小川仁志のレビュー一覧

  • 「道徳」を疑え! 自分の頭で考えるための哲学講義

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    道徳の授業を教え込むものではなく、自分で考えられるようなものに。
    哲学を用いて自分で正しさを考えていけるようにしようっていう本。
    著者の本をしばしば読むけど、どれももう一歩踏み込んでほしい内容なんですよねぇ。概論的な説明にとどまっているような。

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    2014年01月13日
  • 7日間で突然頭がよくなる本

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    本書を読んだからといって
    7日間で突然頭がよくなる気はしないが,
    一つのフレームワークとして使う分には
    まぁ,いいのではないでしょうか。

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    2013年12月26日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    こんなに簡単に哲学でスッキリ解決できるものなの?
    哲学の万能性を説きすぎでは?
    なとど突っ込みを入れながら読み進めた。

    哲学の入門書なので,
    構成上,仕方がないのかもしれないけど。

    しかしながら,哲学の入門書,導入本としては
    読みやすいし,まぁ,いいんじゃないのかなぁ…と。

    個人的には,あまり腑に落ちなかったけど。

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    2013年12月10日
  • 人生が変わる哲学の教室

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    「ニーチェの言葉」を購入しようと検索してたんですが、

    なんとなく目に入ったので購入したんです。

    過去の哲学者が現代によみがえって教室をひらくという設定で

    13人の哲学者が登場するんですが、共感できたのは

    結局ニーチェだけでした。

    多数の哲学者の考えがさわりだけでも分かりよかったのですが・・

    次回「ニーチェの言葉」を購入したいと思います!!

    ちなみに付箋は一か所(著者のあとがきP-305)でした。

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    2013年10月13日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    えっと,これってどんな意味で使われるんだっけ?と確認するときに結構便利です。辞書がわりにも使ってます。

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    2013年10月12日
  • 人生をやり直すための哲学

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    具体的な相談からどの哲学者の意見が参考になるか・・・ということを示して解決策を提示する内容。

    ①お金を貸すときは返ってこないと思え、というのはよく言われるが、返ってこなくてその人を恨むのではなくて、返せなくなったら消えるしかなかったその人の気持ちを理解してあげる。

    ②ポジティヴ・デビアンス⇒直訳は積極的な逸脱。会社での一部の異端児に学び、そのいいところをモデルにしてしまう。

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    2013年10月02日
  • 眠れぬ夜のための哲学

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    著者の「哲訳」(普通の言葉を哲学的に訳したもの)が意味深でおもしろい。
    例えば「喜び」とは「苦しみを受けとめること」というふうに。

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    2013年09月17日
  • 世界一わかりやすい哲学の授業

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    世界一シリーズ⁉
    哲学ってこういう類のことなんやなぁ
    ってのが楽しく分かりやすく書かれてるんではなかろうか

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    2013年08月27日
  • 眠れぬ夜のための哲学

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    不安や疑問、心に引っかかりがあるから眠れない。
    では、その引っかかりはなんなのか?

    近しいタイトルのページをめくり、引っ掛かりを解いて穏やかに眠りましょう…というコンセプト。

    入門編に良いのではないかと思いました。
    「倫理の授業で聞いたことあるかな?」というような有名人から、まったく耳なじみの無い哲学者が小さく紹介されているコラムページがあるので、其処を呼んで興味を引かれたら、深く掘り下げていく、という使い方が出来そうです。

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    2013年06月23日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    オススメ度(1~10): 6 前知識: 不要 読みやすさ:◎
    総ページ数:196p

    第一章 プラグマティズムの系譜
     第二章 プラグマティズムの展開
     第三章 アメリカ思想の上部構造下部構造
     第四章 現実政治としてのリベラルろ保守
     第五章 イノベーション・プラグマティズムへ
     主要引用・参考文献一覧

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    2013年05月30日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    ネオプラマグティズムに関連するところだ読んだ
    筆者によれば、ネオプラマグティズムは
    アメリカ思想の下部構造とのこと

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    2013年05月11日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    内容紹介

    ルサンチマン、イデア、メタファー、レゾンデートル、アウフヘーベン、弁証法、記号論、形而上学、構造主義、実存主義、唯物史観……。
    哲学に特に興味のない人でも、こうした難解な言葉が本の中に突然出てきて頭を抱えたり、会社の会議や飲み会の席で誰かが何げなく口にして「わからないけど聞くのは恥ずかしいな……」と思ったことは一度はあるはず。
    そこで本書では、元サラリーマン・市役所職員という異色のキャリアを持つ“庶民派”哲学者が、日常会話でも頻繁に使われる常識的な哲学用語から、チンプンカンプンな専門用語まで一挙超訳(超訳例:「ルサンチマン=負け惜しみ」「イデア=理想像」「唯物史観=経済が歴史を動か

