクログ
「道徳」(本書では、道徳の時間には「」をつけて呼んでいる)は価値の押しつけだ。でも道徳は、自分と社会を扱う「公共性」を扱うものだ。このように考えると、道徳はシティズンシップの一環として扱われるものだ。つまり、共同体の成員として主体性を発揮できるように、もっと子どもの主体性を養うことが必要なのではないだろうか。では、なぜ主体性を養わなければならないのか。それは、世名の中をよくするためだ(p.29)。それは本来政治教育と呼ばれている。そのような教育は社会科では難しい。そこで、代替案として「哲学」を提案する。
という問題提起のもとに論が進む。哲学の大切さを言及している。「本来~だから○○しよう」と -
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試し読み
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Posted by ブクログ
内容紹介
ルサンチマン、イデア、メタファー、レゾンデートル、アウフヘーベン、弁証法、記号論、形而上学、構造主義、実存主義、唯物史観……。
哲学に特に興味のない人でも、こうした難解な言葉が本の中に突然出てきて頭を抱えたり、会社の会議や飲み会の席で誰かが何げなく口にして「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことは一度はあるはず。
そこで本書では、元サラリーマン・市役所職員という異色のキャリアを持つ“庶民派”哲学者が、日常会話でも頻繁に使われる常識的な哲学用語から、チンプンカンプンな専門用語まで一挙超訳(超訳例:「ルサンチマン=負け惜しみ」「イデア=理想像」「唯物史観=経済が歴史を動か