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    2013年05月05日
  • 人生が変わる 愛と性の哲学

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    小川さんの本は、難解なことをかみ砕いてわかりやすい

    エーリッヒ・フロムの本をベースに愛とはなにかについて

    丁寧に読み進めていける

    ただ、結論が出てるようで出てない雰囲気もある

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    2013年02月12日
  • すっきりわかる! 超解「哲学名著」事典

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     哲学は難しいと言われるし、実際そう思います。これまで何度行間のみっちり詰まったハードカバーを買って挫折したことか。それで解説書的な本を読むと見事に要約されていて、自分の読解力の無さに落ち込むことも何度もありました。
     ですが、それはしょうがない事なのです。
    哲学書とは、哲学という学問の最先端を走る人が書いた論文なのです。これが、例えば数学や物理だったりすると門外漢の人が数学の論文を読もうなんて思わないだろうし、そもそも売ってませんし。
     言葉という普段当たり前に使っていて普通に理解している記号で、理解できそうにない事が書かれているから難しいという反応になるのだと思います。
     そんな風に言い訳

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    2013年02月11日
  • すっきりわかる! 超解「哲学名著」事典

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    有名な哲学者たちの代表作が各4ページ程度でまとめられている。教科書よりちょっと詳しく知りたいという位の人にはオススメ。ただ、かなり平易な表現で書かれてはいるものの、そもそもの内容が難しいものなので、詳しく知りたい場合には各本の解説書などを読むしかないと思われる。あと個人的な感想としては高校時代の倫理の教科書の方が分かりやすかった。

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    2013年02月10日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    考えるということは、環境をコントロールするための道具である。(プラグマティズム思考)

    イノベーション思考のベース?

    トランセンデンタリズム (超越主義)
    アメリカ開拓民思想。自然賛美

    個人主義のメリット →競争社会の成長要因。(最後に頼れるのは自分)

    合理主義と開拓精神と個人主義。
    アメリカの根幹にある思想を総じた表現が、プラグマティズム と言う理解か。
    そのベースがあっての、自由主義。

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    2014年12月14日
  • すっきりわかる! 超解「哲学名著」事典

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    哲学の名著を50冊ほど取り上げ、1冊につき6ページでまとめている。もともと倫理を専攻していたため、取り上げられた書籍のタイトルや人物名を知っているものが多かった。反面内容まで知っているものは多くないので、ざっくりと各書籍の内容を把握するにはよい。ただ、個人的にこういうまとめ本の類は各節毎に繋がりがなく、集中力を持続させて読むことができず、あまり頭に入ってこなかった。興味をもった本については原作を読んでみようかなと思う。

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    2013年01月19日
  • はじめての政治哲学 「正しさ」をめぐる23の問い

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    以前読んだ小川さんの「人生が変わる哲学の教室」が面白かったので、期待したのですが、新書で政治哲学の流れを網羅するのはやはり難しいですね。サラサラっとその歴史が紹介されているだけの印象でした。はじめての、というよりはある程度この分野について知識のある人が、大きな流れと分類を整理するために読むのに適した1冊かもしれません。

    目の前の政局や政策一つ一つに反応するだけでなく、自分の価値観、立場をはっきりさせた上で政治を考える必要があるという著者の(政治哲学からの)メッセージは理解できました。

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    2012年12月20日
  • アメリカを動かす思想 プラグマティズム入門

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    アメリカ人はプラグマティズムという土台の上にそれぞれの思想・主張を乗っけているのだ、という話。二大政党の対立もプラグマティズムで落とし所が見つかるのだ、と。その土台の上に、国民皆保険を選ばないとか、武装する自由がある、ということなんですね。

    右左という極の他に、上下、前後という軸を持ってみると、政治的立ち位置が楽しく分解できる。知識の飽くなき実践を続けようとするアメリカ。僕はなぜだかこのところ反米的気分が強かったですが、ちょっと好きになったかも。

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    2012年12月20日
  • すっきりわかる! 超訳「哲学用語」事典

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    サラリーマン、市役所職員として働いていた経験を持つ、いわゆる市民感覚を持った哲学者である小川仁志氏が、「普通の人が、大づかみに哲学用語を理解できるようにする」ことを目的として書いた哲学用語事典。
    「ルサンチマン」「カタルシス」など一般的にもよく知られた言葉から、「エクリチュール」「プシュケー」など聞いたこともない言葉まで、基本的に1単語見開き2ページで解説している。

    哲学に少し興味がある普通の人向けであり、解説は意識的に簡単なものになっている。そのため、なじみのある哲学用語についてはあらためてその意味を再確認することができた一方で、難しい単語について、説明が抽象的になりすぎているような気がし

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    2012年12月10日